JP3108058U - ハンガーコネクタおよびハンガーアセンブリ - Google Patents

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Abstract

【課題】 上着および上着とセットで着用する衣服を脱いだり着用したりする際に、これらを容易にハンガーに掛けたり取り外したりすることを可能ならしめるハンガーコネクタおよびハンガーアセンブリを提供する。
【解決手段】 ハンガーコネクタ3は、ハンガーの所定箇所に着脱可能な取付部30と、取付部30に連設され、別のハンガーの吊り下げ用の引掛け部と係合可能な係合部40とを有している。取付部30は、好ましくは、弾性を有する材料により形成されハンガーの所定箇所を挟み込み可能な略逆U字形状の連結部31を有する。
【選択図】 図2

Description

本考案は、ハンガーコネクタおよびハンガーアセンブリに関する。
たとえば背広の上下、すなわち上着とズボンのセットを掛けて保管するのにハンガーが使用される。この場合、上着とズボンのセットの掛け易さの観点から言えば、まずズボンをハンガーのズボン掛け部に掛けた後、次いで、上着をハンガーの上着掛け部に掛けるのが望ましい。
しかしながら、たとえば外出先から帰宅して上着とズボンを脱ぐ際には、まず上着を脱ぎ、次にズボンを脱ぐ方が脱ぎ易く一般的である。すなわち、上着とズボンのセットにおいて、脱ぎ易い順序とハンガーに掛け易い順序が逆になる。
一方、上着とズボンを着用する際には、まずズボンを着用し、次に上着を着用する方が着用し易く一般的である。しかしながら、この場合、まず、上着の内部に掛けられているズボンを取り出す必要があり、上着が邪魔となってズボンをハンガーから取り外しにくい。すなわち、上着とズボンのセットにおいて、着用し易い順序とハンガーから取り外し易い順序が逆になる。
このように、上着および上着とセットで着用する衣服を脱いだり着用したりする際に、これらをハンガーに掛けたり取り外したりする作業がきわめて煩わしいという問題があった。
本考案は上述した課題に鑑みてなされたものであり、本考案は、上着および上着とセットで着用する衣服を脱いだり着用したりする際に、これらを容易にハンガーに掛けたり取り外したりすることを可能ならしめるハンガーコネクタおよびハンガーアセンブリを提供することを目的とする。
本考案の上記目的は、下記の手段によって達成される。
(1)ハンガーの所定箇所に着脱可能な取付部と、前記取付部に連設され、別のハンガーの吊り下げ用の引掛け部と係合可能な係合部と、を有することを特徴とするハンガーコネクタ。
(2)前記取付部は、ハンガーにおける上着を掛けるための略ヘ字形状の傾斜部の略中央に位置する首部に着脱可能であることを特徴とする上記(1)に記載のハンガーコネクタ。
(3)前記取付部は、ハンガーにおける上着とセットで着用する衣服を掛けるための略水平な梁部に着脱可能であることを特徴とする上記(1)または(2)に記載のハンガーコネクタ。
(4)前記取付部は、ハンガーの所定箇所に引掛け得る略逆U字形状の連結部を有することを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれか1つに記載のハンガーコネクタ。
(5)前記連結部は、弾性を有する材料により形成されハンガーの所定箇所を挟み込み可能であることを特徴とする上記(4)に記載のハンガーコネクタ。
(6)前記弾性を有する材料は、樹脂材料であることを特徴とする上記(5)に記載のハンガーコネクタ。
(7)一つの樹脂材料により一体的に形成されていることを特徴とする上記(6)に記載のハンガーコネクタ。
(8)前記樹脂材料は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、およびアクリロニトリルブタジエンスチレンのうちのいずれかであることを特徴とする上記(6)または(7)に記載のハンガーコネクタ。
(9)前記連結部の開口端近傍に、当該連結部内にハンガーの所定箇所を保持するための爪部が設けられていることを特徴とする上記(5)〜(8)のいずれか1つに記載のハンガーコネクタ。
(10)前記連結部の内側に凹部が設けられていることを特徴とする上記(5)〜(9)のいずれか1つに記載のハンガーコネクタ。
(11)前記連結部の外側における前記凹部に対応する位置に、外方に突出する凸部が設けられていることを特徴とする上記(10)に記載のハンガーコネクタ。
