JP3106527B2 - 構内自動交換機 - Google Patents
構内自動交換機Info
- Publication number
- JP3106527B2 JP3106527B2 JP03070976A JP7097691A JP3106527B2 JP 3106527 B2 JP3106527 B2 JP 3106527B2 JP 03070976 A JP03070976 A JP 03070976A JP 7097691 A JP7097691 A JP 7097691A JP 3106527 B2 JP3106527 B2 JP 3106527B2
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- Japan
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- congestion level
- external
- call processing
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輻輳制御手段を有する
構内自動交換機に関する。
構内自動交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の輻輳制御手段を備えた構内自動交
換機においては、呼処理制御を実行させる外部事象の単
位時間当たりの発生件数や、制御プロセッサの処理能力
などが、ある一定の定められた輻輳レベルに達し次第、
内線電話機の操作を一切受け付けなくしたり、または外
線からの着信を無視したりなど、外部事象による呼処理
機能の実行を画一的に規制していた。
換機においては、呼処理制御を実行させる外部事象の単
位時間当たりの発生件数や、制御プロセッサの処理能力
などが、ある一定の定められた輻輳レベルに達し次第、
内線電話機の操作を一切受け付けなくしたり、または外
線からの着信を無視したりなど、外部事象による呼処理
機能の実行を画一的に規制していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の輻輳制御方式では、ある定められた輻輳レ
ベルを境にして、新たに発生する外部事象が全て無視さ
れるため、極端に制御プロセッサに対する負荷が変化
し、能率良く制御プロセッサを使用することができない
という問題点があった。
ような従来の輻輳制御方式では、ある定められた輻輳レ
ベルを境にして、新たに発生する外部事象が全て無視さ
れるため、極端に制御プロセッサに対する負荷が変化
し、能率良く制御プロセッサを使用することができない
という問題点があった。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決し、過負
荷耐力を向上させる構内自動交換機の提供を目的とす
る。
荷耐力を向上させる構内自動交換機の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、収容する内線相互間、または内線と外線間
の交換制御を行う呼処理制御手段と、呼処理制御を実行
させる外部からの事象を検出する内線インタフェース手
段および外線インタフェース手段と、前記呼処理制御手
段の負荷状況を監視し判定する輻輳レベル判定手段と、
前記内線インタフェース手段および外線インタフェース
手段により検出された事象と前記輻輳レベル判定手段の
判定結果にしたがって呼処理機能の実行を制限する外部
事象管理手段とを備えた構成となっている。
するために、収容する内線相互間、または内線と外線間
の交換制御を行う呼処理制御手段と、呼処理制御を実行
させる外部からの事象を検出する内線インタフェース手
段および外線インタフェース手段と、前記呼処理制御手
段の負荷状況を監視し判定する輻輳レベル判定手段と、
前記内線インタフェース手段および外線インタフェース
手段により検出された事象と前記輻輳レベル判定手段の
判定結果にしたがって呼処理機能の実行を制限する外部
事象管理手段とを備えた構成となっている。
【0006】
【作用】本発明は上記の構成により、呼処理制御手段の
負荷状況に応じて、または呼処理制御手段の負荷状況を
ある程度予測してフレキシブルな機能実行制御を行うよ
うにしたため、制御プロセッサの能力を最大限有効に活
用することが可能となり、構内自動交換機の過負荷耐力
を向上させることができる。
負荷状況に応じて、または呼処理制御手段の負荷状況を
ある程度予測してフレキシブルな機能実行制御を行うよ
うにしたため、制御プロセッサの能力を最大限有効に活
用することが可能となり、構内自動交換機の過負荷耐力
を向上させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構内自動交換機に
