JP3103974U - 線材張力コントローラー - Google Patents

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Abstract

【課題】電圧で気圧シリンダーを制御して制動力を制御する方式の線材張力コントローラーの提供。
【解決手段】線材を引張るロッドの後方のカム構造が張力調整機構3を押圧し、それによりロッドの受ける力の大きさを制御し、張力調整機構の制動力を調整し、安定した相補の張力を発生する。本考案の特徴は、該張力調整機構が気圧シリンダ371と前端のプッシュロッドで組成され、L形ブロックと接続後、カムが後ろ向きに押圧する時、即ちL形ブロックと可動ブロックの接続部分を支点とし、圧力を発生して制動ブロックを押圧し、調整盤の嵌め輪に圧接してその制動力を調整し、数値化された制御方式により自動化の目的を達成し、且つ気圧シリンダが同じ圧力の時、行程の距離に関わらず、その圧力が安定し、張力を変化させない。
【選択図】図3

Description

本考案は線材張力コントローラーに係り、特に、ケース、線圧迫アセンブリ、及び張力調整機構で組成され、制御ユニットにより数値化の方式で気圧シリンダの圧力を制御し、張力調整機構の内部線押圧アセンブリの制動力調節の制御を達成し、張力の適度な調整と安定の目的を達成する、線材張力コントローラーに関する。
線材の捲線の過程で、安定した張力を維持する必要があり、これにより捲装したコイルに良好な品質を維持させることができ、コイルの緊張度のばらつきや、密度不均一の現象を防止することができる。図1は周知の線材張力コントローラーaを示し、その張力調整機構bの多くは手動方式で直接ネジb1の伸出の距離を調整してスプリング或いは引張りバネに圧力を受けさせ、回復する力を発生させることで、制動力の増減を達成する。ゆえに、線材が捲線機の引っ張りを受けて捲装される時、線材張力が不足する場合、張力調整機構により制動の力を増し、調整盤部品の中心軸に制動構造の制動力を受けさせて回転盤をロックし、線材をそれ以上送らないようにし、これにより線材の張力を増す。しかしこのような線材張力コントローラーは、いずれも手動方式で調整され、その制動力の制御に一定の標準がなく、このため線材張力を調整する時、その張力の制御が難しく、且つ張力調整機構中のスプリング或いは引張りバネは、異なる行程にあって、発生する圧力が一様でなく、このため張力の不安定を形成し、このため捲線の品質に影響が生じた。
本考案は、周知の構造の、手動でスプリング或いは引張りバネの圧力を調整して制動力を制御する方式を、電圧で気圧シリンダを制御して制動力を制御する方式に改め、自動化の目的を達成すると共に、気圧シリンダが同じ圧力下で、その発生する圧力が同じことから、張力を安定させる長所を有するようにする。
本考案の主要な目的は、一種の気圧式の線材張力コントローラーを提供し、制御ユニットにより数値設定方式で線材張力を調整し、並びにコイルを巻く過程で、自由にプログラムを制御して張力の大きさを改変できるようにし、並びに一度設定すれば、次の使用時に新たに調整しなくともよくし、これにより張力を安定させ、コイル製造時の品質を維持できるようにすることにある。
請求項1の考案は、線材を引張るロッドの後方のカム構造が張力調整機構を押圧し、それによりロッドの受ける力の大きさを制御し、張力調整機構の制動力を調整し、安定した相補の張力を発生する線材張力コントローラーにおいて、
該張力調整機構がケース上方に上から下に平行に設置されたスクリューとガイドロッドを具え、並びに該スクリューとガイドロッドが可動ブロックのネジ孔と円孔に通され、可動ブロックがスクリューの制御を受けてケース中で、スクリューとガイドロッドに沿って上下移動可能とされ、且つ可動ブロックの側辺にL形ブロックが枢設され、該L形ブロックが回転可能とされ、該L形ブロックの底部の調整盤部品の嵌め輪上方に対応する垂直線上に制動ブロックが設けられ、L形ブロックの上部側辺に押圧部が挿入され、ケースの別側辺に調整部品が通され、該調整部品はケース別側辺より挿入された気圧シリンダを具え、該気圧シリンダの前端にプッシュロッドが取り付けられ、気圧部品が気圧シリンダに接続され、前端のプッシュロッドが気圧シリンダの施圧により一定圧力でL形ブロックを押圧し、押圧部を一定の推力を以てカムに接触させることを特徴とする、線材張力コントローラーとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の線材張力コントローラーにおいて、制動ブロックが略逆U形を呈し、底部両端に横向きに制動片が設けられたことを特徴とする、線材張力コントローラーとしている。