(12)前記係合部は、略正U字形状を呈し、前記取付部と略同一平面内で前記取付部と略反対側に形成されていることを特徴とする上記(1)〜(11)のいずれか1つに記載のハンガーコネクタ。
(13)ハンガーと当該ハンガーに着脱可能なハンガーコネクタとから構成されるハンガーアセンブリであって、前記ハンガーコネクタは、ハンガーの所定箇所に着脱可能な取付部と、前記取付部に連設され、別のハンガーの吊り下げ用の引掛け部と係合可能な係合部とを有し、前記取付部は、ハンガーの所定箇所に引掛け得る略逆U字形状の連結部を有することを特徴とするハンガーアセンブリ。
(14)前記所定箇所は、上着を掛けるための略ヘ字形状の傾斜部の略中央に位置する首部、および上着とセットで着用する衣服を掛けるための略水平な梁部であることを特徴とする上記(13)に記載のハンガーアセンブリ。
(15)前記連結部は、弾性を有する材料により形成されハンガーの所定箇所を挟み込み可能であることを特徴とする上記(13)または(14)に記載のハンガーアセンブリ。
(16)前記ハンガーの所定箇所は、上側に位置される第1部、下側に位置される第2部、および第1部と第2部とを連結する中間部を有して断面略I字形状を呈しており、前記連結部は、前記所定箇所の第1部を挟み込み可能であることを特徴とする上記(15)に記載のハンガーアセンブリ。
本考案によれば、上着および上着とセットで着用する衣服の組み合わせにおいて、脱ぎ易い順序とハンガーに掛け易い順序、および着用し易い順序とハンガーから取り外し易い順序が、それぞれ一致することとなる。
したがって、上着および上着とセットで着用する衣服を脱いだり着用したりする際に、これらを容易にハンガーに掛けたり外したりすることが可能となる。
さらに、ハンガーコネクタによって、複数のハンガーを縦(上下)方向に連結できるため、数着分の衣服をかさ張ることなくコンパクトに保管することができる。
以下、本考案の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案の一実施形態にかかるハンガーアセンブリの全体構成を示す正面図、図2は、図1に示されるハンガーコネクタの斜視図、図3は、ハンガーコネクタの正投影図であって、(A)は左側面図、(B)は正面図、(C)は平面図である。
図1に示すように、ハンガーアセンブリ1は、ハンガー2と、当該ハンガー2に着脱可能なハンガーコネクタ3とから構成される。
ハンガー2は、吊り下げ用の引掛け部21と、上着を掛けるための略ヘ字形状の傾斜部22と、上着とセットで着用する衣服を掛けるための略水平な梁部23とを有している。引掛け部21は、略逆U字形状を呈しており、たとえばクローゼットの水平パイプに引掛けられ得る。傾斜部22は、上着掛け部として使用可能であり、梁部23は、ズボン掛け部として使用可能である。
図2および図3に示すように、ハンガーコネクタ3は、ハンガー2の所定箇所に着脱可能な取付部30と、取付部30に連設され、別のハンガー2の引掛け部21と係合可能な係合部40とから構成されている。
ここで、ハンガーコネクタ3の取付部30が着脱可能なハンガー2の所定箇所は、たとえば梁部23である。ただし、図4に示すように、ハンガー2の傾斜部22の略中央に位置する首部24に対して、ハンガーコネクタ3の取付部30が着脱可能であってもよい。好ましくは、ハンガーコネクタ3の取付部30は、ハンガー2の梁部23および首部24の両方に対して着脱可能とされる。
図5は、ハンガーコネクタの取付部付近の拡大図である。
取付部30は、ハンガー2の所定箇所に引掛け得る略逆U字形状の連結部31を有している。また、連結部31は、好ましくは、弾性を有する材料により形成されハンガー2の所定箇所を挟み込み可能である。このような構成によれば、ハンガーコネクタ3をハンガー2の所定箇所に軽く固定することが可能となる。
弾性を有する材料としては、樹脂材料が好ましい。また、ハンガーコネクタ3は、一つの樹脂材料により一体的に形成されていることが好ましい。このような構成によれば、一体成形により安価に製造でき、しかも適切な弾性を確保することができる。
樹脂材料としては、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ポリ塩化ビニル(PVC)、およびアクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)のうちのいずれかであることが好ましい。このような樹脂材料を使用すれば、弾性が確保し易い。
連結部31の開口端近傍には、当該連結部31内にハンガー2の所定箇所を保持するための一対の爪部32が設けられている。ただし、爪部32は、片側に1つのみ形成された構成であってもよい。
図6は、図1のVI−VI線に沿う拡大断面図である。
図6に示すように、ハンガー2の梁部23は、上側に位置される第1部25、下側に位置される第2部26、および第1部25と第2部26とを連結する中間部27を有して断面略I字形状を呈している。そして、連結部31は、ハンガー2の梁部23の第1部25を挟み込み可能とされている。なお、ハンガー2の首部24についても同様である。このような構成によれば、ハンガーコネクタ3を小型化しつつ、ハンガー2の梁部23に対する確実な着脱を実現できる。
また、連結部31の内側には、凹部311が設けられている(図5参照)。これにより、連結部31の可撓性を向上させることができる。さらに、連結部31の外側における凹部311に対応する位置に、外方に突出する凸部312が設けられている。これにより、強度を確保しつつ可撓性の向上が図られる。さらに、連結部31の外側の他の箇所にも、凸部313が設けられ得る。
一方、図2および図3に示したように、係合部40は、略正U字形状を呈し、取付部30と略同一平面内で取付部30と略反対側に形成されている。このような構成によれば、ハンガーコネクタ3をハンガー2に取り付けた状態において(図1および図4参照)係合部40が前方に突出するため、ハンガーコネクタ3の係合部40に、別のハンガー2の引掛け部21を係合させ易くなる。
次に、図7を参照して、ハンガーアセンブリ1の使用方法について説明する。
まず、ハンガー2の梁部23または首部24に、あらかじめハンガーコネクタ3を取り付けておく。なお、図7では梁部23にハンガーコネクタ3が取り付けられている。
上着とズボンを脱ぐ際には、ユーザは、まず上着5を脱いで、ハンガー2の傾斜部22に、脱いだ上着5を掛ける。続いてユーザは、別のハンガー2(図7において下側のハンガー2)の梁部23にズボン6を掛けた後、図7に示すように、このハンガー2をハンガーコネクタ3の係合部40に引掛ける。
これにより、上着5とズボン6とをセットにして保管することができる。
一方、上着とズボンを着用する際には、ユーザは、まず図7において下側のハンガー2をハンガーコネクタ3から取り外すとともに、そのハンガー2の梁部23に掛けられたズボン6を取り外して、ズボン6を着用する。続いてユーザは、図7において上側のハンガー2の傾斜部22に掛けられた上着5を取り外して、上着5を着用する。
このように本実施形態によれば、上着とズボンのセットにおいて、脱ぎ易い順序とハンガーに掛け易い順序、および着用し易い順序とハンガーから取り外し易い順序が、それぞれ一致することとなる。
したがって、上着および上着とセットで着用する衣服を脱いだり着用したりする際に、これらを容易にハンガーに掛けたり外したりすることが可能となる。
さらに、ハンガーコネクタ3によって、複数のハンガー2を縦(上下)方向に連結できるため、数着分の衣服をかさ張ることなくコンパクトに保管することができる。
本考案は、上記した実施形態のみに限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲内において、種々改変することができる。
たとえば、上記実施形態において、ハンガーアセンブリ1が上着とズボンのセットに適用される場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、たとえば上着とスカートのセット、ボレロとワンピースのセットなどの、他の上着および上着とセットで着用する衣服の組み合わせにも適用できることは言うまでもない。
また、ハンガーコネクタ3の連結部31(あるいはハンガーコネクタ3全体)は、弾性を有する材料により形成されハンガー2の所定箇所を挟み込み可能であるものに必ずしも限定されるものではなく、たとえばアクリル等の硬い樹脂、木材、あるいは金属などで形成されハンガー2の所定箇所に引掛け得るものであってもよい。
本考案の一実施形態にかかるハンガーアセンブリの全体構成を示す正面図である。 図1に示されるハンガーコネクタの斜視図である。 ハンガーコネクタの正投影図であって、(A)は左側面図、(B)は正面図、(C)は平面図である。 ハンガーコネクタが首部に取り付けられた場合のハンガーアセンブリの全体構成を示す正面図である。 ハンガーコネクタの取付部付近の拡大図である。 図1のVI−VI線に沿う拡大断面図である。 ハンガーアセンブリの使用方法について説明するための図である。
符号の説明
1 ハンガーアセンブリ、
2 ハンガー、
21 引掛け部、
22 傾斜部、
23 梁部、
24 首部、
25 第1部、
26 第2部、
27 中間部、
3 ハンガーコネクタ、
30 取付部、
31 連結部、
311 凹部、
312, 313 凸部、
32 爪部、
40 係合部、
5 上着、
6 ズボン。

Claims (16)

  1. ハンガーの所定箇所に着脱可能な取付部と、
    前記取付部に連設され、別のハンガーの吊り下げ用の引掛け部と係合可能な係合部と、
    を有することを特徴とするハンガーコネクタ。
  2. 前記取付部は、ハンガーにおける上着を掛けるための略ヘ字形状の傾斜部の略中央に位置する首部に着脱可能であることを特徴とする請求項1に記載のハンガーコネクタ。
  3. 前記取付部は、ハンガーにおける上着とセットで着用する衣服を掛けるための略水平な梁部に着脱可能であることを特徴とする請求項1または2に記載のハンガーコネクタ。
  4. 前記取付部は、ハンガーの所定箇所に引掛け得る略逆U字形状の連結部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のハンガーコネクタ。
  5. 前記連結部は、弾性を有する材料により形成されハンガーの所定箇所を挟み込み可能であることを特徴とする請求項4に記載のハンガーコネクタ。
  6. 前記弾性を有する材料は、樹脂材料であることを特徴とする請求項5に記載のハンガーコネクタ。
  7. 一つの樹脂材料により一体的に形成されていることを特徴とする請求項6に記載のハンガーコネクタ。
  8. 前記樹脂材料は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、およびアクリロニトリルブタジエンスチレンのうちのいずれかであることを特徴とする請求項6または7に記載のハンガーコネクタ。
  9. 前記連結部の開口端近傍に、当該連結部内にハンガーの所定箇所を保持するための爪部が設けられていることを特徴とする請求項5〜8のいずれか1つに記載のハンガーコネクタ。
  10. 前記連結部の内側に凹部が設けられていることを特徴とする請求項5〜9のいずれか1つに記載のハンガーコネクタ。
  11. 前記連結部の外側における前記凹部に対応する位置に、外方に突出する凸部が設けられていることを特徴とする請求項10に記載のハンガーコネクタ。
  12. 前記係合部は、略正U字形状を呈し、前記取付部と略同一平面内で前記取付部と略反対側に形成されていることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1つに記載のハンガーコネクタ。
  13. ハンガーと当該ハンガーに着脱可能なハンガーコネクタとから構成されるハンガーアセンブリであって、
    前記ハンガーコネクタは、ハンガーの所定箇所に着脱可能な取付部と、前記取付部に連設され、別のハンガーの吊り下げ用の引掛け部と係合可能な係合部とを有し、
    前記取付部は、ハンガーの所定箇所に引掛け得る略逆U字形状の連結部を有することを特徴とするハンガーアセンブリ。
  14. 前記所定箇所は、上着を掛けるための略ヘ字形状の傾斜部の略中央に位置する首部、および上着とセットで着用する衣服を掛けるための略水平な梁部であることを特徴とする請求項13に記載のハンガーアセンブリ。
  15. 前記連結部は、弾性を有する材料により形成されハンガーの所定箇所を挟み込み可能であることを特徴とする請求項13または14に記載のハンガーアセンブリ。
  16. 前記ハンガーの所定箇所は、上側に位置される第1部、下側に位置される第2部、および第1部と第2部とを連結する中間部を有して断面略I字形状を呈しており、
    前記連結部は、前記所定箇所の第1部を挟み込み可能であることを特徴とする請求項15に記載のハンガーアセンブリ。
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