JP3104702U - ファーストフード - Google Patents

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Abstract

【課題】パンを使用しない大豆蛋白質、野菜、海草、卵、乳製品、魚貝類、肉類、油脂類及び大豆以外の豆類などを含有したファーストフードする。
【解決手段】含水率65〜90%の豆腐をよく捏ねて、所定の大きさで平らに型造りし、これを165〜190℃の油で揚げてなる外側生地1と、野菜、海草、肉、魚、貝、大豆以外の豆類、卵類、乳製品及び油脂類を含有する内具材2と、を組み合わせたファーストフードまたは前記外側生地に野菜、海草、肉、魚、貝、大豆以外の豆類、卵類、乳製品及び油脂類から選ばれた少なくとも1種以上を含有するファーストフードの構成である。
【選択図】図1

Description

本考案は、低炭水化物である大豆蛋白質を主成分にするがんもどき様の外側生地と獣肉、魚介類、甲殻類から選ばれた肉類を主成分にする内具材とを組み合わせてなるファーストフードに関する。
近年は種々のファーストフードが多く開発され、特に、食べても太らない食品等多数提案されている。食べ易さや継続して食べられ、飽きがこない、各人に適するものは見出されていない現状である。
また、ダイエット食品としてこんにゃくや、豆腐加工食品が知られている。例えば、おから、豆かすを主成分とした食品が開示されている(特許文献1)。大豆タンパクに酵母やゴマを組み合わせた食品が特許文献2に開示されている。また、豆腐を原料にしたハンバーグ製品が知られている(特許文献3)。更に、がんもどき加工食品として特許文献4が知られている。
特開平10−52233号号公報 特開2003−339344号公報 特開平11−276129号公報 特許第3144276号公報
これら特許文献1に開示されているものは、おから、豆かすなどの大豆蛋白質にこんにゃく芋を組み合わせたダイエット食品であった、魚や肉類を含まないもので、栄養価地の低いもので、他の食材と組み合わせて食べなければ十分な栄養が摂取できない。特許文献2に記載の発明は、十分な栄養が摂取できるダイエット食品に関するものであるが、乳タンパク質と大豆タンパク質とに酵母類やゴマを組み合わせたダイエット食品であるが、ミネラルが含まれるが、カルシウム化合物やカゼインホスホペプチドを添加するもので、簡易な食品ではない。
従来は、糖質の澱粉を多量に含有する穀類、すなわち、小麦粉などによる加工食品であるパンを主体としたファーストフードでは美味しさもあって普及しているが、穀類、澱粉質、糖類を多量に含むために食べることは身体が太る傾向にあった。そのため最近ではパン生地を無くした具材のみのファーストフードが造られるようになっている。
しかし、これらファーストフードはパンを主体にしたものが多く、糖質多く含んでいるために食べては太る傾向にあった。
本考案の課題は、低炭水化物を主体としたファーストフードを提供することである。
本考案の課題は、従来の澱粉類を多く含んだ穀類を主体にした加工食品を生地としたファーストフードにはない食感を提供する。
本考案の課題は、穀類、澱粉など含まない食事で、通常摂取するカロリーを十分に取っても、燃焼系統の手助けにより太らなくするファーストフードを提供することである。
本考案の他の課題は、身体に必要な三大栄養素を含み、満腹感を得るまで食べても太らないファーストフードを提供することである。
本発明の他の課題は、大豆蛋白質、野菜、海草、卵、乳製品、魚貝類、肉類、油脂類及び大豆以外の豆類などを含有し、美味しく食することが出来るファーストフードを提供することである。
本考案の前記課題は以下の構成によって達成できる。
含水率65〜90%の豆腐をよく捏ねて、所定の大きさで平らに型造りし、これを165〜190℃の油で揚げてなる外側生地と、野菜、海草、肉、魚、貝、大豆以外の豆類、卵類、乳製品及び油脂類を含有する内具材と、を組み合わせたファーストフードの構成である。
本考案の前記課題は、野菜類、海草、肉、魚、貝、大豆以外の豆類、卵類、乳製品及び油脂類から選ばれた少なくとも1種または2種以上を含んでなる含水率65〜90%の豆腐を主成分とするものをよく捏ね合わせ、所定の大きさに型造りし、これを165〜190℃の油で揚げてなる外側生地と、野菜類、海草、肉、魚、貝、大豆以外の豆類、卵類、乳製品及び油脂類から選らばれ、前記外側生地に含まれていないものを含む内具材と、を組み合わせてなるファーストフードの構成によって達成できる。
本考案のファーストフードは、大豆たんぱく質を主成分とする豆腐を油で揚げて油脂類を含んだがんもどき様の外側生地と野菜類、海草、肉、魚、貝、大豆以外の豆類、卵類、乳製品及び油脂類を含有する内具材との組み合わせてあるので、美味しく食べることができる。
本考案のファーストフードは、良質の蛋白質を多く含むので健康食品として最適である。しかも、この蛋白質に加えて肉類などを組み合わせることにより非常に栄養価地の高いファーストフードを提供することになり、特に、9品目を組み合わせることにより、他の穀類(小麦胚芽を除く)を摂取しなくても、バランスの取れたファーストフードである。
本考案のファーストフードは、古くから和田静郎氏において提唱されている「食べても太らない食事」の9品目を含有するものである。すなわち、肉、魚、貝、海草、豆類、卵類、乳製品、野菜及び油脂類の9品目のみからなるファーストフードである。
適度の運動、体操をし、実働6時間あけて一回の食事に際して腹いっぱい食べて、よく噛んで食することによって十分な栄養補給が可能となるファーストフードである。
前記9品目の食品について説明する。
肉類: 豚、牛、鯨、羊、レバー、もつ、これらの加工食品で、この肉類は人間の活力源となるもので、筋肉や血液を作る蛋白源である。ビタミンBが多く含まれ、糖質がほとんどなく、蛋白質、脂肪が含まれる。
魚類: 魚、うなぎ、白す干し、いか、たこ、かに、えび、これらの加工食品で、魚類は、肉類よりも消化吸収がよく、良質のタンパク質を多く含み、ミネラル(カルシウム)、ビタミンB,ビタミンA、Dなどを含む。
乳製品: 牛乳、バター、チーズ、脱脂粉乳などで、良質の蛋白質を含み、ビタミンの宝庫である。
海草類: 昆布、わかめ、ひじき、のり、もずくなどで、ヨード類を多く含み、多量のカルシウム、ビタミンA、鉄分も含んでおり、その他血圧を下げる成分も含まれている。
豆類: 小豆、えんどう、大豆、ゴマ、落花生、くるみ、アーモンド、これらの加工食品である。大豆がもっとも栄養価値のある食品で、植物性蛋白質、脂肪、糖質、ビタミンBなどを含んでいる。
卵類: 鶏卵、鶉卵など,これら加工食品で、消化率が高く、多くのビタミン類、カルシウム、を含み、良質の蛋白質を含んでいる。
野菜類: 緑黄色野菜類(トマト、ほうれん草、からし菜、にら、にんじん、かぼちゃなど)。白色野菜(キャベツ、きゅうり、れんこん、大根など)、苔類などである。これらはカロチンなどの色素、ビタミンA、ビタミンC多く含む。
油脂類: 植物油(サラダ油、菜種油、大豆油など)、動物油(牛脂、ラードなど)大量の脂質を含む。皮膚や美容に効果的である。
貝類: 赤貝、あさり、ハマグリ、下記などで、多くのミネラル、良質の蛋白質、ビタミンB12など肝臓機能回復や悪性貧血に効果的である。
これら9品目は必ず、一回の食事に摂取すべきものである。これらをよくかんでおなかいっぱいに食する。大事なことはこれら以外の主食、すなわち、米などの穀類や澱粉質は食べないことである(味付けなどの少量はたべてもよい)。特に、間食に甘いもの(人工甘味料を除く)やアルコール類を食しないことである。これら菓子類やアイスクリームなどを食べては太ることは間違いない。
前記穀類のなかでも小麦粉などは極力少なく摂取することが望ましい。摂取する場合は、小麦胚芽など糖質を除去したものを摂取しビタミンを補給する。
本考案のファーストフードは、含水率65〜90%豆腐を主成分とし、これに適当に前記9品目からなる食品を選んで例えば、すり鉢などに入れて捏ねて、適当な大きさに型造りして、油で揚げてがんもどき様の外側生地を作り、他方、この外側生地に組み合わせる内具材としては一般的に知られるハンバーグが好ましい。
本考案のファーストフードは、適度の調味料を使用することによって好みに合った味付けをする。甘さについては人工甘味料を使用することが望ましい。
本考案のファーストフードは、豆腐を主体にし、野菜、海草、卵などを含むがんもどき様の円盤に内具材であるハンバーグなどの肉類を挟んでたべるから、従来のファーストフードと同様に簡易に食することができる。外側のがんもどき様の生地は、ハンバーグなどの具材に適合する。従来のパンに比較して違和感もなく食べることができる。
本考案のファーストフードの外側生地と内具材とにより乳製品や卵、海草など前記9品目を含んでいるから十分に栄養バランスがよく、他の食材を追加することもなくダイエットしながら十分な栄養を摂取することができる。
本考案のファーストフードについて図面に示す実施の形態に基づいて説明する。
図1は本考案のファーストフードの斜視図である。図2は本考案のファーストフードの第2の実施形態の断面図である。図3は本考案ファーストフードの第3の実施形態の側面図である。
本考案のファーストフードの最大の特徴は、良質の蛋白質を含むがんもどき様の外側生地であるが、この外側生地と組み合わせる内具材とに使用する食品のバランスである。すなわち、このファーストフード全体に必ず、前記9品目を含有することであり、他の穀類(小麦胚芽を除く)や澱粉質や糖質分(味付け以外の)を含まないことである。
本考案のファーストフードは、大豆蛋白質を主成分にする外側生地1が重要である。
本考案の外側生地1は、水に浸した大豆を煮込んで、粉砕し、凝固剤(にがり)を入れて豆腐を製造し、この豆腐を絞って水分70〜85%にする。これをすり鉢などに入れて捏ねて作る。これを手の平などで型造りして平らな円盤状にして、165〜190℃に加熱した油で揚げて、表面が狐色したら揚げて外側生地1を作る。
この外側生地1は、豆腐のみではなく、細かく刻んだ野菜類、海草や肉類、魚などを混合することにより、がんもどき風味の生地を作ることができる。
この外側生地1に加える野菜類などは前記9品目を適宜選んで使用するのである。この外側生地に加える食品としては、一方の内具材に含まれる食品によって変えることできる。
例えば、通常の木綿豆腐を水切りし、650グラムをすり鉢で細かく砕いてつなぎとして卵50グラム、その他味付けとして食塩、砂糖などの調味料を添加して混ぜる。これに、細かく刻んだにんじん、ごぼう、千切りした干し椎茸など野菜類、ひじきなどの海草類を加えてすり合わせて製造した。これを厚み5〜30mmにして円盤状に整形し、150〜180℃に加熱した大豆油で1〜2分間フライして、更に、90℃の蒸し器内で加熱してがんもどき様の外側生地1を作る。
一方、本考案のファーストフードに使用する内具材2について説明する。
通常のハンバーガー食品であればすべて内具材2として使用することができる。鳥獣魚介肉、特にこれらの挽肉にたまねぎなどの野菜類を混ぜて適当な大きさに型造る。
前記のようにして作られた油で揚げた円盤状の外側生地1を包丁などによって横に切断して二枚にし、この中身が露出した表面の間に前記内具材2を入れる(図2参照)。
また、図3に示すように厚みのある外側生地1を作り、これを三枚に輪切りして内具材2,2を入れることもできる。
豆腐を潰し目の粗い布で包み錘を載せて水切りを行う。
他方、にんじん、昆布、ごぼうを細切りにし、これらを混合する。
含水率70%の豆腐の水が切れた状態に、すり鉢に入れて先ほど準備した野菜類30グラムや黒ごま、とき卵を入れてかき混ぜる。ほど良くまぜて外側生地のがんもどき様の素材を作る。
この素材を手のひらで捏ねながら所定の厚さの円盤状にして植物油を190℃に温めた鍋の中に入れて、狐色になったら揚げてがんもどき様の外側生地1を製造した。
他方、牛肉のひき肉にたまねぎなどを入れて混合して平らな大きさとしてフライパンで焼き火を通して内具材2を作る。
先ほどの外側生地1が熱の冷めた状態で、二枚の円板になるように包丁をいれて半裁して、その間に先ほど内具材2を入れてファーストフードができあがる。
このようにできたファーストフードを店頭などでは従来のバーガーと同じように温めて販売する。例えば、鉄板や電子レンジなどで加温すると美味しく食べることができる。
本考案のファーストフードと同じような9品目の食品のみによる食事を実働6時間の間に一回の食事をおなかいっぱいに食べて、5週間継続した状態の各人の栄養バランスを測定した結果表1に示す通りであった。

Figure 0003104702
この表にあるように全員がしっかりやせてスマートになった。
本考案のファーストフードの第1の実施形態の斜視図である。 本考案のファーストフードの第2の実施形態の断面図である。 本考案のファーストフードの第3の実施形態の側面図である。
符号の説明
1 外側生地
2 内具材

Claims (6)

  1. 含水率65〜90%の豆腐をよく捏ねて、所定の大きさで平らに型造りし、これを165〜190℃の油で揚げてなる外側生地と、野菜、海草、肉、魚、貝、大豆以外の豆類、卵類、乳製品及び油脂類を含有する内具材と、を組み合わせたことを特徴とするファーストフード。
  2. 野菜類、海草、肉、魚、貝、大豆以外の豆類、卵類、乳製品及び油脂類から選ばれた少なくとも1種または2種以上を含んでなる含水率65〜90%の豆腐を主成分とするものをよく捏ね合わせ、所定の大きさに型造りし、これを165〜190℃の油で揚げてなる外側生地と、野菜類、海草、肉、魚、貝、大豆以外の豆類、卵類、乳製品及び油脂類から選らばれ、前記外側生地に含まれていないものを含む内具材と、を組み合わせてなることを特徴とするファーストフード。
  3. 前記外側生地を二枚重ね、その間に前記内具材を配置してなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のファーストフード。
  4. 細かく刻んだ野菜、大豆以外の豆類、卵類、海藻、乳製品、肉、魚、貝から選ばれた少なくとも1種を含有する含水率が65〜90%の豆腐を主成分とするものを捏ねあわせ、所定の大きさの円盤状に型造りし、これを165〜190℃の油で揚げてなるがんもどき様の外側生地と、細かく刻んだ野菜、大豆以外の豆類、卵類、海藻、乳製品、肉、魚、貝から選らばれ、前記外側生地に含まれていないものを含む内具材と、を組み合わせたことを特徴とするファーストフード。
  5. 前記外側生地を三枚重ね、外側生地と外側生地との間に前記内具材を配置してなることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つのファーストフード。
  6. 前記外側生地および前記内具材を数層組み合わせた場合には全体として野菜類、海草、肉、魚、貝、豆類、卵類、乳製品及び油脂類の9品目が含まれることを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれか1つのファーストフード。
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