JP3106772U - コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式モータ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】便利性と短時間に組立てられ、生産性の引き上げが可能であり、電気回路と磁気誘導の精確な位置決めが可能で使用寿命が引き上げられること。
【解決手段】モータステータ固定台座は、ベアリングブッシングを有し、ベアリングブッシングは台座上に設置されて、ベアリングブッシングは一つの収納スペースを設けている。モータステータはベアリングブッシング外部に装設され、動圧ベアリングはその収納スペース内部に取り付け、動圧ベアリングに軸孔を有し、ベアリング圧迫リングは、収納スペース内部に取り付けて、動圧ベアリング上部の上部に置き、モータローターは、その外部に筐体を有し、恒久磁石及び軸心を設け、恒久磁石は筐体の内部に設置して固定され、軸心は、筐体の中心に接続され、モータローターの軸心は、ベアリング圧迫リングを通り抜けて、回転できるよう動圧ベアリングの軸孔内に設け、かつ、筐体をモータステータ外部に被せる。
【選択図】図2

Description

本考案は、本考案は一種のコンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式モータ構造に関し、特に一種のコンピュータ放熱ファンモータに応用され、当該構造は組立が速く使用寿命が引き上げられるほか、騒音の抑制を実現できる、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式モータ構造に関するものである。
コンピュータ情報産業が迅速に発展し、中央演算処理装置(CPU)と電子エレメントの稼働スピードが速くなり、高温を生じるため、ファンによる強制冷却が必要になるほか、業界もファンモータに対する需要もますます増えて来ている。
図1を参照して説明する。従来のコンピュータ放熱用ファンに応用していたモータは、一つのモータローター90を具備し、当該モータローター90の外壁にファンブレード91に接続され、当該モータローター90より下部向に垂直延伸して、一つの軸心92を設け、当該モータローター90の内部に一つのモータステータ93を設け、当該モータステータ93は、一つのモータステータ固定台座97に、当該軸心92がモータステータ固定台座97内部のボールベアリング94を通す。さらに、ボールベアリング94の下部に一つの掛け金のリング95によって、軸心92の上に装設され、モータローター90とモータステータの固定台座97が安定に連結できる。また、当該モータローター90に恒久磁石96が内装され、当該恒久磁石96の内周に当該モータステータ93の外周との間に一定のエアギャップが維持され、これらにより完全なファンモータを構成する。
上述した従来のモータは次のような問題点がある。
(1)モータローター90の軸心92は、モータステータ93及びボールベアリング94を通した上、掛け金のリング95によって、軸心92の下部付近に設けなければならない。このような組立て方式は極めて不便のほか、手間と時間を浪費される。
(2)さらに、モータステータ93及びモータステータ固定台座97は組立て方式による連結両者の間に電気回路と磁気誘導に精確な位置決めが困難である。
(3)また、ボールベアリング94の寿命が割と短く、回転時に大きい騒音を発生する。
本考案は以上の問題点を解決するために成されたもので、その主要な目的は便利性と短時間に組立てられる機能を有するほか、生産性を引き上げ可能な、一種のコンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式モータ構造を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、モータステータ及びモータステータ固定台座の間の組み合わせにより、電気回路と磁気誘導の精確な位置決めが可能な、一種のコンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式モータ構造を提供することにある。
さらに本考案の一つの目的は、使用寿命が引き上げられるほか、回転時の騒音が小さい効果をもたらす、一種のコンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式モータ構造を提供することにある。
前記の目的を達成するため、本願の第一の考案は一種のコンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式モータ構造であって、一つのモータステータ固定台座と、一つのモータステータと、一つのベアリング圧迫リングと、一つのモータローターとを有し、前記モータステータ固定台座は、その上に一つの台座及び一つのベアリングブッシングを有し、当該ベアリングブッシングは当該台座上に設置されて、当該ベアリングブッシングは一つの収納スペースを設けていて、前記一つのモータステータは当該ベアリングブッシング外部に装設され、前記一つの動圧ベアリングは、その当該収納スペース内部に取り付け、当該動圧ベアリングに一つの軸孔を有し、前記一つのベアリング圧迫リングは、当該収納スペース内部に取り付けて、当該動圧ベアリング上部の上部に置き、前記一つのモータローターは、その外部に一つの筐体を有し、一つの恒久磁石及び一つの軸心を設け、当該恒久磁石は当該筐体の内部に設置して固定され、当該軸心は、当該筐体の中心に接続され、当該モータローターの軸心は、当該ベアリング圧迫リングを通り抜けて、回転できるよう当該動圧ベアリングの軸孔内に設け、かつ、当該筐体を当該モータステータ外部に被せることを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造である。
本願の第二の考案は、前記した第一の考案において、当該モータステータ固定台座のベアリングブッシングとモータローターの筐体は、互いに引っ掛けて連結していることを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造である。
本願の第三の考案は、前記した第二の考案において、当該ベアリングブッシング上部に第一引っ掛け部を設け、当該筐体内部の天面に第二引っ掛け部を設け、当該第二引っ掛け部は、当該第一引っ掛け部と互いに引っ掛けることを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造である。
本願の第四の考案は、前記した第一の考案において、当該モータステータ底部に一つの電気駆動回路を連結することを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造である。
本願の第五の考案は、前記した第四の考案において、当該ベアリングブッシングの外壁に複数個の位置決め溝を設け、当該電気駆動回路内部に複数個の位置決め体を設け、当該等位置決め体は当該等位置決め溝と対応した位置に設けることを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造である。
