JP3105515U - 吸気孔のフィルタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気効果をそれほど低下させることなく埃や粉塵などの異物が室内に侵入するのを防止することができる吸気孔のフィルタ装置を提供する。
【解決手段】蝶番等により開閉可能に結合された2枚の円環状のプレート11,12間にろ紙などのフィルタ14を挟み込み、円環状のプレートは中央に比較的大きな開口部11aを有し、この開口部にはフィルタのたるみを防止する格子を設けるようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、吸気孔のフィルタ装置に関し、特に住宅の壁に設けられて外気を取り入れるための吸気孔に装着して、埃や粉塵などの異物の侵入を阻止するフィルタ装置に利用して有効な技術に関する。
近年、マンションなどの住宅においては、建築技術の発展により気密性が高い構造になっているため、そのままでは室内の通気性が悪くなってしまう。そこで、一般に住宅の壁には外気を取り入れるための円筒状の吸気孔が設けられることが多い。また、吸気孔をそのままにしておいたのでは、エアコンなどによる冷暖房効率が低下してしまうので、この吸気孔には、通気を可能にしたり遮断したりできるようにするための吸気栓が設けられている。
従来の吸気栓は、単に通気を可能にしたり遮断したりするだけであり、フィルタのようなものは設けられていなかった。そのため、この吸気栓を通して埃や粉塵などの異物が室内に侵入してしまうのを防止することができなかった。
そこで、内部にろ紙などからなるフィルタを有し吸気栓全体を覆うようにしたフィルタ装置が提案されている。しかしながら、ろ紙などのフィルタは腰が弱くそのままではたるんでしまうので、フィルタを保持しかつ吸気栓の前面に装着するためのプレートが必要になる。ところが、このようなプレートを設けると吸気栓の吸気効果を著しく低下させてしまうおそれがある。
一方、吸気効果を損なわないようにするため、フィルタとプレートとの間に隙間を設けることも考えられるが、そのようにすると内蔵したフィルタの効果が低下してしまうという課題がある。
この考案の目的は、吸気効果をそれほど低下させることなく埃や粉塵などの異物が室内に侵入するのを防止することができる吸気孔のフィルタ装置を提供することにある。
この考案の他の目的は、取り付け取り外しを容易に行なうことができる吸気孔のフィルタ装置を提供することにある。
本考案は、上記目的を達成するため、蝶番等により開閉可能に結合された2枚の円環状のプレート間にろ紙などのフィルタを挟み込み、円環状のプレートは中央に比較的大きな開口部を設けるとともに、この開口部にはフィルタのたるみを防止する格子を設けるようにしたものである。
また、吸気孔に設けられる吸気栓は一般に吸気調整用のつまみが設けられているので、そのような吸気栓の前面に装着可能にするため、当該つまみの突出量よりも若干高い円筒状の脚部を一方の円環状プレートの外面に設けるか、上記つまみの径よりも若干大きな内径を有するリング部を設けてそのリング部を上記格子で支える構造とした。
さらに、上記のような構成のフィルタ装置を、吸気栓の前面に簡単に装着できるようにするため、上記円環状プレートとは別個に形成され、その一方の面に表裏に接着剤層が設けられた両面テープが貼付され、他方の面には上記円環状プレートに形成された係合穴と係合可能な鉤状のフックが設けられた円環状スペーサを用いるようにした。これにより、フィルタの交換の際に両面テープを取り替えたり吸気栓の前面プレートに係合穴を設けたりする加工を施す必要がなくなる。
本考案に従うと、開閉可能に結合された2枚の円環状のプレート間にろ紙などのフィルタを挟み込む構成であるため、容易にフィルタを交換することができる。また、フィルタを保持する円環状のプレートの中央に比較的大きな開口部が形成されているため、吸気効果をそれほど低下させることなく埃や粉塵などの異物が室内に侵入するのを防止することができる。
また、円環状のプレートの中央の開口部には格子が設けられているため、この格子によってフィルタのたるみを防止することができる。さらに、取り付け手段として両面テープもしくは鉤状のフックを用いるようにしているため、取り付け取り外しを容易に行なうことができ、フィルタの交換が容易であるとともに、フィルタの交換の際に円環状プレートを洗浄することが可能になるという効果がある。
