JP3108050U - ボード間コネクタアセンブリ - Google Patents

ボード間コネクタアセンブリ Download PDF

Info

Publication number
JP3108050U
JP3108050U JP2004005843U JP2004005843U JP3108050U JP 3108050 U JP3108050 U JP 3108050U JP 2004005843 U JP2004005843 U JP 2004005843U JP 2004005843 U JP2004005843 U JP 2004005843U JP 3108050 U JP3108050 U JP 3108050U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
connector assembly
contact
board connector
assembly according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004005843U
Other languages
English (en)
Inventor
國華 池
Original Assignee
安諾電子股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 安諾電子股▲ふん▼有限公司 filed Critical 安諾電子股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2004005843U priority Critical patent/JP3108050U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3108050U publication Critical patent/JP3108050U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】ボード間コネクタアセンブリの提供。
【解決手段】本考案のボード間コネクタアセンブリ1は電気信号接点50,60を具えた二つの板体5,6に組付けられ、ソケットコネクタ2及び該ソケットコネクタ内に収容され位置合わせと案内作用を有する係合シート3を具え、該ソケットコネクタの絶縁ケース20に嵌合溝が設けられて該係合シートを収納可能で、該係合シートが電気信号接点を具えた板体を案内してソケットコネクタと接続させ、並びに該ソケットコネクタの導電端子21と回路上の接点を接触させ、接続組合せ後の全体高度を減らし、軽量化、薄型化、コンパクト化の発展傾向に適合させ、電気信号接続を確実とし且つ伝送を安定させる効果を達成する。
【選択図】図1

