JP3103221U - 侵入防止具、ならびに該侵入防止具に用いられる棒状体および基体 - Google Patents

侵入防止具、ならびに該侵入防止具に用いられる棒状体および基体 Download PDF

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Abstract

【課題】輸送および保管が容易であり、かつ安全に取り扱うことができ、一般のユーザーでも簡単に取り付けることのできる侵入防止具を提供する。
【解決手段】一方の端部に尖頭部1aを有する複数の棒状体1と、該棒状体の他方の端部が固定される、細長部材からなる基体10と、前記複数の棒状体の軸方向の中間付近において、当該複数の棒状体を連結する中間支持体20とからなる侵入防止具。前記複数の棒状体と基体、および複数の棒状体と中間支持部とが、それぞれ着脱自在にされている。
【選択図】図1

Description

本考案は侵入防止具、ならびに該侵入防止具に用いられる棒状体および基体に関する。さらに詳しくは、外部からの不審者の侵入を防ぐために塀の上端などに取り付けられる、いわゆる忍返しと呼ばれている侵入防止具であって、組立式であるため輸送および保管が容易であり、かつ安全に取り扱うことができ、一般のユーザーでも簡単に取り付けることができる侵入防止具、ならびに該侵入防止具に用いられる棒状体および基体に関する。
従来より、建物の塀や門柱の上端などに外部からの不審者の侵入を防ぐために忍返しと呼ばれている侵入防止具が用いられている。この侵入防止具は、一般に、先端が鋭く尖っている尖頭部を有する棒状体と、該棒状体の根元が固定される基体とから構成されており、多くの場合(長尺の棒状体を採用するような場合など)、棒状体の軸方向の中間付近を中間支持体で連結して、当該棒状体を支持するとともに全体の強度を高めている。
かかる侵入防止具は、通常30〜60cm程度の長さを1つのユニットとし、施工対象物、たとえば塀の長さに応じて必要なユニット数を現場に持ち込んで、取り付けている。
しかしながら、前述した従来の侵入防止具は、比較的寸法の小さなユニットにされているものの、棒状体と基体とが固定されており、また多くの場合、中間支持体には、複数の棒状体と同一の平面内にはない中間返し部が形成されている(複数の棒状体が含まれる平面から立設されるように形成されている)ため、かさ張るという問題がある。このため、輸送や保管の効率がわるく、扱いにくかった。
また、簡単な工事の場合、専門の施工業者に依頼することなく一般のユーザーが自ら侵入防止具を取り付けることも考えられるが、この場合に、前述した従来のユニットでは、かさ張るため家庭用品の専門店や量販店において商品を搬入したり陳列したりするのが難しい。また、棒状体の尖頭部の中には、先端がかなり鋭利なものもあり、不慣れな店員や一般ユーザーが扱う際に危険でもある。
本考案は、かかる問題を解消するためになされたものであり、輸送および保管が容易であり、かつ安全に取り扱うことができ、一般のユーザーでも簡単に取り付けることができる侵入防止具、ならびに該侵入防止具に用いられる棒状体および基体を提供することを目的とする。
本考案の侵入防止具は、一方の端部に尖頭部を有する複数の棒状体と、該棒状体の他方の端部が固定される、細長部材からなる基体と、前記複数の棒状体の軸方向の中間付近において、当該複数の棒状体を連結する中間支持体とからなり、前記複数の棒状体と基体、および複数の棒状体と中間支持部とが、それぞれ着脱自在にされてなることを特徴としている。
前記棒状体がパイプから作られており、基体に固定される側の端部の内周面にメネジ部が形成されており、外周面にオネジ部が形成された固定ボルトを前記メネジと螺合させることによって前記基体に棒状体が固定されるのが好ましい。
また、前記棒状体がパイプから作られており、一方の端部をプレス加工したのちに所定の形状に切断することによって前記尖頭部が形成されてなるのが好ましい。
前記中間支持体に、先端に尖頭部を有する中間返し部が形成されてなるのが好ましい。
また、前記基体の表面において、互いに隣接する棒状体が基体に固定される部分の中間付近に突起部が形成されてなるのが好ましい。
前記基体が、細長体からなる本体部と、該本体部の長辺に形成された、互いに対向する一対の側壁とからなり、一方の側壁の両端に切欠が形成されてなるのが好ましい。
侵入防止具の転倒に対する抵抗力を高めるために前記基体に固定される補強具をさらに有してなるのが好ましい。
本考案の棒状体は、不審者の侵入を防ぐ侵入防止具に用いられる棒状体であって、パイプからつくられており、一方の端部に尖頭部が形成されるとともに、他方の端部の内周面にメネジ部が形成されてなることを特徴としている。
また、本考案の棒状体は、不審者の侵入を防ぐ侵入防止具に用いられる棒状体であって、一方の端部に尖頭部が形成されるとともに、他方の端部の外周面にオネジ部が形成されてなることを特徴としている。
さらに、本考案の基体は、不審者の侵入を防ぐ侵入防止具において尖頭部を有する棒状体が固定される基体であって、細長体からなる本体部と、該本体部の長辺に形成された、互いに対向する一対の側壁とからなり、一方の側壁の両端に切欠が形成されてなることを特徴としている。
本考案によれば、侵入防止具を構成する棒状体、基体および中間支持部が別体で作製されており、ネジやボルトなどの固着手段を用いて組み立てるようになっている。そのため、輸送や保管に際しかさ張ることがなく、スペースを有効に利用することができる。また、構造が簡単であるので一般のユーザーでも自ら取り付けることができる。さらに、部材ごとに取り扱うことができるので、たとえば棒状体の鋭利な尖頭部に誤って手などが触れないような保護対策も容易に採ることができる。
以下、添付図面を参照しつつ、本考案の侵入防止具、ならびに該侵入防止具に用いられる棒状体および基体について詳細に説明する。
本考案の侵入防止具は、図1〜2に示されるように、一方の端部に尖頭部1aを有する棒状体1と、該棒状体1の他方の端部が固定される基体10と、棒状体1を連結する中間支持体20とから構成されている。
棒状体1は、たとえばステンレスなどの金属製パイプから作製されており、基体10が固定される側の端部の内周面にはメネジ部(図示せず)が形成されている。また、軸方向のほぼ中間付近には、中間支持体20を固定するためのビスが螺入される孔2が形成されており、本実施の形態では、この孔2の内周にもメネジ部(図示せず)が形成されている。なお、棒状体11は、パイプなどの中空の部材以外に、中実の部材から作製することもできる。
棒状体1の本数は、本考案においてとくに限定されるものではないが、侵入防止具の1ユニットの長さL(図1参照)や、隣接する棒状体1間の距離を考慮して選定することができる。前記1ユニットの長さLは、通常、30〜60cm程度であり、また棒状体間の距離は、通常、8〜12cm程度であるため、1つのユニットに用いられる棒状体1の本数としては、3〜7本が目安である。
棒状体1の一端部に形成される尖頭部1aの形状は、図示されている矢印形状以外にも、たとえばひし形、逆ハート型、円錐形などの種々の形状を採用することができる。本実施の形態における尖頭部1aは、矢印形状を呈しているが、この形状は、図4に示されるように、パイプからなる棒状体1の一端をプレス加工し、尖頭部が形成されるべき部分をまずプレート状にし(図3参照)、ついで破線に沿って切断加工することで得ることができる。なお、切断部分のバリを取るために、研磨作業を施すようにしてもよい。
前記基体10は、細長体からなる本体部11と、該本体部11の長辺に形成された互いに対向する一対の側壁12とから構成されており、ステンレス、鉄などの金属を成形加工することにより得ることができる。また、一方の側壁12(図1においては手前側の側壁)の両端には、後述する接続プレートを用いる際に当該接続プレートの移動を許容するための切欠13が形成されている。本体部11には、棒状体1を基体10に固定するための、固着手段である固定ボルト14が挿通される孔15、および前記接続プレートを固定するための、固着手段であるネジ(図6参照)が挿通される長孔16が形成されている。
また、本実施の形態の基体10は、本体部11の表面に突起部17が形成されている。この突起部17は、互いに隣接する棒状体1が基体10に固定される部分の中間付近に形成されており、本実施の形態では、棒状体1の尖頭部1aと同じ形状を呈しているが、他の形状、たとえば円錐形、ひし形、逆ハート型などを採用することもできる。突起部17は、主として、棒状体1間の本体部11に侵入者が足を載せるのを防ぐために設けられる。
前記中間支持体20は、複数の棒状体1の軸方向の中間付近において、当該複数の棒状体1を連結するものであり、本体部21と、該本体部21の一方の長辺から立設された壁部22と、前記本体部21の他の長辺から垂下されたスカート部23とから構成されている。また、壁部22には、先端に尖頭部24aを有する中間返し部24が形成されている。中間支持体20は、たとえばステンレスや鉄などの金属プレートを成形加工することにより得ることができる。壁部22には、ビス25を挿通させるための孔26が形成されている。
本実施の形態の中間支持体20は、1本の棒状体1に対して一対の中間返し部24が形成されており、棒状体1はこれら一対の中間返し部24のあいだに配置される。
つぎに本考案の侵入防止具の組み立て方法について説明する。
まず、各棒状体1を中間支持体20の本体部21の孔27(図2参照)に挿通し、ビス25を用いて棒状体1を中間支持体20に固定する。
ついで、基体10の孔15が棒状体1の端部(尖頭部1aと反対側の端部)にくるように基体10と棒状体1を配置し、固定ボルト14を棒状体1の端部の内周面に形成されたメネジ部にねじ込んで、棒状体1と基体10とを連結させる。本実施の形態において用いられる固定ボルト14は、図5に示されるように、その頭部に水平断面が六角形状の凹所30が形成されるとともに、この頭部側端部に膨出部31が形成されている。そして、前記凹所30に六角スパナを入れて廻すことにより、固定ボルト14と前記棒状体1のメネジ部とを螺合させることができる。その際、前記膨出部31の外径は基体10の孔15の直径よりも大きくなるよう設定されているため、固定ボルト14をねじ込んでいくにつれて、この膨出部31が、基体10を棒状体1に押し付けるように作用する。これにより、基体10を棒状体1に強固に固定させることができる。なお、本実施の形態では、固着手段として固定ボルトと棒状体の端部の内周面に形成されたメネジ部を用いているが、本考案はこれに限定されるものではなく、たとえば棒状体の端部の外周面にオネジ部を形成し、このオネジ部を基体に固定したナットにねじ込むこともできる。
本考案の侵入防止具は、実際の使用に際しては、複数のユニットを接続して用いられる。図6は、その接続方法の一例を説明する図である。
図6は接続されるべき侵入防止具の基体10の端部付近の平面を表わしており、基体10のAで示される部分には前述した切欠13が形成されている。図6の(a)は2つのユニットを直線状に接続する場合を示しており、図6の(b)は2つのユニットが約135°の角度(θ)をなすように接続する場合を示している。
2つのユニットは接続プレート40を用いて接続され、この接続プレート40には、内周面にメネジ部(図示せず)が形成された孔(図示せず)が穿設されており、ビス41を、基体10の本体部11の長孔16を通して、前記接続プレート40の孔にねじ込むことによって、両ユニットの接続を行なうことができる。両ユニットは、90〜180°のあいだの任意の角度(図6の(b)におけるθ参照)をなすように接続することができ、本実施の形態では、前述のように基板10の端部に切欠13が形成されているので、図6の(b)で示されるような角度で両ユニットを接続する場合に、接続プレート40が基板10の縁をこえて移動することができる。
なお、本考案においては、侵入防止具をより強固に塀などに固定し、転倒に対する抵抗力を高めるために、図7に示されるような補強具50を用いることができる。図7に示される補強具50は、矩形の金属プレートを成形加工することで得ることができ、前記基体10がまたがる
[外1]
Figure 0003103221
状を呈しており、孔51には当該補強具50を基体10の本体部11に固定するためのビス(図示せず)が挿通され、一方、孔52を利用して、ビスやボルトなどにより当該補強具50が塀などの上端面に固定される。
本考案の侵入防止具の一実施の形態の分解斜視図である。 図1に示される侵入防止具を組み立てた状態を図1と逆の方向から見た斜視図である。 図1における棒状体の側面図である。 図1における棒状体の製法説明図である。 図1における固定ボルトの斜視図である。 本考案の侵入防止具の接続方法の説明図である。 本考案の侵入防止具に用いられる補強具の使用方法説明図である。
符号の説明
1 棒状体
1a 尖頭部
10 基体
13 切欠
14 固定ボルト
20 中間支持体
40 接続プレート
50 補強具