ついて図面にもとずいて説明する。図1は構内自動交換
機において、内線相互間の通話、内線と外線間の通話、
および輻輳制御を行うに必要な制御部を構成するブロッ
ク図である。図2は処理の概要を示すフローチャート、
図3は呼処理制御を行う呼処理制御手段の負荷状況すな
わち輻輳レベルと、実行が求められる外部事象との組み
合わせにおいて実行可能か否かを表すマトリクステーブ
ルデータ、また図4は現在の輻輳レベルとその時間変化
の度合いとの組み合わせから各呼処理機能が実行可能か
否かを表すマトリクステーブルデータである。
ついて図面にもとずいて説明する。図1は構内自動交換
機において、内線相互間の通話、内線と外線間の通話、
および輻輳制御を行うに必要な制御部を構成するブロッ
ク図である。図2は処理の概要を示すフローチャート、
図3は呼処理制御を行う呼処理制御手段の負荷状況すな
わち輻輳レベルと、実行が求められる外部事象との組み
合わせにおいて実行可能か否かを表すマトリクステーブ
ルデータ、また図4は現在の輻輳レベルとその時間変化
の度合いとの組み合わせから各呼処理機能が実行可能か
否かを表すマトリクステーブルデータである。
【0008】図3、図4中の輻輳レベルの値はその値が
大きいほど呼処理制御手段が忙しいことを表しており、
さらに表中の〇は該当する外部事象が該当する輻輳レベ
ルにおいて実行可能であることを表し、×は実行不可能
であることを表している。図4中の輻輳レベルの時間変
化の度合いを示す±0は輻輳レベルの時間変化がないこ
とを表し、+、++はそれぞれ輻輳レベルの時間変化が
増加傾向にあることを表し、−、−−はそれぞれ輻輳レ
ベルの時間変化が減少傾向にあることを表している。
大きいほど呼処理制御手段が忙しいことを表しており、
さらに表中の〇は該当する外部事象が該当する輻輳レベ
ルにおいて実行可能であることを表し、×は実行不可能
であることを表している。図4中の輻輳レベルの時間変
化の度合いを示す±0は輻輳レベルの時間変化がないこ
とを表し、+、++はそれぞれ輻輳レベルの時間変化が
増加傾向にあることを表し、−、−−はそれぞれ輻輳レ
ベルの時間変化が減少傾向にあることを表している。
【0009】図1において100、101は構内自動交
換機に収容される内線電話機、102、103は前記内
線電話機100、101のフック状態やダイヤル情報を
検出したり、前記内線電話機100、101に対して呼
び出し音を鳴動させたりする内線インタフェース手段、
104、105は局からの着信信号の検出や、局に対し
て選択信号を送出したりする外線インタフェース手段、
106は内線相互、内線と外線間の通話を可能ならしめ
る通話路スイッチ手段、107は前記通話路スイッチ手
段106に接続され、前記内線電話機100、101や
外線に対してダイヤルトーン、ビジートーンなどの可聴
トーンを出力するトーン出力手段、108は内線や外線
の状態遷移に伴い、構内自動交換機の本来処理である交
換処理動作を行う呼処理制御手段、109は一定周期毎
に起動され、前記呼処理制御手段108に加わる入力数
や、処理の待ち数、制御プロセッサの稼働率などから前
記呼処理制御手段108の負荷状況を表す輻輳レベル
や、輻輳レベルが単位時間にどれだけ変化しているかと
いう時間変化の度合いを出力する輻輳レベル判定手段で
ある。110は前記輻輳レベル判定手段109から出力
される情報と、前記内線インタフェース手段102、1
03、または前記外線インタフェース手段104、10
5からの外部事象を受けて、前記呼処理制御手段108
で発生した外部事象を実行して良いかどうかを判別する
外部事象管理手段である。
換機に収容される内線電話機、102、103は前記内
線電話機100、101のフック状態やダイヤル情報を
検出したり、前記内線電話機100、101に対して呼
び出し音を鳴動させたりする内線インタフェース手段、
104、105は局からの着信信号の検出や、局に対し
て選択信号を送出したりする外線インタフェース手段、
106は内線相互、内線と外線間の通話を可能ならしめ
る通話路スイッチ手段、107は前記通話路スイッチ手
段106に接続され、前記内線電話機100、101や
外線に対してダイヤルトーン、ビジートーンなどの可聴
トーンを出力するトーン出力手段、108は内線や外線
の状態遷移に伴い、構内自動交換機の本来処理である交
換処理動作を行う呼処理制御手段、109は一定周期毎
に起動され、前記呼処理制御手段108に加わる入力数
や、処理の待ち数、制御プロセッサの稼働率などから前
記呼処理制御手段108の負荷状況を表す輻輳レベル
や、輻輳レベルが単位時間にどれだけ変化しているかと
いう時間変化の度合いを出力する輻輳レベル判定手段で
ある。110は前記輻輳レベル判定手段109から出力
される情報と、前記内線インタフェース手段102、1
