JP3103735U - ガイドフィン付きヒートシンク - Google Patents

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Abstract

【課題】ファンが気流を案内する時、流路を形成して、加圧効果の気流案内を実行することにより、当該ヒートシンクの気擦を小さくして、よい放熱効果を実現することができるガイドフィン付きのヒートシンクを提供する。
【解決手段】 本考案は、ガイドフィン付きのヒートシンクであり、ベースがあり、当該ベースには、平面部があり、当該平面部の両側には、それぞれに、傾斜部が設けられ、当該2つの傾斜部上には、多数の、上へ向って垂直に延伸するフィン体が設置され、2つの傾斜部上にある、多数のフィン体は、当該平面部により、両側が上へ向って、かつ外へ拡大するチャンネル部を形成し、また、当該多数のフィン体の間には、それぞれに、適当なギャップがある。
【選択図】図1

Description

本考案は、ガイドフィン付きのヒートシンクに関し、特に、ファンが気流を案内する時、流路を形成して、加圧効果の気流案内を実行することにより、気擦を小さくして、よい放熱効果を実現するガイドフィン付きヒートシンクに関する。
一般に、従来の米国特許第US.6,665,933 B2の「高密度の平行フィンを有するヒートシンク(parallel finned heat sink)の製造方法」には、
(1)長方体である第1基座と、当該第1基座の上方に位置する第2基座とがあり、当該第2基座が、斜方体で、所定の角度で傾斜する第1側面及び第2側面がある、金属フロックと、
(2)当該第2基座の頂面から、当該所定角度で、当該第1側面と平行するように、当該第1基座まで、当該第2基座をカットして、形成される複数の薄板と、
(3)当該複数の薄板を垂直に調整して、形成される複数の平行フィンと、がある。
上記ヒートシンクを作製する方法は、従来の平行形状や針形状のヒートシンクを改善できる製造方法であるが、前記のヒートシンクは、ファンが気流を案内する時、複数の薄板の間にあるギャップだけで、気流をベース上へ案内するので、ヒートシンクにより気擦が大きくなり、そのため、風圧不足現象が起こりやすいから、このようなヒートシンクは、実際に使用される時、よい放熱効果が得られない。
米国特許第US.6,665,933 B2
本考案の目的は、ヒートシンクによる気擦が大きいことにより、風圧不足が起こりやすい課題を解決することにある。
請求項1に記載の本考案は、平面部と、当該平面部の両側にそれぞれに設けられる傾斜部と、を有するベースと、上記ベースの2つの傾斜部上に配置されて、上へ垂直に延伸して、当該平面部により両側が上へ向って、かつ外へ拡大するチャンネル部を形成し、また、それらの間に、それぞれ、適当なギャップがある、多数のフィン体と、を有することを特徴とする。
請求項2に記載の本考案は、請求項1において、当該ヒートシンクが、熱伝導率のより良い材質で作製されることを特徴とする。
請求項3に記載の本考案は、請求項1において、当該多数のフィン体とベースとが、一体成形で切削されて形成されることを特徴とする。
請求項4に記載の本考案は、請求項1において、当該チャンネル部上に、当該ヒートシンクをCPU上に係合するための係合具が配置されることを特徴とする。
請求項5に記載の本考案は、請求項1において、当該チャンネル部上に、さらに凹槽が設けられ、当該凹槽と係合具との係合により、当該ヒートシンクをCPU上に係合することを特徴とする。
請求項6に記載の本考案は、平面部と、当該平面部の両側にそれぞれに設けられる傾斜部と、を有する、ベースと、上記ベースの2つの傾斜部上に配置され、上へ垂直に延伸して、当該平面部により両側が垂直形状であるチャンネル部を形成し、また、それらの間に、それぞれ、適当なギャップがある、多数のフィン体と、を有することを特徴とする。
請求項7に記載の本考案は、請求項6において、当該ヒートシンクが、熱伝導率のより良い材質で作製されることを特徴とする。
請求項8に記載の本考案は、請求項6において、当該多数のフィン体とベースとが、一体成形で切削されて形成されることを特徴とする。
請求項9に記載の本考案は、請求項6において、当該チャンネル部上に、当該ヒートシンクをCPU上に係合するための係合具が配置されることを特徴とする。
請求項10に記載の本考案は、請求項6において、当該チャンネル部上に、さらに凹槽が設けられ、当該凹槽と係合具との係合により、当該ヒートシンクをCPU上に係合することを特徴とする。
請求項11に記載の本考案は、a.両端が同方向の斜面であるブロック体を用意し、当該ブロック体の1つの端面の中央には、両端の斜面を貫通する凹槽が設けられ、これにより、当該ブロック体に、2つの切削部が形成され、b.先ず、凹槽の1つの斜面に対して、ツールで切削し、切削する時、当該ツールが傾斜状態で、当該凹槽の1つの側面には、ツールの切削により、フィン体が形成され、c.当該フィン体が切削成形された時、同時に、当該フィン体を垂直に調整し、1つのフィン体を切削してそれを垂直に調整した後、さらに、凹槽の1つの側面の切削部に予めに決められた数のフィン体が形成されるまで、もう1つのフィン体の切削と調整を実行し、d.その後、さらに、凹槽の他の側面の切削部について、bとcの工程を繰り返し、上記の工程により、当該ブロック体には、上記のようなヒートシンクが形成され、当該ヒートシンクには、ベースがあり、当該ベースには、平面部があり、当該平面部の両側には、それぞれに、傾斜部が設けられ、当該傾斜部上には、多数の、上へ向って垂直に延伸するフィン体が設置されることにより、当該凹槽には、チャンネル部が形成され、また、当該多数のフィン体の間には、それぞれに、適当なギャップがあるを特徴とする。
請求項14に記載の本考案は、請求項11において、当該ブロック体が、熱伝導率のより良い材質で作製されることを特徴とする。
請求項15に記載の本考案は、請求項11において、当該凹槽の両側が、下へ向って縮小する形状であることを特徴とする。
請求項16に記載の本考案は、請求項11において、当該凹槽の両側が、平形状であることを特徴とする。
本考案によれば、ファンが気流を案内する時、流路を形成して、加圧効果の気流案内を実行することにより、当該ヒートシンクの気擦を小さくして、よい放熱効果を実現する効果がある。
図1、2、3、4は、本考案のよりよい実施例の立体外観概念図、本考案のせいさく作製時之ブロック体側視図、本考案の作製時のブロック体の立体外観概念図、本考案の作製状態の概念図である。図1のように、本考案は、ガイドフィン付きのヒートシンクであり、当該ヒートシンクは、熱伝導率のより良い材質で作製でき、
平面部11と、当該平面部11の両側にそれぞれに設けられる傾斜部12とを有する、ベース1と、
ベース1とが、一体成形で切削されて形成され、上記ベース1の2つの傾斜部12上に配置されて、上へ垂直に延伸して、当該平面部11により両側が上へ向って、かつ外へ拡大するチャンネル部14を形成し、また、当該チャンネル部14上に、係合具と凹槽がそれぞれに設置され、当該凹槽と当該係合具により、当該ヒートシンクをCPU上(図に表示されず)に係合され、また、それらの間に、適当なギャップ15がある、多数のフィン体13と、を有する。
上記のような、当該ヒートシンクは、次のような工程により、構成される(図2、3、4参照)。
a.両端が同方向の斜面21、22であるブロック体2を用意し、当該ブロック体2は、熱伝導率のより良い材質で作製され、また、当該ブロック体2の1つの端面の中央には、両端の斜面21、22を貫通する凹槽23が設けられ、これにより、当該ブロック体2に、2つの切削部24、25が形成され、当該凹槽23の両側は、下へ向って縮小する形状であってもいいし、平形状でもいい。
b.先ず、凹槽23の1つの斜面21に対して、ツールで切削し、切削する時、当該ツールが傾斜状態で、当該凹槽23の1つの側面には、ツールでの切削により、フィン体26が形成される。
c.当該フィン体26が切削成形された時、同時に、当該フィン体26を垂直に調整し、1つのフィン体26を切削してそれを垂直に調整した後、さらに、凹槽23の1つの側面の切削部24に予めに決められた数のフィン体26が形成されるまで、もう1つのフィン体26の切削と調整を実行する。
d.その後、さらに、凹槽23の他の側面の切削部25について、bとcの工程を繰り返し、上記の工程により、当該ブロック体2には、上記のようなヒートシンクが形成され、上記の構成により、新しいガイドフィン付きのヒートシンクが形成される。
図5は、本考案の他の実施例の立体外観概念図である。図のように、本考案の他の実施例であるガイドフィン付きのヒートシンクは、熱伝導率のより良い材質で作製でき、
平面部31と、当該平面部31の両側にそれぞれに設けられる傾斜部32とを有する、ベース3と、
ベース3とが、一体成形で切削されて形成され、上記ベース3の2つの傾斜部32上に配置されて、上へ垂直に延伸して、当該平面部31により両側が垂直状であるチャンネル部34を形成し、また、それらの間に、適当なギャップ35がある、多数のフィン体33と、を有する。
図6、7は、本考案のよりよい実施例の使用状態概念図と、本考案の他の実施例の使用状態概念図である。図6のように、使用する時、本考案のベース1の底面は、CPU4上に貼り当たられ、また、当該多数のフィン体13上には、ファン5が設置され、CPU4は、稼動する時、熱源になり(この時、ファン5も稼動し始める)、当該ベース1の底面で、CPU4である発熱源の熱量を吸収して、それを多数のフィン体13上へ伝達し、この時、当該ファン5は、気流を当該多数のフィン体13上へ案内し、ファン5が気流を多数のフィン体13上へ案内している時、当該気流は、多数のフィン体13間にあるギャップ15及び、上へかつ外へ拡大するチャンネル部14により、ベースの両側にある傾斜部12上へ案内され、当該気流は、ベース1の両側にある傾斜部12により形成される流路に気流案内され、また、上へかつ外へ拡大するチャンネル部11により、気流を加圧して案内する効果が実現されるため、本考案のヒートシンクにおいて、当該ファン5が気流を案内する時の気擦を小さくできるから、本考案のヒートシンクは、よい放熱効果を達成できる。
図7は、本考案の他の実施例であるガイドフィン付きのヒートシンクであり、前述と同じように、そのベース3をCPU4上に貼り当たられ、また、当該多数のフィン体33上には、ファン5が設置され、CPU4は、稼動する時、熱源になり(この時、ファン5も稼動し始める)、当該ベース3の底面で、発熱源の熱量を吸収して、それを多数のフィン体33上へ伝達し、当該ファン5は、気流を当該多数のフィン体33間にあるギャップ35とチャンネル部34へ案内されることにより、ベースの両側にある傾斜部32上へ案内され、当該気流が、ベース3の両側にある傾斜部32により形成される流路に気流案内されるため、本考案のヒートシンクにおいて、当該ファン5が気流を案内する時の気擦を小さくできるから、本考案のヒートシンクは、よい放熱効果を達成できる。
上記の説明は、ただ、本考案のよりよい実施例であり、本考案の実施範囲は、それによって、制限されなくて、本実用新案登録請求の範囲内で、色々な等価変化や修正は、本考案の請求範囲内に含まれている。
本考案のより良い実施例の立体外観概念図である。 本考案の作製時のブロック体の側面図である。 本考案の作製時のブロック体の立体外観概念図である。 本考案の作製状態概念図である。 本考案の他の実施例の立体外観概念図である。 本考案のより良い実施例の使用状態概念図である。 本考案の他の実施例の使用状態概念図である。
符号の説明
ベース 1
平面部 11
傾斜部 12
多数フィン体 13
チャンネル部 14
ギャップ 15
ブロック体 2
斜面 21、22
凹槽 23
切削部 24、25
フィン体 26
ベース 3
平面部 31
傾斜部 32
多数フィン体 33
チャンネル部 34
ギャップ 35
CPU 4
ファン 5

