JP3109016B2 - ポリプロピレン製カ−ペット屑を利用した柔軟性のある内装用複合シ−トの製造方法 - Google Patents
ポリプロピレン製カ−ペット屑を利用した柔軟性のある内装用複合シ−トの製造方法Info
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- JP3109016B2 JP3109016B2 JP05217017A JP21701793A JP3109016B2 JP 3109016 B2 JP3109016 B2 JP 3109016B2 JP 05217017 A JP05217017 A JP 05217017A JP 21701793 A JP21701793 A JP 21701793A JP 3109016 B2 JP3109016 B2 JP 3109016B2
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ポリプロピレン製カ
−ペット屑を利用して、自動車等の車両の各種内装部
品、カ−ペットの裏面、補強部材などに使用される柔軟
性のある複合シ−トを製造する方法に関する。
−ペット屑を利用して、自動車等の車両の各種内装部
品、カ−ペットの裏面、補強部材などに使用される柔軟
性のある複合シ−トを製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】カ−ペット屑は、カ−ペットの種類によ
ってポリプロピレン、ポリエステル、ナイロンなどのカ
−ペット繊維、スチレンブタジエンラバ−(SBR)、
エチレン酢酸ビニルコポリマ−(EVA)などの裏打ち
材、及びポリエチレンなどのバッキング材の成分からな
っている。
ってポリプロピレン、ポリエステル、ナイロンなどのカ
−ペット繊維、スチレンブタジエンラバ−(SBR)、
エチレン酢酸ビニルコポリマ−(EVA)などの裏打ち
材、及びポリエチレンなどのバッキング材の成分からな
っている。
【0003】しかしこのような混合物からなるカ−ペッ
ト屑の実用的な分別方法や、良い利用方法がないため、
ほとんどが産業廃棄物として処理費用を払って埋め立て
られている。ところが最近、地域によってはカ−ペット
の繊維状屑のままでは廃棄が禁止されるようになり、手
間とコストがかかるが、加熱・加圧して小さい固まりに
して廃棄しなければならなくなった。
ト屑の実用的な分別方法や、良い利用方法がないため、
ほとんどが産業廃棄物として処理費用を払って埋め立て
られている。ところが最近、地域によってはカ−ペット
の繊維状屑のままでは廃棄が禁止されるようになり、手
間とコストがかかるが、加熱・加圧して小さい固まりに
して廃棄しなければならなくなった。
【0004】使用量が比較的多いポリプロピレン製カ−
ペット屑の場合も、そのごく一部が、30〜50μ程度
に粉砕されて、カ−ペットのバッキング材原料であるポ
リエチレンの単なる増量材として再利用される。しかし
その量は、バッキング材の僅か10〜15%程度に過ぎ
ず、ほとんどが産業廃棄物として廃棄されているのが現
状である。
ペット屑の場合も、そのごく一部が、30〜50μ程度
に粉砕されて、カ−ペットのバッキング材原料であるポ
リエチレンの単なる増量材として再利用される。しかし
その量は、バッキング材の僅か10〜15%程度に過ぎ
ず、ほとんどが産業廃棄物として廃棄されているのが現
状である。
【0005】ポリプロピレン製カ−ペット屑がこのよう
にほとんど再利用できないのは、ポリプロピレン製カ−
ペット屑が、繊維、裏打ち材、バッキング材の3種類の
混合物であるため、ただバッキング材であるポリエチレ
ンの中へ混合して使用するだけでは極めて脆く、耐衝撃
特性の悪いバッキング材になることから、15%以上は
添加できない問題があるためである。
にほとんど再利用できないのは、ポリプロピレン製カ−
ペット屑が、繊維、裏打ち材、バッキング材の3種類の
混合物であるため、ただバッキング材であるポリエチレ
ンの中へ混合して使用するだけでは極めて脆く、耐衝撃
特性の悪いバッキング材になることから、15%以上は
添加できない問題があるためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、有効利用が困難で産業廃棄物として処理
されてきたポリプロピレン製カ−ペット屑を、ソフトで
柔軟性と耐衝撃性のある新しい内装用複合シ−トとして
再生利用することにある。
とする課題は、有効利用が困難で産業廃棄物として処理
されてきたポリプロピレン製カ−ペット屑を、ソフトで
柔軟性と耐衝撃性のある新しい内装用複合シ−トとして
再生利用することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、カ−ペット
屑、スチレンブタジエンの裏打ち材、ポリエチレンのバ
ッキング材が混合するポリプロピレン製カ−ペット屑
を、10〜100μ程度の微細粒子に粉砕して改質剤と
混合攪拌したのち、押出機のシリンダ部が170〜19
5°C、Tダイ部が185〜205°Cで押し出すと同
時に、各種表皮材と積層状態の柔軟で耐衝撃性のある複
合シ−トを製造することを特徴とする。
屑、スチレンブタジエンの裏打ち材、ポリエチレンのバ
ッキング材が混合するポリプロピレン製カ−ペット屑
を、10〜100μ程度の微細粒子に粉砕して改質剤と
混合攪拌したのち、押出機のシリンダ部が170〜19
5°C、Tダイ部が185〜205°Cで押し出すと同
時に、各種表皮材と積層状態の柔軟で耐衝撃性のある複
合シ−トを製造することを特徴とする。
【0008】表皮材としては、不織布、ニ−ドルパンチ
カ−ペットなどが用いられるが、シ−ト状の織布なども
利用できる他、とくに繊維状のものに限定されない。
カ−ペットなどが用いられるが、シ−ト状の織布なども
利用できる他、とくに繊維状のものに限定されない。
【0009】改質剤は、直鎖状低密度ポリエチレン(L
LDPE)、特殊ポエリチレン、特殊ポリプロピレンな
どのオレフィン系をベ−スとしたポリマ−が用いられ
る。又ポリプロピレン製カ−ペット屑を粉砕して得られ
る微細粒子と、改質剤との混合割合は、重量比で前者1
00部に対して後者が20〜100部であり、適量は前
者100部に対して後者が40〜60部である。
LDPE)、特殊ポエリチレン、特殊ポリプロピレンな
どのオレフィン系をベ−スとしたポリマ−が用いられ
る。又ポリプロピレン製カ−ペット屑を粉砕して得られ
る微細粒子と、改質剤との混合割合は、重量比で前者1
00部に対して後者が20〜100部であり、適量は前
者100部に対して後者が40〜60部である。
【0010】この混合割合は、カ−ペット屑の中のポリ
エチレンとポリプロピレン繊維とが改質剤と相溶し、微
細粒子のスチレンブタジエンラバ−が、適度の柔軟性と
良好な耐衝撃性を最も効率よく発揮することのできる範
囲を示したものである。そしてカ−ペット屑の添加がこ
れより増えると、カ−ペット屑単独で溶融して作った脆
い複合シ−トの特性が出てきて、目的とするソフトで柔
軟性のある内装用複合シ−トと得られなくなる。
エチレンとポリプロピレン繊維とが改質剤と相溶し、微
細粒子のスチレンブタジエンラバ−が、適度の柔軟性と
良好な耐衝撃性を最も効率よく発揮することのできる範
囲を示したものである。そしてカ−ペット屑の添加がこ
れより増えると、カ−ペット屑単独で溶融して作った脆
い複合シ−トの特性が出てきて、目的とするソフトで柔
軟性のある内装用複合シ−トと得られなくなる。
【0011】押出機のシリンダ部内では、カ−ペット屑
の微細粒子中のバッキング材のポリエチレンが最初に熱
によって溶融して、改質剤の直鎖状低密度ポリエチレン
と一体化し、次にポリプロピレン繊維がその中に溶け込
むが、裏打ち材のスチレンブタジエンラバ−は溶融しな
いでそのまま微細粒子として分散して残る。
の微細粒子中のバッキング材のポリエチレンが最初に熱
によって溶融して、改質剤の直鎖状低密度ポリエチレン
と一体化し、次にポリプロピレン繊維がその中に溶け込
むが、裏打ち材のスチレンブタジエンラバ−は溶融しな
いでそのまま微細粒子として分散して残る。
【0012】分散して残ったスチレンブタジエンラバ−
は、極めて微細粒子でゴム質であるため、ポリエチレ
ン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロピレンの溶液
中に残って、適度の柔軟性と耐衝撃特性とを付与する方
向に作用する。このため従来に比べて3.3〜5.5倍
もの大量のポリプロピレン製カ−ペット屑を混合して
も、柔軟で衝撃強さの良好な複合シ−トが得られる。そ
のため複合シ−トは、常温でも180°折り曲げても割
れない優れた柔軟性、成形後の形状保持特性、耐衝撃特
性、減衰性を与えられる。
は、極めて微細粒子でゴム質であるため、ポリエチレ
ン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロピレンの溶液
