JP3110734U - クランプの挟持部構造およびクランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 本考案は、被挟持物を傷めることなく堅固に保持することができるクランプの挟持部構造およびこの挟持部構造を備えたクランプを提供することを目的とする。
【解決手段】 本考案のクランプの挟持部構造を備えたクランプ1は、対向する一対の挟持部4・7を設け、挟持部7を挟持部4に対し進退可能となるようにし、挟持部4の挟持面を、被挟持物Aの相対する面を二箇所で支持するように二つに分かれた状態にし、これらの挟持面10c・10cの中心部を結ぶ線xの中間部と、挟持部4の挟持面9bの中心部とを対峙した状態にしている。
【選択図面】 図1

Description

本考案は、対向する一対の挟持部を備え、前記一対の挟持部の少なくとも一方が、他方に対して進退可能となっているクランプの挟持部構造およびこの挟持部構造を備えたクランプに関する。
従来、主として加工部材等を仮止めするために用いられるクランプは、対向する一対の挟持部を備えており、これらの挟持部のうち少なくとも一方が、他方に対して進退可能となるようにクランプ本体に支持されている。そして、クランプを二つの挟持部の間で挟むようにして加工部材に取り付け、一方の挟持部を他方の挟持部に向かって動かし、部材を二つの挟持部で挟持することで保持している(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3104669号公報(第2〜3頁、第1〜2図)
しかしながら上記した従来のクランプは、各挟持部の挟持面は一つの面で構成されており、加工部材等の被挟持物をしっかり固定しようとした場合、挟持部で挟み込む力を大きくしなければならないため、被挟持物が木材などの比較的柔らかい物の場合、表面がへこんだり、傷ついたりすることがある。
そこで本考案は、被挟持物を傷めることなく堅固に保持することができるようになるクランプの挟持部構造およびこの挟持部構造を備えたクランプを提供することを目的としている。
上記の課題を解決するため請求項1に記載のクランプの挟持部構造は、対向する一対の挟持部を備え、前記一対の挟持部の少なくとも一方が、他方に対し進退可能となっているクランプの挟持部構造において、前記一対の挟持部のうち、いずれか一方の挟持面を被挟持物の表面を二箇所で支持するように二つに分かれた状態にし、分かれた二つの各挟持面の中心部を結ぶ線の中間部と、他方の前記挟持部の挟持面中心部とを対峙した状態にすることを特徴としている。
請求項1記載のクランプの挟持部構造によれば、前記一対の挟持部で被挟持物を挟持すると、一方の前記挟持部にある前記二つに分かれた各挟持面と、他方の前記挟持部の挟持面とが、前記被挟持物を介して略二等辺三角形の頂点上に位置した状態となって前記被挟持物を支持するため、挟持方向のガタ付きが抑えられ、且つ、挟持方向と直交する方向にずれにくくなり、前記被挟持物を安定した状態で保持できるようになる。これにより、クランプの保持力のアップを図ることができる。
請求項2に記載のクランプは、請求項1記載のクランプの挟持部構造にすることを特徴としている。こうすると、被挟持物を安定した状態で保持できるようになるため、保持力がアップしたクランプになる。
請求項3に記載のクンラプは、一対の各挟持部にゴム弾性を有する着脱可能なキャップをそれぞれ装着し、前記各キャップの表面に前記各挟持部の挟持面を設けることを特徴としている。こうすると、被挟持物の表面に傷が付きにくくなるとともに、前記キャップの弾性力により保持力をアップすることができる。しかも、前記キャップは着脱式であるこ
とから、前記挟持部に装着するだけで傷の防止、保持力のアップを図ることができる。
請求項4に記載のクンラプは、分かれた二つの挟持面を備えたキャップが装着されている方の挟持部の表面に、前記分かれた二つの挟持面どうしの隙間に対応するように溝を設けることを特徴としている。このようにすれば、被挟持物の表面が曲面状になっている場合でもしっかりと保持することができる。つまり、被挟持物の表面を前記分かれた二つの挟持面の前記隙間近傍で支持させるようにすると、前記ゴムキャップは前記挟持部の表面に前記溝を設けているため前記隙間の部分で撓み、前記分かれた二つの挟持面が曲面状の被挟持物の表面に沿った状態で当接するからである。
請求項5に記載のクランプは、一対の挟持部の相対している各面に、挟持面となるゴム弾性を有する層を設けることを特徴としている。こうすると、被挟持物にゴム弾性を有する前記層の表面が当接した状態になるため、被挟持物の表面に傷が付きにくくなる。
本考案のクランプの挟持部構造およびクンラプによると、被挟持物を安定した状態で挟持できるようになるためクンラプの保持力がアップし、強い力で部材を挟み込む必要がなくなるため、被挟持物が木材などの比較的柔らかい物の場合でもその表面を傷めずに保持することができる。そして、挟持面をゴム弾性を有する層やキャップの表面に設けるようにすれば、被挟持物を傷付けることなく堅固に保持することができる。また、キャップは着脱式であるため、クランプに装着するだけで簡単に保持力アップを図ることができる。
以下に、本考案にかかるクランプの挟持部構造を備えたクランプの実施形態について、図1〜5を参照しつつ説明する。
クランプ1は、コの字型に形成されたクランプ本体2を備えている。クランプ本体2は、コの字型に打ち抜いた二枚の鋼板3・3を合せて接合し形成したもので、一方の腕部先端には各鋼板3・3に設けた半円状の舌片3a・3aを組み合わせることによって楕円形状に形成した挟持部4が設けられている(図1(b)参照)。また他方の腕部には、各鋼板3・3の腕部の先端寄りの一部を側方に湾曲させて形成した湾曲部3b・3bを組み合わることによって筒状に形成した支持部5が設けられており、支持部5の内周面には雌ねじが形成されている。
そして支持部5には、内周面の雌ねじに螺合可能な雄ねじを有するねじ棒6が挿入され、一端を挟持部4に向けた状態で支持されている。ねじ棒6の挟持部4側の一端には、中央部を球殻状に窪ませた円板状の挟持部7が、窪んだ面をねじ棒6と逆向きにした状態で、回転および揺動自在に取り付けられている。
一方、他端部は直径方向に貫通孔が設けられている円柱状のハンドル取付部6aが形成されておりその貫通孔に、両端に抜け止め用の係止部を備えた棒状のハンドル8が、長手方向にスライド自在に挿通されている。
そして、ねじ棒6の挟持部7とクランプ本体2の挟持部4とは対向した状態になっており、ハンドル8を回すとねじ棒6が回転して長さ方向に移動し、挟持部7を挟持部4に対して進退させて間隔を調整できるようになっている。このように対向して設けられている挟持部7と挟持部4とにはそれぞれ、着脱可能なゴムキャップ9・10が装着されている。
挟持部7に装着されているゴムキャップ9は、耐摩耗性や弾力性など機械的性質に優れ
た天然ゴムが用いられて、断面凹状の円形形状に形成されており、凹部を挟持部7に嵌め込み、凹部内周面の開口端に突設した係止部9aを、挟持部7の外周縁部に係止させた状態で装着されている。このゴムキャップ9の凹部を設けた方と反対側の面は、被挟持物の表面に当接して被挟持物を支持する挟持面9bになっていて平らに形成されている(図1(b)参照)。
一方、クランプ本体2の挟持部4に装着されているゴムキャップ10も天然ゴムが用いられており、断面凹状の楕円形の形状に形成され、その長手方向の向きを挟持部4と同じにして凹部を挟持部4に嵌め込み、凹部内周面の開口端に突設した係止部(図示せず)を挟持部4の外周縁部に係止させた状態で装着されている。
ゴムキャップ10の凹部を設けた面と反対側の面10aには、面10aからわずかに突出させるようにして一対の当接部10b・10bが形成されている。これらの当接部10b・10bは同じ高さで設けられていて、上面は同じ大きさの半円型になっており、楕円形の面10aの長手方向の中心線を境にし、直径部分に相当する側を対峙させ、且つ互いの間隔をあけた状態で、対称に設けられている。
これらの当接部10b・10bの上面がそれぞれ、被挟持物の表面に当接して被挟持物を支持する挟持面10c・10cになっている。このように、挟持部4の挟持面は二つに分けられた状態になっており、被挟持物の表面を二箇所で支持するようになっている。
挟持部7の各挟持面10c・10cと挟持部4の挟持面9bとは、各挟持面10c・10cの中心部を結ぶ線xの中間部が、挟持部4の挟持面9bの中心部と対峙した配置状態になっている。なお、図1(a)の線yは挟持面9bの中心部を通り、ゴムキャップ10の面10aに垂直な線を表している。
次に、このクランプ1で被挟持物Aを挟持した場合の作用について図2(a)を参照しつつ説明する。
クランプ1のハンドル8を回してねじ棒6を移動し、ねじ棒6の挟持部7とクランプ本体2の挟持部4との間隔を調整する。そして、挟持部7と挟持部4との間で挟むようにしてクランプ1を被挟持物Aに取り付け、ハンドル8を回してねじ棒6を移動し挟持部7を被挟持物A方向に前進させる。そして挟持部7を被挟持物Aに押し付けるようにして、挟持部7と挟持部4とで被挟持物Aを挟持する。
すると、挟持部7の各挟持面10c・10cと挟持部4の挟持面9bとが、被挟持物Aを介して略二等辺三角形の頂点上に位置するような状態で被挟持物表面に当接し被挟持物Aを支持するため、被挟持物Aは挟持方向のガタ付きが抑えられ、且つ、横方向にもズレにくく、ゴムキャップ9・10の反発力とも相まって安定した状態で保持される。
また、二つの当接部10b・10bは高さが等しく、各挟持面10c・10cが同じ大きさであるため、被挟持物Aには均等に力が作用し、安定した状態で被挟持物Aを支持している。
そして、表面が曲面状になっている被挟持物Aを保持する場合、図2(b)に示すように、被挟持物Aを挟持面10c・10cどうしの隙間近傍で支持させるようにすると、ゴムキャップ10は、挟持部4の表面に挟持面10c・10cどうしの隙間に対応するように設けた溝3cによって隙間の部分で撓み、挟持面10c・10cが被挟持物Aの表面に沿った状態で当接する。したがって、被挟持物Aの表面が曲面状になっている場合でもしっかりと被挟持物A保持することができるのである。
なお、挟持部7の各挟持面10c・10cと挟持部4の挟持面9bとに、滑り止め用の凹凸を設けることもでき、この場合、挟持面10c・10cどうしは、表面積をなるべく同じするため同じパターンで設けるのが好ましい。また、挟持部7の各挟持面10b・10bの形状は、第一の実施形態のクランプ1のように半円型にしたものに限定されず、例えば図3(a)と(b)に示すように、円弧状(図3(a))、台形状(図3(b))とすることもできる。
それから図3(c)に示すように、挟持部4の挟持部7と相対する面、即ち、両方の舌片3a・3aの表面に、半円型の板状の当接部10b・10bを層状にそれぞれ設け、これらの当接部10b・10bの上面を、挟持部4の挟持面とすることも可能である。その場合、各当接部10b・10bは舌片3a・3aとそれぞれ一体成形したものでも良いし、ゴムなどの樹脂材料で形成した当接部10b・10bを接着や焼付け等によって取り付けても良い。
またクランプ1は、挟持部4の挟持面を二つに分けた状態にしているが(挟持面10c・10c)、挟持部7の挟持面を二つに分けた状態にすることもできる。こうするとクランプ1の場合であれば、被挟持物に対して挟持面10c・10cの当り方を変えようとするとクランプ本体2の向きを変えなければならず、クンラプ本体2と部材とが接触しクランプ1を取り付けにくくなることがあるのに対して、挟持部7の挟持面の方を二つに分けた状態にすると、挟持部7を自在に回転させて挟持面の当り方を調整することができるため、クランプ本体2の向きを変えずに済み扱いやすくなる。
上記のクランプ1は一般的にC型と呼ばれているものであるが、本考案のクランプの挟持部構造はF型とも呼ばれているクランプにも適用することができる。このクランプ1’は、図4に示すように、棒状の部材で形成された軸部2a’の一端部を直角に屈曲させて腕部2b’を設けたL字型のクランプ本体2’を備えており、腕部2b’の先端には挟持部が設けられゴムキャップ10’が装着されている。そして、ゴムキャップ10’の表面10a’に、上面が半円型の一対の当接部10b’・10b’が突設され、その各上面がそれぞれ挟持面10c’・10c’になっている。
一方、軸部2a’ には、一端部に設けた貫通孔11a’を嵌挿させるようにしてアー
