JP3103871U - 家庭用豆腐製造器。 - Google Patents

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治重 吉田
寛治 竹田
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株式会社吉田鉄工所
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Abstract

【課題】
軽量、安全、衛生的でかつ、食したいとき、必要量の風味とまろみのある豆腐を短時間で製造可能な、豆腐製造器を提供する。
【解決手段】
制御装置6、リードセンサー7および報知装置8などを内蔵した基台2と、この基台2上に連結軸3f、3gにより起伏自在に軸支され、かつコイルバネ3h、3iにより倒伏方向に付勢されたアーム3と、基台2上の定位置に載置される加熱釜1と、この加熱釜1に被せられるつまみ5a付きの蓋体5と、基台2にセンサーケーブル14を介して繋がれた棒状の温度センサー4からなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、家庭用豆腐製造器に係り、さらに詳しくは、豆乳と苦汁(塩化マグネシウム・塩化ナトリウム)による風味とまろみのある豆腐を、ジュール熱方式で簡便、安全、衛生的にかつ短時間で製造可能な、家庭用豆腐製造器に関する。
従来より、豆腐は、大豆を原料とし、各種植物性食品の中でも、優れた蛋白質や脂質を多く含み、また消化吸収も良く、健康食品の一つとして多くの消費者に食されている。また、苦汁も近年の食品研究の結果、その風味と共に、健康食品としての価値が注目されてきている。
上述の理由などにより、市販の豆腐を食料品店やマーケットなどで購入して食膳に並べるより、各家庭における暖かい手造り豆腐を、必要量だけ自らの手で、簡易に製造可能な豆腐製造器の出現が望まれている。
家庭用豆腐製造器又は製造装置として、各種提案されているが、特開平9−271342の自動豆腐製造器は、その一例で、混合ケース、ヒーター、攪拌器、水槽、制御装置、モーター、ファン、開閉弁、錘などを主な構成部材としている。
特開平9−271342号公報
しかしながら上記、特許文献1は、部品点数が多くかつ、構造が複雑であるため、故障発生の要因を多数包含し、また豆乳、苦汁などの材料の仕込み前においても、かなりの重量となっており、さらに把持部もないので携行、移動に不適当で、落下させて負傷する危険性をも有している。加えて各部材の清掃が困難であるために、衛生面でも問題がある。
本考案は、上記、従来技術の諸問題に鑑み、ジュール熱を利用し、簡便、安全、衛生的でかつ、短時間で風味とまろみのある豆腐が製造可能な、家庭用豆腐製造器を提供することを目的としている。
請求項1に係る、家庭用豆腐製造器は、有底で上方を開口した函状容器で、容器内側部に釜部電極板を、着脱可能に対向して張設した、絶縁性および耐熱性樹脂製からなる加熱釜と、前記加熱釜の開口を閉塞し、中央部上面に突設したつまみには垂直の貫通孔を穿設した蓋体と、前記加熱釜を載置する上蓋付き函状容器で、容器の内部に制御装置、リードセンサーおよび報知装置などが収納されると共に、上蓋上面には、加熱釜用の取付け枠およびアーム装着板などを立設した基台と、両側腕部と一体的に連設された把持部よりなり、前記基台の装着板に起伏可能に軸支され、把持部中心には、垂直の貫通孔を穿設したアームと、前記基台の上蓋上面に立設された、取付け枠の内側に平行して固着される、板バネ状の本体電極板と、前記蓋体のつまみとアームの貫通孔を介して、加熱釜内に垂下される棒状の温度センサーと、前記加熱釜内部に挿入可能な硬質樹脂製の矩形状薄板で、下半部には、複数の貫通穴を設け、上方部をテーパー状とした撹拌プレートと、よりなることを特徴としている。
請求項2は、請求項1記載の家庭用豆腐製造器において、前記アームを起立させたとき、該アームの片側板部の下端に埋設した永久磁石と、基台に装着されたリードセンサーが対向し、通電可能となるように設定されていることを特徴としている。
請求項3は、請求項1ないし請求項2記載の家庭用豆腐製造器において、前記加熱釜に供給される、豆乳および苦汁の加熱温度および加熱時間は、制御装置により設定され、温度異常又は電流異常時は、強制的に通電が停止されることを特徴としている。
