JP3111355U - 庭先、ベランダ、屋上に置かれた物干し台に干された洗濯物等が雨に濡れるを防ぐための簡易型の降雨検知雨避け装置。 - Google Patents
庭先、ベランダ、屋上に置かれた物干し台に干された洗濯物等が雨に濡れるを防ぐための簡易型の降雨検知雨避け装置。 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3111355U JP3111355U JP2004005073U JP2004005073U JP3111355U JP 3111355 U JP3111355 U JP 3111355U JP 2004005073 U JP2004005073 U JP 2004005073U JP 2004005073 U JP2004005073 U JP 2004005073U JP 3111355 U JP3111355 U JP 3111355U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rain
- sheet
- clothesline
- detection
- avoidance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
【課題】簡単な構造と小型で軽量であり、簡易的な着脱、持ち運びは容易であり、設置する場合、専門的な大掛かりな工事が必要でない降雨検知雨避け装置の提供。
【解決手段】物干し台の近傍の雨のあたる所に雨検知用のセンサー部を設置し、物干し台に、折り畳み式骨組みと雨避けシートとシート巻き上げ紐を制御する本体部を設置する。雨検知をして、雨避けシートを自動的に広げ物干しに干されている洗濯物等を保護する。さらに、折り畳み式骨組み、雨避けシートを組立式にして、簡易的な着脱、持ち運びができ、専門的な工事を不要とした。
【選択図】図2
【解決手段】物干し台の近傍の雨のあたる所に雨検知用のセンサー部を設置し、物干し台に、折り畳み式骨組みと雨避けシートとシート巻き上げ紐を制御する本体部を設置する。雨検知をして、雨避けシートを自動的に広げ物干しに干されている洗濯物等を保護する。さらに、折り畳み式骨組み、雨避けシートを組立式にして、簡易的な着脱、持ち運びができ、専門的な工事を不要とした。
【選択図】図2
Description
本考案は、庭先、ベランダ、屋上に置かれた物干し台に干された洗濯物等の降雨検知による雨濡れ防止に関する。
従来、降雨検知による雨避け装置で、一般家庭の物干し台に取り付けて使用する簡易的な雨避け装置はなく、大掛かりな農業用の温室や、住宅の窓の開閉ための装置だけであった。
しかしながら、上記従来の雨検知による雨避け装置は、複雑な構造と大型で重量もあり、簡易的な着脱、持ち運びは困難であった。また、設置する場合、専門的な大掛かりな工事が必要という問題があった。
本考案は、物干し台の近傍の雨のあたる所に雨検知用のセンサー部を設置し、物干し台に、折り畳み式骨組みと雨避けシートとシート巻き上げ紐を制御する本体部を設置する。降雨時に雨検知をして、雨避けシートを自動的に広げることで物干しに干されている洗濯物等を保護することになる。さらに、折り畳み式骨組み、雨避けシートを組立式にすることにより、簡易的な着脱、持ち運びができ、専門的な工事が不要となり、従来の問題を解決させるものである。
2本の金属線を接触しないよう平行に巻きセンサー部を構成する。また、物干し台に設置する折り畳み式の骨組み、雨避けシート、シート巻き上げ紐を制御する本体部で構成する。設置されたセンサー部に雨が付着すると、2本の金属線間の抵抗値が変化し、本体部はセンサー部の抵抗値の変化から降雨を判定する。本体部は降雨判定と共に、ロール状に巻いたシートを止めているシート巻き上げ紐を緩めることで、シートが自然落下して広がり、物干しに干された洗濯物等を雨から保護させるものである。
図1は本考案の実施例である降雨検知雨避け装置の概略外観(収納時)を示すものである。図1において、1はセンサー部、2は本体部、3は折り畳み式骨組み、4は骨組み固定金具、5は雨避けシート、6はシート巻き上げ紐、7は物干しである。
図2は本考案の実施例である降雨検知雨避け装置の概略外観(作動時)を示すものである。図2において、1はセンサー部、2は本体部、3は折り畳み式骨組み、4は骨組み固定金具、5は雨避けシート、6はシート巻き上げ紐、7は物干しである。
図3は本考案の実施例である降雨検知雨避け装置の構成概略ブロック図を示すものである。図3において、11はCPU回路、12は抵抗変化検知回路、13はドライブ回路、14はプランジャー、15は紐止め金具、16は電圧監視回路、17はバッテリー、1はセンサー部、2は本体部、5は雨避けシート、6はシート巻き上げ紐である。
