JP3106825B2 - 平板電極の積層接合方法 - Google Patents

平板電極の積層接合方法

Info

Publication number
JP3106825B2
JP3106825B2 JP05318003A JP31800393A JP3106825B2 JP 3106825 B2 JP3106825 B2 JP 3106825B2 JP 05318003 A JP05318003 A JP 05318003A JP 31800393 A JP31800393 A JP 31800393A JP 3106825 B2 JP3106825 B2 JP 3106825B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceramic
electrode
flat
plate electrode
electrodes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP05318003A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07169388A (ja
Inventor
隆夫 川口
逸郎 内田
寛二 今井
哲也 白鳥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP05318003A priority Critical patent/JP3106825B2/ja
Publication of JPH07169388A publication Critical patent/JPH07169388A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3106825B2 publication Critical patent/JP3106825B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は平面型表示装置などにお
ける平板電極の積層接合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子ビームを用いてカラ−テレビジョン
画像を表示する平面型表示装置などにおいて、複数枚の
平板電極を互いに所定の間隔で電気的に絶縁された状態
で積層接合する際、従来は図4に示した方法でなされて
いた(特願平2−12945号)。
【0003】同図において、図4(a)は接合前の構
成、(b)は接合後の構成を示す。即ち、焼成基板の上
に第1平板電極41を登載し、さらに結晶質ガラス棒4
2と非晶質ガラス棒43とを互いに平行な状態で交互に
配列している。結晶質ガラス棒42の厚さ寸法は所定間
隔寸法よりも若干大きくし、非晶質ガラス棒43の厚さ
寸法は前記間隔寸法と概略同寸である。次に第2平板電
極44を積載し、さらにスタンパーを載せたのちに焼成
接合する。この状態を(b)に示している。なお、これ
らガラス棒42、43は電極41、44の電子ビームの
通過部を遮らないように配置されている。
【0004】この焼成の方法は、 結晶質ガラス棒とし
て溶融温度450℃、 非晶質ガラス棒として転移点3
83℃、軟化点506℃のガラス材料を用いものであ
る。即ち、焼成炉内で結晶質ガラス棒42の融点まで加
熱して、結晶質ガラス棒42を溶融し、再結晶化するま
で保温した後、冷却する。この間、溶融した結晶質ガラ
ス棒42、スタンパーの荷重によって押しつぶされて平
板電極41、44の表面に押し付けられ、平板電極4
1、44に融着する。これに対して非晶質ガラス棒43
は結晶質ガラス棒42の溶融温度で軟化した状態でも1
09ポイズ程度の高い粘度を有するので、押しつぶされ
つつも両電極41、44間の間隔寸法を保持することが
出来る。これにより、両電極41、44とを所定寸法間
隔で精度良くしかも強固に積層接合するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来例で
は違う種類のガラス棒42、43を間違いなく3本組と
した上で、インチサイズの大きな表示装置を構成する場
合電極上に多数のガラス棒42、43を搭載する必要が
あるという工数のかかるという課題を有していた。さら
に、電極41、44間隔寸法を変更したり、各電極間で
の間隔寸法に変化をもたせる多種使いをする場合、すべ
てガラス棒を新作する必要があるという課題を有してい
た。
【0006】従って、本発明の目的は工数削減のためガ
ラス棒42、43の搭載は取らずに一括してスペーシン
グ部材や接着剤を形成する方法を提供する。また、電極
間隔も同一工法で対応できるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的に鑑
み、以下に述べる製造方法を発明した。
【0008】即ち、第1平板電極と、前記平板電極の1
面にパターンニングマスクを通して所定の厚さに溶射さ
れたセラミックと、前記溶射セラミック上あるいは対向
する第2平板電極の対向する面に同一パターンで低融点
ガラスからなるフリットないしは無機接着剤を塗布し、
前記第1平板電極と第2平板電極を焼成基板とスタンパ
−で挟持し高温焼成することにより平板電極を積層接合
する方法である。
【0009】更に、第1平板電極と前記平板電極の1面
にパターンニングマスクを通して所定の厚さに溶射され
た第1セラミックと、第2平板電極と前記平板電極の1
