JP3101904U - ネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブ - Google Patents

ネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブ Download PDF

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Abstract

【課題】 プラグの寿命が延びるネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブを提供する。
【解決手段】 ネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブが圧搾空気モーターの空気導入孔とネジ締め機の中の主空気バルブ開閉口との間に設けられている。一つのバルブの穴がガイドシートの上に形成され、モーターの空気導入孔に通じている。一つのプラグがシリンダーの外側の壁に形成され、そのシリンダーはガイドシートの中で動けるように設置される。シリンダーを支持して、下方のスプリングがある。少なくとも一つの通気孔がシリンダーの壁に形成されており、主空気バルブ開閉口の上部バルブと下部バルブの一つに通じている。そのプラグは、ピストンの上昇と下降とともに、ガイドシートのバルブの穴を開いたり閉じたりするようにバルブを動作させて、シリンダーを駆動する。このようにして、モーターの回転が制御される。
【選択図】図2

Description

この考案はネジ締め機に関し、特に、ネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブに関する。圧搾空気モーターにおいては、圧搾空気モーターの開閉を制御するため、可動シリンダーとガイドシートに、バルブの穴とプラグが設けられている。
ネジ締め機についての従来技術の1つでは、ネジ締め機本体がシリンダー、ピストン棒、圧搾空気モーターなどとともに設置されている。ピストン棒はシリンダーのなかで動けるように設置されている。ピストン棒には、モーターの空気取り入れ口のバルブを開閉するためのプラグが付いている。これにより、高圧空気が、圧搾空気式のピストン棒を押して、直線的な往復運動をするようにできる。また、高圧空気は、圧搾空気モーターを回転させることができ、ピストン棒を回転させる。一方、ピストン棒の上のプラグは、モーターの空気取り入れ口のバルブを開けたり閉めたり出来、モーターが回転したり停止したりするように制御する。このようにして、ピストン棒が、ネジ釘を止めるのに、望みのままに回転したり直線的に移動したりできる。
しかし、上記の従来技術では、モーターの回転を制御するためのプラグが、回転と直線的な移動ができるピストン棒に付けられているので、そのプラグが、バルブの開閉口を閉じるために、モーターの空気取り入れ口のほうに動くときに、ピストン棒のプラグはまだ回転しており、その結果として、そのプラグの空気停止ワッシャーが摩耗し、プラグに寿命を縮める。このように、従来技術による設計では、寿命が短かくなる。このような従来技術の欠点は、他の従来技術にもあり、効果的に克服することはできない。
この考案の主たる目的は、プラグの寿命が延びるネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブを提供することである。
この考案のもう一つの目的は、ガイドシートが、そのヘッドに設けられた、ネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブを提供することである。
この考案は、圧搾空気モーターの空気導入孔とネジ締め機の中の主空気バルブ開閉口との間に設けられる、ネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブを提供する。一つのバルブの穴がガイドシートの上に形成され、モーターの空気導入孔に通じている。一つのプラグがシリンダーの外側の壁に形成され、そのシリンダーはガイドシートの中で動けるように設置される。シリンダーを支持して、下方のスプリングがある。少なくとも一つの通気孔がシリンダーの壁に形成されており、主空気バルブ開閉口の上部バルブと下部バルブの一つに通じている。そのプラグは、ピストンの上昇と下降とともに、ガイドシートのバルブの穴を開いたり閉じたりするようにバルブを動作させて、シリンダーを駆動する。このようにして、モーターの回転が制御される。
請求項1に記載のネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブは、圧搾空気モーターの空気ガイド孔とネジ締め機の中の主空気バルブ開閉口との間に設置され、ガイドシート上に少なくとも一つのバルブ穴とシリンダーを持ち、上記主空気バルブ開閉口はシリンダーの上部に設けられ、上部バルブ開口と下部バルブ開口とを持ち、可動のピストン棒がシリンダー内に設けられ、空気圧によりピストン棒が動かされ、圧搾空気モーターによりピストン棒が回転駆動され、上記ガイドシート上に形成されたバルブ穴はモーターの空気導入孔に通じ、プラグがシリンダーの外側の壁に形成され、そのシリンダーはガイドシートの中で、動くことが出来るように設置され、そのシリンダーをスプリングで支持し、押しつけて接触する面がシリンダーに形成され、それにより、ピストン棒の上のピストンバルブがシリンダーを押すことが出来るようにし、少なくとも一つの通気孔がシリンダーの壁に形成され、バルブ穴を上記主空気バルブ開閉口の上部バルブ開口と下部バルブ開口の一つに通じさせるようにし、上記プラグはピストンバルブの上昇と下降にしたがって動作し、ガイドシートのバルブ穴を開閉してシリンダーを駆動し、モーターの回転が制御されることを特徴とする。
また、請求項2に記載のネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブは、上記請求項1において、バルブ穴がガイドシートの壁を延長した段状の表面に形成されていることを特徴とする。
さらに、請求項3に記載のネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブは、上記請求項1において、ガイドシートの両端に、それぞれ、突出リングがあり、ヘッドの内側の壁に埋め込まれ、それぞれの突出リングは、空気停止ワッシャーとともに形成され、ガイドシートとヘッドの内側の壁は、圧搾空気モーターの空気導入孔に通じる内部空気溜とともに形成されていることを特徴とする。
少なくとも一つのバルブの穴がガイドシートの壁に形成されて、そのバルブの穴が、ネジ締め機の中の圧搾空気モーターの空気導入孔に通じている。また、シリンダーがガイドシートの中で直線的に動かされて、そのプラグがガイドシートのバルブの穴を開いたり閉じたりして、圧搾空気モーターの回転と停止とを制御する。したがって、プラグを可動シリンダーの外側の壁に取り付け、モーターに入力する空気のバルブの穴を閉じるために、そのプラグは(回転力ではなく)直線的な移動にのみ効力があるようにして、プラグの寿命が延びる。
この考案をさらに深く理解してもらうために、以下詳細に説明する。しかし、この本文と図面は、この考案の目的、特徴、性質などを理解させるためのものであり、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の範囲や精神を規定するものではない。
図1に、この考案による圧搾空気式ネジ締め機の斜視図を示す。ネジ締め機は、主として、ネジ締め機本体1を構成するヘッド11とハンドル12を含む。ネジ締め機本体1の低い端部に、ネジ釘を打ち込む位置にネジ釘を押しつけてネジ釘を回すためのネジ釘ドライバ13が設置されている。ネジ締め機本体の底部には引き金15が設置されている。ネジ締め機本体の中のネジ釘をワーク片にねじ込むには、引き金を引けばよい。
図2に、この考案による圧搾空気式ネジ締め機の内部と動作機構を示す。その構造は、高圧空気で駆動される圧搾空気モーター2、モーター軸で駆動される遊星ギヤのセット5、遊星ギヤのセット5で駆動されるパワー出力板51、パワー出力板51で駆動され、シリンダー4の中で高圧空気と同期して回転したり移動したりするピストン棒6などを含む。
圧搾空気モーター2には、そのモーターの中心軸上に軸20があり、上部軸受け21と下部軸受け22との間に圧搾空気モーター2を設置している。空気取り入れ口が上部軸受け21、下部軸受け22、偏心したハウジング25に通じ、圧搾空気モーター2を回転駆動するように、高圧空気を導いている。複数の放射状に配置された刃状の溝23が、複数の刃24を受けるように、圧搾空気モーター2の中に形成されている。刃状の溝23は空気取り入れ口29に通じている。刃24の数は刃状の溝23の数に等しい。それらの刃は、軸20を駆動するために、高圧空気によって偏心したハウジング25の中で作動する。軸20は、棒の収納溝26とともに形成され、ピストン棒6を受け入れている。
ヘッド11の内部は、モーターの空気導入孔10とともに形成され、空気取り入れ口29に通じる空気導入通路18がある。
ガイドシート3がヘッド11の中に設置されている。ガイドシート3はHの形状をしている。ガイドシート3の両端には、それぞれ、突出リング31と32とがあり、ヘッド11の内側の壁に埋め込まれている。それぞれの突出リング31と32は、空気停止ワッシャー33とともに形成され、ガイドシート3とヘッド11の内側の壁は、圧搾空気モーター2の空気導入孔10に通じる内部空気溜93とともに形成される。
ガイドシート3には、シートの壁を延長して段状の表面30が形成されている。少なくとも一つのバルブ穴34がガイドシート3またはガイドシート3の段状の表面30の上に形成される。そのバルブ穴34は、圧搾空気モーター2の内部空気溜93と空気導入孔10通じている。
シリンダー4は、しなやかに動くことができ、ガイドシート3の中で動くように設置されている。シリンダー4の外側の壁の上方近辺に、突出した円板状のプラグ41が形成されている。シリンダー室40に通じる、少なくとも一つの通気孔42がシリンダーの壁に形成されている。空気停止ワッシャー43がプラグ41の上部と排出孔42との間に配置されている。シリンダー4には、押しつけて接触する面45がある。面45の上には、ワッシャーリング46がある。シリンダー4の外側の壁には、段状の表面47が形成され、シリンダー4を支持する下方のスプリング48で取り囲まれている。それ故に、シリンダー4は押し出されるような位置にある。
シリンダー4の通気孔42は、シリンダー室40が、バルブ穴34、内部空気溜93と空気導入孔10に通じるように働く。
シリンダー4の上側には、主空気バルブ8と主空気バルブ開閉口80とが形成されている。主空気バルブ開閉口80の両端には、上部バルブ開口82と下部バルブ開口83がある。釘を打ち込むときには、上部バルブ開口82または下部バルブ開口83が開いて、シリンダー室40に通じる。主空気バルブ8の下端には、主空気バルブ8を支持する上部のスプリング81がある。
ピストン棒6の上部はモーター軸20のなかに納めることができる。ピストン棒6の下部には、ピストンバルブ60があり、シリンダー室40のなかで動くことが出来るように設置されている。ピストン棒6の下部は、ネジ釘を止める棒61に締結され、ネジ釘を回すように止められている。ネジ釘を止める棒61は棒の出る孔44からヘッド11の外へ突き出される。
引き金15が引かれていないとき(図3を参照)には、主空気バルブ開閉口80の上部バルブ開口は閉じていて、下部バルブ開口83は開いている。上部の空気溜91のなかの高圧空気90は、シリンダー室40には流入できない。また、シリンダー室40に通じた通気孔42、バルブ穴34、内部空気溜93と空気導入孔10は、ハンドル12のなかの排出孔19に通じているので、空気はネジ締め機の外界に放出された状態になっている。この状態では、ピストン棒6と圧搾空気モーター2は作動できる状態ではなくて、ピストン棒6は上部に戻って、棒の収納溝26に収納されている。
引き金15が引かれたとき(図4を参照)には、引き金バルブ16が開き、引き金の空気通路17から外部へ通じる空気排出通路が開かれる。そこで、中間層の空気通路92にある高圧空気90が排出される。このとき、高圧空気は、主空気バルブ8の上部の空気溜91に連続的に供給される。導入された空気圧が中間層の空気通路92のスプリング81からの圧力より大きくなる。そこで、上部バルブ開口82を開いて、下部バルブ開口83を閉じられる。高圧空気90が上部バルブ開口82からシリンダー室40に入り、ピストンバルブ60を押す。これにより、ネジ釘を止める棒61を直線的に動かし、急速に下降させるように動作する。(図5を参照)一方、高圧空気90は、シリンダー室40から、通気孔42、バルブ穴34、内部空気溜93と空気導入孔10に流入し、それから、空気取り入れ口29へ入りモーター2のモーター軸20を回転させる。これによって、遊星ギヤのセット5とパワー出力板51とが回転駆動され、下降するピストン棒6が回転駆動される。このようにして、ネジ釘を止める棒61が回転してネジ釘を回転させワーク片に打ち込む。
下降するピストンバルブ60が、シリンダー4の押しつけて接触する面45またはワッシャーリング46に接触して押しつけたときに、(図5を参照)シリンダー4が下方のスプリング48に逆らって下方の位置(図6を参照)まで動く。このとき、ネジ釘が回転してワーク片にねじ込まれる。シリンダー4のプラグ41がバルブ穴34を閉じる位置まで下降し、その下部付近にあるプラグ41と空気停止ワッシャー43が、バルブ穴34から通気孔42とシリンダー室40の通路を完全に塞ぐ。その結果、バルブ穴34から内部空気溜93、モーターの空気導入孔10と空気取り入れ口29への通路が遮断される。このようにして、モーター2は停止し、ピストンバルブ60の上部にあるシリンダー室40の高圧空気90が、シリンダーの壁の下部にあるガイド孔49のガイドによって還流空気溜95に導かれる。
次に、引き金15が緩められると、引き金バルブ16も緩められ(図7を参照)、引き金バルブ16が引き金の空気通路17から外部へ通じる空気排出通路が閉じ、ハンドル12の中の高圧空気は、引き金の空気通路17を通って中間層の空気通路92に入って空気の圧力を貯める。スプリング81の弾性力で、主空気バルブ8の主空気バルブ開閉口80が上方に動き、最初の位置に戻り、上部バルブ開口82が閉じて高圧空気90の供給が停止する。一方、下部バルブ開口83が開かれて、ピストンバルブ60の上部にあるシリンダー室40の高圧空気が放出される。還流空気溜95に貯まった高圧空気90は、ガイド孔491からピストンバルブ60の底部にあるシリンダー室40に導かれる。空気圧と下部のスプリング48の戻り力で、ピストン棒6が上方に動き、棒の収納溝26に収納される。(図3を参照)
ここに記載した考案は好ましい具体例を示しているが、それに記載された内容に限定されるものではない。ここに記述されていない各種の置き換えや変形などは、当業者の通常の知識で推測でき、それらは、この考案の請求の範囲に含まれる。
本考案によるネジ締め機の斜視図である。 本考案によるネジ締め機のヘッド部の概略図である。 本考案による引き金を押す前の状態を示す断面図である。 本考案による引き金を押したときの初期状態を示す断面図である。 引き金を押してピストン棒が下降した状態を示す断面図である。 引き金を押してピストン棒が手前に動いて最終の位置に達した状態を示す断面図である。 引き金が放されてピストン棒がもとに戻る状態を示す断面図である。
符号の説明
1 ネジ締め機本体
2 圧搾空気モーター
3 ガイドシート
4 シリンダー
6 ピストン棒
10 空気導入孔
11 ヘッド
30 段状の表面
31 突出リング
34 バルブ穴
41 プラグ
42 通気孔
43 空気停止ワッシャー
45 押しつけて接触する面
48 スプリング
60 ピストンバルブ
80 主空気バルブ開閉口
82 上部バルブ開口
83 下部バルブ開口
93 内部空気溜

Claims (3)

  1. 圧搾空気モーターの空気ガイド孔とネジ締め機の中の主空気バルブ開閉口との間に設置され、ガイドシート上に少なくとも一つのバルブ穴とシリンダーを持ち、上記主空気バルブ開閉口はシリンダーの上部に設けられ、上部バルブ開口と下部バルブ開口とを持ち、可動のピストン棒がシリンダー内に設けられ、空気圧によりピストン棒が動かされ、圧搾空気モーターによりピストン棒が回転駆動され、上記ガイドシート上に形成されたバルブ穴はモーターの空気導入孔に通じ、プラグがシリンダーの外側の壁に形成され、そのシリンダーはガイドシートの中で、動くことが出来るように設置され、そのシリンダーをスプリングで支持し、押しつけて接触する面がシリンダーに形成され、それにより、ピストン棒の上のピストンバルブがシリンダーを押すことが出来るようにし、少なくとも一つの通気孔がシリンダーの壁に形成され、バルブ穴を上記主空気バルブ開閉口の上部バルブ開口と下部バルブ開口の一つに通じさせるようにし、上記プラグはピストンバルブの上昇と下降にしたがって動作し、ガイドシートのバルブ穴を開閉してシリンダーを駆動し、モーターの回転が制御されることを特徴とするネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブ。
  2. バルブ穴がガイドシートの壁を延長した段状の表面に形成されていることを特徴とする請求項1記載のネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブ。
  3. ガイドシートの両端に、それぞれ、突出リングがあり、ヘッドの内側の壁に埋め込まれ、それぞれの突出リングは、空気停止ワッシャーとともに形成され、ガイドシートとヘッドの内側の壁は、圧搾空気モーターの空気導入孔に通じる内部空気溜とともに形成されていることを特徴とする請求項1記載のネジ締め機における圧搾空気モーターの制御バルブ。
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