JP3108905U - 引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置 - Google Patents

引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置 Download PDF

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Abstract

【課題】引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置の提供。
【解決手段】自動クローズ装置1の滑り溝113の後段部分Aの幅が漸次細くなり最細部分1131より後ろ向きに漸次太くされ、スライドブロック12がバネ3の弾性回復力により後ろ向きにスライド回復する時、スライドブロック両側に設けられた摩擦ブロック15と滑り溝内の両側壁1130の摩擦抵抗が漸増し、更に漸減し、これによりスライドブロックの後ろ向きの回復の速度が加速してから減速し、スライドブロックに連帯して引出しが後ろ向きに自動回復する時、減速緩衝の作用が得られ、振動を防止し騒音を減らし、並びに部品の損壊を減らして使用寿命を延長でき、並びに組立が容易で余分に複雑な緩衝機構を取り付ける必要がない。
【選択図】図4

Description

本考案は一種の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置に係り、自動クローズ装置のスライドシートの滑り溝後段部分の幅が漸減してから漸増する設計とされ、スライドブロック両側に設けられた摩擦ブロックが組み合わされてスライドブロックがバネの弾性回復力により引出しを伴い自動的に後方にスライドする時の緩衝作用を具え、これにより振動を防止し、騒音を減らし、部品損壊を減らし、使用寿命を高め、且つ組立が容易で複雑な緩衝機構を取り付ける必要がない長所を有する、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置に関する。
周知の引出しスライドレール8は、図1に示されるように、その自動クローズ装置9が、スライドシート91、バネ92、スライドブロック93及び内スライドレール94に設けられた連動ブロック941で構成され、その欠点は、引出しがバネ92の力により自動的に後方にスライドして復帰する時、速度が速過ぎて騒音を発生し、且つ振動により長時間使用の後に部品の損壊を形成して使用寿命に影響を与えることである。また、引出しスライドレールに別に気圧棒を取り付けて減速及び緩衝作用を具備させたものもあるが、気圧棒を取り付けたものは、気圧棒の伸縮不安定により振動の情況を発生させ、また空間を占用し取り付けが容易でない等の欠点を有する。このほか、複雑な緩衝機構は製造コストが高く、空間を占用し、且つ組付けが面倒である。
本考案の主要な目的は、一種の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置を提供することにあり、それによると、自動クローズ装置のスライドシートの滑り溝の後段部分の幅が漸減し、最細部分より後向きに漸増する状態とされ、スライドブロックがバネの弾性回復力により後ろ向きに復帰する時、スライドブロック両側に設けられた摩擦ブロックと滑り溝内の両側壁の摩擦抵抗が、漸増し更に漸減し、これにより、スライドブロックの後方復帰の速度が加速されてから減速されて緩衝作用を具備し、振動を防止し、騒音を減らし、部品の損壊を減らして使用寿命を高める。
本考案の別の目的は、一種の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置を提供することにあり、それによると、スライドブロックが引出しを伴い後方に自動復帰する速度が、減速されてから加速され、これにより減速緩衝作用を具備するほか、自動復帰の最後の行程で非常に緩慢とならない長所を有し、且つ使用者が途中で引出しの復帰を加速したい時は、ただ後ろ向きに力を加えればよく、便利で部品を損壊しない。
本考案はまた、一種の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置を提供することを目的とし、それは、組立が容易で余分に気圧棒或いは複雑な緩衝機構を取り付ける必要がないものとする。
請求項1の考案は、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置であり、そのうち該自動クローズ装置はスライドシートと、スライドブロックと、連動ブロックを具え、
該スライドシートは、引出しスライドレールのそのうちの一つのスライドレールに固定部品で固定され、該スライドシートは滑り溝を具え、該滑り溝にスライドブロックが挿入され、該スライドブロックが該滑り溝内で往復してスライド自在とされ、別に該スライドシートに位置決め部が設けられてバネの一側が位置決めされ、
該スライドブロックは、スライドシートの滑り溝内にスライド自在に挿入され、その一側に位置決め部がありバネのもう一側を位置決めし、該スライドブロックの一側にスライドフックが枢設され、該スライドフックが連動ブロックに駆動される当接部を具え、
該連動ブロックは、引出しスライドレールの別のスライドレールに固定され、このスライドレールに連帯して引出しが後方に移動する時、該連動ブロックがスライドフックの当接部を駆動し、スライドフックをスライドシートの係止より離脱させ、これによりスライドブロックがバネの弾性回復力により、スライドフックとスライドレールに接続された引出しと連帯して後方に自動復帰し、自動クローズ機能を達成する、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置において、
該緩衝装置は、自動クローズ装置のスライドブロックの両側に設けられた摩擦ブロックを具え、スライドブロックがバネの弾性回復力で後ろ向きに復帰する時、両側の摩擦ブロックとスライドシートの滑り溝内の両側壁の摩擦によりスライドブロックの後ろ向きの復帰の速度が減速され、これによりスライドブロックとスライドレールに接続された引出しの後ろ向きの回復速度も減らされて緩衝機能が形成されることを特徴とする、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置において、スライドシートの滑り溝の後段部分の幅は漸減されて最細部分より後ろ向きに漸増される設計とされ、スライドブロック両側に設けられた摩擦ブロックの幅が前が細く後ろが漸増される状態とされ、これによりスライドブロックが後ろ向きにスライドして復帰する時、二つの摩擦ブロックの摩擦面とスライドシートの滑り溝内の両側壁の間隙が漸減し更に漸増する状態とされ、これにより、スライドブロック両側に設けられた摩擦ブロックの受ける摩擦抵抗が漸増してから漸減し、スライドブロックが後方に復帰する時の速度が漸減されてから漸増されることを特徴とする、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置において、スライドブロックの両側に収容溝が設けられてそれぞれ摩擦ブロックが枢設されたことを特徴とする、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置において、スライドブロックの両側に設けられた摩擦ブロックが耐磨耗材質で形成された摩擦面を具えたことを特徴とする、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置としている。
本考案の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置は、自動クローズ装置のスライドシートの滑り溝の後段部分の幅が漸減し、最細部分より後向きに漸増する状態とされ、スライドブロックがバネの弾性回復力により後ろ向きに復帰する時、スライドブロック両側に設けられた摩擦ブロックと滑り溝内の両側壁の摩擦抵抗が、漸増し更に漸減し、これにより、スライドブロックの後方復帰の速度が加速されてから減速されて緩衝作用を具備し、振動を防止し、騒音を減らし、部品の損壊を減らして使用寿命を高める。また、スライドブロックが引出しを伴い後方に自動復帰する速度が、減速されてから加速され、これにより減速緩衝作用を具備するほか、自動復帰の最後の行程で非常に緩慢とならない長所を有し、且つ使用者が途中で引出しの復帰を加速したい時は、ただ後ろ向きに力を加えればよく、便利で部品を損壊しない。更に、本考案は組立が容易で余分に気圧棒或いは複雑な緩衝機構を取り付ける必要がない。
図2から図9に示されるように、本考案は引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置を提供し、それは、自動クローズ装置1が、スライドシート11を具え、該スライドシート11はリベット111等の固定部品により引出しスライドレール2の内スライドレール21の底端面211に固定される。該スライドシート11は、滑り溝113を具え、該滑り溝113にスライドブロック12が挿入されて、スライドブロック12は滑り溝113内を往復してスライド可能とされる。また、スライドシート11に別に位置決め部114が設けられてバネ3の一側31が位置決めされ、スライドシート11に別に小案内溝115が設けられ(図4)、該小案内溝115の前側より係止溝1151が延伸され(図5)、また、スライドシート11は上蓋16で被覆される(図3)。
スライドブロック12は、スライドシート11の滑り溝113内にスライド可能に組み合わされ、その一側に位置決め部121(図6)が設けられてバネ3のもう一側(図示せず)を位置決めし、このほか、該スライドブロック12の一側に枢軸部126が設けられて枢設孔136を具えたスライドフック13が枢設され、該スライドフック13の前側下方に案内柱131が設けられて該案内柱131がスライドシート11の小案内溝115内にスライド可能に組み合わされ、且つ該スライドフック13は連動ブロック14に駆動される当接部132を具えている。