中に残って、適度の柔軟性と耐衝撃特性とを付与する方
向に作用する。このため従来に比べて3.3〜5.5倍
もの大量のポリプロピレン製カ−ペット屑を混合して
も、柔軟で衝撃強さの良好な複合シ−トが得られる。そ
のため複合シ−トは、常温でも180°折り曲げても割
れない優れた柔軟性、成形後の形状保持特性、耐衝撃特
性、減衰性を与えられる。
【0013】この結果、この発明の内装用複合シ−ト
は、自動車をはじめとする車両の各種内装用部品である
トランクトリム、クォ−タ−トリム、ピラ−トリムなど
のトリム類、カ−ペットの裏面、補強部材として利用で
きる。この外、装飾材、遮音材、吸音材やこれらのバッ
キング材、補強用部品などにも利用できる。
は、自動車をはじめとする車両の各種内装用部品である
トランクトリム、クォ−タ−トリム、ピラ−トリムなど
のトリム類、カ−ペットの裏面、補強部材として利用で
きる。この外、装飾材、遮音材、吸音材やこれらのバッ
キング材、補強用部品などにも利用できる。
【0014】
【実施例】まずポリプロピレン製カ−ペット屑を他のも
のが混入しないよう分別回収し、粉砕機により10〜1
00μ程度の微細粒子に粉砕する。このポリプロピレン
製カ−ペット屑の主成分(重量比)は、いろいろ条件に
よってばらつくが、平均すると、 ポリプロピレン繊維 52部 裏打ち材(スチレンブタジエンラバ−) 15部 バッキング材(ポリエチレン) 33部 である。
のが混入しないよう分別回収し、粉砕機により10〜1
00μ程度の微細粒子に粉砕する。このポリプロピレン
製カ−ペット屑の主成分(重量比)は、いろいろ条件に
よってばらつくが、平均すると、 ポリプロピレン繊維 52部 裏打ち材(スチレンブタジエンラバ−) 15部 バッキング材(ポリエチレン) 33部 である。
【0015】ポリプロピレン製カ−ペット屑100部
(重量比)に、改質剤の直鎖状低密度ポリエチレンを4
0〜60部(重量比)を混合し、ヘンセルミキサでよく
混合したのち、押出機のホッパに入れる。押出機のシリ
ンダ部を170〜195°C、Tダイ部を185〜20
5°Cに維持して押し出すと同時に、ポリエチレン製不
織布に積層状態の複合シ−トを得た。
(重量比)に、改質剤の直鎖状低密度ポリエチレンを4
0〜60部(重量比)を混合し、ヘンセルミキサでよく
混合したのち、押出機のホッパに入れる。押出機のシリ
ンダ部を170〜195°C、Tダイ部を185〜20
5°Cに維持して押し出すと同時に、ポリエチレン製不
織布に積層状態の複合シ−トを得た。
【0016】この複合シ−トの主成分とその割合(重量
比)は、平均すると、 ポリプロピレン繊維 35部 裏打ち材(スチレンブタジエンラバ−) 10部 バッキング材(ポリエチレン) 22部 混和剤(直鎖状低密度ポリエチレン) 33部 であった。
比)は、平均すると、 ポリプロピレン繊維 35部 裏打ち材(スチレンブタジエンラバ−) 10部 バッキング材(ポリエチレン) 22部 混和剤(直鎖状低密度ポリエチレン) 33部 であった。
【0017】
【発明の効果】従来では、ほとんどを産業廃棄物として
廃棄されたポリプロピレン製カ−ペット屑を、各種分野
のソフトで柔軟性のある、良好な耐衝撃性内装用複合シ
−トとして大量に再利用できるので、公害防止、資源の
再利用の観点から極めて有益である。
廃棄されたポリプロピレン製カ−ペット屑を、各種分野
のソフトで柔軟性のある、良好な耐衝撃性内装用複合シ
−トとして大量に再利用できるので、公害防止、資源の
再利用の観点から極めて有益である。
【0018】常温で180°に折り曲げられても割れな
い極めて優れた柔軟性と、成形後の形状保持特性がある
うえ、耐衝撃性、減衰性がよいため、利用範囲が広い。
しかも製造方法は簡単で、しかも既存の押出機を利用で
きるので低コストである。
い極めて優れた柔軟性と、成形後の形状保持特性がある
うえ、耐衝撃性、減衰性がよいため、利用範囲が広い。
しかも製造方法は簡単で、しかも既存の押出機を利用で
きるので低コストである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−171637(JP,A) 特開 昭61−169221(JP,A) 特開 昭60−219016(JP,A) 特開 昭50−103578(JP,A) 特開 平4−267110(JP,A) 特開 平2−295720(JP,A) 特表 平8−501129(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 47/00 - 47/96