請求項4は、請求項1ないし請求項3記載の家庭用豆腐製造器において、前記報知装置は、棒状の温度センサーの断線又は温度異常時などには、警報音を発し、正常作動により豆腐が製造されたときは、出来上がり報知の奏鳴音を発し、電源がOFFになるまで継続することを特徴としている。
請求項5は、請求項1ないし請求項4記載の家庭用豆腐製造器において、前記棒状の温度センサーの表面部は、伝熱性絶縁樹脂材でコーティングされていることを特徴としている。
請求項6は、請求項1ないし請求項3記載の、家庭用豆腐製造器において、前記加熱釜に配設される釜部電極板をチタン板とし、本体電極板をステンレス板としたことを特徴としている。
本考案に係る、家庭用豆腐製造器は、上記の構成になるから以下の効果を奏する。即ち、請求項1の考案にあっては、所定の豆乳と苦汁とを投入した加熱釜を、基台の上蓋上面に設置された本体電極板と取付け枠、装着板などによって固定すると共に、蓋体を加熱釜に載置し、アームを起立させて加熱釜の上に被せ、温度センサーを、アームの把持部中心に設けた貫通孔から蓋体のつまみにある貫通孔を経由させて加熱釜内部に挿入し、基台に設けられた電源スイッチを投入し、加熱釜の内側面に張設された電極板に通電して加熱釜内の材料を所定時間加熱し、豆腐を製造するものであり、温度センサーは、加熱釜内の温度を検知すると共に、アームの起立と倒伏をロックして通電を正常に保持させることができ、さらに加熱釜は、自重と豆乳の重量で、基台上面に固着された、板バネ状の本体電極板に圧接するように載置され、電流は、合計4ヶ所の供電面から安定的に架電される。
また、本考案の家庭用豆腐製造器を構成する主な部材が、蓋体付きの加熱釜、基台、アーム、本体電極板、撹拌プレートなどからなり、比較的に部品点数も少なく、軽量であるために、携行や移動が簡便に行える。
また豆乳と苦汁は、複数の貫通穴を設けた撹拌プレートの下半部で、均等に手早く混合、撹拌することができるので通電性が向上すると共に、上方部は、テーパー状としているので、豆腐製造後における、加熱釜内部の清掃を手早く終わらせることができ、また撹拌された豆乳などの加熱温度、出来上がり時間などは、温度センサー、タイマーなどにより設定され、これらを制御装置により制御して、短時間で、風味とまろみのある美味な豆腐を製造できる。
さらに豆腐製造後の清掃は、主に加熱釜の内部と釜部電極板を、水と水性洗浄剤などによる洗浄だけでよいので、短時間で終了することができる。
請求項2の考案にあっては、アームを起立させ、該アームの片側板部の下端に埋設した永久磁石と、基台に装着されたリードセンサーが対向しないかぎり、本考案に係る豆腐製造器は作動しないので、安全性が確保される。
請求項3の考案にあっては、豆乳および苦汁の加熱温度および加熱時間などは、制御装置により制御され、加熱温度の異常上昇又は過電流の通電などが発生したときは、強制的に通電が停止されるので、請求項2とともに安全性がさらに高められる。
請求項4の考案にあっては、温度センサーの断線又は温度異常時などが起きたときは、ブザーなどの報知装置により警報音を発し、正常作動により豆腐が製造されたときは、出来上がり報知の奏鳴音が発せられるので、電源は直ちにOFFされる。
請求項5の考案にあっては、温度センサーの表面部は、伝熱性絶縁樹脂材でコーティングされているので、苦汁などによる腐食が防止できる。
請求項6の考案にあっては、加熱釜に配設される釜部電極板を、チタン製としているので、請求項5と同様に、苦汁による腐食が防止でき、本体電極板はステンレス製であるため、洗浄後における錆の発生が防止できる。
以下、本考案に係る、家庭用豆腐製造器(以下、本製造器Mという)の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本製造器Mを組立てた状態の斜視図で、図2は加熱釜の斜視図、図3は加熱釜を取り外した状態の基台の斜視図、図4は、図1におけるA−A線断面図であり、図5は、撹拌プレートの斜視図である。
図1および図2に示すように、本製造器Mは、加熱釜1、基台2、アーム3、温度センサー4、加熱釜の蓋体5および基台2に内蔵された制御装置6を、主な構成部材とし、加熱釜1は、約190℃〜約200℃に耐えられる絶縁性および耐熱性樹脂材例えば、ABS樹脂(アクリロニトリル−ブタゼン−スチレン系樹脂)などにより、平面視略矩形の函状に一体成型され、底部1aと周壁1b、1c、1d、1e、鍔部1fおよび開口1gよりなり、鍔部1fの内周の対向面には段差1h、1iがそれぞれ設けられている。1mおよび1nは、周壁1dおよびに1e設けられた豆乳供給時の目印で、500mlの水位を示している。1pおよび1qは、チタン材よりなる釜部電極板で、周壁1bと1cに対向してボルト1r、1sによりそれぞれ固定されている。
耐熱性樹脂製の加熱釜の蓋体5は、その上面につまみ5aが設けられ、その中心部には、棒状の温度センサー4を挿通するための貫通孔5bが穿設されている。
基台2は、図3などに示すように、平面視矩形状の有底の中空容器で、その内部には、温度調節基板、タイマーなどからなる制御装置6、リードセンサー7および報知装置8などが収納され、上蓋9の上面には、図3に示すように、加熱釜1を所定位置に載置するための取付枠9a、9b、9cおよび9dとアーム3の左側板部3aおよび右側板部3bの連結部3d、3eを軸支するための装着板9e、9fなどが立設され、取付枠9a、9b、に平行して板バネ状の本体電極板9gが、また取付枠9c、9dに平行して本体電極板9hが、ボルト9i、9jによりそれぞれ固着されている。
アーム3は、左側板部3a、右側板部3bおよび把持部3cよりなり、把持部3cの中心部には、温度センサー4を挿通するための貫通孔3jが穿設されており、両側板部3a、3bは、側面視略くの字状に形成され、その下方に設けられた、それぞれの連結部、3d、3eには水平方向に貫通孔が穿設され、基台2の上蓋9に立設された装着板9e、9fに連結軸3f、3gを介して回動可能に軸支されると共に、コイルバネ3h、3iにより、一方向のみ倒伏可能に付勢されている(図3、参照)。また図1および図3などに示すように、左側板部3aの下端部には、永久磁石10が埋設され、アーム3を起立させたとき、リードセンサー7と対向するようになっている。
温度センサー4は、その表面部を伝熱性絶縁樹脂材例えば、テフロン(商標名)などによりコーティングされ、加熱釜1内の豆乳温度を検知し、センサーケーブル14を介して制御装置6に接続されている。
図5に示すのは、加熱釜1に供給された豆乳と苦汁などを、均等に混合、撹拌するための撹拌プレート11で、下半部には、複数の貫通穴11aが設けられ、上方部は、豆腐製造後における、加熱釜1の底部1a、周壁1b、1c、1d、1eなどの隅角部を清掃するために、テーパー状11bとしている。なお12は、電源スイッチ、13は電源ケーブル(図3、参照)である。
上記のように構成された本製造器Mによる、豆腐の製造手順を説明する。先ず、温度センサー4および温度調節器、タイマーなどを内臓した制御装置6などにより、豆乳の加熱温度を約5℃〜85℃、加熱時間を約6〜7分、消費電流を6.5Aとし、豆腐が出来上がると、報知装置8により「トーフー、トーフー・・・・」という合成電子音が奏鳴し、電源スイッチがOFFになるまで継続するように設定される。また併せて、加熱温度が約90℃を超えるか、電流が10A以上になると強制的に電源が切られるように設定される。また、温度センサー4に接続されているセンサーケーブル14が、断線したりその他のトラブルが発生したときは、報知装置8により例えば、「ブーブーブー・・・」という警報音が鳴り続き、加熱釜1に電流は通電しないようになっている。
次に、加熱釜1の内部に、豆腐製造用の豆乳で好ましくは、その濃度が約13〜15%のもの500ml以内を目印1m、1n以下まで供給し、つぎに苦汁を添加するが、その量は出来上がり豆腐の固さの好みによって、約15〜32%の範囲内で選択される。
続いて、加熱釜1内の豆腐と苦汁を、撹拌プレート11により、前後、左右各10回くらいの混合、撹拌を繰り返した後、蓋体5で加熱釜1の開口1gを閉塞し、直ちに基台2の上蓋9に装着されている、板バネ状の本体電極板9gおよび9h上に載置する。
次に、倒伏しているアーム3を起立させ、把持部3cの中心部に設けた貫通孔3jと蓋体5のつまみ5aに設けた貫通孔5bを合致させながら、温度センサー4を挿通し、
加熱釜1内に垂下し固定する。このとき左側板部3aの下端部に埋設した永久磁石10がリードセンサー7と対向し、通電可能となる。