ム杆11’が、軸部2a’に沿って摺動自在に取り付けられており、アーム杆11’の他端部には、内周面に雌ねじが形成されている貫通孔11b’が設けられて、雌ねじに螺合可能な雄ねじを有するねじ棒6’が挿入されている。ねじ棒6’は軸部2a’に平行で、且つ、先端がゴムキャップ10’と対向した配置になっている。
そして、ねじ棒6’の先端に円錐台形状の挟持部9’が回転および揺動自在に取り付けられており、挟持部9’にはねじ棒6’と反対側の面を挟持面9b’としたキャップ9’が装着されている。
また本考案のクランプの挟持部構造は、図5に示すように、両方が相手に対して進退可能になっている対向する一対の挟持部と、これらの挟持部の挟持方向と直交する方向に移動可能な支持部を備えた三点締めクンラプにも適用することができる。
このクランプ1”はコの字型のクランプ本体2”の各腕部に、先端に挟持部9”・10”を備えたねじ棒6”を、各挟持部9”・10”を対向させるようにしてそれぞれ支持させ、クランプ本体2”の両腕部の間にある中間部に、先端に支持部12”を備えたねじ棒6”を、挟持部9”・10”の挟持方向と直交する方向に向け、且つ、支持部12”を腕部が延設されている方向に向けた状態で支持させている。
各ねじ棒6”後端部は円柱状に形成されてハンドル取付部6a”が形成されており、取付部6a”には直径方向に貫通するようにしてハンドル8”が取り付けられている。
そして、挟持部9”は挟持部10”と相対する面が挟持面9b”になっており、挟持部10”の挟持部9”と相対する面10a”に一対の突設部10b”・10b”を突設して挟持面10c”・10c”を設けている。
(a)は本考案にかかるクランプの挟持部構造を備えたクランプの実施形態を表す斜視図であり、(b)はクランプ本体に設けた挟持部を表す部分拡大図で、(c)は他方の挟持部の挟持面を表す部分拡大図である。 (a)は、図1(a)のクランプで被挟持物Aを保持した状態を表す説明図であり、(b)は表面が曲面状の被挟持物Aを保持した状態を表す説明図である。 (a)と(b)とは挟持面の他の実施形態を表すゴムキャップの斜視図であり、(c)は挟持部の表面に当接部を突設し狭持面を設けた場合の挟持部を表す部分拡大図である。 本考案にかかるクランプの挟持部構造を備えたクランプの他の実施形態を表す斜視図である。 本考案にかかるクランプの挟持部構造を備えているさらに別の実施形態を表す側面図である。
符号の説明
1 クランプ
2 クランプ本体
3a 溝
4 挟持部
6 ねじ棒
7 挟持部
9 ゴムキャップ
9b 挟持面
10 ゴムキャップ
10c 挟持面

Claims (5)

  1. 対向する一対の挟持部を備え、前記一対の挟持部の少なくとも一方が、他方に対し進退可能となっているクランプの挟持部構造であって、
    前記一対の挟持部のうち、いずれか一方の狭持面が被挟持物の表面を二箇所で支持するように二つに分かれた状態になっており、分かれた二つの各挟持面の中心部を結ぶ線の中間部と、他方の前記挟持部の挟持面中心部とが対峙した状態になっていることを特徴とするクランプの挟持部構造。
  2. 前記請求項1記載のクランプの挟持部構造を備えていることを特徴とするクランプ。
  3. 前記一対の各挟持部にゴム弾性を有する着脱可能なキャップがそれぞれ装着されており、前記各キャップの表面が前記各挟持部の挟持面となっていることを特徴とする請求項2記載のクランプ。
  4. 前記分かれた二つの挟持面を備えた前記キャップが装着されている方の前記挟持部の表面に、前記分かれた二つの挟持面どうしの隙間に対応するように溝が設けられていることを特徴とする請求項3記載のクランプ。
  5. 前記一対の挟持部の相対している各面に、前記挟持面となるゴム弾性を有する層が設けられていることを特徴とする請求項2記載のクランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013256977A (ja) * 2012-06-11 2013-12-26 Meiyu:Kk 片ボルト式挟締金具

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