Description

本考案は一種のボード間コネクタアセンブリに係り、特に、回路板とフレキシブル回路板の間の電気信号接続に用いられ、低い構造形態の接続形態を提供でき且つ電気信号伝送を確実に行なえるボード間コネクタアセンブリに関する。
周知のとおり、コネクタの種類は非常に多く、そのうち、電気信号の回路板間、或いは回路板とフレキシブル回路板間の接続に用いられるコネクタアセンブリは、相互に接続され一体とされるプラグコネクタとソケットコネクタを具え、関係する構造としては例えば、特許文献1〜7に記載の構造がある。ただしこれら周知のボード間コネクタアセンブリには以下のような共通の欠点がある。
一.周知の技術の電気信号の連通は、プラグコネクタとソケットコネクタの導電端子の相互接触により達成され、このため、プラグコネクタとソケットコネクタの導電端子の一端は必ず回路板/フレキシブル回路板に半田付けされなければ、もう一端の接触により電気信号の接続を行なうことができず、このため、プラグコネクタとソケットコネクタの半田付けの一端に形成される高さが接続後の高さを下げることができない原因の一つとなる。即ち、プラグコネクタとソケットコネクタの接続後の高さが二つのコネクタの高さを相加したものとなる。
二.周知のボード間コネクタアセンブリの導電端子相互の関係は、水平側方向接触により電気信号連通の効果を達成し、更に、二つのコネクタの接続時の挿入方向と導電端子相互間の接触方向は一致し、これにより、導電端子の側方向接触効果が良好でなければ接触不良現象が形成される。このほか、側方向接触の方式は導電端子間の摩損を形成しやすく、特に導電端子の接触以下が一体に形成されたものではその問題が大きい。
米国特許第5224866号明細書 米国特許第5639248号明細書 米国特許第5800186号明細書 米国特許第6036504号明細書 米国特許第6036549号明細書 米国特許第6296524号明細書 米国特許第6729890号明細書
本考案は、接続組合せ後の高さを減らせ、軽量化、薄型化、コンパクト化の発展傾向に符合し、且つ電気信号接続を確実に行なえ且つ安定した伝送が行なえる一種のボード間コネクタアセンブリを提供することを目的としている。
請求項1の考案は、電気信号接点を具えた二つの板体に組付けられ、ソケットコネクタ及び該ソケットコネクタ内に収容され位置合わせと案内作用を有する係合シートを具え、 該ソケットコネクタは絶縁ケースと複数の導電端子を具え、該絶縁ケースは扁平体とされ、接続面とソルダー面を具え、該接続面の相対する両側に複数の端子収容溝と嵌合溝が設けられ、該複数の導電端子は対応する該端子収容溝内に収容されて接触部、ソルダー部及び該接触部とソルダー部を接続する接続部を具え、該接触部が接続面より僅かに突出して接続物と垂直に接触して電気信号を接続し、
該係合シートは絶縁ケースに接続され並びに嵌合溝内に収容され、該係合シートは位置決め部を具え、該係合シートが絶縁ケースの嵌合溝に収容されることで、係合シートに組付けられた板体とソケットコネクタの接続を案内でき、並びにソケットコネクタの導電端子を正確に強固に板体上の接点と接触させられることを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、絶縁ケースが長方形体とされ、二つの長軸辺と二つの短軸辺を具えたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
請求項3の考案は、請求項2記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、嵌合溝が、横向きに絶縁ケースの長軸辺を貫通する中央部と、該中央部の両端に位置する側辺部とを具えたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
請求項4の考案は、請求項3記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、係合シートが嵌合溝に対応する構造とされ、嵌合溝の中央部に対応する長棒と、該長棒の両端に位置して嵌合溝の側辺部に対応し嵌合される短棒を具えたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
請求項5の考案は、請求項4記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、係合シートの位置決め部が二つの短棒の中央に設置された柱状体とされたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
請求項6の考案は、請求項5記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、各端子収容溝が絶縁ケースの接続面より長軸辺に沿ってソルダー面まで延伸されたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
請求項7の考案は、請求項6記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、導電端子が嵌合部を具え、この嵌合部は接続部とソルダー部の間に設けられ、該嵌合部は逆U形に形成され、端子収容溝のある長軸辺上に横向きに跨設されることを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
請求項8の考案は、請求項7記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、導電端子の接続部がティルト角を具え、接触部に良好な回復弾性を提供することを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