図4は本考案の実施例である降雨検知雨避け装置の雨避けシートを示すものである。図4において、21aはシート芯棒A、21bはシート芯棒B、22はシート、23aはシート支えA、23bシート支えB、24は紐支え、25は紐支え用ナット、6はシート巻き上げ紐である。
図5は本考案の実施例である降雨検知雨避け装置の折り畳み式骨組みを示すものである。図5において、31aはシートガイドA、31bはシートガイドB、32aはシートガイドストッパーA、32bはシートガイドストッパーB、33はポールである。
次に上記実施例の動作について説明する。図1において実施例のセンサー部1を物干し台7の近傍の雨のあたる所に設置する。次に、ポール33にシートガイドA31a、シートガイドB31bを取り付け、シートガイドストッパーA32a、シートガイドストッパーB32bで固定する。この折り畳み式骨組み3を骨組み固定金具4で物干し台7に取り付ける。さらに、シート芯棒A21a、シート芯棒B21bを繋ぎ合わせ、シート22の裾部分に固定し、シート22をロール状に巻き上げる。また、シート支えA23a、シート支えB23bも繋ぎ合わせて、紐支え24を紐支え用ナット25で固定しシート巻き上げ紐6を通し、ロール状に巻いたシート22を2本取り付ける。この雨避けシート5を折り畳み式骨組み3の上に設置する。また、物干し台7の中央部にシート巻き上げ紐6を制御する本体部2を取り付ける。
設置されたセンサー部1に雨が付着すると、センサー部1の金属線間の抵抗値が変化し、本体部2の抵抗変化検知回路12で抵抗の変化を検知して、CPU回路に検知信号が送られる。CPU回路は抵抗変化の検知信号を受けて、降雨を判定する。その後、本体部2はドライブ回路13にプランジャー14を作動させる信号を送り、プランジャー14が紐止め金具15動かし、シート巻き上げ紐6を緩める。雨避けシート5はシート巻き上げ紐6が緩められたことで、ロール状に巻かれたシート22がシート芯棒A21a、シート芯棒B21bの自重で転がりながら広がり、物干し台7に干された洗濯物等を雨から保護させるものである。
本考案は上記実施例より明らかなように、物干し台の近傍の雨のあたる所に雨検知用のセンサー部を設置し、物干し台に、折り畳み式骨組みと雨避けシートとシート巻き上げ紐を制御する本体部を設置する。降雨検知をして、雨避けシートを自動的に広げることで物干しに干されている洗濯物等を保護する効果を有する。さらに、折り畳み式骨組み、雨避けシートを組立式にすることにより、簡易的な着脱、持ち運びができるようなっているため、専門的な工事を必要とする問題もなくなる効果を有する。
1 センサー部
2 本体部
3 折り畳み式骨組み
4 骨組み固定金具
5 雨避けシート
6 シート巻き上げ紐
7 物干し台
11 CPU回路
12 抵抗変化検知回路
13 ドライブ回路
14 プランジャー
15 紐止め金具
16 電圧監視回路
17 バッテリー
21a シート芯棒A
21b シート芯棒B
22 シート
23a シート支えA
23b シート支えB
24 紐支え
25 紐支え用ナット
31a シートガイドA
31b シートガイドB
32a シートガイドストッパーA
32b シートガイドストッパーB
33 ポール
2 本体部
3 折り畳み式骨組み
4 骨組み固定金具
5 雨避けシート
6 シート巻き上げ紐
7 物干し台
11 CPU回路
12 抵抗変化検知回路
13 ドライブ回路
14 プランジャー
15 紐止め金具
16 電圧監視回路
17 バッテリー
21a シート芯棒A
21b シート芯棒B
22 シート
23a シート支えA
23b シート支えB
24 紐支え
25 紐支え用ナット
31a シートガイドA
31b シートガイドB
32a シートガイドストッパーA
32b シートガイドストッパーB
33 ポール
本考案は、庭先、ベランダ、屋上に置かれた物干し台に干された洗濯物等の降雨検知による雨濡れ防止に関する。
従来、降雨検知による雨避け装置で、一般家庭の物干し台に取り付けて使用する簡易的な雨避け装置はなく、大掛かりな農業用の温室や、住宅の窓の開閉のための装置だけであった。
しかしながら、上記従来の雨検知による雨避け装置は、複雑な構造と大型で重量もあり、簡易的な着脱、持ち運びは困難であった。また、設置する場合も、専門的な大掛かりな工事が必要という問題があった。
本考案は、物干し台の近傍の雨のあたる所に雨滴検知用のセンサー部を設置し、物干し台に雨避けシート、シート巻き上げ紐、折り畳み式骨組み、シート制御器を取り付ける。降雨時にセンサー部に雨滴が付着すると、シート制御器がセンサー部からの信号を処理し、降雨と判定する。降雨判定でシート制御器は、ロール状に巻いた雨避けシートのシート巻き上げ紐を緩め、雨避けシートの自重で折り畳み式の骨組みの上を自然落下して広がり、物干しに干されている洗濯物等を自動的に雨から保護する。さらに、構成品のセンサー部、折り畳み式骨組み、雨避けシート、シート巻き上げ紐、シート制御器が分離できることにより、簡易的な着脱、持ち運びができ、専門的な工事が不要となり、従来の問題を解決させるものである。