面にパターンニングマスクを通して所定の厚さに溶射さ
れた第2セラミックと、前記第1セラミックあるいは第
2セラミック上に低融点ガラスからなるフリットないし
は無機接着剤を塗布し、上記第1平板電極と第2平板電
極を焼成基板とスタンパ−で挟持し高温焼成することに
より、より電極間隔を広くして平板電極を積層接合する
方法である。
【0010】また、第1平板電極と前記平板電極の両面
にパターンニングマスクを通して所定の厚さに溶射され
た第1セラミックおよび第2セラミックと、前記第1平
板電極と接合する第2平板電極および第3平板電極の1
面に低融点ガラスからなるフリットないしは無機接着剤
を塗布し、上記第1平板電極と第2平板電極および第3
平板電極を焼成基板とスタンパ−で挟持し高温焼成する
ことにより平板電極を積層接合する方法を用いても良
い。
【0011】
【作用】前記手段1によれば、平板電極上にパタ−ニン
グマスクを介してセラミック溶射を行っているので、ガ
ラスロットを並べることなく、スペ−シング部材を一括
して形成することができる。
【0012】さらに、セラミック上あるいは対向する第
2平板電極の対向する面に同一パターンで低融点ガラス
からなるフリットないしは無機接着剤を塗布する工程時
間は、印刷工法を用いているので短時間で塗布可能であ
る。したがって、ガラスロット工法に比較し、工程が簡
単であり、しかもスペ−シングの厚さは溶射の厚みの制
御を行うだけであり、任意の厚さを形成することができ
る。
【0013】また、前記手段2によれば、第1平板電極
と第2平板電極の両電極にセラミック溶射を施している
ので、細い幅、例えば0.4mm幅で厚さ1mmのスペ
−シングも容易に形成できるという作用があると共に、
手段1と同じくガラスロット工法に比較し、工程が簡単
であり、しかもスペ−シングの厚さは溶射の厚みの制御
を行うだけであり、任意の厚さを形成することができ
る。
【0014】前記手段3では、溶射工程時の200〜3
00℃の温度上昇による平板電極とセラミックの熱膨張
差に起因する熱歪を平板電極の両面に同厚のセラミック
溶射を施しスペ−シング部材でバランスを取らせている
ので、手段1よりもさらに材料選択の範囲を広げること
ができる。すなわち、手段1では平板電極と溶射セラミ
ックの熱膨張差に起因する熱歪を防ぐため、両者の材料
定数をほぼ一致させることが必要であり、材料範囲が限
定される。
【0015】
【実施例】
(実施例1)図1は、本発明にかかる平板電極の積層接
合方法の実施例1の要部構成の断面を示した図で、図1
(a)は溶射セラミックとガラスフリットを対向する平
板電極の各々に設けた例であり、図1(b)は溶射セラ
ミック上に更にガラスフリットを印刷した例である。図
1(c)は、積層接合後の構成を示した図である。
【0016】図1(a)と図1(c)に従って説明する
と、板厚0.2mmの鉄−ニッケル(以下、Fe−Ni
と記す)系合金からなる第1平板電極11の1面にパタ
ーンニングマスクを通して厚さ0.4mm、幅1.4m
mのアルミナからなるセラミック12を溶射する。次に
対向する板厚0.2mmのFe−Ni系合金からなる第
2平板電極13の対向する面にセラミック12と同一平
面パターンで鉛ガラス系の低融点ガラスからなる厚さ5
0μmのフリット14を印刷塗布する。
【0017】引き続いて第1平板電極11と第2平板電
極13を焼成基板とスタンパ−で挟持し高温焼成するこ
とにより、低融点ガラス14が融解し図1(c)の如く
平板電極を積層接合することができる。
【0018】また、図1(b)と図1(c)との工程で
説明すると、板厚0.2mmの第1平板電極11の1面
にパタ−ンニングマスクを通して厚さ0.4mm、幅
1.4mmのアルミナからなるセラミック12を溶射す
る。さらにセラミック12上に厚さ50μmの鉛ガラス
系の低融点ガラスからなるフリット14を印刷塗布す
る。引き続いて第1平板電極11と第2平板電極13を
焼成基板とスタンパ−で挟持し高温焼成することによ
り、低融点ガラスが融解し図1(c)の如く平板電極を
積層接合することができる。
【0019】本実施例の積層接合により電極間間隔は、
ガラスフリットの焼き縮みにより収縮し、0.43±
0.01mmの精度良い電極間隔を得ることができる。
【0020】(実施例2)図2は、本発明にかかる平板
電極の積層接合方法の第2の実施例の要部構成の断面を
示した図で、図2(a)は積層前の構成を示した図であ
り、図2(b)は、積層接合後の構成を示した図であ
る。
【0021】すなわち、板厚0.2mmのFe−Ni系
合金からなる第1平板電極21の1面にパターンニング
マスクを通して厚さ0.5mm、幅0.8mmの厚さに
アルミナからなる第1セラミック22を溶射する。一方
で、板厚0.2mmのFe−Ni系合金からなる第2平
板電極23の1面にパタ−ンニングマスクを通して厚さ
0.5mm、幅0.8mmの厚さにアルミナからなる第
2セラミック24溶射する。第1セラミック22あるい
は第2セラミック24上に厚さ50μmの鉛ガラス系の
低融点ガラスからなるフリット25を印刷塗布し、第1
平板電極21と第2平板電極23を焼成基板とスタンパ
−で挟持し高温焼成することにより平板電極を積層接合
することができる。
【0022】本実施例の積層接合により電極間間隔は、
ガラスフリットの焼き縮みにより収縮し、1.03±
0.01mmの精度良い電極間隔を得ることができる。
しかも、本実施例においては、幅0.8mmで厚さ1.