請求項9の考案は、請求項8記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、接触部が嵌合部に向けて傾斜するよう折り曲げられて延伸され、端部に凸円弧が設けられ、電気信号の接触に供されることを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
請求項10の考案は、請求項5記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、係合シートの長棒の接続側が円弧面に形成されて接続時の挿入に便利とされたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
請求項11の考案は、請求項1記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、電気信号接点を具えた二つの板体の一方が、係合シートと固定される回路板とされ、もう一方がソケットコネクタとの連通に用いられるフレキシブル基板とされたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリとしている。
本考案のボード間コネクタアセンブリは、接続組合せ後の高さを減らせ、軽量化、薄型化、コンパクト化の発展傾向に符合し、且つ電気信号接続を確実に行なえ且つ安定した伝送が行なえる。
本考案のボード間コネクタアセンブリは電気信号接点を具えた二つの板体に組付けられ、ソケットコネクタ及び該ソケットコネクタ内に収容され位置合わせと案内作用を有する係合シートを具え、該ソケットコネクタはフレキシブル回路板に接続され、嵌合溝を具え、該嵌合溝は該係合シートを収容するのに用いられ、該係合シートは回路板に組付けられ、回路板を案内して該ソケットコネクタに接続し、並びに該ソケットコネクタの導電端子と回路板の接点を接触させることができる。
また本考案のボード間コネクタアセンブリは、該ソケットコネクタの導電端子が、接触部、ソルダー部及び接続部を具え、該接触部が垂直式に回路板の接点と接触し、ソルダー部がフレキシブル回路板の接点と連通可能である。
図1から3に示されるように、本考案のボード間コネクタアセンブリ1は、電気信号接点50、60を具えた回路板5とフレキシブル回路板6を接続するのに用いられ、ソケットコネクタ2と係合シート3を具え、該ソケットコネクタ2はフレキシブル回路板6と連通し、係合シート3は回路板5に組付けられている。
該ソケットコネクタ2は、絶縁ケース20、導電端子21を具え、そのうち、該絶縁ケース20は長方形扁平体とされ、二つの長軸辺と二つの短軸辺を具え、接続面201とソルダー面202を具え、且つ接続面201の長軸辺の両側の側端に複数の端子収容溝203が設けられ、各端子収容溝203は絶縁ケース20の接続面201より長軸辺に沿ってソルダー面202に至る。また、両側の端子収容溝203の間に嵌合溝が設けられて該係合シート3を収容し、該嵌合溝は、絶縁ケース20の長軸辺を貫通する中央部204と、該中央部の両端に位置する側辺部205、206を具えている。
複数の導電端子21は、図4に示されるように、これら端子収容溝203内に収容され、該導電端子21は、接触部211、ソルダー部212、嵌合部213及び接続部214を具え、そのうち該接続部214は接触部211と嵌合部213を接続し、且つティルト角を具え、接触部に良好な回復弾性を与える。該嵌合部213は逆U形に形成されて端子収容溝203がある長軸辺に対して横向きに跨設される。該接触部211は嵌合部213に向けて傾斜するよう折り曲げられて延伸され、端部に凸円弧215を具え、組合せ後に接続面201よりやや露出して垂直式電気信号接触を行なえる。
該係合シート3は、嵌合溝と同じ形態とされ、長棒30と二つの短棒31、32を具え、そのうち、該長棒30は嵌合溝お中央部204に対応し、該長棒30の接続面201に位置する一側に円弧面が形成され接続時の挿入に便利とされる。二つの短棒31、32は長棒30の両端に位置し、それは該嵌合溝の側辺部205、206に対応し嵌合される。また、該係合シートに位置決め部が設けられ、該位置決め部は二つの短棒31、32の中央に設置された柱状体33とされ、回路板5の保留された組付け孔に組付けられる。
図1と図4を併せて参照されたい。本考案はソケットコネクタ2の絶縁ケース20に組付けられた導電端子21がフレキシブル回路板6の接点60に半田付けされ、係合シート3の柱状体33が基板5に保留された組付け孔(図示せず)に組み合わされることで、該係合シート3とソケットコネクタ2の組合せが該嵌合溝204内に収容され(図4)、並びに正確に回路板5とソケットコネクタ2の接続を案内し、これにより、接続後の全体高さがソケットコネクタ2の高さとされ、周知の技術では接続後の高さがソケットコネクタとプラグコネクタの高さの相加となるのに較べ、接続後の高さが減らされている。且つ本考案は接続後に、該ソケットコネクタ2の導電端子21の接触部211の凸円弧215が垂直式に回路板5の接点50と接触し、即ち二つの相互に接触する端子が相互に垂直な状態を呈し、これにより電気信号の確実な接触を達成し、安定した電気信号伝送効果を提供できる。
総合すると、本考案のボード間コネクタアセンブリは確実に本考案の目的を達成し、実用新案登録の要件に符合する。なお、以上の実施例は本考案の範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
本考案のボード間コネクタアセンブリの立体分解図である。 図1の正面図である。 図1の側面図である。 本考案のボード間コネクタアセンブリの接続時の表示図である。
符号の説明
1 ボード間コネクタアセンブリ 2 ソケットコネクタ
3 係合シート 5 回路板
6 フレキシブル回路板 20 絶縁ケース
21 導電端子 201 接続面
202 ソルダー面 203 端子収容溝
204 中央部 205、206 側辺部
211 接触部 212 ソルダー部
213 嵌合部 214 接続部
215 凸円弧 30 長棒
31、32 短棒 33 柱状体
50、60 接点