本願の第六の考案は、前記した第一の考案において、当該動圧ベアリング下部に一つの軸心耐摩耗シートを設け、当該軸心下部は当該軸心耐摩耗シートに当てることを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造である。
本願の第七の考案は、前記した第一の考案において、当該モータローターの外壁にファンブレードを接続することを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造である。
本願の第七の考案は、前記した第一の考案において、当該モータローターの恒久磁石内縁は、当該モータステータ外周に対応しながら、一定のエアギャップを維持することを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造である。
本考案のコンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造は、少なくとも以下の長所を有する。
(1)ベアリング圧迫リング40、動圧ベアリング30及びモータステータ固定台座10の三者間の組み合わせ方式を採用したことで、便利で組立てが速くなる効果があるほか、生産能力が引き上げられる。
(2)モータローター60及びモータステータ固定台座10の両部材間は引っ掛け部64と第一引っ掛け部14を利用して互いに引っ掛けるように構成した。この種の引っ掛け方式は組立てが速く、しかも安定した脱落防止機能を発揮できる。
(3)モータステータ20(電気駆動回路21を含む)及びモータステータ固定台座10との組み合わせにより、電気回路と磁気誘導の間精確な位置決めを実現できる。
(4)動圧ベアリング30の設計は、ファン高速回転時流体の鋼性圧力により、モータローター60回転のバランスを自然に保護できるため、使用寿命が大幅に引き上げられることのほか、回転中の低騒音性にも優れた効果を発揮することができる。
図2及び図3を参照して説明する。
本考案は一種のコンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式モータ構造を提供するものである。一種のコンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式モータファン構造であり、当該構造上に一つのモータステータ固定台座10と、一つのモータステータ20と、一つの動圧ベアリング30と、一つのベアリング圧迫リング40と、一つの軸心耐摩耗シート50及び一つのモータローター60を具備する。
その中の当該モータステータ固定台座10には、一つの台座11及び一つのベアリングブッシング12を有する。
当該台座11は板形状である。その上にモータステータ20の電気駆動回路21を設置できる。
当該ベアリングブッシング12は当該台座11上に縦方向で取り付けられる。
当該ベアリングブッシング12は適宜に下部の台座11上に固定されている。
当該ベアリングブッシング12は中空の円筒体である。当該ベアリングブッシング12の内部に一つの収納スペース13がある。
当該収納スペース13下部は密閉状で、上部は開口状態である。
当該ベアリングブッシング12の上部に一つの第一引っ掛け部14を形成する。当該ベアリングブッシング12の外壁の下部近くに複数の位置決め溝15(図4の如く)を形成する。
当該モータステータ20は一つのコイルアセンブリであり、当該モータステータ固定台座10のベアリングブッシング12外部に装設され、かつ、当該モータステータ20の底部に一つの電気駆動回路21と接続される。
当該電気駆動回路21は当該モータステータ固定台座10の台座11上に取り付ける。
当該電気駆動回路21は中空の円盤状であり、その内部に複数個の位置決め溝15に対応した位置決め体22(図5の如く)を設ける。
当該位置決め体22は当該等位置決め溝15とそれぞれに対応して位置決めを行い、当該モータステータ20をモータステータ固定台座10上へ安定に装設する目的を果たすほか、電気回路と磁気誘導との精確な位置決めを提供できる。
当該動圧ベアリング30は、当該モータステータ固定台座10のベアリングブッシング12の収納スペース13内部に設置される。
当該モータローター60の軸心63の組立て用として、当該動圧ベアリング30の中心に一つの軸孔31を設ける。当該軸孔31は当該動圧ベアリング30の上部及び下部を通している。
当該ベアリングの圧迫リング40及び当該軸心耐摩耗シート50は当該ベアリングブッシング12の収納スペース13内部に設ける。当該動圧ベアリング30上部及び下部にそれぞれ設置されるほか、当該ベアリング圧迫リング40は当該動圧ベアリング30上部に置き、当該動圧ベアリング30が当該収納スペース13内部に位置して固定される。
当該モータローター60は一つの筐体61と、一つの恒久磁石62及び一つの軸心63とを有し、当該筐体61は一つの下部が開口形状の中空筐体であり、当該モータローター60外壁はファンブレード(図面省略)に接続できる。
当該恒久磁石62は於当該筐体61内部に固定して設置される。
当該軸心63は当該筐体61中心に固定接続され、下方に垂直延伸するほか、当該筐体61内部の天端に一つの第一引っ掛け部14に対応した第二引っ掛け部64を設ける。
当該モータローター60の軸心63は当該ベアリング圧迫リング40に貫通して、回転を可能にして当該動圧ベアリング30の軸孔31中に挿入し、筐体61を当該ベアリングブッシング12及び当該モータステータ20外部に被せる。
当該恒久磁石62の内縁は当該モータステータ20外周に対応しながら、一定のエアギャップを維持できる。
さらに、当該第二引っ掛け部64は当該第一引っ掛け部14と互いに引っ掛けて、当該モータローター60の筐体61と当該モータステータ固定台座10のベアリングブッシング12を互いに引っ掛けて連結する構造で、組立てが速いほか、安定でき脱落防止機能を果たしている。
当該軸心63の下部に当該軸心の耐摩耗シート50の頂部に当てる構造となっている。前記の組み合わせにより、本考案のコンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造を構成する。
従来式のコンピュータ放熱用ファンモータの断面図。 本考案の分解断面図。 本考案の組立て断面図。 本考案モータステータ固定台座のベアリングブッシングの上面図。 本考案モータステータの電気駆動回路の上面図。
符号の説明
10・・・モータステータ固定台座
11・・・台座
12・・・ベアリングブッシング
13・・・収納スペース
14・・・第一引っ掛け部
20・・・モータステータ
21・・・電気駆動回路
30・・・動圧ベアリング
31・・・軸孔
40・・・ベアリング圧迫リング
50・・・軸心耐摩耗シート
60・・・モータローター
61・・・筐体
62・・・恒久磁石
63・・・軸心
64・・・第二引っ掛け部
90・・・モータローター
91・・・ファンブレード
92・・・軸心
93・・・モータステータ
94・・・ボールベアリング
95・・・掛け金のリング
96・・・恒久磁石
97・・・モータステータ固定台座

Claims (8)

  1. 一種のコンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式モータ構造であって、
    一つのモータステータ固定台座と、一つのモータステータと、一つのベアリング圧迫リングと、一つのモータローターとを有し、
    前記モータステータ固定台座は、その上に一つの台座及び一つのベアリングブッシングを有し、当該ベアリングブッシングは当該台座上に設置されて、当該ベアリングブッシングは一つの収納スペースを設けていて、
    前記一つのモータステータは当該ベアリングブッシング外部に装設され、
    前記一つの動圧ベアリングは、その当該収納スペース内部に取り付け、当該動圧ベアリングに一つの軸孔を有し、
    前記一つのベアリング圧迫リングは、当該収納スペース内部に取り付けて、当該動圧ベアリング上部の上部に置き、
    前記一つのモータローターは、その外部に一つの筐体を有し、一つの恒久磁石及び一つの軸心を設け、当該恒久磁石は当該筐体の内部に設置して固定され、当該軸心は、当該筐体の中心に接続され、当該モータローターの軸心は、当該ベアリング圧迫リングを通り抜けて、回転できるよう当該動圧ベアリングの軸孔内に設け、かつ、当該筐体を当該モータステータ外部に被せることを特徴とする、
    コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造。
  2. 請求項1において、当該モータステータ固定台座のベアリングブッシングとモータローターの筐体は、互いに引っ掛けて連結していることを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造。
  3. 請求項2において、当該ベアリングブッシング上部に第一引っ掛け部を設け、当該筐体内部の天面に第二引っ掛け部を設け、当該第二引っ掛け部は、当該第一引っ掛け部と互いに引っ掛けることを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造。
  4. 請求項1において、当該モータステータ底部に一つの電気駆動回路を連結することを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造。
  5. 請求項4において、当該ベアリングブッシングの外壁に複数個の位置決め溝を設け、当該電気駆動回路内部に複数個の位置決め体を設け、当該等位置決め体は当該等位置決め溝と対応した位置に設けることを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造。
  6. 請求項1において、当該動圧ベアリング下部に一つの軸心耐摩耗シートを設け、当該軸心下部は当該軸心耐摩耗シートに当てることを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造。
  7. 請求項1において、当該モータローターの外壁にファンブレードを接続することを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造。
  8. 請求項1において、当該モータローターの恒久磁石内縁は、当該モータステータ外周に対応しながら、一定のエアギャップを維持することを特徴とする、コンピュータ放熱ファンに使用される動圧ベアリング式のモータ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111538393A (zh) * 2020-04-24 2020-08-14 齐鲁工业大学 一种方便拆卸的基于物联网计算机的散热装置

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