該連動ブロック14(図2、4、5、9)は、引出しスライドレール2の外スライドレール22の一側壁221に接続され、該外スライドレール22が引出し4を伴い(図9)後方に移動する時、該連動ブロック14はスライドフック13の当接部132を押動してスライドフック13を回転させてスライドシート11の係止溝1151の係止より離脱させ、これによりスライドブロック12がバネ3の弾性回復力によりスライドフック13と外スライドレール22に接続された引出し4と連帯して後方に自動復帰し、自動クローズ効果が達成される(図5)。反対に、外スライドレール22が外向きに引き出される時、連動ブロック14がスライドフック13の当接部132の後側1321を押動し、スライドフック13の案内柱131を再度スライドシート11の係止溝1151に係合させる(図4)。
本考案の特徴は以下のとおりである。該緩衝装置は、自動クローズ装置1のスライドブロック12の両側に摩擦ブロック15が設けられ、スライドブロック12がバネ3の弾性回復力で後ろ向きに復帰する時、両側の摩擦ブロック15とスライドシート11の滑り溝113内の両側壁1130の摩擦によりスライドブロック12の後ろ向きの復帰の速度が減速され、これによりスライドブロック12と外スライドレール22に接続された引出し4の後ろ向きの回復速度も減らされて緩衝作用が形成され、これにより引出し4の後ろ向きの復帰で発生する激烈な振動が防止され、また騒音の発生が減らされて部品損壊が減らされ、使用寿命が延長される。
更に、前述のスライドシート11の滑り溝113の後段部分A(図8)の幅は漸減されて最細部分1131より後ろ向きに再度漸増される設計とされ、スライドブロック12両側に設けられた摩擦ブロック15の幅が前が細く後ろが太い状態とされ、これによりスライドブロック12が後ろ向きにスライドして復帰する時、二つの摩擦ブロック15の摩擦面151とスライドシート11の滑り溝113内の両側壁1130の間隙が漸減し更に漸増する状態とされ、これにより、スライドブロック12両側に設けられた摩擦ブロック15の受ける摩擦抵抗が漸増してから漸減し、スライドブロック12が後方に復帰する時の速度が漸減されてから漸増される。
また、前述のスライドブロック12の両側に収容溝120が設けられてそれぞれ摩擦ブロック15が枢設される。
また、前述のスライドブロック12の両側に設けられた摩擦ブロック15はそれぞれ耐磨耗材質部分例えばシリコーン樹脂部分によりその摩擦面151が形成されている。
図10は本考案の第2実施例であり、その主要な構造の特徴は、第1実施例と同じであるが、唯一の違いは、第2実施例では連動ブロック14’が引出しスライドレール2’の最外側の外スライドレール22’の側壁221’に固定されていることにある。
総合すると、本考案は以下のような機能が増されている。
1.自動クローズ装置1のスライドシート11の滑り溝113の後段部分Aの幅が漸減されて、最細部分1131より後ろ向きに漸増する状態とされ、スライドブロック12がバネ3の弾性回復力により後ろ向きにスライドして復帰する時、スライドブロック12の両側に設けられた摩擦ブロック15とスライドシート11の滑り溝113内の両側壁1130の摩擦抵抗が漸増し、更に漸減し、これによりスライドブロック12が後ろ向きにスライドして復帰する速度が漸減してから漸増し、これによりスライドブロック12に連帯動作する外スライドレール22に連帯して引出し4が後ろ向きに自動復帰するのに減速緩衝作用が形成され、振動が防止され騒音が減らされ並びに部品損壊が減らされ、使用寿命が高められる。
2.スライドブロック12に連帯して引出し4が後ろ向きに自動復帰する速度が漸減して更に漸増し、これにより減速緩衝作用を具備するほか、自動復帰の最後の行程速度が遅過ぎることがなくなり、且つ使用者が途中で引出しの復帰を加速しようとする場合、後ろ向きに力を加えるだけでよく、部品を損壊することがない。
3.組付けが容易で別に気圧棒或いはその他の複雑な緩衝機構を取り付ける必要がない。
周知の引出しスライドレールの部分立体図である。 本考案の実施例の引出しスライドレールの立体断面図である。 本考案の実施例に上蓋を取り付けた後の立体図である。 本考案の実施例の、スライドブロックの後方へ未復帰状態での平面図である。 本考案の実施例の、スライドブロックの後方定位復帰後の平面図である。 本考案の実施例の、スライドブロックとスライドフックの立体分解拡大図である。 本考案の実施例の、スライドシートの立体図である。 本考案の実施例の、スライドシートの平面図である。 本考案の実施例が引出しスライドレールに組付けられ、並びにキャビネットと引出しが組み合わされた後の正面図である。 本考案の実施例の三段式引出しスライドレールへの組付け表示図である。
符号の説明
1 自動クローズ装置
11 スライドシート
111 リベット
113 滑り溝
1131 最細部分
1130 側壁
114 位置決め部
115 小案内溝
1151 係止溝
12 スライドブロック
120 収容溝
121 位置決め部
126 枢軸部
13 スライドフック
131 案内柱
132 当接部
1321 後側
136 枢設孔
14 連動ブロック
15 摩擦ブロック
151 摩擦面
16 上蓋
2 引出しスライドレール
21 内スライドレール
211 底端面
221 側壁
3 バネ
31 一側
4 引出し
A 後段部分
14’ 連動ブロック
2’ 引出しスライドレール
22’ 外スライドレール
221’ 側壁