03mmのスペシング部材が構成できる。実施例1の方
法では、溶射時のパタ−ニングマスクを用いることか
ら、幅Aに対して厚さBは、B≦Aの関係を満足するこ
とが必要であり、さらに溶射セラミックの厚さが1mm
を越えると内部歪が大きくなり剥離が発生し易いという
課題を有していたが、本実施例にかかる構成によれば容
易にスペ−シング部材の幅は細くとも1mmもの広い電
極間隔を実現することができる。
【0023】(実施例3)図3は、本発明にかかる平板
電極の積層接合方法の実施例3の要部構成の断面を示し
た図で、図3(a)は積層前の構成を示した図であり、
図3(b)は、積層接合後の構成を示した図である。
【0024】すなわち、板厚0.2mmのFe−Ni系
合金からなる第1平板電極31の両面にパターンニング
マスクを通して厚さ0.4mm、幅1.4mmのアルミ
ナからなる第1セラミック32および第2セラミック3
3を溶射する。同時に、第1平板電極31と接合する板
厚0.2mmのFe−Ni系合金からなる第2平板電極
34および第3平板電極35の1面に厚さ50μmの鉛
ガラス系の低融点ガラスからなるフリット36を印刷塗
布する。この状態を示したのが図3(a)である。
【0025】次に第1平板電極31と第2平板電極34
および第3平板電極35を焼成基板とスタンパ−で挟持
し高温焼成することにより図3(b)のように平板電極
を積層接合することができる。本実施例の積層接合によ
り各々の電極間間隔は、ガラスフリットの焼き縮みによ
り収縮し、0.43±0.01mmの精度良い電極間隔
を得ることができる。
【0026】本実施例によれば、平板電極の両面にセラ
ミックを溶射しているので、セラミック溶射を施してい
ない平板電極にのみガラスフリットを印刷塗布すればよ
く、印刷工程が実施例1に比較し簡素に構成できる。ま
た、セラミック溶射時に200℃程度まで温度上昇する
ので、平板電極との熱膨張率の差によるある程度電極の
反りは避けられない。従って、平板電極と溶射セラミッ
クの熱膨張をほぼ一致させる材料のみが電極積層時に歪
を発生させずに形成可能である。しかし、本実施例にお
ける電極積層方法においては、平板電極の両面にセラミ
ックを溶射しているので、平板電極の両面に溶射された
セラミックがバランスをとるので平板電極の反りが発生
しにくく、若干の熱膨張の差は吸収して積層電極を形成
することができる。
【0027】以上の説明はFe−Ni系合金からなる平
板電極について行ったが、耐熱性を有する金属材料であ
れば良い。例えば、鉄−シリコン(以下、Fe−Siと
記す)系合金、鉄−クロム(以下、Fe−Crと記す)
系合金でも良い。
【0028】また、溶射セラミックとしてアルミナを用
いた実施例について説明したが、溶射可能で平板電極と
熱膨張係数がおおよそ等しい絶縁材料であれば問題な
い。例えば、ジルコニア、アルミナ−ジルコニアセラミ
ック、ホウ硅酸ガラス、鉛ガラスでも良い。
【0029】
【発明の効果】本発明は、溶射セラミックを用いて平板
電極を積層接合しているので、ガラスロッドを配列する
という工数を省くことができる。また平板電極間の間隔
を溶射の厚みで制御することができるので電子レンズの
設計の自由度が高いというを効果を有している。
【0030】平板電極間の間隔を1mmの様に大きくと
る場合、対向する電極に0.5mmづつ溶射を施し、接
合することにより容易に電極間隔を形成することができ
る。
【0031】さらに平板電極の両面に溶射を施すことに
より積層接合の熱歪を低減できるという効果を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の発明の一実施例である平板電極
の要部断面を示す図 (a) 対向する電極上にフリットを印刷した時点の断
面図 (b) 溶射セラミック上にフリットを印刷した時点の
断面図 (c) 加熱積層接合後の要部断面図
【図2】 本発明の第2の発明の一実施例であるの要部
断面を示す図 (a) 印刷時の要部断面図 (b) 加熱積層接合後の要部断面図
【図3】 本発明の第3の発明の一実施例である要部断
面を示す図 (a) フリット印刷時の要部断面図、 (b) 加熱積層接合後の要部断面図。
【図4】 従来例の平板電極の要部断面を示す図 (a) ガラスロッドの搭載時の要部断面図 (b) 加熱積層接合後を要部断面図
【符号の説明】
11....第1平板電極 12....溶射セラミック 13....第2平板電極 14....フリット 21....平板電極 22....溶射セラミック 23....溶射セラミック 24....フリット 31....第1平板電極 32....第1溶射セラミック 33....第2溶射セラミック 34....第2平板電極 35....第2平板電極 36....フリット
フロントページの続き (72)発明者 白鳥 哲也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−296334(JP,A) 特開 平2−239551(JP,A) 特開 平4−206422(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 9/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1平板電極と、前記第1平板電極の1