請求項3の考案は、請求項1記載の線材張力コントローラーにおいて、押圧部が短ロッドに軸環を嵌合してなり、且つ押圧部と可動案内部品の横棒が同一水平線上にあり、並びにカムの回転動線上に接近することを特徴とする、線材張力コントローラーとしている。
請求項4の考案は、請求項1記載の線材張力コントローラーにおいて、気圧部品が制御ユニットに接続され、制御ユニットにより圧力の大きさが数値化制御されることを特徴とする、線材張力コントローラーとしている。
本考案は制御ユニットを利用して気圧部品が気圧シリンダに入力する圧力を制御し、前端のプッシュロッドに気圧シリンダの圧力により一定の圧力でL形ブロックを押圧させて押圧部を一定の推力でカムと接触させ、こうして、制御部品により数値方式で必要な線材張力の大きさを設定できるようにし、且つ一回設定するだけで次に使用する時に新たに調整する必要をなくし、張力の安定を達成し、捲線時の品質を維持する。ゆえに本考案は実用性と進歩性を有している。
本考案の線材張力コントローラーは、その張力調整機構がケース上方にあって、上から下に平行に取り付けられたスクリューとガイドロッドを具え、並びに可動ブロックにネジ孔と円孔が設けられて、スクリューとガイドロッドが通され、該可動ブロックがスクリューの制御を受けて、ケース中でスクリューとガイドロッドに沿って上下に移動し、且つ可動ブロックの側辺にL形ブロックが枢設され、該L形ブロックが可動ブロックを支点として回転可能とされ、該L形ブロックの底部の、調整盤部品の嵌め輪の上方に対応する垂直線上に制動ブロックが設けられ、該制動ブロックが略逆U形を呈し、底部両端に横向きに制動片が設けられ、またL形ブロック上部側辺に押圧部が挿入され、該押圧部が可動案内部品の横棒と同一水平線とされ、並びにカムの回転動線上に接近し、並びにケースの別側に調整部品が通され、該調整部品が気圧シリンダ前端にプッシュロッドを具え、該プッシュロッドとL形ブロックが接続され、並びに制御部品が気圧部品が気圧シリンダに入力する圧力を制御し、これにより前端のプッシュロッドが気圧シリンダの圧力により、一定の圧力でL形ブロックを押圧し、押圧部に一定の推力を保持させてカムと接触させる。
以上の構造により、ケース上方の気圧シリンダと気圧部品と接続された後、制御部品が気圧シリンダに入力される圧力を制御して気圧シリンダ前端のプッシュロッドを駆動し、直接L形ブロックを押圧し、押圧部に一定の推力を保持させてカムと接触させ、並びに張力調整機構中のスクリューを調節して、可動ブロックを上下調整し、これにより制動片と調整盤部品の嵌め輪を適当な距離に接近させることができる。線材張力が小さ過ぎる時、可動案内部品のロッドが重力の牽引を受けて下垂してカムを逆転させ、押圧部を押圧してL形ブロックを回転させ、制動ブロック底部の制動片を上昇させて調整盤部品の嵌め輪より離し、線材の受ける抵抗を解除し、捲線機の引っ張りにより快速移動するようにし、可動案内部品のロッドを線材の引っ張り力により上昇させ、押圧部にカムの支持を失わせ、調整部品のプッシュロッドの推力を受けさせて逆転させ、これにより制動ブロック底部の制動片を下降させて、調整盤部品の嵌め輪と摩擦を形成させ、これにより調整盤部品の回転盤に抵抗力を発生させて線材移動を阻止させ、これにより線材の張力を張力調整機構により調整する。捲線過程中に、気圧シリンダの圧力は前端のプッシュロッドとカム間の行程により改変しないため、線材は一定の張力を維持し、線材張力を安定させる効果を達成し、並びに気圧シリンダと気圧部品が接続されて、快速且つ直接的に気圧シリンダの圧力が制御される。
図2、3に示されるように、本考案の線材張力コントローラーはケース1、線押圧アセンブリ2、張力調整機構3を具えている。
該ケース1の下方には固定アーム11が延設され、並びに固定アーム11の末端に案内孔12が設けられている。
線押圧アセンブリ2はケース1の一側に沿って下から上に配置された線挟持部品21、調整盤部品22、固定案内輪23、可動案内部品24からなる。
該線挟持部品21はケース1下方側辺の固定アーム11に設置されたフレームロッド211を具え、且つ該フレームロッド211の上端にネジ山が設けられ、並びにフレームロッド211が一組の線挟持板212、抗圧バネ213、調整環214を順に通り、そのうち、線挟持板212は上板2121と下板2122が結合されてなり、調整環214を利用して抗圧バネ213の押圧を制御することで、線挟持板212の上板2121と下板2122を密着させる。
該調整盤部品22はケース1の側辺に通された中心軸221を具え、中心軸221のケース1外側端に回転盤222が嵌合され、並びに中心軸221のケース1内側端に嵌め輪223が固定されている。
該固定案内輪23はケース1側辺において延伸された支持アーム231の末端に接続されている。
該可動案内部品24はケース1の前後壁面間に固定された横棒241を具え、該横棒241にカム242が枢設され、且つ該カム242の側端にカム軸243が形成され、カム242の半径は時計回り方向に増加し、並びに横棒241上のカム242の別側端に固定環244が嵌合され、ピン245が固定環244の側辺より通されて固定され、カム242が位置決めされ、且つ該ピン245の総長が固定環244の半径より長く、固定環244の側辺より突出し、別にケース1の後壁面にストッパロッド246が固定され、並びにカム242の適当な位置に限位ロッド247が設置され、カム軸243の側辺の適当な位置にロッド248が設置され、それぞれ固定環244のピン、ケース1後壁面のストッパロッド246に対応し、カム242の行程を限定し、並びにカム242の行程に合わせてケース1の側壁に垂直方向に長孔13が開設され、ロッド248がケース1の長孔13を通り、並びにロッド248の末端に案内輪249が設けられている。
張力調整機構3は、ケース1上方のケース上方にあって、上から下に平行に取り付けられたスクリュー31とガイドロッド32を具え、並びに可動ブロック33にネジ孔331と円孔332が設けられて、スクリュー31とガイドロッド32が通され、該可動ブロック33がスクリュー31の制御を受けて、ケース1中でスクリュー31とガイドロッド32に沿って上下に移動し、且つ可動ブロック33の側辺にL形ブロック34が枢設され、該L形ブロック34が回転可能とされ、且つL形ブロック34の底部の、調整盤部品22の嵌め輪23の上方に対応する垂直線上に制動ブロック35が設けられ、該制動ブロック35が略逆U形を呈し、底部両端に横向きに制動片351が設けられ、またL形ブロック34上部側辺に押圧部36が挿入され、該押圧部36は短ロッド361に軸環362が嵌合されてなり、且つ該押圧部36が可動案内部品24の横棒241と同一水平線上にあり、並びにカム242の回転動線上に接近する。ケース1の別側に調整部品37が通され、該調整部品37は気圧シリンダ371を具え、該気圧シリンダ371がケース1の別側より挿入され、気圧シリンダ371の前端にプッシュロッド372が取り付けられ、並びに気圧部品373が気圧シリンダ371に接続されて一定の圧力でL形ブロック34を押圧し、これにより押圧部36が一定の推力でカム242と接触し、且つ気圧部品373が制御ユニット374で制御される。
以上の構造が使用される時、図3、4、5に示されるように、線材が捲線機による引っ張りを受け、固定アーム11の案内孔12より引き出され、線押圧アセンブリ2の線挟持部品21、調整盤部品22の回転盤222、固定案内輪23の案内ユニット、可動案内部品24の案内ユニット等を通り、工作物に巻き付けられる。張力調整機構3中の調整部品37の制御ユニット374を調整することで、気圧部品373に一定の気圧を気圧シリンダ371内に送らせて、プッシュロッド372を駆動して一定の圧力でL形ブロック34を押圧させ、並びに張力調整機構3中のスクリュー31を調節することで、可動ブロック33を上下に調整でき、これにより制動片351と調整盤部品22の嵌め輪223を適当な距離に接近させることができる。