Claims (4)

  1. 引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置であり、そのうち該自動クローズ装置はスライドシートと、スライドブロックと、連動ブロックを具え、
    該スライドシートは、引出しスライドレールのそのうちの一つのスライドレールに固定部品で固定され、該スライドシートは滑り溝を具え、該滑り溝にスライドブロックが挿入され、該スライドブロックが該滑り溝内で往復してスライド自在とされ、別に該スライドシートに位置決め部が設けられてバネの一側が位置決めされ、
    該スライドブロックは、スライドシートの滑り溝内にスライド自在に挿入され、その一側に位置決め部がありバネのもう一側を位置決めし、該スライドブロックの一側にスライドフックが枢設され、該スライドフックが連動ブロックに駆動される当接部を具え、
    該連動ブロックは、引出しスライドレールの別のスライドレールに固定され、このスライドレールに連帯して引出しが後方に移動する時、該連動ブロックがスライドフックの当接部を駆動し、スライドフックをスライドシートの係止より離脱させ、これによりスライドブロックがバネの弾性回復力により、スライドフックとスライドレールに接続された引出しと連帯して後方に自動復帰し、自動クローズ機能を達成する、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置において、
    該緩衝装置は、自動クローズ装置のスライドブロックの両側に設けられた摩擦ブロックを具え、スライドブロックがバネの弾性回復力で後ろ向きに復帰する時、両側の摩擦ブロックとスライドシートの滑り溝内の両側壁の摩擦によりスライドブロックの後ろ向きの復帰の速度が減速され、これによりスライドブロックとスライドレールに接続された引出しの後ろ向きの回復速度も減らされて緩衝機能が形成されることを特徴とする、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置。
  2. 請求項1記載の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置において、スライドシートの滑り溝の後段部分の幅は漸減されて最細部分より後ろ向きに漸増される設計とされ、スライドブロック両側に設けられた摩擦ブロックの幅が前が細く後ろが漸増される状態とされ、これによりスライドブロックが後ろ向きにスライドして復帰する時、二つの摩擦ブロックの摩擦面とスライドシートの滑り溝内の両側壁の間隙が漸減し更に漸増する状態とされ、これにより、スライドブロック両側に設けられた摩擦ブロックの受ける摩擦抵抗が漸増してから漸減し、スライドブロックが後方に復帰する時の速度が漸減されてから漸増されることを特徴とする、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置。
  3. 請求項1記載の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置において、スライドブロックの両側に収容溝が設けられてそれぞれ摩擦ブロックが枢設されたことを特徴とする、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置。
  4. 請求項1記載の引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置において、スライドブロックの両側に設けられた摩擦ブロックが耐磨耗材質で形成された摩擦面を具えたことを特徴とする、引出しスライドレールの自動クローズ装置の緩衝装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114009940A (zh) * 2021-10-29 2022-02-08 温州医科大学 一种智慧教育校园用ai课桌
CN114408483A (zh) * 2021-11-25 2022-04-29 汤嘉伟 一种方形管生产加工输送用轨道转运设备

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CN114009940A (zh) * 2021-10-29 2022-02-08 温州医科大学 一种智慧教育校园用ai课桌
CN114009940B (zh) * 2021-10-29 2023-04-18 温州医科大学 一种智慧教育校园用ai课桌
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