JP3006789B1 - 物干し場の自動雨除け装置 - Google Patents

物干し場の自動雨除け装置

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Abstract

【要約】 【課題】 急な夕立や帰宅時間が遅くなった場合でも洗
濯物を安心して干しておける物干し場を提供する。 【解決手段】 両フレームの基幹部にガイド溝を設けた
角管を並設し、両フレームを前後連結板5a、5bにて
連結し、前後連結板に適宜間隔を置いて補強板6a、6
bを取付けして物干しの枠組構成し、カップリングを介
しギヤ付きモーター軸に直結した回転ローラー15に巻
き付けした雨除け防水シート16の先端を補強板間を通
過する誘導軸19に固着し、誘導軸の両端に取付けした
車輪20が角管中のガイド溝を添接して両車輪に取付け
したワイヤー23の先端のおもり24の自重を利用して
円滑に摺動自由とし、片側車輪のスイッチへの接触で誘
導軸を停止させるよう構成して、雨センサーの感知でギ
ヤ付きモーターの正逆回転により雨除け防水シートにて
物干し場の屋根部分を自動的に被覆したり開放したりす
ることができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物干し場の自動雨除
け避け装置に関し、さらに詳しくは物干し場の屋根の部
分の雨除け防水シートを前後に可動式にし、天候の変化
を雨センサ−の働きによって感知し、洗濯物を雨ざらし
にしておかないように屋根部分を雨除け防水シートで覆
ったり、或いは天気が回復したときには雨除け防水シー
トが収納されて屋根部分を開放し、所謂天候の変化によ
って自動的に雨除け防水シートにて物干し場の屋根が覆
われたり、開放されたりするようにした物干し場の自動
雨除け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】洗濯物を干す手段としては、古来より晴
れた天気の日に干すということが一般的に行われてい
る。また、近年では天気が芳しく無いときにも洗濯物を
乾燥させる手段として、ガスや電気による乾燥機も普及
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】共働き家庭が増加し、
主婦が日中外で働くため洗濯を朝干して夕方の帰宅後
に取り込むというケースが増えてきた。この場合、朝早
くから夕方迄での間の降水確率が限りなく低い日のみ日
光による自然乾燥が可能となり、そうでない場合にはガ
スや電気にて乾燥するといった手段を用いるほか無かっ
た。しかし、経験則からいって季節によって異なるもの
の略3〜4時間の日照時間で洗濯物は乾くため、必ずし
もこういった長い時間の日照時間は必要としない。これ
らの現状から、朝は天気が悪いが午後から天気が晴る場
合やもしくはその逆の場合、または急な用事で帰宅時間
が遅くなった場合や夕立や俄雨などといったときにで
も、洗濯物を安心して干せることが主婦には強く望まれ
ていた。また、電気やガスにて洗濯物を乾燥させるとい
ったことは、一般家庭に経済的負担を余儀なくし且昨今
とりざたされている環境問題及び省力化によりなるべく
は用いない方が望ましい。本発明は、このようなな諸問
題を解決する物干し場の自動雨除け装置を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものであって、その要旨とするとこ
ろは、両フレームの基幹部にガイド溝を設けた角管を並
設し、該両フレームを前後連結板にて連結し、該前後連
結板に適宜間隔を置いて補強板を取付けして物干し場の
枠組構成し、カップリングを介しギヤ付きモーター軸に
直結した回転ローラーに巻き付けした雨除け防水シート
の先端を補強板間を通過する誘導軸に固着し、該誘導軸
の両端に取付けした車輪が角管中のガイド溝を添接して
両車輪に取付けしたワイヤーの先端のおもりの自重を利
用して円滑に摺動自由とし、片側車輪のスイッチへの接
触で誘導軸を停止させるよう構成して、雨センサーの感
知でギヤ付きモーターの正逆回転により雨除け防水シー
トにて物干し場の屋根部分を自動的に被覆したり開放し
たりすることができるようにしたことを特徴とする物干
し場の自動雨除け装置を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面を参照しな
がら詳細に説明する。図1に於て、1a,1bは前方か
ら後方へ行くに従って頂部がそれぞれ高くなるように傾
斜状の基幹部3,3にて形成してなる逆U字形のフレー
ムで、この逆U字形フレーム1a,1bの両支柱部2,
2の下端に土台17,17がそれぞれ固着されている。
4,4はフレーム1a,1bの基幹部3,3の内側に並
設してなる角管で、この角管4,4の内側面部にガイド
溝18,18がそれぞれ設けられている。5a,5bは
角管4,4の先端部と後端部に上下から挾着した連結板
で、この前後部の連結板5a,5bにて両フレーム1
a,1bを連結して物干し場の枠組を構成する。6a,
6bは連結板5a,5a間及び連結板5b,5b間へ適
宜に間隔を置いて接続固着した補強板である。
【0006】7はフレーム1aの支柱部2,2間及びフ
レーム1bの支柱部2,2間の上部にそれぞれ取付けし
た横幹で、該横幹7,7に取付け板8が下方に向かって
それぞれ並設されている。そしてこの両取付け板8,8
間へ物干竿9,9が掛け渡して取付けされている。12
はフレーム1aの後側の支柱部2の上端部へ設置したギ
ヤ付きモーターで、このギヤ付きモーター12の軸に回
転ローラー15の一方の軸がカップリング31を介しロ
ーラー受け14を介在して直結されている。また、フレ
ーム1bの後側の支柱部2の上端部に設けたローラー受
け14にも回転ローラー15の他方の軸が遊嵌されてい
て、ギヤ付きモーター12の始動によって回転ローラー
15が回転するように構成してある。16は防水性の雨
除け防水シートで、この雨除け防水シート16は回転ロ
ーラー15に巻き付けされている。
【0007】19は誘導軸で、この誘導軸19の両端部
に設けた車輪20,20がガイド溝18,18を添接し
ながら前後に摺動自由に角管4,4の中に挿嵌されてい
る。そしてこの誘導軸19に雨除け防水シート16の先
端部が巻き付け固着されていて、この雨除け防水シート
16は補強板6a,6b間中にあって物干し場の屋根部
分を前後に摺動するように構成されている。10はフレ
ーム1a,1bの前側の支柱部2,2の内側にそれぞれ
立設されているパイプで、このパイプ10の上方部のフ
レーム1a,1bの支柱部2,2の内側にプーリー1
1,11がそれぞれ取付けされている。21はフレーム
1a側の角管4内の後部に設置したスイッチ、同じく2
2はフレーム1a側の角管4内の前部に設置したスイッ
チである。13は雨センサーでフレーム1aの前側の支
柱部2の上端部に外方へ突出させて設けてある。
【0008】図4に示すように、26は角管4内を摺動
自由な車輪20に遊嵌してあるワイヤー取付けリング
で、該取付けリング26にワイヤー23の後端が取付け
され、このワイヤー23の先端にはおもり24が取付け
されている。なお、この車輪20のワイヤー取付けリン
グ26に取付けされたワイヤー23は上述プーリー11
を介してワイヤー23の先端のおもり24がパイプ11
中を昇降自由になっている。27,27は角管4中を摺
動する車輪20が角管4中から外部へ飛び出さないよう
に角管4の先端部と後端部とに設けたストッパーであ
る。
【0009】そして、雨センサー13が雨が降るのを感
知するとギヤ付きモーター12が始動し正回転を始め、
逆に雨が止むと雨センサー13が感知してギヤ付きモー
ター12が逆回転するよう電気的に接続回線してある。
尚且、雨除け防水シート16の誘導軸19のフレーム1
a側の角管4中の車輪20がスイッチ22に接触する
と、正回転しているギヤ付きモーター12が停止するよ
うに電気的に接続回線してある。また反対に雨除け防水
シート16の誘導軸19の車輪20がスイッチ21に接
触すると逆回転しているギヤ付きモーター12が停止す
るようにそれぞれ接続回線してある。電源のコンセント
30からスイッチパネル28及びブレーカー29をとお
りギヤ付きモーター12に電力が流れるようになってお
り、該スイッチパネル28での操作でもギヤ付きモータ
ー12を回転させたり、停止させることができる。25
は巻き戻しレバーで停電時などには人力で雨除け防水シ
ート16を巻き戻すことができる。
【0010】(作用)普段は雨除け防水シート16は回
転ローラー15に巻き付けされていて、物干し場の屋根
部分は開放されている。物干し竿9へ洗濯物を吊り下げ
て干した状態で、天候が晴天から雨天になり雨が降り始
めたとき、雨センサー13が感知するとギヤ付きモータ
