JP3103141U - カニ風味蒲鉾の包装形態 - Google Patents

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康一郎 渕
俊英 藤川
正之 中本
幸雄 鬼塚
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株式会社あじかん
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Abstract

【課題】 食感をよくするために、刻みを深く入れたカニ風味蒲鉾1が隣同士で相互に癒着せず、本来の1単位ごとのカニ風味蒲鉾1の形状を維持して、その一本ずつを確実に取り出して利用できるようにする。
【解決手段】繊維状の蒲鉾を一定の長さの棒状に仕上げて1単位とするカニ風味蒲鉾1の複数を並列にグループ包装するカニ風味蒲鉾1の包装形態であって、前記1単位のカニ風味蒲鉾1の外周面の少なくとも一部に周接させながら並列に連続又は断続したグループ包装を可能とする間隔で、合成樹脂のフィルムに折り目及び/又はカールを付けた仕切フィルム6による仕切りを設けた。又、前記仕切フィルム6により仕切られた階層が多重層に積層された前記グループ包装の全体を真空包装した。
【選択図】 図1

Description

本考案は、魚肉練り製品に香料その他各種添加物を加えて加工し、カニ風味を有するようにして製造されたカニ風味蒲鉾を、複数本ずつ包装するカニ風味味蒲鉾の包装形態に関する。
カニ風味蒲鉾は一般家庭用のほか、業務用として、サラダその他の材料として多量に用いられている。
従来のカニ風味蒲鉾は、断面円形で長尺棒状に製造されたカニ風味蒲鉾材料を、適当な長さに切断して1単位のカニ風味蒲鉾に成形した後、これを一本ずつ薄いポリエチレン等の合成樹脂製のシートに包み込むか、又は筒状の袋(以下「個装袋」ともいう)に収容し個別包装していた。
図4は、従来のカニ風味蒲鉾の包装形態を示す断面図であり、カニ風味蒲鉾1を1単位ずつ個装袋2に個別包装した4本を並列した1グループ(以下「カニ風味蒲鉾群」ともいう)とし、これを3グループ並列した12本を1階層とし、例えばこれを3階層に積層した36本を1パックとして真空包装用袋3に密封したものである。
このカニ風味蒲鉾1は、練り製品であり、カニ風味蒲鉾1の表面が相互に軽く接触する程度であれば、相互に癒着するような問題はないが、包装形態と輸送及び保存の都合により、多重の階層に積層される自重による相互加圧のほか、真空包装した場合の大気圧による加圧が原因で、製造直後は1単位ごとの各個別に分離独立していたカニ風味蒲鉾1が相互に癒着し、融合して一塊になってしまうという不具合を回避するために個装袋2を不可欠としていた。
このため、量産されたカニ風味蒲鉾1を保存又は出荷するために包装する場合、重なり合ったカニ風味蒲鉾1が相互に付着しないようにするため、個装袋2に収めるようにしていた。
そして、この一本ずつ包まれ、あるいは袋につめられたカニ風味蒲鉾1を複数本まとめて図示せぬ容器等に収納した後、密封包装を施され、衛生的に保存及び輸送を可能にする。
なお、調理に際して包装を開封し、カニ風味蒲鉾1を出した後で使用することは業務用でも、一般用でも変わりはない。
特に、前記癒着する不具合は、家庭用の少量単位の包装形態ならば避けられても、業務用で多量単位の包装形態になると、多重加圧の問題及び真空包装に対する大気圧の問題を回避できなくなる。
ところが、カニ風味蒲鉾1を業務用で使用する場合、一般家庭とは異なり大量に使用する。しかも短時間に処理しなければならないため、一本ずつの包装をあけるのは、きわめて煩雑な作業であった。すなわち、個装袋2の存在は、前記癒着の防止対策には有効だが、開封作業の障害になるという、二律背反の利害得失を含んでいた。
この二律背反を解決する手段として、特願平6−36884号公報で、カニ風味蒲鉾を複数本整列させ、該複数本の蒲鉾材料を所定長さに切断して複数のカニ風味蒲鉾からなるカニ風味蒲鉾群を成形し、次に、前記前記カニ風味蒲鉾群を長さ方向に直角な方向に搬送し、該カニ風味蒲鉾群に薄い合成樹脂製のシート(以下「グループフィルム」ともいう)を敷設し、容器内に4本を並列した1グループのカニ風味蒲鉾群と前記グループフィルムを交互に積層して収納した上で包装するようにした(図5参照)。
図5は、このようにして従来例を改良したカニ風味蒲鉾の包装形態を示す断面図であり、1単位ずつの個別包装を施さない裸のカニ風味蒲鉾1の4本を並列してグループフィルム4に載せて1グループとし、これを3グループ並列した12本を1階層とし、3階層に積層した36本を1パックとして真空包装用袋3に密封したものである。
特願平6−36884号(段落0004〜0007、図1〜8)
しかしながら、最近の顧客要求は、より食感の良い物へと移行してきており、これを解決するために、カニ風味蒲鉾の外周上の刻みを深く入れなければならなくなり、その結果、カニ風味蒲鉾の刻みを深く入れると、前記癒着の問題が一層発生しやすくなる。
すなわち、真空包装後に複数本のカニ風味蒲鉾が相互に癒着し、一本ずつ引き離して取り出すとき、表層から繊維状に乖離し、本来の1単位ごとのカニ風味蒲鉾の形状を維持できずに、分解するという問題が発生した。
本考案は、前記従来技術の課題を解決し、前記のように、食感をよくするために、刻みを深く入れたカニ風味蒲鉾を隣同士で相互に癒着させず、本来の1単位ごとのカニ風味蒲鉾1の形状を維持して、その一本ずつを確実に取り出して利用できるようにすることである。
請求項1に係る考案は、繊維状の蒲鉾を一定の長さの棒状に仕上げて1単位とするカニ風味蒲鉾の複数を並列にグループ包装するカニ風味蒲鉾の包装形態であって、前記1単位のカニ風味蒲鉾の外周面の少なくとも一部の周面に周接させながら並列に連続又は断続したグループ包装を可能とする間隔で、合成樹脂のフィルムに折り目及び/又はカールを付けた仕切フィルムによる仕切りを設けたことを特徴とするカニ風味蒲鉾の包装形態である。
このようにしたので、食感をよくするために、刻みを深く入れたカニ風味蒲鉾1が隣同士で相互に癒着せず、本来の1単位ごとのカニ風味蒲鉾1の形状を維持して、その一本ずつを確実に取り出して利用できる。
又、請求項2に係る考案は、前記仕切フィルムにより仕切られた階層が多重層に積層された前記グループ包装の全体を真空包装したことを特徴とする請求項1に記載のカニ風味蒲鉾の包装形態である。
このように大量のカニ風味蒲鉾の原型を維持しながら多重層に積層されたグループ包装の全体を衛生的に真空包装したので、大量生産、保存、輸送、大量消費、開封作業の効率的迅速対応の観点から要求される業務用の需要に適する。
又、請求項3に係る考案は、前記カニ風味蒲鉾の外周面のうち前記仕切フィルムに接触していない面を含んで前記グループ包装の全体を一体的に被覆可能なガイドフィルムで被覆したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカニ風味蒲鉾の包装形態である。
このように前記グループ包装の全体を一体的に被覆可能なガイドフィルムで被覆したことにより、前記グループ包装の全体が一体的に仮固定され、取り扱いが容易になり、作業効率を高められる。
又、請求項4に係る考案は、前記仕切フィルムの形状は、ピーク波、ピーク波の裾野をなくしたパルス波、山谷の両方に折り目を付けた三角波、方形波、逆台形波、又は波形カールの連続する断面を呈するようにしたことを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載のカニ風味蒲鉾の包装形態である。
このように、仕切フィルムの形状をバリエーション展開することで、既存の機械設備、材料、作業工程、市場及び/又は環境の要求に対応しやすい。
請求項1に係る考案によれば、食感をよくするために、刻みを深く入れたカニ風味蒲鉾が隣同士で相互に癒着させず、本来の1単位ごとのカニ風味蒲鉾の形状を維持して、その一本ずつを確実に取り出して利用できる。
又、請求項2に係る考案によれば、大量生産、保存、輸送、大量消費、開封作業の効率的迅速対応の観点から要求される業務用の需要に適する。
又、請求項3に係る考案によれば、前記グループ包装の全体が一体的に仮固定され、取り扱いが容易になり、作業効率を高められる。
又、請求項4に係る考案によれば、仕切フィルムの形状をバリエーション展開することで、既存の機械設備、材料、作業工程、市場及び/又は環境の要求に対応しやすい。
以下、本考案に係る実施形態を図に沿って説明する。なお、各図にわたり同一部分には同一符号を付して説明の重複を避ける。
図1は、実施形態に係るカニ風味蒲鉾の包装形態を示す斜視図である。図1において、前記1単位のカニ風味蒲鉾1に対して、その外周面の下側半周面にわたって、仕切フィルム6を周接させながら、4本を並列に連続してグループ包装している。
図2は、実施形態に係るカニ風味蒲鉾の包装形態を示す断面図である。図2,4,5では図解する便宜上、カニ風味蒲鉾1が真空包装用袋3の中に、比較的まばらに収容されているような模式図で表現している。
又、図2に示す包装形態は、前記4本を並列に連続してグループ包装し、例えばこれを3グループ並列した12本を1階層とし、この階層は、仕切フィルム6により仕切られた3層が積層されているため、都合、カニ風味蒲鉾1の36本を1パックとして真空包装用袋3に密封している。
又、図2において、カニ風味蒲鉾1の外周面のうち仕切フィルム6に接触していない最上層の上半周面に対し、その上半周面を含んで前記36本を1パックとしてグループ包装の全体を一体的に被覆可能なガイドフィルム5で被覆している。
なお、図2における、ガイドフィルム5は、グループ包装全体のうち底面を被覆しない構成であるが、全周にわたって周回するように被覆して束ねても構わない。