Claims (14)

  1. 平面部と、当該平面部の両側にそれぞれに設けられる傾斜部と、を有する、ベースと、
    上記ベースの2つの傾斜部上に配置されて、上へ垂直に延伸して、当該平面部により両側が上へ向って、かつ外へ拡大するチャンネル部を形成し、また、それらの間に、それぞれ、適当なギャップがある、多数のフィン体と、を有すること、を特徴とするガイドフィン付きヒートシンク。
  2. 当該ヒートシンクは、熱伝導率のより良い材質で作製されること、を特徴とする、請求項1に記載のガイドフィン付きヒートシンク。
  3. 当該多数のフィン体とベースとは、一体成形で切削されて形成されること、を特徴とする、請求項1に記載のガイドフィン付きヒートシンク。
  4. 当該チャンネル部上には、当該ヒートシンクをCPU上に係合するための係合具が配置されること、を特徴とする、請求項1に記載のガイドフィン付きヒートシンク。
  5. 当該チャンネル部上には、さらに凹槽が設けられ、当該凹槽と係合具との係合により、当該ヒートシンクをCPU上に係合すること、を特徴とする、請求項1に記載のガイドフィン付きヒートシンク。
  6. 平面部と、当該平面部の両側にそれぞれに設けられる傾斜部と、を有する、ベースと、
    上記ベースの2つの傾斜部上に配置され、上へ垂直に延伸して、当該平面部により両側が垂直形状であるチャンネル部を形成し、また、それらの間に、それぞれ、適当なギャップがある、多数のフィン体と、を有すること、を特徴とする、ガイドフィン付きヒートシンク。
  7. 当該ヒートシンクは、熱伝導率のより良い材質で作製されること、を特徴とする、請求項6に記載のガイドフィン付きヒートシンク。
  8. 当該多数のフィン体とベースとは、一体成形で切削されて形成されること、を特徴とする、請求項6に記載のガイドフィン付きヒートシンク。
  9. 当該チャンネル部上には、当該ヒートシンクをCPU上に係合するための係合具が配置されること、を特徴とする、請求項6に記載のガイドフィン付きヒートシンク。
  10. 当該チャンネル部上には、さらに凹槽が設けられ、当該凹槽と係合具との係合により、当該ヒートシンクをCPU上に係合すること、を特徴とする、請求項6に記載のガイドフィン付きヒートシンク。
  11. a.両端が同方向の斜面であるブロック体を用意し、当該ブロック体の1つの端面の中央には、両端の斜面を貫通する凹槽が設けられ、これにより、当該ブロック体に、2つの切削部が形成され、
    b.先ず、凹槽の1つの斜面に対して、ツールで切削し、切削する時、当該ツールが傾斜状態で、当該凹槽の1つの側面には、ツールの切削により、フィン体が形成され、
    c.当該フィン体が切削成形された時、同時に、当該フィン体を垂直に調整し、1つのフィン体を切削してそれを垂直に調整した後、さらに、凹槽の1つの側面の切削部に予めに決められた数のフィン体が形成されるまで、もう1つのフィン体の切削と調整を実行し、
    d.その後、さらに、凹槽の他の側面の切削部について、bとcの工程を繰り返し、上記の工程により、当該ブロック体には、上記のようなヒートシンクが形成され、当該ヒートシンクには、ベースがあり、当該ベースには、平面部があり、当該平面部の両側には、それぞれに、傾斜部が設けられ、当該傾斜部上には、多数の、上へ向って垂直に延伸するフィン体が設置されることにより、当該凹槽には、チャンネル部が形成され、また、当該多数のフィン体の間には、それぞれに、適当なギャップがある、を特徴とする、ガイドフィン付きヒートシンク。
  12. 当該ブロック体は、熱伝導率のより良い材質で作製されること、を特徴とする、請求項11に記載のガイドフィン付きのヒートシンク。
  13. 当該凹槽の両側は、下へ向って縮小する形状であること、を特徴とする、請求項11に記載のガイドフィン付きヒートシンク。
  14. 当該凹槽の両側は、平形状であること、を特徴とする、請求項11に記載のガイドフィン付きヒートシンク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014099578A (ja) * 2012-10-15 2014-05-29 Mitsubishi Electric Corp 放熱装置

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