ー12が始動して回転ローラー15を回転させる。それ
に随伴して車輪20,20がワイヤー23,23の先端
に取付けされたパイプ10,10中のおもり24,24
の自重により円滑に引張られ誘導されて両角管4,4中
をガイド溝18,18を添接しながら前方向に向かって
傾斜状に摺動しながら流降していくので、雨除け防水シ
ート16も補強板6a,6b間を添接しながら撓むこと
なく前方向へ引き出され、フレーム1a側の車輪20が
スイッチ21に接触するとギヤ付きモーター12が停止
する。このとき物干し場の屋根部分は雨除け防水シート
16にて完全に被覆されて物干し場に干してある洗濯物
に雨がかからなくなる。
【0011】雨が止むと、雨センサー13が感知してギ
ヤ付きモーター12が今度は逆回転して回転ローラー1
5が逆方向に回転して、雨除け防水シート16の先端が
巻きついた誘導軸19の車輪20,20が角管4,4中
を後方へ摺動し、即ち補強板6a,6b間を引き上げら
れて、回転ローラー15へ巻き付けられていくこととな
る。そして車輪20,20がストッパー27,27に衝
止すると同時にフレーム1a側の車輪20がスイッチ2
2に接触してギヤ付きモーター12の回転が停止して物
干し場の屋根部分を被覆していた雨除け防水シート16
が完全に開放される。
【0012】本発明は据置き式以外にも、軒下や壁など
に取付けて固定タイプにすることも可能である。即ち、
マンションのベランダなどにも使用可能となる。
【0013】
【発明の効果】本発明により、現代のライフスタイルに
合わせた効率的な天日利用による洗濯物の乾燥手段が提
供され、無駄な電力やガスの利用を削減でき、家庭での
電力ガス料金の低減が図れると共に、酸性雨等により洗
濯物が汚れたり、乾いていたのに濡れたりして二度洗い
しなくても良く、省エネ化や環境問題にも貢献できる。
フレームの基幹部に並設した角管を傾斜状に設けたのと
共に車輪に取付けしたワイヤーの先端部へ固着したおも
りの自重によって、雨除け防水シートを回転ローラーか
ら撓んだり変形したりすることなく円滑に引き出しする
ことができる。雨除け防水シートが補強板と補強板との
間に挟まれているので、雨や風にて雨除けシートが撓む
ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の平面図である。
【図3】本発明の側面図である。
【図4】本発明の要部の一部欠截した参考正面図であ
る。
【図5】本発明の参考縦断面図である。
【符号の説明】
1 1a,1b フレーム 2 支柱部 3 基幹部 4 角管 5 5a,5b 連結板 6 6a,6b 補強板 7 横幹 8 取付け板 9 物干し竿 10 パイプ 11 プーリー 12 ギヤ付きモーター 13 雨センサー 14 ローラー受け 15 回転ローラー 16 雨除け防水シート 17 土台 18 ガイド溝 19 誘導軸 20 車輪 21 スイッチ 22 スイッチ 23 ワイヤー 24 おもり 25 巻き戻しレバ− 26 ワイヤー取付けリング 27 ストッパー 28 スイッチパネル 29 ブレーカ− 30 コンセント 31 カップリング
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 57/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両フレームの基幹部にガイド溝を設けた
    角管を並設し、該両フレームを前後連結板にて連結し、
    該前後連結板に適宜間隔を置いて補強板を取付けして物
    干し場の枠組構成し、カップリングを介しギヤ付きモー
    ター軸に直結した回転ローラーに巻き付けした雨除け防
    水シートの先端を補強板間を通過する誘導軸に固着し、
    該誘導軸の両端に取付けした車輪が角管中のガイド溝を
    添接して両車輪に取付けしたワイヤーの先端のおもりの
    自重を利用して円滑に摺動自由とし、片側車輪のスイッ
    チへの接触で誘導軸を停止させるよう構成して、雨セン
    サーの感知でギヤ付きモーターの正逆回転により雨除け
    防水シートにて物干し場の屋根部分を自動的に被覆した
    り開放したりすることができるようにしたことを特徴と
    する物干し場の自動雨除け装置。
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