    面にパターンニングマスクを通して所定の厚さに溶射さ
    れたセラミックと、前記溶射セラミック上あるいは対向
    する第2平板電極の対向する面に同一パタ−ンで低融点
    ガラスからなるフリットないしは無機接着剤を塗布し、
    前記第1平板電極と第2平板電極を焼成基板とスタンパ
    −で挟持し高温焼成することにより平板電極を積層接合
    することを特徴とする平板電極の積層接合方法。
  2. 【請求項2】 第1平板電極の1面にパターンニングマ
    スクを通して所定の厚さに溶射された第1セラミック
    と、第2平板電極の1面にパタ−ンニングマスクを通し
    て所定の厚さに溶射された第2セラミックと、前記第1
    セラミックあるいは第2セラミック上に低融点ガラスか
    らなるフリットないしは無機接着剤を塗布し、前記第1
    平板電極と前記第2平板電極を焼成基板とスタンパ−で
    挟持し高温焼成することにより平板電極を積層接合する
    ことを特徴とする平板電極の積層接合方法。
  3. 【請求項3】 第1平板電極の両面にパタ−ンニングマ
    スクを通して所定の厚さに溶射された第1セラミックお
    よび第2セラミックと、前記第1平板電極と接合する第
    2平板電極および第3平板電極の1面に低融点ガラスか
    らなるフリットないしは無機接着剤を塗布し、前記第1
    平板電極と第2平板電極および第3平板電極を焼成基板
    とスタンパ−で挟持し高温焼成することにより平板電極
    を積層接合することを特徴とする平板電極の積層接合方
    法。
JP05318003A 1993-12-17 1993-12-17 平板電極の積層接合方法 Expired - Fee Related JP3106825B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05318003A JP3106825B2 (ja) 1993-12-17 1993-12-17 平板電極の積層接合方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05318003A JP3106825B2 (ja) 1993-12-17 1993-12-17 平板電極の積層接合方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07169388A JPH07169388A (ja) 1995-07-04
JP3106825B2 true JP3106825B2 (ja) 2000-11-06

Family

ID=18094404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05318003A Expired - Fee Related JP3106825B2 (ja) 1993-12-17 1993-12-17 平板電極の積層接合方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3106825B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07169388A (ja) 1995-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0661708A (ja) マイクロ波用非可逆回路素子
US4256533A (en) Method of constructing layered glass display panels
JPS6025142A (ja) 表示装置の電極製造方法
JP3106825B2 (ja) 平板電極の積層接合方法
JP3014709B2 (ja) 平板電極の積層接合方法
JPH07169389A (ja) 平板電極の積層接合方法
JPH0266916A (ja) 積層型セラミックコンデンサの製造方法
JPS60218750A (ja) 平面型表示装置
JPH07169390A (ja) 平板電極の積層接合方法
JP3192958B2 (ja) 電極板と金属埋め込みセラミックスとの接合体およびその製造方法
JP2558993B2 (ja) 画像表示装置および画像表示装置の製造方法
JPH0459729B2 (ja)
JP2766146B2 (ja) コンデンサ内蔵多層回路基板
JPH06188464A (ja) 薄膜熱電素子及びその製造方法
JPS61240666A (ja) 半導体装置
JPS5811112B2 (ja) 基板
JP3144216B2 (ja) 平板電極の積層接合方法
JPH04197086A (ja) 積層型圧電アクチュエータ及び製造方法
JPH0474823B2 (ja)
JPS5816433A (ja) ガス放電パネルの製造方法
JP2521361B2 (ja) 集積回路用パッケ―ジ
JPH06190815A (ja) 積層体製造用熱プレス金型およびそれを用いた積層体製造方法
JP3014708B2 (ja) 平板電極の積層接合方法
JPS6264022A (ja) 画像表示装置用板状電極
JPH07182974A (ja) 平板電極の積層接合方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees