JP3103607B2 - 内視鏡洗浄消毒装置 - Google Patents

内視鏡洗浄消毒装置

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JP3103607B2 JP03079107A JP7910791A JP3103607B2 JP 3103607 B2 JP3103607 B2 JP 3103607B2 JP 03079107 A JP03079107 A JP 03079107A JP 7910791 A JP7910791 A JP 7910791A JP 3103607 B2 JP3103607 B2 JP 3103607B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡を洗浄消毒する
内視鏡洗浄消毒装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、内視鏡を殺菌消毒する手段とし
て、過酸化水素ガス(VPHP)やエチレンオキサイド
ガス(ETO)等の消毒用ガスを用いた内視鏡洗浄消毒
装置が提案されている。この種の内視鏡洗浄消毒装置
は、消毒手段として消毒液を用いた内視鏡洗浄消毒装置
に比べ、内視鏡の洗浄消毒に要する時間を短縮できると
いう利点を有しているが、内視鏡に水滴が付着している
と、消毒用ガスが内視鏡に付着した水滴によって分解吸
収されてしまい、十分な消毒効果を得ることができなく
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来では内視
鏡を洗浄水で洗浄した後、ヒータで内視鏡を加熱乾燥さ
せているが、内視鏡に付着した水滴をヒータで完全に除
去するには時間がかかり、タイムリーな洗浄消毒を行な
うことができなかった。また、乾燥時間を短くすると、
若干の水滴が内視鏡に残存するため、消毒効果が若干低
下してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
点に鑑みてなされたものであり、その目的はヒータによ
る乾燥工程の時間を長びかせることなく内視鏡に付着し
た水滴をほぼ完全に除去することができ、十分な消毒効
果を得ることのできる内視鏡洗浄消毒装置を提供しよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
めに本発明は、内視鏡を洗浄消毒するための洗浄消毒槽
と、この洗浄消毒槽内に可動的に設けられ前記内視鏡を
支持する内視鏡支持手段と、この内視鏡支持手段に支持
された内視鏡を洗浄水で洗浄する洗浄手段と、前記内視
鏡を消毒用ガスで消毒する消毒手段と、前記内視鏡支持
手段と係合して前記洗浄消毒槽内で前記内視鏡支持手段
を振動させる振動部を有する振動手段と、洗浄工程にお
いて前記洗浄手段を動作させ、前記洗浄工程の終了後、
消毒工程において前記消毒手段を動作させるように制御
し、更に前記洗浄工程終了後、少なくとも前記消毒工程
において前記振動手段を動作させるように制御する制御
手段と、を有することを特徴とする。また、内視鏡を洗
浄消毒するための洗浄消毒槽と、この洗浄消毒槽内に設
けられ前記内視鏡を支持する内視鏡支持手段と、この内
視鏡支持手段に支持された内視鏡を洗浄水で洗浄する洗
浄手段と、前記内視鏡に送気して乾燥させる乾燥手段
と、前記内視鏡を消毒用ガスで消毒する消毒手段と、前
記洗浄消毒槽内で前記内視鏡支持手段を振動させる振動
部を有する振動手段と、洗浄工程において前記洗浄手段
を動作させ、乾燥工程において前記乾燥手段を動作さ
せ、消毒工程において前記消毒手段および前記振動手段
を動作させるように制御する制御手段と、を有すること
を特徴とする。さらに、内視鏡を洗浄消毒するための洗
浄消毒槽と、この洗浄消毒槽内に可動的に設けられ前記
内視鏡を支持する内視鏡支持手段と、この内視鏡支持手
段に支持された内視鏡を洗浄水で洗浄する洗浄手段と、
前記内視鏡に送気して乾燥させる乾燥手段と、前記内視
鏡を消毒用ガスで消毒する消毒手段と、前記内視鏡支持
手段と係合して前記洗浄消毒槽内で前記内視鏡支持手段
を振動させる振動部を有する振動手段と、洗浄工程にお
いて前記洗浄手段を動作させ、乾燥工程において前記乾
燥手段および前記振動手段を動作させ、消毒工程におい
て前記消毒手段および前記振動手段を動作させるように
制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
【0006】
【作用】 本発明では内視鏡支持手段を振動させる振動
部を有する振動手段を設けることにより、内視鏡に付着
した水滴を前記振動手段によって払い落とすことができ
る。したがって、ヒータによる乾燥工程の時間を長びか
せることなく内視鏡に付着した水滴をほぼ完全に除去す
ることができ、内視鏡に付着した水滴によって消毒用ガ
スが分解吸収されるようなことがないので、十分な消毒
効果を得ることができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る内視鏡洗浄消
毒装置の概略構成を示す図であり、この内視鏡洗浄消毒
装置の洗浄消毒槽1内には、被洗浄消毒物である内視鏡
Aを支持する支持手段としてのラック2が設けられてい
るとともに、洗浄ノズル3がラック2の上方に設けられ
ている。この洗浄ノズル3は、ラック2の上に置かれた
内視鏡Aに向けて洗浄水を噴射し、内視鏡Aに付着した
汚れを洗浄除去するものであり、図示しない給水管に接
続されている。
【0008】また、洗浄消毒槽1内にはヒータ4がラッ
ク2の下方に設けられている。このヒータ4は、ラック
2の上に置かれた内視鏡Aを加熱乾燥させるものであ
り、図示しない電源に接続されている。なお、ヒータ4
には吸気管6の一部が図2(a)に示すようにコイル状
に巻回されている。この吸気管6はフィルタ装置5を介
して空気を吸気するものであり、吸気管6には、ヒータ
4で加熱された空気を送気管8、切換弁9、チューブ1
0を介して内視鏡Aのチャンネル内に送気する送気ポン
プ7が接続されている。
【0009】一方、洗浄消毒槽1の外部には過酸化水素
ガス発生ユニット(以下、VPHP発生ユニットと略称
する)11が設けられている。このVPHP発生ユニッ
ト11は、内視鏡Aを過酸化水素ガスで殺菌消毒するも
のであり、ガス導入管12を介して洗浄消毒槽1の側壁
部に接続されている。なお、VPHP発生ユニット11
にはガス戻り管14の一端が接続されている。このガス
戻り管14の他端には吸気ポンプ13を介して切換弁9
が接続されており、VPHP発生ユニット11からガス
導入管12を介して洗浄消毒槽1内に導入された過酸化
水素ガスは、吸気ポンプ13の吸引力により内視鏡Aの
チャンネル内に吸引され、さらにチューブ10、切換弁
9、吸気ポンプ13、ガス戻り管14を通ってVPHP
発生ユニット11に戻るようになっている。
【0010】また、洗浄消毒槽1内には温度センサ15
が設けられているとともに、駆動手段としてのソレノイ
ド16がラック2の下方に設けられている。このソレノ
イド16はラック2を上下方向に振動させるものであ
り、図示しない制御装置からの駆動信号により駆動され
るようになっている。
【0011】なお、温度センサ15は洗浄消毒槽1内の
温度を検知するものであり、温度センサ15から出力さ
れた検知信号は洗浄消毒槽1外に設けられた高温警告装
置17に入力されるようになっている。
【0012】図3は上記のように構成される内視鏡洗浄
消毒装置の洗浄工程から消毒工程までにおける各機器の
動作状態を示すタイミング図である。同図に示すよう
に、洗浄工程では図示しない給水管を介して洗浄水が洗
浄ノズル3から噴出され、内視鏡Aを洗浄する。
【0013】次に乾燥工程ではヒータ4への通電が開始
され、内視鏡Aの表面をヒータ4によって加熱乾燥す
る。このとき送気ポンプ7が駆動され、吸気管6から吸
気された空気がヒータ4で加熱され、さらに送気ポンプ
7、送気管8、切換弁9およびチューブ10を通って内
視鏡Aのチャンネル内に乾燥用空気として供給される。
また、このときソレノイド16が駆動され、ラック2を
上下方向に振動させる。
【0014】次に消毒工程では、過酸化水素ガス発生ユ
ニット11からの過酸化水素ガスがガス導入管12を介
して洗浄消毒槽1内に導入され、内視鏡Aの表面を過酸
化水素ガスで殺菌消毒する。このときラック2は乾燥工
程に引き続いてソレノイド16により上下方向に振動し
ている。また、このとき吸気ポンプ13が駆動され、過
酸化水素ガスを内視鏡Aのチャンネル内に吸引し、内視
鏡Aのチャンネル内を過酸化水素ガスで殺菌消毒する。
【0015】このように上記実施例では、乾燥工程及び
消毒工程においてラック2をソレノイド16で上下方向
に振動させることにより、内視鏡Aに付着した水滴を内
視鏡Aから払い落とすことができる。したがって、ヒー
タ4の加熱時間を長くしなくても内視鏡Aに付着した水
滴をほぼ完全に除去することができ、内視鏡Aに付着し
た水滴によって過酸化水素ガスが分解吸収されるような
ことがないので、十分な消毒効果を得ることができる。
また、上記実施例では洗浄消毒槽1内が高温であること
を報知する高温警告装置17が設けられているので、ユ
ーザへの警告を行なうことができる。
【0016】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。たとえば上記実施例では内視鏡Aを支持す
る手段としてラック2を用いたが、ラック2の代わりに
壁掛け式の支持手段等を用いてもよい。また、上記実施
例ではラック2を振動させる手段としてソレノイド16
を用いたが、ソレノイド16の代わりにカムを利用した
駆動手段を用いてもよい。さらに、上記実施例ではラッ
ク2を上下方向に振動させたが、ラック2を横方向に振
動させてもよい。
【0017】また、上記実施例ではラック2を乾燥工程
から消毒工程にかけて振動させたが、ラック2を消毒工
程のときにのみ振動させてもよい。さらに、上記実施例
では吸気管6の一部をヒータ4にコイル状に巻き付けた
が、図2(b)に示すように吸気管6をヒータ4に沿わ
せて取り付けてもよい。
【0018】また、上記実施例では洗浄消毒槽1内が高
温になった場合に高温警告装置17によりユーザへ報知
するようにしたが、洗浄消毒槽1内が高温になった場合
に洗浄消毒槽1の開閉ドアをロック機構によりロックす
るようにしてもよい。さらに、上記実施例では洗浄消毒
槽1内に温度センサ15を設けたが、洗浄消毒槽1が透
明な場合にはサーモラベルで洗浄消毒槽1内の温度を検
知するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、内視鏡を
洗浄消毒するための洗浄消毒槽と、この洗浄消毒槽内に
設けられ前記内視鏡を支持する内視鏡支持手段と、この
内視鏡支持手段に支持された内視鏡を洗浄水で洗浄する
洗浄手段と、この洗浄手段によって洗浄された内視鏡を
消毒用ガスで消毒する消毒手段とを具備した内視鏡洗浄
消毒装置において、前記内視鏡支持手段を振動させる
動手段を設け、少なくとも消毒時にこの駆動手段を動作
させる制御手段を設けたものである。したがって、内視
鏡に付着した水滴を振動手段によって払い落とすことが
できるので、ヒータによる乾燥工程の時間を長びかせる
ことなく内視鏡に付着した水滴をほぼ完全に除去するこ
とができ、十分な消毒効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る内視鏡洗浄消毒装置の
概略構成図。
【図2】同実施例における吸気管の一部を示す図。
【図3】同実施例における各機器の動作状態を示すタイ
ミング図。
【符号の説明】
1…洗浄消毒槽、2…ラック、3…洗浄ノズル、4…ヒ
ータ、11…過酸化水素ガス発生ユニット、16…ソレ
ノイド。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡を洗浄消毒するための洗浄消毒槽
    と、 この洗浄消毒槽内に可動的に設けられ前記内視鏡を支持
    する内視鏡支持手段と、 この内視鏡支持手段に支持された内視鏡を洗浄水で洗浄
    する洗浄手段と、 前記内視鏡を消毒用ガスで消毒する消毒手段と、前記内視鏡支持手段と係合して 前記洗浄消毒槽内で前記
    内視鏡支持手段を振動させる振動部を有する振動手段
    と、 洗浄工程において前記洗浄手段を動作させ、前記洗浄工
    程の終了後、消毒工程において前記消毒手段を動作させ
    るように制御し、更に前記洗浄工程終了後、少なくとも
    前記消毒工程において前記振動手段を動作させるように
    制御する制御手段と、 を有することを特徴とする内視鏡洗浄消毒装置。
  2. 【請求項2】 内視鏡を洗浄消毒するための洗浄消毒槽
    と、 この洗浄消毒槽内に設けられ前記内視鏡を支持する内視
    鏡支持手段と、 この内視鏡支持手段に支持された内視鏡を洗浄水で洗浄
    する洗浄手段と、 前記内視鏡に送気して乾燥させる乾燥手段と、 前記内視鏡を消毒用ガスで消毒する消毒手段と、 前記洗浄消毒槽内で前記内視鏡支持手段を振動させる振
    動部を有する振動手段と、 洗浄工程において前記洗浄手段を動作させ、乾燥工程に
    おいて前記乾燥手段を動作させ、消毒工程において前記
    消毒手段および前記振動手段を動作させるように制御す
    る制御手段と、 を有することを特徴とする内視鏡洗浄消毒装置。
  3. 【請求項3】 内視鏡を洗浄消毒するための洗浄消毒槽
    と、 この洗浄消毒槽内に可動的に設けられ前記内視鏡を支持
    する内視鏡支持手段と、 この内視鏡支持手段に支持された内視鏡を洗浄水で洗浄
    する洗浄手段と、 前記内視鏡に送気して乾燥させる乾燥手段と、 前記内視鏡を消毒用ガスで消毒する消毒手段と、前記内視鏡支持手段と係合して 前記洗浄消毒槽内で前記
    内視鏡支持手段を振動させる振動部を有する振動手段
    と、 洗浄工程において前記洗浄手段を動作させ、乾燥工程に
    おいて前記乾燥手段および前記振動手段を動作させ、消
    毒工程において前記消毒手段および前記振動手段を動作
    させるように制御する制御手段と、 を有することを特徴とする内視鏡洗浄消毒装置。
JP03079107A 1991-04-11 1991-04-11 内視鏡洗浄消毒装置 Expired - Fee Related JP3103607B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012188920A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Yine Hung Chi 溝蓋の防蚊・防臭の構造

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