続いて電源スイッチ12がONされると、設定電流が本体電極板9gおよび9hに連接された釜部電極板1p、1qに通電され、両電極板1p、1q間にジュール熱が発生し、加熱釜1内の豆乳と苦汁を徐々に加温し、設定時間の約6〜7分で約80℃〜85℃に達して豆腐が製造され、報知装置8により「トーフー、トーフー・・・・」という合成電子音が奏鳴し、電源スイッチがOFFになるまで継続する。
豆腐の取り出しは、まず電源スイッチをOFFにした後、温度センサー4を加熱釜1内から引き抜くと、アーム3は、コイルバネ3h、3iの付勢力により、自動的に倒伏するので加熱釜1の鍔部1fを両手で把持して本体電極板9g、9hから引き上げ、予め用意した冷水を入れた容器内に加熱釜1を反転させて豆腐を投入し、所要時間、冷却する。
加熱釜1内の清掃は、釜部電極板1p、1qを固定しているボルト1r、1sを取り外した後、撹拌プレートのテーパー部11bの先端で、底部1aや周壁1b、1c、1d、1e、の隅角部に付着している豆腐の残渣などを掻き出し、洗剤、水、スポンジや柔らかい布などで洗浄し、他の部材は、乾いた清掃用布地などで払拭する。
本考案は、ジュール熱を利用し、軽量で、安全、衛生的でかつ、食したいとき、必要量の風味とまろみのある豆腐を短時間で製造可能な、豆腐製造器を提供することができるので、健康食品指向の時代にあって、顕著な需要増加の可能性が見込める。
本考案に係る、家庭用豆腐製造器を組立てた状態の斜視図である。 加熱釜の斜視図である。 加熱釜を取り外した状態の基台の斜視図である。 図1におけるA−A線断面図である。 撹拌プレートの斜視図である。
符号の説明
M 本製造器
1 加熱釜
2 基台
3 アーム
4 温度センサー
5 蓋体
6 制御装置
7 リードセンサー
8 報知装置
9 上蓋
10 永久磁石
11 撹拌プレート
14 センサーケーブル
3f、3g 連結軸
3h、3i コイルバネ
5a つまみ
1g 開口
1p、1q 釜部電極板
3c 把持部
3j 貫通孔
9a、9b、9c、9d、 取付枠
9e、9f 装着板
9g、9h 本体電極板
11a 貫通穴
11b テーパー状

Claims (6)

  1. 有底で上方を開口した函状容器で、容器内側部に釜部電極板を着脱可能に対向して張設した、絶縁性および耐熱性樹脂製からなる加熱釜と、
    前記加熱釜の開口を閉塞し、中央部上面に突設したつまみには垂直の貫通孔を穿設した蓋体と、
    前記加熱釜を載置する上蓋付き函状容器で、容器の内部に制御装置、リードセンサーおよび報知装置などが収納されると共に、上蓋上面には、加熱釜用の取付け枠およびアーム装着板などを立設した基台と、
    両側板部と一体的に連設された把持部よりなり、前記基台の装着板に起伏可能に軸支され、把持部中心には、垂直の貫通孔を穿設したアームと、
    前記基台の上蓋上面に立設された、取付け枠の内側に平行して固着される、板バネ状の本体電極板と、
    前記蓋体のつまみとアームの貫通孔を介して、加熱釜内に垂下される棒状の温度センサーと、
    前記加熱釜内部に挿入可能な硬質樹脂製の矩形状薄板で、下半部には、複数の貫通穴を設け、上方部をテーパー状とした撹拌プレートと、
    よりなることを特徴とする、家庭用豆腐製造器。
  2. 前記アームを起立させたとき、該アームの片側板部の下端に埋設した永久磁石と、基台に装着されたリードセンサーが対向し、通電可能となるように設定されていることを特徴とする、請求項1記載の、家庭用豆腐製造器。
  3. 前記加熱釜に供給される、豆乳および苦汁の加熱温度および加熱時間は、制御装置により設定され、温度異常又は電流異常時は、強制的に通電が停止されることを特徴とする、請求項1ないし請求項2記載の、家庭用豆腐製造器。
  4. 前記報知装置は、棒状の温度センサーの断線又は温度異常時などには、警報音を発し、正常作動により豆腐が製造されたときは、出来上がり報知の奏鳴音を発し、電源がOFFになるまで継続することを特徴とする、請求項1ないし請求項3記載の、家庭用豆腐製造器。
  5. 前記棒状の温度センサーの表面部は、伝熱性絶縁樹脂材でコーティングされていることを特徴とする、請求項1ないし請求項4記載の、家庭用豆腐製造器。
  6. 前記加熱釜に配設される釜部電極板をチタン板とし、本体電極板をステンレス板としたことを特徴とする、請求項1ないし請求項3記載の、家庭用豆腐製造器。
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