単一乾電池大の絶縁材に2本の金属線を平行に巻き付けたセンサー部。物干し台に取り付け、転がって広がり洗濯物を覆うようにロール状に巻いた雨避けシート。雨避けシートをロール状に巻いて止めておくシート巻き上げ紐。物干し台に取り付け、雨避けシートがスムーズに転がるための折り畳み式の骨組み。センサー部の2本の金属線間の抵抗変化検知回路、降雨判定をするCPU回路、プランジャー、及び、そのドライブ回路からなるシート制御器。以上、5つのブロックで構成される。センサー部の2本の金属線間に雨滴が付着すると、金属線間の抵抗値が変化する。この変化をシート制御器の抵抗変化検知回路で検知し、CPU回路で降雨と判定し、シート制御器のドライブ回路でプランジャーを動かし、止められていた雨避けシートのシート巻き上げ紐を緩め、ロール状に巻かれた雨避けシートを折り畳み式の骨組みの上で自然落下させて広げ、洗濯物を覆うようにして雨から保護するものである。
図1は本考案の実施例である降雨検知雨避け装置の概略外観(収納時)を示すものである。図1において、1はセンサー部、2はシート制御器、3は折り畳み式骨組み、4は骨組み固定金具、5は雨避けシート、6はシート巻き上げ紐、7は物干し台である。
図2は本考案の実施例である降雨検知雨避け装置の概略外観(作動時)を示すものである。図2において、1はセンサー部、2はシート制御器、3は折り畳み式骨組み、4は骨組み固定金具、5は雨避けシート、6はシート巻き上げ紐、7は物干し台である。
図3は本考案の実施例である降雨検知雨避け装置の構成概略ブロック図を示すものである。図3において、11はCPU回路、12は抵抗変化検知回路、13はドライブ回路、14はプランジャー、15は紐止め金具、16は電圧監視回路、17はバッテリー、1はセンサー部、2はシート制御器、5は雨避けシート、6はシート巻き上げ紐である。
次に上記実施例の動作について説明する。図1において実施例のセンサー部1を物干し台7の近傍の雨のあたる所に設置する。次に、折り畳み式骨組み3を骨組み固定金具4で物干し台7に取り付ける。さらに、雨避けシート5にシート巻き上げ紐6を通し、この雨避けシート5を折り畳み式骨組み3の上に設置する。また、物干し台7の中央部にシート制御器2を取り付け、シート巻き上げ紐6の端をシート制御器2に取り付ける。
設置されたセンサー部1に雨が付着すると、センサー部1の金属線間の抵抗値が変化し、シート制御器2の抵抗変化検知回路12で抵抗の変化を検知して、CPU回路に検知信号が送られる。CPU回路は抵抗変化の検知信号を受けて、降雨を判定する。その後、シート制御器2はドライブ回路13にプランジャー14を作動させる信号を送り、プランジャー14が紐止め金具15動かし、シート巻き上げ紐6を緩める。ロール状に巻かれた雨避けシート5はシート巻き上げ紐6が緩められたことで自重で転がりながら広がり、物干し台7に干された洗濯物等を雨から保護させるものである。
本考案は上記実施例より明らかなように、物干し台の近傍の雨のあたる所に本装置の構成品の雨検知用のセンサー部を設置し、物干し台には、同じく構成品の雨避けシート、シート巻き上げ紐、折り畳み式骨組み、シート制御器を設置する。降雨を検知して、雨避けシートが自動的に広がることで物干しに干されている洗濯物等を雨から保護する効果を有する。さらに、センサー部、雨避けシート、シート巻き上げ紐、折り畳み式骨組み、シート制御器がそれぞれ分離構成されていることにより、簡易的な着脱、持ち運びができるようなり、専門的な工事を必要とする問題もなくなる効果を有する。
1 センサー部
2 シート制御器
3 折り畳み式骨組み
4 骨組み固定金具
5 雨避けシート
6 シート巻き上げ紐
7 物干し台
11 CPU回路
12 抵抗変化検知回路
13 ドライブ回路
14 プランジャー
15 紐止め金具
16 電圧監視回路
17 バッテリー
2 シート制御器
3 折り畳み式骨組み
4 骨組み固定金具
5 雨避けシート
6 シート巻き上げ紐
7 物干し台
11 CPU回路
12 抵抗変化検知回路
13 ドライブ回路
14 プランジャー
15 紐止め金具
16 電圧監視回路
17 バッテリー
Claims (1)