線材張力が小さ過ぎる時、可動案内部品24のロッド248が重力の牽引を受けて下垂してカム242を逆転させ、押圧部36の軸環362を押圧させてL形ブロック34を回転させ、制動ブロック35底部の制動片351を上昇させて調整盤部品22の嵌め輪223より分離させ、線材の受ける抵抗を解除し、捲線機の引っ張りにより快速移動するようにし、可動案内部品24のロッド248を線材の引っ張り力により上昇させ、押圧部36にカム242の支持を失わせ、調整部品37のプッシュロッド372の推力を受けさせて逆転させ、これにより制動ブロック35底部の制動片351を下降させて、調整盤部品22の嵌め輪223と摩擦を形成させ、これにより調整盤部品22の回転盤222に抵抗力を発生させて線材移動を阻止させ、これにより線材の張力を張力調整機構3により調整する。気圧シリンダ371内の圧力は前端のプッシュロッド372とカム242間の行程により改変しないため、線材は一定の張力を維持し、線材張力を安定させる効果を達成し、並びに気圧シリンダ371と気圧部品373が接続されて、快速且つ直接的に気圧シリンダ371の圧力が制御される。
以上は本考案の実施例の説明に過ぎず、本考案の請求範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
周知の技術の立体構造図である。 本考案の立体構造図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の実施例の動作表示図である。 本考案の実施例の動作表示図である。
符号の説明
1 ケース 11 固定アーム
12 案内孔 13 長孔
2 線押圧アセンブリ 21 線挟持部品
211 フレームロッド 212 線挟持板
2121 上板 2122 下板
213 抗圧バネ 214 調整環
22 調整盤部品 221 中心區
222 回転盤 223 嵌め輪
23 固定案内輪 231 支持アーム
24 可動案内部品 241 横棒
242 カム 243 カム軸
244 固定環 245 ピン
246 ストッパロッド 247 限位ロッド
248 ロッド 249 案内輪
3 張力調整機構 31 スクリュー
32 ガイドロッド 33 可動ブロック
331 ネジ孔 332 円孔
34 L形ブロック 35 制動ブロック
351 制動片 36 押圧部
361 短ロッド 362 軸環
37 調整部品 371 気圧シリンダ
372 プッシュロッド 373 気圧部品
374 制御ユニット

Claims (4)

  1. 線材を引張るロッドの後方のカム構造が張力調整機構を押圧し、それによりロッドの受ける力の大きさを制御し、張力調整機構の制動力を調整し、安定した相補の張力を発生する線材張力コントローラーにおいて、
    該張力調整機構がケース上方に上から下に平行に設置されたスクリューとガイドロッドを具え、並びに該スクリューとガイドロッドが可動ブロックのネジ孔と円孔に通され、可動ブロックがスクリューの制御を受けてケース中で、スクリューとガイドロッドに沿って上下移動可能とされ、且つ可動ブロックの側辺にL形ブロックが枢設され、該L形ブロックが回転可能とされ、該L形ブロックの底部の調整盤部品の嵌め輪上方に対応する垂直線上に制動ブロックが設けられ、L形ブロックの上部側辺に押圧部が挿入され、ケースの別側辺に調整部品が通され、該調整部品はケース別側辺より挿入された気圧シリンダを具え、該気圧シリンダの前端にプッシュロッドが取り付けられ、気圧部品が気圧シリンダに接続され、前端のプッシュロッドが気圧シリンダの施圧により一定圧力でL形ブロックを押圧し、押圧部を一定の推力を以てカムに接触させることを特徴とする、線材張力コントローラー。
  2. 請求項1記載の線材張力コントローラーにおいて、制動ブロックが略逆U形を呈し、底部両端に横向きに制動片が設けられたことを特徴とする、線材張力コントローラー。
  3. 請求項1記載の線材張力コントローラーにおいて、押圧部が短ロッドに軸環を嵌合してなり、且つ押圧部と可動案内部品の横棒が同一水平線上にあり、並びにカムの回転動線上に接近することを特徴とする、線材張力コントローラー。
  4. 請求項1記載の線材張力コントローラーにおいて、気圧部品が制御ユニットに接続され、制御ユニットにより圧力の大きさが数値化制御されることを特徴とする、線材張力コントローラー。
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