JP3102826U - 商品陳列用の什器 - Google Patents
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Abstract
【課題】本考案は、什器の主要部を再利用可能にすることを目的とした。
【解決手段】外周面に装飾を施すことを前提にした商品陳列用の什器において、支柱、支柱同士を繋ぐ梁部材、必要に応じ照明用の行灯、電源装置、キャスターなどを組み立てた基礎構造体と、この基礎構造体に設けた取付け部分により取外し可能にして取付けてある外装パネルとにより構成されていることを特徴とする
【選択図】図1
【解決手段】外周面に装飾を施すことを前提にした商品陳列用の什器において、支柱、支柱同士を繋ぐ梁部材、必要に応じ照明用の行灯、電源装置、キャスターなどを組み立てた基礎構造体と、この基礎構造体に設けた取付け部分により取外し可能にして取付けてある外装パネルとにより構成されていることを特徴とする
【選択図】図1
Description
本考案は、店舗などで使用される商品陳列用の什器に関し、より詳しくは、外装の装飾をより簡単に変更できるものに関する。
従来のこの種什器は、外装パネルを含む全体の構造部材により、荷重を支えることを前提に構成されていいたので、外装を変更しようとした場合は、什器全体を取り替える必要があったので、外装が不要になった什器は、その全体が店舗から撤去され廃棄されていた。
この結果、多量の廃棄物が生じ、環境ストレスの要因となるのみならず、工事期間の長期化等も招いていた。
この結果、多量の廃棄物が生じ、環境ストレスの要因となるのみならず、工事期間の長期化等も招いていた。
本考案はこのような実情を改善することを目的にしたものである。
具体的には、什器の主要部を再利用可能にすることを目的とした。
上記目的を解決するために、本考案の商品陳列用の什器は、支柱、支柱同士を繋ぐ梁部材、必要に応じ照明用の行灯、電源装置、キャスターなどを組み立てた基礎構造体と、この基礎構造体に設けた取付け部分により取外し可能にして取付けてある外装パネルとにより構成されていることを特徴とする構成を採用した。
上記構成を採用することにより、荷重を支える主要構造体と、装飾の中心材料である外装パネルとは、店舗において容易に分離、組み立てができるようになったので、装飾が不要になった古い外装パネルのみを取外し、新たな装飾を施した外装パネルを基礎構造体に取り付けるkとにより店舖装飾を完了することができ、什器の基礎構造体を廃棄する必要は無くなった。
さらに、前記外装パネルは、耐久部材と紙や木材などの自然還元容易な材料とに分離可能にしてあることを特徴とする構成を採用した
このようにすることにより、古い外装パネルの廃棄にあたり、プラスチックや鉄などの耐久素材で形成した部材を分離して、再利用することができ、廃棄するのは自然還元が容易な部材のみになって、環境ストレスを大幅に改善することができた。
また、前記取付け部分は、支柱に所定の間隔で形成した嵌め込み孔であり、当該嵌込み孔に嵌め込まれると弾性的に抜き出しを阻止するピンが前記外装パネルにネジ止めしてなることを特徴とする構成を採用した。
このようにすることにより、ピンにおける抜き出し素子部材の弾性変形を強制的に行う、具体的には、外装パネルを内側から強く押し出すなどの操作により外装パネル基礎構造体から取りは外すことができ、ネジを用いた構成に比べ極めて簡単に外装パネルの取替えが行えるようになった。
本考案の実施例を、図1から図5を参照して以下に示すが、本考案はこの実施例に限定されるものではない。
(100)は基礎構造体で、4角の支柱(111)(112)(113)(114)は、上部の梁(121)(122)と下部の梁(131)(132)とにより相互に連結され基礎の骨格を構成している。
前記基礎の骨格の上部には、照明用の行灯(140)が固定してある。
基礎の骨格の下部は、基盤(160)上に設置されており、この基盤(160)の下部の4隅にはキャスター(161)が取り付けてある。前記基盤(160)上には電源ボックス(150)が載せてある。
前記支柱(111)(112)(113)(114)の周面には、嵌め込み孔(110)が一定間隔で多数設けてあり、この嵌め込み孔(110)により、外装パネル(210)(220)(230)(240)(250)(260)及び棚板(270)を取外し可能に取り付けうるようにしてある。
詳しくは以下に示す構成による。
基礎の骨格の下部は、基盤(160)上に設置されており、この基盤(160)の下部の4隅にはキャスター(161)が取り付けてある。前記基盤(160)上には電源ボックス(150)が載せてある。
前記支柱(111)(112)(113)(114)の周面には、嵌め込み孔(110)が一定間隔で多数設けてあり、この嵌め込み孔(110)により、外装パネル(210)(220)(230)(240)(250)(260)及び棚板(270)を取外し可能に取り付けうるようにしてある。
詳しくは以下に示す構成による。
外装パネル(210)は、前記基礎構造体(100)の正面下部を覆うパネルである。
外装パネル(220)(230)は、前記支柱(111)と(112)の上半分を覆うパネルで、前記支柱(111)の側面を覆うリブ状パネル(221)と前記支柱(112)の側面を覆うリブ状パネル(231)とが一体的に固定してある。
外装パネル(240)と(250)は、前記基礎構造体(100)の左右側面を覆うパネルである。
これらのパネルには、前記支柱(112)の内側面を覆うリブ状パネル(241)と前記支柱(114)の内側面を覆うリブ状パネル(242)、前記支柱(111)の内側面を覆うリブ状パネル(251)と前記支柱(113)の内側面を覆うリブ状パネル(252)がそれぞれ一体の固定してある。
外装パネル(260)は、前記基礎構造体(100)の背面を覆うパネルで、前記支柱(113)の側面を覆うリブ状パネル(261)と前記支柱(114)の側面を覆うリブ状パネル(262)が一体に固定してある。
これら外装パネルやリブ状パネルは、ベニア板、集成材、平木材等の木製材料を用いて製作したものである。
なお、必要な場合は表面に、紙等の表層材を貼り付けるのも可能である。
図示しないが、枠体に紙又は布などを貼り付けたキャンパス状にしても良いが、この場合は、下記する嵌め込みピン(300)の固定用枠を必要とする。
外装パネル(220)(230)は、前記支柱(111)と(112)の上半分を覆うパネルで、前記支柱(111)の側面を覆うリブ状パネル(221)と前記支柱(112)の側面を覆うリブ状パネル(231)とが一体的に固定してある。
外装パネル(240)と(250)は、前記基礎構造体(100)の左右側面を覆うパネルである。
これらのパネルには、前記支柱(112)の内側面を覆うリブ状パネル(241)と前記支柱(114)の内側面を覆うリブ状パネル(242)、前記支柱(111)の内側面を覆うリブ状パネル(251)と前記支柱(113)の内側面を覆うリブ状パネル(252)がそれぞれ一体の固定してある。
外装パネル(260)は、前記基礎構造体(100)の背面を覆うパネルで、前記支柱(113)の側面を覆うリブ状パネル(261)と前記支柱(114)の側面を覆うリブ状パネル(262)が一体に固定してある。
これら外装パネルやリブ状パネルは、ベニア板、集成材、平木材等の木製材料を用いて製作したものである。
なお、必要な場合は表面に、紙等の表層材を貼り付けるのも可能である。
図示しないが、枠体に紙又は布などを貼り付けたキャンパス状にしても良いが、この場合は、下記する嵌め込みピン(300)の固定用枠を必要とする。
各外装パネルには、図2に示す構成を有する嵌め込みピン(300)が取り付けてある。
嵌め込みピン(300)は嵌め込み孔(110)に突入する本体(310)と、この一端に一体化した木ネジ(330)とにより構成してある。
前記木ネジ(330)は外装パネルに適所に固定するためのものであり、外装パネルが不要になった場合は、これから容易に分離してピン(300)の再利用が可能なようにする為のものである。
嵌め込みピン(300)は嵌め込み孔(110)に突入する本体(310)と、この一端に一体化した木ネジ(330)とにより構成してある。
前記木ネジ(330)は外装パネルに適所に固定するためのものであり、外装パネルが不要になった場合は、これから容易に分離してピン(300)の再利用が可能なようにする為のものである。
前記本体(310)には環状の角溝(311)が形成されていて、この溝(311)に入り込み、非圧縮状態では前記嵌め込み孔(110)の直径より大きい外周径を有するゴム製のOリング(320)が嵌め込んである。
このようにすることにより、このピン(300)を嵌め込み孔(110)に嵌め込むときは、前記Oリング(320)が内側に向かって圧縮変形して通過し、その後は原型に戻って外れをとめることとなる。
なお、溝(311)の形状を角とし、リング(320)の断面を円形にすることにより、リング(320)の内側への変形を容易にし、抜き差しのときにOリング(320)が溝(311)から抜け落ちるようなことがないようにしてある。
なお、抜き取るときは、内側から外側に向かって外装パネルを強く押し出すことで、Oリング(320)の弾性変形を招き、前記支柱からピンを抜き出すことができる。
このようにすることにより、このピン(300)を嵌め込み孔(110)に嵌め込むときは、前記Oリング(320)が内側に向かって圧縮変形して通過し、その後は原型に戻って外れをとめることとなる。
なお、溝(311)の形状を角とし、リング(320)の断面を円形にすることにより、リング(320)の内側への変形を容易にし、抜き差しのときにOリング(320)が溝(311)から抜け落ちるようなことがないようにしてある。
なお、抜き取るときは、内側から外側に向かって外装パネルを強く押し出すことで、Oリング(320)の弾性変形を招き、前記支柱からピンを抜き出すことができる。
前記棚板(270)は、支柱(111)(112)(113)(114)に該当する4角を切り取った形状を有している。
この切り取った箇所近くの下面に止め金具(350)がネジ止めしてある。
前記止め金具(350)は、本体(351)に前後に移動可能にピン(352)を保持し、このピン(352)はバネ(353)により外側に向かって突出するように付勢して構成してある。
(354)は前記棚板(270)に取り付けるときに使用するネジ(図外)を通すネジ孔である。
なお、止め金具(360)は、構成は前記止め金具(350)と同様であるが左右対称に配置したものであるので、前記止め金具(350)の説明を援用し、詳しい説明を省略する。
前記棚板(270)を取り付けるときは、前記ピン(352)の外端を指などで押さえながら前記支柱の間に挿入し、適当な位置にある嵌め込み孔(110)に前記ピン(352)をあわせると、パネ(353)の力で前記ピン(352)が嵌め込み孔(110)に突入し、取付けが完了する。
逆に取外すときは、ピン(352)が嵌っている嵌め込み孔(110)に対向する位置にある孔からドライバーなどでピン(352)を押し戻しながら棚板(270)をずらすことでピン(352)を嵌め込み孔(110)から取外すことができる。
なお、この金具(350)(360)は棚板(270)にネジ止めしてあるので、前記棚板(270)を廃棄する場合は、この金具(350)(360)を取外して回収し、再使用することができる。
なお、外装パネルの形状は図示したものに限らず、上下左右に複数に分割したり、凹凸をつけたりなど、装飾の要望に応じ各種に成型が可能である。
また、棚板(270)の取付け位置や枚数も、嵌め込み孔(110)との関係で規制されるのみで自由に設定できる。
さらに、基礎構造体(100)についても、行灯(140)、電源箱(150)、キャスター(161)は必ずしも必要なものではない。
この切り取った箇所近くの下面に止め金具(350)がネジ止めしてある。
前記止め金具(350)は、本体(351)に前後に移動可能にピン(352)を保持し、このピン(352)はバネ(353)により外側に向かって突出するように付勢して構成してある。
(354)は前記棚板(270)に取り付けるときに使用するネジ(図外)を通すネジ孔である。
なお、止め金具(360)は、構成は前記止め金具(350)と同様であるが左右対称に配置したものであるので、前記止め金具(350)の説明を援用し、詳しい説明を省略する。
前記棚板(270)を取り付けるときは、前記ピン(352)の外端を指などで押さえながら前記支柱の間に挿入し、適当な位置にある嵌め込み孔(110)に前記ピン(352)をあわせると、パネ(353)の力で前記ピン(352)が嵌め込み孔(110)に突入し、取付けが完了する。
逆に取外すときは、ピン(352)が嵌っている嵌め込み孔(110)に対向する位置にある孔からドライバーなどでピン(352)を押し戻しながら棚板(270)をずらすことでピン(352)を嵌め込み孔(110)から取外すことができる。
なお、この金具(350)(360)は棚板(270)にネジ止めしてあるので、前記棚板(270)を廃棄する場合は、この金具(350)(360)を取外して回収し、再使用することができる。
なお、外装パネルの形状は図示したものに限らず、上下左右に複数に分割したり、凹凸をつけたりなど、装飾の要望に応じ各種に成型が可能である。
また、棚板(270)の取付け位置や枚数も、嵌め込み孔(110)との関係で規制されるのみで自由に設定できる。
さらに、基礎構造体(100)についても、行灯(140)、電源箱(150)、キャスター(161)は必ずしも必要なものではない。
本考案は、店舗に商品を陳列するための什器、特に、外周に装飾を施し、その装飾を季節やイペントなどによりたびたび変更する必要のある什器に適用することにより、廃棄物の現象、現場作業の短期化等に極めて有効に利用しうるものである。
(100) 基礎構造体
(110) 嵌め込み孔
(111) 支柱
(112) 支柱
(113) 支柱
(114) 支柱
(121) 上部の梁
(122) 上部の梁
(131) 下部の梁
(132) 下部の梁
(140) 照明用の行灯
(150) 電源ボックス
(160) 基盤
(161) キャスター
(210) 外装パネル「正面下部を覆うパネル」
(220) 外装パネル「支柱を覆うパネル」
(221) リブ状パネル
(230) 外装パネル「支柱を覆うパネル」
(231) リブ状パネル
(240) 外装パネル「左側面を覆うパネル」
(241) リブ状パネル
(242) リブ状パネル
(250) 外装パネル「右側面を覆うパネル」
(251) リブ状パネル
(252) リブ状パネル
(260) 外装パネル「背面を覆うパネル」
(261) リブ状パネル
(262) リブ状パネル
(270) 棚板
(300) 嵌め込みピン
(310) 本体
(311) 環状の角溝
(320) Oリング
(330) 木ネジ
(350)(360) 止め金具
(351) 本体
(352) ピン
(353) バネ
(354) ネジ孔
(110) 嵌め込み孔
(111) 支柱
(112) 支柱
(113) 支柱
(114) 支柱
(121) 上部の梁
(122) 上部の梁
(131) 下部の梁
(132) 下部の梁
(140) 照明用の行灯
(150) 電源ボックス
(160) 基盤
(161) キャスター
(210) 外装パネル「正面下部を覆うパネル」
(220) 外装パネル「支柱を覆うパネル」
(221) リブ状パネル
(230) 外装パネル「支柱を覆うパネル」
(231) リブ状パネル
(240) 外装パネル「左側面を覆うパネル」
(241) リブ状パネル
(242) リブ状パネル
(250) 外装パネル「右側面を覆うパネル」
(251) リブ状パネル
(252) リブ状パネル
(260) 外装パネル「背面を覆うパネル」
(261) リブ状パネル
(262) リブ状パネル
(270) 棚板
(300) 嵌め込みピン
(310) 本体
(311) 環状の角溝
(320) Oリング
(330) 木ネジ
(350)(360) 止め金具
(351) 本体
(352) ピン
(353) バネ
(354) ネジ孔
Claims (3)
- 外周面に装飾を施すことを前提にした商品陳列用の什器において、支柱、支柱同士を繋ぐ梁部材、必要に応じ照明用の行灯、電源装置、キャスターなどを組み立てた基礎構造体と、この基礎構造体に設けた取付け部分により取外し可能にして取付けてある外装パネルとにより構成されていることを特徴とする商品陳列用の什器
- 前記請求項1に記載の商品陳列用の什器において、前記外装パネルは、耐久部材と紙や木材などの自然還元容易な材料とに分離可能にしてあることを特徴とする商品陳列用の什器
- 前記請求項1又は2に記載の商品陳列用の什器において、前記取付け部分は、支柱に所定の間隔で形成した嵌め込み孔であり、当該嵌込み孔に嵌め込まれると弾性的に抜き出しを阻止するピンが前記外装パネルにネジ止めしてなることを特徴とする商品陳列用の什器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000655U JP3102826U (ja) | 2004-01-15 | 2004-01-15 | 商品陳列用の什器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000655U JP3102826U (ja) | 2004-01-15 | 2004-01-15 | 商品陳列用の什器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3102826U true JP3102826U (ja) | 2004-07-15 |
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ID=43256334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004000655U Expired - Fee Related JP3102826U (ja) | 2004-01-15 | 2004-01-15 | 商品陳列用の什器 |
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---|---|
JP (1) | JP3102826U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05244834A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-24 | Toray Ind Inc | 植物保育シートおよび植物の栽培方法 |
-
2004
- 2004-01-15 JP JP2004000655U patent/JP3102826U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05244834A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-24 | Toray Ind Inc | 植物保育シートおよび植物の栽培方法 |
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