Claims (11)

  1. 電気信号接点を具えた二つの板体に組付けられ、ソケットコネクタ及び該ソケットコネクタ内に収容され位置合わせと案内作用を有する係合シートを具え、
    該ソケットコネクタは絶縁ケースと複数の導電端子を具え、該絶縁ケースは扁平体とされ、接続面とソルダー面を具え、該接続面の相対する両側に複数の端子収容溝と嵌合溝が設けられ、該複数の導電端子は対応する該端子収容溝内に収容されて接触部、ソルダー部及び該接触部とソルダー部を接続する接続部を具え、該接触部が接続面より僅かに突出して接続物と垂直に接触して電気信号を接続し、
    該係合シートは絶縁ケースに接続され並びに嵌合溝内に収容され、該係合シートは位置決め部を具え、該係合シートが絶縁ケースの嵌合溝に収容されることで、係合シートに組付けられた板体とソケットコネクタの接続を案内でき、並びにソケットコネクタの導電端子を正確に強固に板体上の接点と接触させられることを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
  2. 請求項1記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、絶縁ケースが長方形体とされ、二つの長軸辺と二つの短軸辺を具えたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
  3. 請求項2記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、嵌合溝が、横向きに絶縁ケースの長軸辺を貫通する中央部と、該中央部の両端に位置する側辺部とを具えたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
  4. 請求項3記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、係合シートが嵌合溝に対応する構造とされ、嵌合溝の中央部に対応する長棒と、該長棒の両端に位置して嵌合溝の側辺部に対応し嵌合される短棒を具えたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
  5. 請求項4記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、係合シートの位置決め部が二つの短棒の中央に設置された柱状体とされたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
  6. 請求項5記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、各端子収容溝が絶縁ケースの接続面より長軸辺に沿ってソルダー面まで延伸されたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
  7. 請求項6記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、導電端子が嵌合部を具え、この嵌合部は接続部とソルダー部の間に設けられ、該嵌合部は逆U形に形成され、端子収容溝のある長軸辺上に横向きに跨設されることを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
  8. 請求項7記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、導電端子の接続部がティルト角を具え、接触部に良好な回復弾性を提供することを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
  9. 請求項8記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、接触部が嵌合部に向けて傾斜するよう折り曲げられて延伸され、端部に凸円弧が設けられ、電気信号の接触に供されることを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
  10. 請求項5記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、係合シートの長棒の接続側が円弧面に形成されて接続時の挿入に便利とされたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
  11. 請求項1記載のボード間コネクタアセンブリにおいて、電気信号接点を具えた二つの板体の一方が、係合シートと固定される回路板とされ、もう一方がソケットコネクタとの連通に用いられるフレキシブル基板とされたことを特徴とする、ボード間コネクタアセンブリ。
JP2004005843U 2004-10-04 2004-10-04 ボード間コネクタアセンブリ Expired - Fee Related JP3108050U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005843U JP3108050U (ja) 2004-10-04 2004-10-04 ボード間コネクタアセンブリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005843U JP3108050U (ja) 2004-10-04 2004-10-04 ボード間コネクタアセンブリ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3108050U true JP3108050U (ja) 2005-04-07

Family

ID=43270745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004005843U Expired - Fee Related JP3108050U (ja) 2004-10-04 2004-10-04 ボード間コネクタアセンブリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3108050U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115395263A (zh) * 2022-08-12 2022-11-25 鸿日达科技股份有限公司 一种fpc连接器及其端子

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115395263A (zh) * 2022-08-12 2022-11-25 鸿日达科技股份有限公司 一种fpc连接器及其端子

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8366453B2 (en) Contact terminal having foothold arrangement capable of interlocking via of printed circuit board
JP3109493U (ja) 電気コネクタ
CN101212090B (zh) 电连接器
TWI766989B (zh) 電連接器
CN201069837Y (zh) 电连接器
TWM334514U (en) Socket connector
US20010021609A1 (en) Battery connector
CN114498200A (zh) 电连接器
TWM457332U (zh) 電連接裝置及其電連接器
CN201829689U (zh) 电连接器
JP3108050U (ja) ボード間コネクタアセンブリ
US6948942B1 (en) Board-to-board connector assembly
CN114079190B (zh) 电连接器及其对接连接器
CN218005410U (zh) 板对板电连接器组合
CN216720329U (zh) 一种电连接器
CN204834946U (zh) 卡缘连接器
CN219393776U (zh) 一种电池座连接器
CN220155781U (zh) 一种线缆电连接器
CN220368176U (zh) 线缆电连接器
CN219809172U (zh) 一种无线安装的风扇框架
CN216289233U (zh) 一种板对板连接器
CN116505334B (zh) 电连接器及导电端子
CN220527244U (zh) 板对板连接器
US20080318468A1 (en) Electrical connector
CN216354897U (zh) 一种电源连接器

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080119

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090119

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees