JP3109808U - 調整が可能なコネクタの固定装置 - Google Patents

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章南 陳
登勝 洪
瑞志 洪
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Abstract

【課題】着脱が容易且つ固定を更に緊密なものとすべく、調整が可能なコネクタの固定装置を提供する。
【解決手段】コネクタ本体10と、一つ以上の連動構造20及び一つ以上の固定装置30を設け、コネクタ本体10には連動構造20の一端と連結されるべくジョイント部16を設け、連動構造20には連動部21及び連動部21と連結される調整部22を設け、連動部21は固定装置30と枢設により連結し、固定装置30には開閉部31とフック掛合部32を設け、こうすることで連動構造20が該コネクタ本体10のジョイント部16内にて移動できるようにし、固定装置30の位置調整を実現し、コネクタ本体10とドックコネクタとの連結における緊密度を高める。
【選択図】図3

Description

本考案は、コネクタでの調整が可能な固定装置に係り、特にシグナル伝送用コネクタに応用され、固定装置の位置を調整する機能を具有し、コネクタ本体とドックコネクタの連結における緊密度が高められるコネクタの固定装置に関わる。
コンピュータ産業の発展に伴い、コネクタは電源やシグナル伝送の技術において必要不可欠となっており、こういったコネクタはコンピュータ、及びプリンタを始めとする周辺設備において長時間に渡って使用されることから振動及び着脱の動作に繰り返し耐え得るものでなければならない。よって容易に着脱ができ、接触不良を引き起こさないように緊密に固定装置が開発されている。
図1に示すように、公知におけるコネクタの固定装置の例としては、コネクタ10a及びドックコネクタ20aを含むものが代表されるが、該コネクタ10aの両側には凸型耳11aが延伸し、該凸型耳11aの中心には孔12aが設けられる。更に該コネクタ20aの両側にはそれぞれボルトホール21aが設けられ、該ボルトホール21aは該コネクタ10aの孔12aの位置に対応した個所に設けられ、ボルト22aを穿設することにより、該コネクタ10aが該ドックコネクタ20aと緊密に固定されるようになっている。
特開2001−283991号
しかし上述のような従来公知におけるコネクタの固定装置では、ボルトによる固定であることから、しばしば着脱を行う必要がある場合には非常に不便であること、更に何らかの湿気及び水気防止対策装置が設けられていないことから、湿気等を受けることで使用の寿命を縮める結果を招いていると言える。
本考案は、コネクタにおいて、着脱が容易且つ固定を更に緊密なものとすべく調整が可能な固定装置を提供する。
本考案は、前記課題を解決すべく、コネクタ本体と、一つ以上の連動構造及び一つ以上の固定装置を設け、該コネクタ本体には該連動構造の一端と連結されるべくジョイント部を設け、該連動構造には連動部及び該連動部と連結される調整部を設け、該連動部は該固定装置と枢設により連結し、該固定装置には開閉部とフック掛合部を設け、こうすることで該連動構造が該コネクタ本体のジョイント部内にて移動できるようにし、該固定装置の位置調整を実現し、該コネクタ本体とドックコネクタとの連結における緊密度を高めるものである。
すなわち、請求項1の考案は、コネクタ本体と、連動構造と、固定装置とより構成される調整が可能なコネクタの固定装置において、ジョイント部を具有する前記コネクタ本体と、
該コネクタ本体のジョイント部に連結されるものであり、連動部及び該連動部と連結する調整部を含む該連動構造と、前記連動構造の連動部に枢設されるものであり、開閉部とフック掛合部を具有し、且つ該開閉部と該フック掛合部とは相互に連結されている該固定装置と、を含むことを特徴とする調整が可能なコネクタの固定装置である。
請求項2の考案は、前記コネクタ本体はコンピュータ等におけるシグナル伝送用コネクタとし、連結部を具有することを特徴とする請求項1記載の調整が可能なコネクタの固定装置である。
請求項3の考案は、前記コネクタ本体のジョイント部は二つの凸型耳、並びに該二つの凸型耳の間に設けられた窪んだエリアを具有し、該凸型耳上にはそれぞれ相対する孔が設けられ、前記連動構造の連動部には貫通孔が設けられ、該貫通孔と該孔とがボルト等の調整部を穿設する個所を提供することで、該連動部を該ジョイント部の窪んだエリア中に固定することを特徴とする請求項2記載の調整が可能なコネクタの固定装置である。