Claims (3)
- 【請求項1】 カ−ペット繊維、スチレンブタジエンの
裏打ち材、ポリエチレンのバッキング材が混合するポリ
プロピレン製カ−ペット屑を、10〜100μ程度の微
細粒子に粉砕して改質剤と混合攪拌したのち、押出機の
シリンダ部が170〜195°C、Tダイ部が185〜
205°Cで押し出すと同時に、各種表皮材と積層状態
にすることを特徴とするポリプロピレン製カ−ペット屑
を利用した柔軟性のある内装用複合シ−トの製造方法。 - 【請求項2】 改質剤は直鎖状低密度ポリエチレン、特
殊ポリエチレン、特殊ポリプロピレンなどのオレフィン
系をベ−スとしたポリマ−である請求項1のポリプロピ
レン製カ−ペット屑を利用した柔軟性のある内装用複合
シ−トの製造方法。 - 【請求項3】 カ−ペット屑の微細粒子と改質剤との混
合割合は、ポリプロピレンカ−ペット屑の微細粒子が1
00重量部、改質剤が20〜100重量部である請求項
1のポリプロピレン製カ−ペット屑を利用した柔軟性の
ある内装用複合シ−トの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05217017A JP3109016B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | ポリプロピレン製カ−ペット屑を利用した柔軟性のある内装用複合シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05217017A JP3109016B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | ポリプロピレン製カ−ペット屑を利用した柔軟性のある内装用複合シ−トの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0752222A JPH0752222A (ja) | 1995-02-28 |
JP3109016B2 true JP3109016B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=16697527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05217017A Expired - Fee Related JP3109016B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | ポリプロピレン製カ−ペット屑を利用した柔軟性のある内装用複合シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3109016B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6860953B1 (en) * | 1994-02-09 | 2005-03-01 | Collins & Aikman Floorcoverings, Inc. | Process for manufacturing a floor covering having a foamed backing formed from recycled polymeric material |
US6211275B1 (en) * | 1998-11-10 | 2001-04-03 | New Jersey Institute Of Technology | Wood substitute composition and process for producing same |
JP4822088B2 (ja) * | 2000-09-26 | 2011-11-24 | 広島化成株式会社 | カーペットマットの材料リサイクル方法 |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP05217017A patent/JP3109016B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0752222A (ja) | 1995-02-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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