Claims (11)

  1. 一方の端部に尖頭部を有する複数の棒状体と、該棒状体の他方の端部が固定される、細長部材からなる基体と、前記複数の棒状体の軸方向の中間付近において、当該複数の棒状体を連結する中間支持体とからなり、前記複数の棒状体と基体、および複数の棒状体と中間支持部とが、それぞれ着脱自在にされてなることを特徴とする侵入防止具。
  2. 前記棒状体がパイプから作られており、基体に固定される側の端部の内周面にメネジ部が形成されており、外周面にオネジ部が形成された固定ボルトを前記メネジと螺合させることによって前記基体に棒状体が固定される請求項1記載の侵入防止具。
  3. 前記棒状体がパイプから作られており、一方の端部をプレス加工したのちに所定の形状に切断することによって前記尖頭部が形成されてなる請求項1または2記載の侵入防止具。
  4. 前記中間支持体に、先端に尖頭部を有する中間返し部が形成されてなる請求項1、2または3記載の侵入防止具。
  5. 前記基体の表面において、互いに隣接する棒状体が基体に固定される部分の中間付近に突起部が形成されてなる請求項1、2、3または4記載の侵入防止具。
  6. 前記基体が、細長体からなる本体部と、該本体部の長辺に形成された、互いに対向する一対の側壁とからなり、一方の側壁の両端に切欠が形成されてなる請求項1、2、3、4または5記載の侵入防止具。
  7. 侵入防止具の転倒に対する抵抗力を高めるために前記基体に固定される補強具をさらに有してなる請求項1、2、3、4、5または6記載の侵入防止具。
  8. 不審者の侵入を防ぐ侵入防止具に用いられる棒状体であって、パイプからつくられており、一方の端部に尖頭部が形成されるとともに、他方の端部の内周面にメネジ部が形成されてなることを特徴とする棒状体。
  9. 不審者の侵入を防ぐ侵入防止具に用いられる棒状体であって、一方の端部に尖頭部が形成されるとともに、他方の端部の外周面にオネジ部が形成されてなることを特徴とする棒状体。
  10. 不審者の侵入を防ぐ侵入防止具において尖頭部を有する棒状体が固定される基体であって、細長体からなる本体部と、該本体部の長辺に形成された、互いに対向する一対の側壁とからなり、一方の側壁の両端に切欠が形成されてなることを特徴とする基体。
  11. 請求項8記載の棒状体複数本と、請求項10記載の基体と、前記複数の棒状体の軸方向の中間付近において、当該複数の棒状体を連結する中間支持体とからなり、前記複数の棒状体と基体、および複数の棒状体と中間支持部とが、それぞれ着脱自在にされてなることを特徴とする侵入防止具。
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