以下、本考案の好適な実施例を図面に基づいて説明する。
図1および図2は、本考案に係るフィルタ装置の第1の実施例を示す。
図1において、20は吸気孔に設けられる吸気栓、10はこの吸気栓20の前面に装着される本考案に係るフィルタ装置である。吸気栓20の構造は公知であるので、詳細な説明は省略するが、中央に吸気調整用のつまみ21が設けられており、このつまみ21を回したり引っ張ったりすることで吸気量を調整できる構造になっている。
第1の実施例のフィルタ装置10は、図2に示すように、中央に比較的大きな開口部11a,12aをそれぞれ有する2枚の円環状のプレート11,12と、該円環状プレート11,12を開閉可能に結合する蝶番13と、上記円環状プレート11,12間に挟持されるろ紙などからなるフィルタ14と、円環状プレート11,12を吸気栓20の前面に装着するためのスペーサ15とから構成される。
上記円環状プレート11,12の一方のプレート12の蝶番と反対側には、これらを閉じたときに開かないように係止するためのフック12bが設けられている。また、開口部11a,12aの大きさ(直径)は、吸気栓20の開口と同じもしくは若干大きければよく、この実施例では円環状プレート11,12の外径の1/2よりも大きな径を有するように形成されている。
また、上記円環状プレート11,12の開口部11a,12aにはフィルタ14のたるみを防止するためリブ状の格子11c,12cが設けられている。さらに、上記円環状プレート11,12の中央には、上記吸気栓20の吸気調整用つまみ21の径よりも若干大きな内径を有するリング部11d,12dがそれぞれ設けられており、それらのリング部11d,12dは上記格子11c,12cで支えられるようになっている。
スペーサ15の中央には円環状プレート11,12と同様な開口部15aが設けられており、その裏面側には、表裏に接着剤層が設けられ表面に剥離紙が張られた円環状の両面テープ16が貼付されているとともに、スペーサ15の表面側には円環状プレート12と結合するための鉤状フック15bが等間隔で3箇所設けられている。
一方、円環状プレート12には、図2に示すように、上記鉤状フック15bと係合可能な3個の係合穴12eが設けられている。円環状プレート12に鉤状フックを設け、スペーサ15に該フックと係合可能な係合穴を設けるようにしても良い。また、鉤状フック15bの数は3個に限定されず、2個以上であればよい。
上記円環状プレート11,12と格子11c,12cとリング部11d,12dは、プラスチックなどにより一体的に形成されている。格子11c,12cのリブは、それぞれ直交するように形成されているが、斜めに交差したり、リング状のリブと放射状のリブとからなりそれらが交差する構造であっても良い。蝶番13は、円環状プレート11,12と別個に形成された金属製の部品であっても良いが、円環状プレート11,12と同一の材料で一体に形成され変形可能な程度の厚みにされたものであっても良い。
この実施例では、フィルタ14の中央には、上記リング部11d,12dに対応して同様な径を有する開口部14aが形成され、装置を装着した状態で上記吸気栓20の吸気調整用つまみ21の先端が開口部14aから突出するように構成される。フィルタ14はやわらかい材料であるので、フィルタの開口部14aの径をつまみ21の外径よりも少し小さく設計しておくようにしても良い。これにより、開口部14aとつまみ21との間にすきまが生じないようにすることができ、フィルタの効果を高めて、より確実に埃や粉塵の侵入を防止することができる。
次に、本実施例のフィルタ装置10の吸気栓20前面への装着方法を説明する。
フィルタ装置10を吸気栓20前面へ装着するに際しては、先ず、スペーサ15の裏面側の両面テープ16の表面の剥離紙を剥がしてスペーサ15を吸気栓20前面に接合させる。すると、両面テープ16の接着力により、スペーサ15が吸気栓20の前面に接着される。
次に、図2に示すように、2枚の円環状のプレート11,12を開いてその間にフィルタ14を挟み込んでからプレートを閉じて、蝶番13と反対側に設けられている爪12bの先端を他方のプレート11の端に引っ掛けて開かないようにした状態で、円環状プレート12の係合穴12eがスペーサ15の表面の鉤状フック15bと係合するように、円環状プレート12をスペーサ15の表面に接合させてプレート全体を回転させる。すると、鉤状フック15bが円環状プレート12の係合穴12eにしっかりと入り込んで円環状プレート12とスペーサ15とが一体化され、装着が完了する。
本実施例においては、スペーサ15を設けているが、スペーサ15を省略し円環状プレート12の裏面に両面テープを貼付しておいて、この両面テープで円環状プレート12を直接吸気栓20の前面に貼り付けるように構成したり、円環状プレート12の裏面にフックを設けるとともに吸気栓20の前面プレートに係合穴を設けておいて、フックで円環状プレート12を直接吸気栓20の前面に装着させるように構成しても良い。
ただし、本実施例のようにスペーサ15を介在させることにより、フィルタの交換の際に両面テープを取り替えたり吸気栓20の前面プレートに係合穴を設けたりする加工を施す必要がないという利点がある。
図3〜図5は、本考案に係るフィルタ装置の第2の実施例を示す。
本実施例は、第1の実施例におけるプレート中央のリング部11d,12dとフィルタ中央の開口部14aをなくすようにした実施例である。ただし、そのようにすると、吸気栓20の吸気調整用つまみ21に当たって装着できなくなってしまうので、この実施例では、円環状プレート11,12のうち上記吸気栓20への取り付け側のプレート12の周縁部に、上記つまみ21の突出量よりも若干高い円筒状の脚部12gを設けるようにしたものである。
また、脚部12gの先端は内側に折り曲げられて、吸気栓20の前面との接合面12hが形成されている。そして、この接合面12hには、実施例1で説明したのと同様なスペーサ15の鉤状フック15bと係合可能な係合穴12eが3箇所に設けられている。本実施例のフィルタ装置10の吸気栓20前面への装着方法は、実施例1と同様であるので、説明は省略する。図5に、フィルタ装置10を吸気栓20前面へ装着した状態を示す。
この実施例では、実施例1と同様な効果に加え、フィルタ14の中央に開口部14aを設ける必要がないので、無駄な隙間がなくなり、フィルタの効果を高めて、確実に埃や粉塵の侵入を防止することができるという効果がある。
図6は、本考案に係るフィルタ装置の第3の実施例を示す。
この実施例は、スペーサを用いずにフィルタ装置10を吸気栓20に取り付けることができるようにするため、図6のように上記プレート12の脚部12gの接合面12hに、鉤状フック12fを等間隔で設け、これらの鉤状フック12fを吸気栓20の係合穴22に係合させてからプレート11,12全体を回すことによって、フィルタ装置10を吸気栓20の前面に装着できるようにしたものである。フックと係合穴との関係は逆つまり吸気栓20の前面プレートにフックを設けておくとともに円環状プレート12の裏面に係合穴を設けておくように構成しても良い。
ところで、鉤状フック12fを止め具とする場合、吸気栓20には係合穴22が設けられていなければならないので、面倒である。そこで、鉤状フックと係合穴を用いる代わりに、表裏に接着剤層が設けられ円環状に切断された両面テープを用いてプレート12の脚部12gの接合面12hと吸気栓20の前面とを接合させて取り付けるようにしても良い。
以上本考案者によってなされた考案を実施例に基づき具体的に説明したが、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、フィルタ装置の吸気栓20前面への取り付け手段は、鉤状フックまたは両面テープに限定されず、例えばネジなどこれら以外の手段であっても良い。
また、フィルタのたわみを防止するたわみ防止手段も格子状のものに限定されず、例えば放射状のリブ若しくはらせん状のリブと中央のリング部のみからなるものなど種々の形態が考えられる。要するにフィルタのたわみを防止できる程度の強度があり、空気抵抗の小さなものであればどのようなものであっても良い。
さらに、前記実施例では、吸気口と吸気栓がそれぞれ円筒状である場合について説明したが、本考案は吸気口や吸気栓の断面が四角である場合にも円環状プレート11,12およびフィルタ14を対応する形状に形成することで適用することが可能である。
以上の説明では主として本考案者によってなされた考案をその背景となった利用分野である住宅の壁に設けられて外気を取り入れるための吸気栓に装着されるフィルタ装置に適用した場合を説明したが、吸気の調整構造を持たない単なる円筒状の吸気孔に装着するフィルタ装置としても適用することができる。
本考案に係るフィルタ装置の第1の実施例を示す斜視図である。 第1の実施例のフィルタ装置のプレートを開いた状態を示す斜視図である。 本考案に係るフィルタ装置の第2の実施例を示す斜視図である。 第2の実施例のフィルタ装置を背面側から見た様子を示す斜視図である。 第2の実施例のフィルタ装置を吸気栓の前面に装着した状態を示す断面側面図である。 第3の実施例のフィルタ装置を吸気栓の前面に装着した状態を示す断面側面図である。
符号の説明
10 フィルタ装置
11,12 円環状プレート
11a,12a 開口部
12e 係合穴
13 蝶番
14 フィルタ
15 スペーサ
15b 鉤状フック
16 両面テープ
20 吸気栓
21 吸気調整用つまみ

Claims (7)

  1. 吸気孔もしくは吸気栓の開口の大きさに対応した大きさの開口部を中央にそれぞれ有し該開口部には通気性を有しフィルタのたわみを防止可能なたわみ防止手段がそれぞれ設けられている2枚の円環状プレートと、上記円環状プレート間に挟持されるフィルタと、上記円環状プレートを開閉可能に結合する連結手段と、上記円環状プレートのいずれか一方に設けられ吸気孔の前面に装置を固定するための固定手段とを備え、上記円環状プレートの中心には吸気量調整可能な吸気栓の調整用つまみの外径よりも少し大きな内径を有し上記格子により支えられたリング部が、また上記フィルタの中心には上記リング部の内径に対応した開口部が設けられていることを特徴とする吸気孔のフィルタ装置。
  2. 吸気孔もしくは吸気栓の開口の大きさに対応した大きさの開口部を中央にそれぞれ有し該開口部には通気性を有しフィルタのたわみを防止可能なたわみ防止手段がそれぞれ設けられている2枚の円環状プレートと、上記円環状プレート間に挟持されるフィルタと、上記円環状プレートを開閉可能に結合する連結手段と、上記円環状プレートのいずれか一方に設けられ吸気量調整可能な吸気栓の調整用つまみの突出量よりも高い円筒状の脚部が設けられ、該脚部にて上記吸気栓の前面に装置を固定するための固定手段を備えることを特徴とする吸気孔のフィルタ装置。
  3. 上記たわみ防止手段は格子状のリブであることを特徴とする請求項1または2に記載の吸気孔のフィルタ装置。
  4. 上記連結手段は上記2枚の円環状プレート同士を接線方向の軸を中心として回動可能に結合し、上記円環状プレートの上記連結手段と反対側には、これらを閉じたときに開かないように係止するための係止手段が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の吸気孔のフィルタ装置。
  5. 上記固定手段は表裏に接着剤層が設けられた両面テープであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の吸気孔のフィルタ装置。
  6. 上記固定手段は、上記吸気栓の前面に設けられた穴に挿入され上記円環状プレートが回転されることにより上記吸気栓から脱落不能に係合する鉤状のフックであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の吸気孔のフィルタ装置。
  7. 上記固定手段は、上記円環状プレートとは別個に形成された円環状スペーサであって、その一方の面に表裏に接着剤層が設けられた両面テープが貼付され、他方の面には上記円環状プレートに形成された係合穴と係合可能な鉤状のフックもしくは上記円環状プレートに形成された鉤状のフックと係合可能な係合穴が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の吸気孔のフィルタ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011017479A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Yoshikazu Katayanagi ガラリ用のフィルター取付具
JP2017129358A (ja) * 2017-03-22 2017-07-27 株式会社シルファー 換気装置

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