JP3106228U - 草履 - Google Patents
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Abstract
【課題】清潔感及び高級感を備えさせると共に、歩き易く、また履き心地を向上でき、しかも安価にする。
【解決手段】草履1aを、平板状の足底体3に鼻緒10を所定の取付位置4に取り付けて構成する。足底体3を、例えば天然い草を用いて、利用者の足裏が接触する上面側の畳表5と、下面側の畳表6とを2枚重ね合わせて構成する。上面側及び下面側の畳表5,6を、前後方向に沿って畳み目が表されるように配設する。上面側及び下面側の畳表5,6の間に、2枚の型紙体11,13と弾力性を備えた1枚のクッション体12とを挟み込む。
【選択図】 図1
【解決手段】草履1aを、平板状の足底体3に鼻緒10を所定の取付位置4に取り付けて構成する。足底体3を、例えば天然い草を用いて、利用者の足裏が接触する上面側の畳表5と、下面側の畳表6とを2枚重ね合わせて構成する。上面側及び下面側の畳表5,6を、前後方向に沿って畳み目が表されるように配設する。上面側及び下面側の畳表5,6の間に、2枚の型紙体11,13と弾力性を備えた1枚のクッション体12とを挟み込む。
【選択図】 図1
Description
本考案は、草履に関する。
通常、旅館等の宿泊施設で使用される室内用の履物は、例えばスリッパを用いて、形状や色等を統一すると共に左右足兼用とするものであり、底面を合成樹脂材やカーペット地で形成したり、他の部分をいわゆるビニール地で形成することによって、安価に大量生産された型成形品である場合がほとんどである。また施設内において、このようなスリッパを履いた利用客の移動先としては、大浴場や宴会場等があげられる。一般的に、大浴場では、脱衣所の手前にスリッパを脱ぐ土間が設けられるのみで個人毎の下駄箱は設けられていない。座敷タイプの宴会場においても同様である。このような状況において、利用客が脱いだスリッパは、従業員が整理しない限り、雑然とした状態になる。
従って、利用客退場の際、たとえ十分に注意していたとしてもお互いのものを履き間違えたり、特に利用客数が多い場合には、他者のものと入り交じって判別が不可能となり、自分のものか否か不明のまま目前のものを不本意ながら履かなければならないことがあった。この状態に置かれた利用客の中には、実際に衛生上問題はなくても、清潔感に欠ける印象を受ける者もいる。また雑然と脱ぎ散らかされた状態にある統一外観のスリッパについては高級感に欠ける印象を受ける者もいる。このような否定的な印象は、宿泊施設全体のイメージ低下に間接的にでも結びつく恐れがある点で問題があった。
また脱衣所等の床が濡れていたり風呂上がりにおいては、足の裏が濡れた裸足のままスリッパを履くこともあるが、スリッパの足底がビニール地等の吸湿性の低い合成樹脂材からなる場合には、べたつきが生ずるため履き心地が悪くなる点で問題があった。
また、掃除の行き届いた十分に磨き上げられた床や廊下を歩く際、樹脂材料やカーペット地からなるスリッパでは、雨天等の高湿の場合は特に、床面に対してひっかかりが強すぎて、歩きにくい点で問題があった。
また、掃除の行き届いた十分に磨き上げられた床や廊下を歩く際、樹脂材料やカーペット地からなるスリッパでは、雨天等の高湿の場合は特に、床面に対してひっかかりが強すぎて、歩きにくい点で問題があった。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、清潔感及び高級感を備えさせると共に、床面に対して適度な滑りを発生させて歩き易くでき、また履き心地を向上でき、しかも安価にできる草履とその収納袋を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の考案に係る草履は、上面及び下面に畳み目が表われるように畳表を少なくとも2枚重ね合わせてなる足底体と、足底体に取り付けられる鼻緒と、を有してなるように構成される。
請求項2の考案に係る草履は、足底体の周縁に装飾帯体を設けてなるように構成される。
請求項3の考案に係る草履は、上面側の畳表の畳み目が前後方向に沿って配設され、下面側の畳表の畳み目が左右方向に沿って配設されるように重ね合わせて構成される。
請求項4の考案に係る草履は、足底体が、表側及び裏側の畳表の間にクッション体を備えるように構成される。
請求項5の考案に係る草履は、足底体の表面に記入札を備えるように構成される。
請求項6の考案に係る草履は、畳表が天然い草からなるように構成される。
請求項7の考案に係る草履は、個別に収納する袋体に入ってなるように構成される。
請求項1の考案によれば、足底体の上面に畳み目が表わされるようにしたので、畳特有の複雑な質感を備えさせることができる。従って、足底体にわざわざ畳を用いた印象を利用者に与えることが可能となり、画一的で個性のない統一外観を備える型成形品に比較して、草履全体から受ける印象に高級感を備えさせることが可能となる。また、大規模な型成形用装置を使用すること無く製造できるので、設備投資を抑えて製造コストを安価にできる。さらに、足底体の下面に畳み目が表わされるようにしたので、細かな凹凸面によって適度な滑りを発生させて歩きやすくできる。
請求項2の考案によれば、周縁に装飾帯体を設けたので、畳表とは色調の異なる縁取りを施すことができ、装飾帯体があたかも畳縁に相当するように見せることが可能となる。
請求項3の考案によれば、上面側の畳表について前後方向に沿って畳み目を配設したので、進行方向に対して畳み目の配列方向を一致させることが可能となり、利用者の足裏に対するひっかかり程度を高め、脱げにくくできる。さらに、下面側の畳表について左右方向に沿って畳み目を配設したので、進行方向に対して畳み目の長手方向を一致させることが可能となり、床面に対して適度な滑りを発生させて歩き易くできる。また上面側と下面側との畳表の畳み目を直交させることで、各面の畳み目に沿う折れ曲がり易さをお互いに補助して構造強度を増すことでき、型くずれを防ぐことができる。例えば、上面側及び下面側の畳表の2枚のみから足底体を形成でき、厚みを薄くして通気性を高め、構成部材の点数を減らして軽量化でき製造コストを低減できる。
請求項4の考案によれば、足底体を、表側及び裏側の畳表の間にクッション体を備えるように構成したので、床面の凸凹による違和感をなくすと共に衝撃を吸収可能となり、履き心地を向上できる。さらに吸湿性や透湿性の高い材料を用いれば、特に素足のまま履いてもべたつき感を低減でき、履き心地を向上できる。
請求項5の考案によれば、足底体の表面に記入札を備えたので、個人及び団体の名前や判別記号等を記入することができ、例えば大浴場の土間に多数脱ぎ散らかされた状態であっても、目的のものを簡単に見つけ出すことができる。
請求項6の考案によれば、畳表を天然い草からなるように構成したので、軽量化でき、素材特有の高い吸湿性を備えさせることができ、風呂上がり等の多汗状態にある利用客が履いた場合であっても、ベタつき感を低減でき、履き心地を向上できる。また独特の匂いを発散させることができ、視覚的な高級感に加えて、臭覚から受ける高級感を備えさせることが可能となる。
請求項7の考案によれば、例えば大浴場や宴会場等で草履を脱いだ後、その草履を個別に袋体に収納して身近に置くことができる。よって雑然とした脱ぎ散らかし状態を無くして、他者のものを履く恐れをなくすことができ、清潔感を向上可能となる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案に係る草履の一実施形態を示す分解説明図であり、図2は、本草履の組付状態を示す斜視説明図である。本実施形態において、草履1aは、平板状の足底体3に鼻緒10を所定の取付位置4に取り付けて構成されている。足底体3は、例えば天然い草からなる畳表を所定の足形に沿って型取りして形成されている。また足底体3は、利用者の足裏が接触する上面側の畳表5と、地面或いは床面に接触する下面側の畳表6とを2枚重ね合わせて構成されている。上面側及び下面側の畳表5,6には、前後方向に沿って畳み目が表されている。さらに、上面側及び下面側の畳表5,6の間には、樹脂シート材を同一形状に型取り形成してなる2枚の型紙体11,13と弾力性を備えた1枚のクッション体12とが挟み込まれている。
また、足底体3の周縁には、装飾帯体8が全周に亘って設けられている。装飾帯体8は、木綿地や麻地等の長尺細帯からなり、足底体3の重ね合わせた状態を覆い隠すとともに、上面及び下面において周縁から等幅に縁取りして装飾を施すように設けられている。足底体3の表面には、個人の名前等を記入するための記入札15が設けられている。
以上の如く構成された草履1aにおいては、足底体3の上面に畳み目が表わされるようにしたので、畳特有の複雑な質感を備えさせることができる。加えて、周縁に装飾帯体8を設けたので、畳表5,6とは色調の異なる縁取りを施すことができ、装飾帯体8があたかも畳縁に相当するように見せることが可能となる。従って、足底体3にわざわざ畳を用いた印象を利用者に与えることが可能となり、画一的で個性のない統一外観を備える型成形品に比較して、草履1a全体から受ける印象に高級感を備えさせることが可能となる。また、大規模な型成形用装置を使用すること無く製造できるので、設備投資を抑えて製造コストを安価にできる。特に、上面側の畳表5について、前後方向に沿って畳み目を配設したので、進行方向に対して畳み目の配列方向を一致させることが可能となり、利用者の足裏に対するひっかかり程度を高め、脱げにくくできる。さらに、足底体3の下面にも畳み目が表わされるようにしたので、細かな凹凸面によって適度な滑りを発生させて歩きやすくできる。
また足底体3を、表側及び裏側の畳表5,6の間にクッション体12を備えるように構成したので、床面の凸凹による違和感をなくすと共に衝撃を吸収可能となり、履き心地を向上できる。さらに、足底体3の表面に記入札15を備えたので、個人や団体の名前や判別記号等を記入することができ、例えば大浴場の土間に多数脱ぎ散らかされた状態であっても、目的のものを簡単に見つけ出すことができる。また、畳表5,6を天然い草からなるように構成したので、軽量化でき、素材特有の高い吸湿性を備えさせることができ、風呂上がり等の多汗状態にある利用客が履いた場合であっても、ベタつき感を低減でき、履き心地を向上できる。また独特の匂いを発散させることができ、視覚的な高級感に加えて、臭覚から受ける高級感を備えさせることができる。さらに廃棄する際には、燃えるゴミとして処分でき環境にやさしい。
また本草履1aは、図3に示すように、袋体21に入ってなるように構成されている。袋体21は、重ね合わせた一対の草履1aを個別に収納可能に形成され、袋体21の収納口を閉じるための細径の閉じ紐22とによって、草履袋20を構成している。袋体21は、一枚の長方形の不織布を二つ折りして各折り面の各辺を一致させ、折り辺を下辺として対向する両側辺を縫い合わせ、上辺側が開放された収納口となるように袋状に形成されている。両側辺を縫い合わせる際、各折り面の上辺にはその縁に沿って折りしろが確保されている。袋体21には、各上辺の折りしろを縫い合わせることによって、閉じ紐22を挿通するための挿通孔23がその辺縁に沿って形成されている。また袋体21の右側辺下部には、宿泊施設の名称等が記入された記入札24が縫い付けられている。閉じ紐22は、収納口の周縁よりも長く余長部を確保した全長となるように切り出して形成されている。そして閉じ紐22は、袋体21の各挿通孔23に挿通された状態で、挿通孔23の切れ目から余長部として引き出された両端が固結びされて取り付けられている。本草履袋20は、草履1aを収納した状態で、閉じ紐22を引っ張り挿通孔23を収縮させることによって、収納口を閉じるように構成されている。
以上の如く構成された草履1aにおいては、例えば利用客が大浴場や宴会場等で草履を脱いだ後、その草履1aを草履袋20に収納して、夫々の脱衣かごや各自の懐等の身近に置くことができる。よって雑然とした脱ぎ散らかし状態を無くして、他者のものを履く恐れをなくすことができ、清潔感を向上可能となる。また袋体21を不織布からなるように構成したので、材料を安価に調達可能となり、製造コストを低減できる。
図4は、本考案に係る草履の他の実施形態を示す分解説明図である。本草履1bは、上面側の畳表5の畳み目が前後方向に沿って配設され、下面側の畳表6の畳み目が左右方向に沿って配設されるように重ね合わせて構成されている。またこの畳表5,6の間には、吸湿性及び透湿性の高い樹脂材料を同一形状のシート状に型取り形成してなる中綿16が設けられている。その他の構成は、図1の草履1aの構成と同様である。
この草履1bによれば、上面側の畳表5について、前後方向に沿って畳み目を配設したので、草履1aと同様の効果を得ることができる。さらに下面側の畳表6について、左右方向に沿って畳み目を配設したので、進行方向に対して畳み目の長手方向を一致させることが可能となり、床面に対して草履1aよりも滑り易くできる。また上面側と下面側との畳表5,6の畳み目を直交させることで、各面の畳み目に沿う折れ曲がり易さをお互いに補助して構造強度を増すことでき、型くずれを防ぐことができる。よって例えば、上面側及び下面側の畳表5,6の2枚のみから足底体を形成することもでき、厚みを薄くして通気性を高め、構成部材の点数を減らして軽量化でき製造コストを低減できる。さらに畳表5,6の間に吸湿性及び透湿性の高い樹脂材料からなる中綿16を設けたので、特に素足のまま履いてもべたつき感を低減でき、またクッション性を高めて履き心地を向上できる。
尚、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、以下に例示するように、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜に変更して実施することも可能である。
(1)本考案に係る草履1a,1bは、左右同一形状となるように構成しても良い。
(2)型紙体11,13やクッション体12には、吸湿性または透湿性を高めたものを使用することもできる。
(3)本考案に係る草履の袋体21は、男女の別や、本館と別館、使用する地域等毎に、色付けしても良い。
(1)本考案に係る草履1a,1bは、左右同一形状となるように構成しても良い。
(2)型紙体11,13やクッション体12には、吸湿性または透湿性を高めたものを使用することもできる。
(3)本考案に係る草履の袋体21は、男女の別や、本館と別館、使用する地域等毎に、色付けしても良い。
1a,1b・・草履、3・・足底体、4・・取付位置、5・・上面側の畳表、6・・下面側の畳表、8・・装飾帯体、10・・鼻緒、11,13・・型紙体、12・・クッション体、15・・記入札、16・・中綿、20・・草履袋、21・・袋体、22・・閉じ紐、23・・挿通孔、24・・記入札。
Claims (7)
- 上面及び下面に畳み目が表われるように畳表を少なくとも2枚重ね合わせてなる足底体と、足底体に取り付けられる鼻緒と、を有してなる、
ことを特徴とする草履。 - 足底体の周縁に装飾帯体を設けてなる、
ことを特徴とする請求項1に記載の草履。 - 上面側の畳表の畳み目が前後方向に沿って配設され、下面側の畳表の畳み目が左右方向に沿って配設されるように重ね合わせてなる、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の草履。 - 足底体が、表側及び裏側の畳表の間にクッション体を備える、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の草履。 - 足底体の表面に記入札を備える、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の草履。 - 畳表が、天然い草からなる、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の草履。 - 個別に収納する袋体に入ってなる、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の草履。
Priority Applications (1)
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JP2004003762U JP3106228U (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | 草履 |
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2004
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