03、または前記外線インタフェース手段104、10
5からの外部事象を受けて、前記呼処理制御手段108
で発生した外部事象を実行して良いかどうかを判別する
外部事象管理手段である。
【0010】上記のような構成よりなり、つぎに図2の
フローチャート、および図3、図4のマトリクステーブ
ルデータを併用してその動作を説明する。
フローチャート、および図3、図4のマトリクステーブ
ルデータを併用してその動作を説明する。
【0011】構内自動交換機に収容される内線電話機1
00,101からのダイヤル操作や、外線からの着信な
どの物理的変化が発生すると、外部事象の発生として内
線インタフェース手段102,103、または外線イン
タフェース手段104,105で検出される。外部事象
管理手段110では、これらの外部事象が発生するまで
待ち続ける(ステップ201)。
00,101からのダイヤル操作や、外線からの着信な
どの物理的変化が発生すると、外部事象の発生として内
線インタフェース手段102,103、または外線イン
タフェース手段104,105で検出される。外部事象
管理手段110では、これらの外部事象が発生するまで
待ち続ける(ステップ201)。
【0012】外部事象が発生すると、外部事象管理手段
110において輻輳レベル判定手段109から出力され
るその時点での輻輳レベルと先に決定した発生外部事象
との組み合わせから、図3に示すようなあらかじめ決め
ておいたマトリクステーブルデータを参照し、発生した
外部事象が実行可能か否かを解析する(ステップ20
2)。このとき、輻輳レベル判定手段109にて出力さ
れている輻輳レベルの時間変化の度合いも含めて、呼処
理制御手段108の負荷状況を図4に示したマトリクス
テーブルデータを用いて予測し、発生した外部事象が実
行可能か否かを解析してもよい。
110において輻輳レベル判定手段109から出力され
るその時点での輻輳レベルと先に決定した発生外部事象
との組み合わせから、図3に示すようなあらかじめ決め
ておいたマトリクステーブルデータを参照し、発生した
外部事象が実行可能か否かを解析する(ステップ20
2)。このとき、輻輳レベル判定手段109にて出力さ
れている輻輳レベルの時間変化の度合いも含めて、呼処
理制御手段108の負荷状況を図4に示したマトリクス
テーブルデータを用いて予測し、発生した外部事象が実
行可能か否かを解析してもよい。
【0013】ここで解析の結果、発生した外部事象が実
行可能であれば、呼処理制御手段108にて該当する呼
処理の実行を行い(ステップ203,204)、次の外
部事象の発生待ちを行う。
行可能であれば、呼処理制御手段108にて該当する呼
処理の実行を行い(ステップ203,204)、次の外
部事象の発生待ちを行う。
【0014】解析の結果、発生した外部事象の実行が拒
否されると(ステップ203)、発生元が内線の場合に
は(ステップ205)、トーン出力手段107と通話路
スイッチ手段106を制御して、内線電話機に対して、
外部事象の受け付けができなかったことを表すビジート
ーンを出力し(ステップ206)、新たな外部事象の発
生を待つ。
否されると(ステップ203)、発生元が内線の場合に
は(ステップ205)、トーン出力手段107と通話路
スイッチ手段106を制御して、内線電話機に対して、
外部事象の受け付けができなかったことを表すビジート
ーンを出力し(ステップ206)、新たな外部事象の発
生を待つ。
【0015】同様に、発生した外部事象の実行が拒否さ
れ(ステップ203)、発生元が外線の場合には(ステ
ップ205)、その外部事象を無視し、新たな外部事象
の発生を待つように制御を行う。
れ(ステップ203)、発生元が外線の場合には(ステ
ップ205)、その外部事象を無視し、新たな外部事象
の発生を待つように制御を行う。
【0016】なお、本実施例では発生した外部事象が実
行可能か否かを解析するのにマトリクステーブルデータ
を用いたが、これは輻輳レベル、輻輳レベルの時間変化
の度合い、発生外部事象を入力パラメータとし、外部事
象の実行判定を出力する関数を用いて解析してもよい。
行可能か否かを解析するのにマトリクステーブルデータ
を用いたが、これは輻輳レベル、輻輳レベルの時間変化
の度合い、発生外部事象を入力パラメータとし、外部事
象の実行判定を出力する関数を用いて解析してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、構
内自動交換機の本来処理である呼処理制御の負荷状況の
度合いに応じて実行可能な外部事象をあらかじめ決定し
ておいたり、または呼処理制御の負荷状況をある程度予
測して実行可能な外部事象を決定し、収容している内線
電話機や外線などから発生する外部事象に対して実行規
制を行うことにより、制御プロセッサの能力を最大限有
効に活用することができる。
内自動交換機の本来処理である呼処理制御の負荷状況の
度合いに応じて実行可能な外部事象をあらかじめ決定し
ておいたり、または呼処理制御の負荷状況をある程度予
測して実行可能な外部事象を決定し、収容している内線
電話機や外線などから発生する外部事象に対して実行規
制を行うことにより、制御プロセッサの能力を最大限有
効に活用することができる。
【図1】本発明の一実施例の構内自動交換機のブロック
図
図
【図2】同じくその処理の概要を示すフローチャート
【図3】同じく輻輳レベルと発生外部事象との組み合わ
せから、実行可能性を決定するマトリクステーブルデー
タ
せから、実行可能性を決定するマトリクステーブルデー
タ
【図4】同じく輻輳レベルの時間変化の度合いと発生外
部事象との組み合わせから、実行可能性を決定するマト
リクステーブルデータ
部事象との組み合わせから、実行可能性を決定するマト
リクステーブルデータ
100,101 内線電話機 102,103 内線インタフェース手段 104,105 外線インタフェース手段 106 通話路スイッチ手段 107 トーン出力手段 108 呼処理制御手段 109 輻輳レベル判定手段 110 外部事象管理手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/00 H04M 3/08 - 3/58 H04M 7/00 - 7/16 H04Q 1/20 - 1/26 H04Q 3/54 - 3/62
Claims (2)
- 【請求項1】収容する内線相互間、または内線と外線間
の交換制御を行う呼処理制御部と、 呼処理制御を実行させる外部からの事象を検出する内線
インタフェース手段および外線インタフェース手段と、一定周期毎に起動されて前記呼処理制御手段の負荷状況
を監視し、呼処理制御部の負荷状況を表す輻輳レベルを
出力する 輻輳レベル判定手段と、各輻輳レベル毎に実行可能な事象を分けて記録したマト
リックステーブルと 、前記マトリックステーブルを参照し、前記輻輳レベル判
定手段から出力される輻輳レベルの情報と、前記内線イ
ンタフェース手段および外線インタフェース手段により
検出された外部事象とを受け、これら外部事象の処理を
実行可能かどうかを解析し、 その結果にしたがって呼処
理機能の実行を制限する外部事象管理手段とを備えた構
内自動交換機。 - 【請求項2】輻輳レベル判定手段から出力される輻輳レ
ベルと輻輳レベルの時間変化の度合いより、前記内線イ
ンタフェース手段および外線インタフェース手段により
検出された事象の実行を制限する請求項1記載の構内自
動交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03070976A JP3106527B2 (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 構内自動交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03070976A JP3106527B2 (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 構内自動交換機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306043A JPH04306043A (ja) | 1992-10-28 |
JP3106527B2 true JP3106527B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=13447063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03070976A Expired - Fee Related JP3106527B2 (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 構内自動交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3106527B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP03070976A patent/JP3106527B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04306043A (ja) | 1992-10-28 |
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Legal Events
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