- 本考案は、センサー部と、本体部、折り畳み式骨組み、骨組み固定金具、雨避けシート、シート巻き上げ紐で構成され、センサー部は物干し台の近傍の雨の当たる所に設置し、本体部、折り畳み式骨組み、骨組み固定金具、雨避けシート、シート巻き上げ紐は物干し台に取り付け、降雨時に洗濯物が雨に濡ないようにした降雨検知雨避け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004005073U JP3111355U (ja) | 2004-07-28 | 2004-07-28 | 庭先、ベランダ、屋上に置かれた物干し台に干された洗濯物等が雨に濡れるを防ぐための簡易型の降雨検知雨避け装置。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004005073U JP3111355U (ja) | 2004-07-28 | 2004-07-28 | 庭先、ベランダ、屋上に置かれた物干し台に干された洗濯物等が雨に濡れるを防ぐための簡易型の降雨検知雨避け装置。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3111355U true JP3111355U (ja) | 2005-07-28 |
Family
ID=43273843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004005073U Expired - Fee Related JP3111355U (ja) | 2004-07-28 | 2004-07-28 | 庭先、ベランダ、屋上に置かれた物干し台に干された洗濯物等が雨に濡れるを防ぐための簡易型の降雨検知雨避け装置。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3111355U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106894208A (zh) * | 2017-04-07 | 2017-06-27 | 杭州福贝家居有限公司 | 一种自动升降晾衣架及其控制方法 |
KR102240519B1 (ko) * | 2020-12-04 | 2021-04-15 | 박소현 | 자동 빨래 건조대 |
-
2004
- 2004-07-28 JP JP2004005073U patent/JP3111355U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106894208A (zh) * | 2017-04-07 | 2017-06-27 | 杭州福贝家居有限公司 | 一种自动升降晾衣架及其控制方法 |
KR102240519B1 (ko) * | 2020-12-04 | 2021-04-15 | 박소현 | 자동 빨래 건조대 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0737081U (ja) | 物干し用電動カーテン装置 | |
CN109440407A (zh) | 一种基于物联网的伸缩式晾衣架 | |
JP3111355U (ja) | 庭先、ベランダ、屋上に置かれた物干し台に干された洗濯物等が雨に濡れるを防ぐための簡易型の降雨検知雨避け装置。 | |
CN206941247U (zh) | 一种带有伸缩雨棚的可升降户外晾衣架 | |
CN106012446A (zh) | 智能电动防雨防风晾衣架 | |
KR20000000395A (ko) | 개폐식 지붕구조 | |
JP3006789B1 (ja) | 物干し場の自動雨除け装置 | |
DE10162098A1 (de) | Wäschespinnenüberdachung | |
CN205907520U (zh) | 智能电动防雨防风晾衣架 | |
KR101228542B1 (ko) | 이중지붕이 구비된 텐트 | |
CN206828829U (zh) | 一种可自动推拉的户外晾衣架 | |
JP2003144797A (ja) | 物干し装置 | |
CN210583409U (zh) | 活动式刚性挡烟垂壁 | |
KR101589158B1 (ko) | 쌍 미닫이 창문용 개폐장치 | |
JP2001220873A (ja) | カバーを有するジョイントアーム日よけ | |
CN209890931U (zh) | 一种全自动无线控制晾衣架装置 | |
JPH10192591A (ja) | 雨濡れ防止装置 | |
CN205171860U (zh) | 智能挡雨篷 | |
JP3135040U (ja) | テラス用竿受け具 | |
CN210032403U (zh) | 一种自动伸缩晾衣防雨棚 | |
KR101235795B1 (ko) | 접철식 빨래 건조대 | |
CN215481842U (zh) | 一种晾衣装置 | |
CN210368354U (zh) | 自动防淋雨晾衣装置 | |
JP3118842U (ja) | ベランダカーテン装置 | |
CN214882442U (zh) | 防雨伸缩晾衣架 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050325 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |