JP3104354B2 - ガイドローラのエージング方法及びその装置 - Google Patents

ガイドローラのエージング方法及びその装置

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JP3104354B2 JP03348904A JP34890491A JP3104354B2 JP 3104354 B2 JP3104354 B2 JP 3104354B2 JP 03348904 A JP03348904 A JP 03348904A JP 34890491 A JP34890491 A JP 34890491A JP 3104354 B2 JP3104354 B2 JP 3104354B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
やDAT等の磁気記録・再生装置における磁気テープ等
の移送に用いられるガイドローラのエージング方法及び
その装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオテープレコーダやDAT等
の磁気記録・再生装置では、磁気テープをガイドするテ
ープガイドが設けられており、このテープガイドには磁
気テープを案内するガイドローラが設置されている。図
7はガイドローラ8を示しており、このガイドローラ8
には、支持軸2の中間部及び頂部にフランジ4、6が取
り付けられているとともに、そのフランジ4、6の間の
支持軸2にローラ本体80が取り付けられている。ロー
ラ本体80は、ステンレスや真鍮等の帯磁しない金属材
料で形成された金属筒81の内部に円筒状を成す樹脂軸
受82を取り付けたものである。この金属筒81は合成
樹脂で形成された筒体で形成される場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図8は、ガ
イドローラ8から分離したローラ本体80を示してい
る。このローラ本体80は、金属筒81の内部に樹脂軸
受82を圧入等によって嵌め込んだものであり、ガイド
ローラ8の組立て前に金属筒81及び樹脂軸受82を切
削し、形状や寸法調整を行って必要な精度に設定されて
いる。このような調整加工時、金属筒81の端面や樹脂
軸受82の軸受孔83の端面部及び内部には、微小なば
り84や塵85、表面に凹凸86が生じることがある。
【0004】このようにばり84、塵85又は凹凸86
が生じているローラ本体80を支持軸2に取り付けた場
合、ローラ本体8側のばり84、塵85又は凹凸86が
フランジ4、6との間に存在すると、ローラ本体80の
回転上、その回転トルクτに時間的な変化、即ち、回転
むらを生じさせて滑らかな回転状態を妨げ、案内すべき
磁気テープの安定走行の障害となる。
【0005】ところで、ローラ本体80におけるばり8
4や塵85又は凹凸86は存在する部位が特定できず、
しかもこれらはランダムに発生することから、多数のロ
ーラ本体80の中から検査によって不良品を選別するこ
とは非常に困難である。しかも、この種のガイドローラ
8は、例えば、直径が4mm、高さが10mm程度の小
さなものであることも、そのような検査をより困難にし
ている。ガイドローラ8を組立てた後では、ローラ本体
80における微小なばり84、塵85又は凹凸86がガ
イドローラ自体を不良品にし、歩留りの低下を来す原因
にもなる。
【0006】そこで、本発明は、ローラ本体側に生じて
いるばり、塵又は凹凸等の回転を妨げる要因を強制回転
によって除去し、不良品の発生率を低下させるガイドロ
ーラのエージング方法及びその装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のガイドロ
ーラのエージング方法は、回転する弾性ベルト(ゴムベ
ルト24)とエージングすべきガイドローラ(8)とを
接触させ、前記弾性ベルトの回転を前記ガイドローラに
与えることにより、前記ガイドローラをエージングする
ことを特徴とする。
【0008】また、本発明のガイドローラのエージング
装置は、エージングすべきガイドローラ(8)の支持軸
(2)を以て把持する把持手段(チャック14)と、弾
性ベルト(ゴムベルト24)を張設して回転させるベル
ト駆動手段(モータ38)と、このベルト駆動手段によ
って回転する前記弾性ベルトと前記ガイドローラとを圧
接させて前記ガイドローラを回転させる圧接駆動手段
(水平方向駆動機構34)とを備えたことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】エージングすべきガイドローラは、回転する弾
性ベルトに弾力的に接触させることにより、弾性ベルト
の回転が伝達されて回転する。この強制回転によって、
ガイドローラには必要なエージング処理が施され、ば
り、塵又は凹凸が強制的に除去されて、ガイドローラは
滑らかな回転状態に調整される。
【0010】また、エージング装置では、エージングす
べきガイドローラがその支持軸を以て回転可能に支持さ
れる。圧接駆動手段により、このガイドローラは回転す
る弾性ベルトに強制的に圧接し、その結果、弾性ベルト
と摩擦によって回転が与えられる。その回転の付与によ
って、ばり、塵又は凹凸が強制的に除去されて、ガイド
ローラは滑らかな回転状態に調整されることになる。
【0011】
【実施例】以下、この発明を図面に示した実施例を参照
して詳細に説明する。図1は、本発明のガイドローラの
エージング方法及びエージング装置の一実施例であるガ
イドローラ調整装置10を示している。このガイドロー
ラ調整装置10にはエージングすべきガイドローラ8の
固定手段として回転テーブル12が設置されている。こ
の回転テーブル12は回転駆動手段によって90°毎の
間欠回転が可能に構成されている。この回転テーブル1
2の停止位置には、エージングすべきガイドローラ8を
回転可能に把持する把持手段としてチャック14が設け
られており、この実施例では、4組のチャック14が設
けられている。この回転テーブル12の周面部には、調
整すべきガイドローラ8を搬入する搬入部16、エージ
ング処理部18、検査部20及び搬出部22等が設定さ
れている。
【0012】搬入部16には、隣接する位置に組立工程
によって組み立てられた複数のガイドローラ8を載置し
たパレットを待機させ、図示しない搬入ロボットのマニ
プレータによってそのパレットからガイドローラ8を掴
み出し、チャック14まで移送する。各チャック14
は、二つのチャック片141、142で構成されてお
り、空圧手段によって適宜位置及びタイミングでチャッ
ク片141、142を開き、ガイドローラ8を把持す
る。そして、回転テーブル12は、矢印Aの方向に90
°だけ回転して停止し、搬入部16で搬入されたガイド
ローラ8は、一定時間だけエージング処理部18に保持
される。この保持時間は、ガイドローラ8のエージング
処理時間に対応して設定されている。
【0013】エージング処理部18にはエージング装置
19が設置されており、このエージング装置19にはガ
イドローラ8の側面部に適当な摩擦と弾性を持つ弾性ベ
ルトとしてのゴムベルト24を回転させるためのプーリ
26、28、30が設けられ、各プーリ26、28、3
0にはゴムベルト24が適当な張力を設定して張設され
ている。各プーリ26、28、30は、回転中心をほぼ
正三角形状に配置したものであり、各プーリ26、2
8、30の矢印Bで示す水平方向、矢印Cで示すように
垂直方向に移動可能な支持枠32上に設置されている。
支持枠32には圧接駆動手段としての水平方向駆動機構
34とともに、垂直方向駆動機構36が設けられてい
る。そして、プーリ26には、ベルト駆動手段としてモ
ータ38が取り付けられており、その他のプーリ28、
30は従動プーリである。したがって、プーリ26の回
転によってゴムベルト24が高速走行される。
【0014】次に、図2ないし図4は、エージング装置
19の具体的な実施例を示し、図1に示したガイドロー
ラ調整装置と同一部分には同一符号を付してある。即
ち、回転テーブル12の高さに対応する固定テーブル1
90が設置され、その上面には水平方向駆動機構34に
よって前後方向に移動可能なスライダ192が設置され
ている。このスライダ192の上面には、垂直方向駆動
機構36が設置されている。そして、垂直方向駆動機構
36にはプーリ26がモータ38とともに取り付けら
れ、スライダ192側の上面にはV字形を成すガイド板
194が取り付けられている。このガイド板194の離
間した両側部側には一対の支持軸196が立設され、各
支持軸196にはプーリ28、30が上下方向に摺動可
能かつ、回転可能に支持されている。この場合、プーリ
26がモータ38によって駆動される駆動プーリを成し
ており、各プーリ26、28、30にはゴムベルト24
が一定の張力を以て懸け回されている。したがって、プ
ーリ26が回転すると、その回転がゴムベルト24に伝
達され、プーリ28、30の従動により滑らかな回転が
得られる。
【0015】以上の構成に基づき、その動作を説明す
る。図5の(A)及び(B)は、ガイドローラ8のエー
ジング処理を示している。即ち、プーリ26を高速回転
させ、プーリ28、30上をゴムベルト24を高速走行
させる。この高速走行状態で、図5の(A)に示すよう
に、ガイドローラ8が回転テーブル12によって移送さ
れて来るのを待機する。次に、ガイドローラ8が所定の
エージング処理位置に設定されると、水平方向駆動機構
34を以てプーリ26、28、30とともにゴムベルト
24をガイドローラ8側に移動させ、回転しているゴム
ベルト24を静止しているガイドローラ8のローラ本体
80に押し付ける。押し付けられたゴムベルト24はロ
ーラ本体80との間に摩擦を生じ、ゴムベルト24の回
転は図6に示すような状態でローラ本体80に加えられ
る。この結果、走行するゴムベルト24によってローラ
本体80は矢印Nで示すように、強制的な高速回転を生
じ、この強制回転によってローラ本体80とフランジ
4、6との間に応力が作用してローラ本体80側のばり
84、塵85又は凹凸86(図8)等の滑らかな回転状
態を妨げる要因が除去され、ガイドローラ8は滑らかな
回転状態に調整される。
【0016】また、この場合、垂直方向駆動機構36に
よってプーリ26、28、30を上下動作させると、ゴ
ムベルト24はローラ本体80上を圧接状態で移動する
ことになる。この場合、上側位置で数秒、中間位置で数
秒、下側位置で数秒の高速回転を行う。この結果、ロー
ラ本体80に対し、一様に強制的な回転力が与えられ、
ローラ本体80の滑らかな回転を妨げるばり84、塵8
5及び凹凸86等の要因が除去され、より高効率でガイ
ドローラ8は円滑回転が得られるように調整される。
【0017】そして、プーリ26〜30及びゴムベルト
24は、エージング処理の終了により後退させ、ガイド
ローラ8の調整を終了する。この調整時、搬入部16で
は、チャック14に次のガイドローラ8の搬入が行われ
る。
【0018】次に、この調整が終了した後、回転テーブ
ル12を90°だけ回転させて待機させて検査部20に
移送し、検査部20では調整後のガイドローラ8の回転
状態の検査を行う。そして、回転テーブル12が90°
だけ回転すると、検査後のガイドローラ8が搬出部22
に移送され、良品と不良品とが峻別されてマニプレータ
を以て搬出用パレットに移される。
【0019】このようにガイドローラ8は、高速回転す
るゴムベルト24を以て強制的に高速回転が与えられ、
しかも、その駆動位置がローラ本体80の中間及び上下
位置に連続的に変更されるので、ローラ本体80に生じ
ているばり84や付着している異物が効果的に除去さ
れ、あるいは、安定した回転状態に影響を与えない程度
に調整される。
【0020】また、エージング処理部18では、回転す
るガイドローラ8にエアーブロー等によって加圧空気を
吹きつけることにより、除去されたばり84や異物を吹
き飛ばすことも可能であり、このようにすれば、ばり8
4や異物の影響を確実に除くことができる。
【0021】そして、実施例のガイドローラ調整装置1
0では、回転テーブル12の回転によって調整すべきガ
イドローラ8の搬入、調整、検査及び搬出を連続的に行
うことができ、連続的な調整とともに自動化を図ること
ができる。
【0022】なお、実施例では、単一のガイドローラ調
整装置10によってエージング処理部を回転テーブル1
2上の1箇所に設定したが、2箇所以上に設置してもよ
い。
【0023】また、実施例では、垂直方向駆動機構36
を以てゴムベルト24を上下方向に移動させたが、垂直
方向駆動機構36を省略してエージング処理を行うよう
にしても、実用上十分なエージング処理を行うことがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果が得られる。 a.本願発明のガイドローラのエージング方法によれ
ば、エージングすべきガイドローラは回転する弾性ベル
トとの圧接により、強制回転が与えられ、ばり、塵又は
凹凸等の円滑回転を妨げる要因が除去されて滑らかな回
転が得られるガイドローラに調整される。 b.本発明のガイドローラのエージング装置によれば、
簡単な構成によって必要な円滑回転状態にガイドローラ
を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガイドローラのエージング方法及びそ
の装置の一実施例を示す図である。
【図2】本発明のガイドローラのエージング装置の具体
的な実施例を示す正面図である。
【図3】本発明のガイドローラのエージング装置の具体
的な実施例を示す平面図である。
【図4】本発明のガイドローラのエージング装置の具体
的な実施例を示す側面図である。
【図5】図2ないし図4に示したエージング装置の動作
を示す平面図である。
【図6】ゴムベルトによるガイドローラのエージング処
理を示す部分断面図である。
【図7】エージング処理すべきガイドローラの一例を示
す縦断面図である。
【図8】図7に示したガイドローラのローラ本体におけ
るばり、塵及び凹凸を示す断面図である。
【符号の説明】
2 支持軸 8 ガイドローラ 14 チャック(把持手段) 19 エージング装置 24 ゴムベルト(弾性ベルト) 34 水平方向駆動機構(圧接駆動手段) 38 モータ(ベルト駆動手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する弾性ベルトとエージングすべき
    ガイドローラとを接触させ、前記弾性ベルトの回転を前
    記ガイドローラに与えることにより、前記ガイドローラ
    をエージングすることを特徴とするガイドローラのエー
    ジング方法。
  2. 【請求項2】 エージングすべきガイドローラの支持軸
    を以て把持する把持手段と、 弾性ベルトを張設して回転させるベルト駆動手段と、 このベルト駆動手段によって回転する前記弾性ベルトと
    前記ガイドローラとを圧接させて前記ガイドローラを回
    転させる圧接駆動手段と、 を備えたことを特徴とするガイドローラのエージング装
    置。
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