このように前記36本で1パック分のグループ包装全体を一体的に被覆可能なガイドフィルム5で被覆したことにより、前記グループ包装の全体が一体的に仮固定されるので、真空包装する工程において、機械又は作業員にとって取り扱いが容易になり、作業効率を高められる。
このように36本のカニ風味蒲鉾1の原型を維持しながら3層に積層されたグループ包装の全体を衛生的に真空包装したので、大量生産、保存、輸送、大量消費、開封作業の効率的迅速対応の観点から要求される業務用の需要に適する。
ここで、前記したように図2は模式図であり、実際に36本のカニ風味蒲鉾1が密封された真空包装用袋3の中において、空気等の隙間は存在しない。従って、写実的に描写した断面図であれば、変形を伴った碁盤目状又は蜂の巣状に見える。
そうすると、カニ風味蒲鉾1の外周面が隣接する相互間の直接的な触れ合いがなくなる。すなわち、隣接する相互間には仕切フィルム6が介在し、接触する箇所は、ごく僅かしか残らないか又は、ほとんどなくなるので癒着しなくなる。
従って、前記ピーク波7の連続する谷間に、カニ風味蒲鉾1の本来の1単位ごとに載置すると、その形状を維持して、その一本ずつを確実に取り出して利用できるのである。
このようなわけで、食感をよくするために、刻みを深く入れたカニ風味蒲鉾1は隣同士で相互に癒着せず、本来の1単位ごとのカニ風味蒲鉾1の形状を維持して、その一本ずつを確実に取り出して利用できる。
図3は、仕切フィルムの各種バリエーションに係る断面図であり、(a)ピーク波、(b)パルス波、(c)三角波、(d)方形波、(e)逆台形波、(f)波形カールを示す。
ここで、仕切フィルム6は、合成樹脂製の長尺フィルムに予備加工としてピーク波7の連続する断面を呈するように仕切りを設けた包装形態である。ピーク波7の裾野をなくしたパルス波8、又は山谷の両方に折り目を付けた三角波9、あるいは方形波10、逆台形波11でもよく、仕切フィルム6の材質によっては折り目61を付けないで波形カール12としても構わない。
すなわち、4本のカニ風味蒲鉾1を連続して並列にグループ包装を可能とする間隔に、アイロンのような装置を用いた予備工程により、長尺フィルムに予め折り目61とカール62を付けられた仕切フィルム6の上に、カニ風味蒲鉾1を載せた後は、特願平6−36884号公報に開示した装置によって包装される。
なお、この折り目61とカール62を付けるタイミングは、包装工程の前後又は途中の何れでも構わない。
つまり、この仕切フィルム6に関しては、予め折り目61とカール62が成形されたものを用いる方法と、平らなシート、すなわち、折り目とカールの付いていない長尺フィルムを機械の中で成形して用いる方法との、どちらでも良い。
実施形態に係るカニ風味蒲鉾の包装形態を示す斜視図である。 実施形態に係るカニ風味蒲鉾の包装形態を示す断面図である。 仕切フィルムの各種バリエーションに係る断面図である。 (a)ピーク波 (b)パルス波 (c)三角波 (d)方形波 (e)逆台形波 (f)波形カール 従来のカニ風味蒲鉾の包装形態を示す断面図である。 従来例を改良したカニ風味蒲鉾の包装形態を示す断面図である。
符号の説明
1 カニ風味蒲鉾1
2 個装袋
3 真空包装用袋
4 グループフィルム
5 ガイドフィルム
6 仕切フィルム
7 ピーク波
8 パルス波
9 三角波
10 方形波
11 逆台形波
12 波形カール
61 折り目
62 カール

Claims (4)

  1. 繊維状の蒲鉾を一定の長さの棒状に仕上げて1単位とするカニ風味蒲鉾の複数を並列にグループ包装するカニ風味蒲鉾の包装形態であって、
    前記1単位のカニ風味蒲鉾の外周面の少なくとも一部の周面に周接させながら並列に連続又は断続したグループ包装を可能とする間隔で、合成樹脂のフィルムに折り目及び/又はカールを付けた仕切フィルムによる仕切りを設けたことを特徴とするカニ風味蒲鉾の包装形態。
  2. 前記仕切フィルムにより仕切られた階層が多重層に積層された前記グループ包装の全体を真空包装したことを特徴とする請求項1に記載のカニ風味蒲鉾の包装形態。
  3. 前記カニ風味蒲鉾の外周面のうち前記仕切フィルムに接触していない面を含んで前記グループ包装の全体を一体的に被覆可能なガイドフィルムで被覆したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカニ風味蒲鉾の包装形態。
  4. 前記仕切フィルムの形状は、ピーク波、ピーク波の裾野をなくしたパルス波、山谷の両方に折り目を付けた三角波、方形波、逆台形波、又は波形カールの連続する断面を呈するようにしたことを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載のカニ風味蒲鉾の包装形態。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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