請求項4の考案は、前記コネクタ本体のジョイント部はガイドホール及びガイドレールによって構成され、前記連動部にはパイロット溝が設けられており、且つ該パイロット溝は該ジョイント部のガイドレールに対応したものであることから、該連動部の一端は該ジョイント部のガイドホール内に収容されることを特徴とする請求項2記載の調整が可能なコネクタの固定装置である。
請求項5の考案は、前記コネクタ本体には該ガイドホールと相通する縦向孔が設けられ、該縦向孔の最上部周縁には多数の鋸型を呈した溝が設けられ、前記連動部の片側には二つの凸型ブロックが設けられ、該二つの凸型ブロック間には凹型溝が設けられ、また該凹型溝は該コネクタ本体の縦向孔に位置が対応していることから、前記調整部が穿設されて相互に連結されることを特徴とする請求項4記載の調整が可能なコネクタの固定装置である。
請求項6の考案は、前記調整部は偏心軸であり、該偏心軸の最上部には突起が設けられ、該突起は該縦向孔の鋸型溝内に収容され、該調整部の回転及び定位により、前記連動部の前後移動位置が制御されることを特徴とする請求項5記載の調整が可能なコネクタの固定装置である。
請求項7の考案は、前記連動構造の連動部一端は外向きに延伸するフックが設けられ、該フックは該固定装置の該開閉部末端を圧制することを特徴とする請求項2記載の調整が可能なコネクタの固定装置である。
請求項8の考案は、前記連動構造の連動部には孔が設けられ、前記固定装置の開閉部には第一穿孔及び第二穿孔が設けられており、更に該穿孔と該孔とは対応した位置に設けられることから枢軸が穿設されて連結され、該連動部と該固定装置とを連結することを特徴とする請求項2記載の調整が可能なコネクタの固定装置である。
請求項9の考案は、前記固定装置の開閉部はワイヤを湾曲させて成るものとし、開口端を具有し、該開口端にはそれぞれ二つの円軸が設けられ、該円軸は該開閉部の第二穿孔と枢設されて連結されることを特徴とする請求項8記載の調整が可能なコネクタの固定装置である。
請求項10の考案は、前記固定装置における開閉部は略方形、或いは半円形、或いは三角形、或いは梯子型、を呈することを特徴とする請求項9記載の調整が可能なコネクタの固定装置である。
本考案によると、コネクタにおいて、着脱が容易且つ緊密な固定効果が得られると同時に、使用における寿命を効果的に延ばすべく、湿気や水気の進入を防止するという効果が得られる。
本考案の好適な実施例を図面に沿って説明する。
本考案はシグナルの伝送を行うコネクタや旅行鞄に取り付けられるロックの構造に用いられるものであるが、本考案の第一実施例では図2,3に示すように、コネクタにおいて実施しており、該コネクタには主にコネクタ本体10と一つ以上設けられる連動構造20、同様に一つ以上設けられる固定装置30より構成する。
前記コネクタ本体10は電源線プラグ、IEEE1394、RJ−45、D−SUB、RCA JACK、Phone JACK、S terminal等において応用されるものであり、本実施例ではD−SUBのコネクタを例としており、形状は略方形を呈しているものとし、また連結部11及び導線部12を具有し、該連結部11は該コネクタ本体10の前方より延伸するものであり、その内部には多数の接触端子を具有S、該接触端子の外縁個所には環状の凹型溝111(図6参照)が設けられ、該凹型溝111で防水パッキン13を嵌合する個所を提供する。該連結部10の左右両側にはそれぞれ二つの半円状の凸型耳14が設けられ、該凸型耳14上には孔15が設けられ、且つ同じ側に位置する二つの該凸型耳14の間には窪んだエリアが設けられ、該窪んだエリアと二つの凸型耳14とで本実施例のコネクタ本体10におけるジョイント部16を形成する。
前記連動構造20においては、一組或いは二組の形態で該コネクタ本体10に連結されるものとし、本実施例では二組の形態を採っている。前記連結構造20には連動部21及び調整部22を具有し、該連動部21の一端は該コネクタ本体10のジョイント部16上に連結され、且つ横向きに貫通する貫通孔211及び該貫通孔211と相通する角型孔212を具有し、該角型孔212はナット等の固定部品を設置する個所を提供する。
また、前記貫通孔211は前記調整部22を穿入させて連結するものであり、本実施例の該調整部22であるボルトは、前記コネクタ本体10の孔15と前記連動部21の貫通孔211、並びにナットと該コネクタ本体10のもう一つの孔15に穿入し、該連動部21を該ジョイント部21の窪んだエリア内に連結させる。該連動部21上には縦向孔213が開設されている他、該連動部21の末端には外側に延伸するフック214が設けられているものとする。
前記固定装置30は一組或いは二組の形態で前記連動部21に枢設されるものとし、一組である場合にはそのもう一端は固定されたタイプの連結装置(図中なし)とする。本実施例では二組の固定装置を採用しており、これには開閉部31とフック掛合部32をふくみ、該開閉部31は金属材質による板が直接略コの字型に湾曲されて成るものであり、適当な位置には第一穿孔311及び第二穿孔312が設けられている。該第一穿孔311とは該連動部21の孔213に対応した個所に設置され、枢軸33を穿設する個所を提供し、該連動部21と該開閉部31を枢設することで一体にしており、該第二穿孔312は該フック掛合部32が枢設されて一体となる。該フック掛合部32は金属のワイヤを湾曲させてなるものであるが、開口端321及び閉鎖部322を具有する方形を呈したフレーム体であり、同様にして半円形や三角形、或いは梯子型やその他の形状でもよく上述の方形に限られるものではない。また該フック掛合部32の開口端321上下には、延伸する円軸323を具有するが、該円軸323は該開閉部31の第二穿孔312に穿設されるものとする。
図4,5,6に示すように本考案の実施例1では、該コネクタ本体10はドックコネクタ40に挿入されることで連結するが、該ドックコネクタ40の中央には該本体10の連結部11に対応するスロット41が設けられているものとする。該スロット41の左右両側にはフック42が設けられ、該フック42は該フック掛合部32の閉鎖端322に掛けられて連結する。使用時には該コネクタ10の連結部11を該ドックコネクタ40のスロット41中に入れ、該固定装置30両側の開閉部31を開け、該フック掛合部32を前方に移動させ、該フック掛合部32の閉鎖端322に該ドックコネクタ40のフック42を掛ける。更に該枢軸33を回転の中心として該開閉部31を後方に回転させ掛け合わせ、該連動部21のフック214で該開閉部31の末端外縁個所を圧制する。こうすることで該コネクタ本体10と該ドックコネクタ40とが緊密に固定される目的を達成する。
図7,8に示すように、本考案の実施例2では、コネクタ本体10’のジョイント部16’が方形を呈したガイドホール161及びガイドレール162より構成され、また該連動部21’上には二つのパイロット溝215を具有し、これらパイロット溝215とガイドホール161のガイドレール162等により、該連動部21’の一端が該ジョイント部16’のガイドホール161内に収容されるようになっている。
図9,10に示すように、本考案の実施例3ではコネクタ本体10”のジョイント部16”は方形を呈したガイドホール161、及び該ガイドホール161外側のガイドレール162、該ガイドホール161に相通する縦向孔17、とより構成され、該縦向孔17の最上部周縁には多数の鋸型溝171が設けられており、該連動部21”片側からは二つの凸型ブロック216が延伸し、二つの凸型ブロック間には凹型溝217が形成され、該凹型溝217は該コネクタ本体10”の縦向孔17に対応した個所に設置されているものとし、該調整部22”が穿設され連結されるようにしている。本実施例では該調整部22”は偏心軸とし、該調整部22”の最上部周縁には突起221が設けられ、該突起221は該縦向孔17の鋸型溝171内に収容されるべく設置され、該調整部22”の回転と定位により該連動部21”の前後移動位置を制御する。
したがって、上述した各実施例のコネクタの固定装置において、着脱が容易且つ緊密な固定効果が得られ、同時に、使用における寿命を効果的に延ばすべく、湿気や水気の進入を防止する。
公知におけるコネクタの固定装置を示す図である。 本考案における実施例1の立体分解図である。 本考案における実施例1の組み立て後の図である。 本考案における実施例1をドックコネクタと併せて使用した様子を示す図である。 本考案における実施例1をドックコネクタと併せて組み立てた様子を示す図である。 図5の断面図である。 本考案における実施例2の立体分解図である。 本考案の実施例2をドックコネクタと併せて使用した様子を示す図である。 本考案の実施例3における立体分解図である。 本考案の実施例3をドックコネクタと併せて使用した様子を示す図である。
符号の説明
10a コネクタ
11a 凸型耳
12a 孔
20a ドックコネクタ
21a ボルトホール
22a ボルト
10,10’、10” コネクタ本体
11 連結部
111 凹型溝
12 導線部
13 防水パッキン
14 凸型耳
15 孔
16,16’、16” ジョイント部
161 ガイドホール
162 ガイドレール
17 縦向孔
171 鋸型溝
20 連動構造
21,21’、21” 連動部
211 貫通孔
212 角型孔
213 孔
214 フック
215 パイロット溝
216 凸型ブロック
217 凹型溝
22,22” 調整部
221 突起
30 固定装置
31 開閉部
311 第一穿孔
312 第二穿孔
32 フック掛合部
321 開口端
322 閉鎖端
323 円軸
33 枢軸
40 ドックコネクタ
41 スロット
42 フック

Claims (10)

  1. コネクタ本体と、連動構造と、固定装置とより構成される調整が可能なコネクタの固定装置において、
    ジョイント部を具有する前記コネクタ本体と、
    該コネクタ本体のジョイント部に連結されるものであり、連動部及び該連動部と連結する調整部を含む該連動構造と、
    前記連動構造の連動部に枢設されるものであり、開閉部とフック掛合部を具有し、且つ該開閉部と該フック掛合部とは相互に連結されている該固定装置と、
    を含むことを特徴とする調整が可能なコネクタの固定装置。
  2. 前記コネクタ本体はコンピュータ等におけるシグナル伝送用コネクタとし、連結部を具有することを特徴とする請求項1記載の調整が可能コネクタのな固定装置。
  3. 前記コネクタ本体のジョイント部は二つの凸型耳、並びに該二つの凸型耳の間に設けられた窪んだエリアを具有し、該凸型耳上にはそれぞれ相対する孔が設けられ、前記連動構造の連動部には貫通孔が設けられ、該貫通孔と該孔とがボルト等の調整部を穿設する個所を提供することで、該連動部を該ジョイント部の窪んだエリア中に固定することを特徴とする請求項2記載の調整が可能なコネクタの固定装置。
  4. 前記コネクタ本体のジョイント部はガイドホール及びガイドレールによって構成され、前記連動部にはパイロット溝が設けられており、且つ該パイロット溝は該ジョイント部のガイドレールに対応したものであることから、該連動部の一端は該ジョイント部のガイドホール内に収容されることを特徴とする請求項2記載の調整が可能なコネクタの固定装置。
  5. 前記コネクタ本体には該ガイドホールと相通する縦向孔が設けられ、該縦向孔の最上部周縁には多数の鋸型を呈した溝が設けられ、前記連動部の片側には二つの凸型ブロックが設けられ、該二つの凸型ブロック間には凹型溝が設けられ、また該凹型溝は該コネクタ本体の縦向孔に位置が対応していることから、前記調整部が穿設されて相互に連結されることを特徴とする請求項4記載の調整が可能なコネクタの装置。
  6. 前記調整部は偏心軸であり、該偏心軸の最上部には突起が設けられ、該突起は該縦向孔の鋸型溝内に収容され、該調整部の回転及び定位により、前記連動部の前後移動位置が制御されることを特徴とする請求項5記載の調整が可能なコネクタの固定装置。
  7. 前記連動構造の連動部一端は外向きに延伸するフックが設けられ、該フックは該固定装置の該開閉部末端を圧制することを特徴とする請求項2記載の調整が可能な固定装置。
  8. 前記連動構造の連動部には孔が設けられ、前記固定装置の開閉部には第一穿孔及び第二穿孔が設けられており、更に該穿孔と該孔とは対応した位置に設けられることから枢軸が穿設されて連結され、該連動部と該固定装置とを連結することを特徴とする請求項2記載の調整が可能なコネクタの固定装置。
  9. 前記固定装置の開閉部はワイヤを湾曲させて成るものとし、開口端を具有し、該開口端にはそれぞれ二つの円軸が設けられ、該円軸は該開閉部の第二穿孔と枢設されて連結されることを特徴とする請求項8記載の調整が可能なコネクタの固定装置。
  10. 前記固定装置における開閉部は略方形、或いは半円形、或いは三角形、或いは梯子型、を呈することを特徴とする請求項9記載の調整が可能なコネクタの固定装置。
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