JP3101852B2 - テレビジョン画像信号変換装置 - Google Patents
テレビジョン画像信号変換装置Info
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Description
をディジタル画像信号にアナログ−ディジタル変換する
テレビジョン画像信号変換装置に関する。
を用いてテレビジョン信号を伝送する代わりに、テレビ
ジョン信号をアナログ−ディジタル(A/D)変換して
ディジタルのPCM信号に変換し、必要場合には回線ス
ピードに合わせるため画像信号の特徴を利用したデータ
圧縮の方法等を用いて符号化を行い、ディジタル回線を
通して伝送が行われる。
定は、アナログの回線を意識した規定(例えば、米国の
テレビジョン伝送規格EIA/TIA STANDAR
DEIA/TIA−250C)となっており、現在では
ディジタルの伝送規格がないので、ディジタル化して伝
送する場合もこの規格が準用されることになる。
送路ではFEC等により実用的に伝送のエラーはなしと
見なせるため、テレビジョン信号の符号化復号化装置の
符号化伝送特性によって決められることになる。すなわ
ち、PCM信号をデータ圧縮しないでそのまま伝送す
る。または、放送品質用のデータ圧縮方式等を用いた符
号化伝送装置の伝送特性は、主にA/D変換器とD/A
変換器の特性に依存することになる。
例して劣化することになるが、ディジタル伝送路では距
離によって劣化は増大しない。このため、距離による劣
化を意識して定めたアナログ伝送特性の規格を、距離に
依存しないディジタルのテレビジョン信号の伝送特性に
適用することは符号化装置(CODEC)にとって過大
な特性を要求されることになる。
M信号として8ビットの精度があれば量子化雑音による
劣化は視覚上ほぼ見えないと言われている。しかし、前
述のRS−250C規格からCODECを見ると、例え
ば信号対雑音特性(S/N)は8ビットのPCMの精度
では、充分な伝送路の特性を持っているとはいえず、高
品質な伝送を行う場合には、さらにビット精度を上げる
必要があった。ちなみに、RS−250Cの規格で信号
振幅(pp)対雑音(rms)比(S/N比)は、Sh
ort Haulで67dB,End to Endで
54dBとなっている。nビットのPCM方式で量子化
雑音が一様分布する場合、Spp/Nrms=10.8+6
nで与えられ、テレビジョン信号のダイナミックレンジ
等を考慮すると、Short Haulを満たすために
は10ビット以上必要となる。
輝度信号の大きさ(0.7V)に対する平坦部分の雑音
の大きさを視覚特性を考慮したウェイティングフィルタ
を通して測定した比の値(dB)で表される。A/D変
換による量子化雑音が一様分布でランダムに発生すれば
理論特性に沿ったS/N値となる。しかし量子化雑音の
発生に片寄りが生じると、一様分布とウェイティングフ
ィルタによる効果が期待できず、RMS値の比に近い値
となり、悪いS/N値となる。このため、CODECの
特性としては最悪の場合の値を用いた特性保証とならざ
るを得なかった。
CM信号とS/Nの関係を見ると、平坦レベルがどのよ
うに量子化されるかによって、次の場合が考えられる。
プの範囲内に入り、A/D変換したPCM値としては一
定の値となる場合:この時D/A変換した出力波形の平
坦部は一定のレベルの信号となり、Nrms値は非常に小
さくでき、受信側の平坦部波形信号から測定されるS/
N値は理論値に比してよい値となる。
平坦部の振幅変動が1量子化ステップの範囲を越える場
合:PCM値としては一定のPCM値から、範囲を越え
たとき、次のPCM値に変わることになる。受信側では
1量子化ステップの振幅の雑音が発生することになり発
生頻度が増すにしたがってS/N値も下がる。量子化雑
音発生の様子が一様分布でないと理論S/Nよりかなり
悪くなる。
サグが生じていて、一つの量子化ステップの範囲に入ら
ず、途中から次のステップに変わる場合:この時D/A
変換した出力波形は途中でPCMの値が変わるためのス
テップが生じ、平坦な信号に1量子化ステップの振幅の
ステップ状の量子化雑音が加わったことになる。この波
形をS/N測定すると理論値に比した良くないS/N値
となる。
意識することなくA/D変換を行い、S/N値を測定し
ていたため、最悪値として(2)や(3)の場合の値が
でるため、高いS/Nが必要な場合はPCMのビット精
度を高くする必要がある。
タル信号を再びD/A変換してアナログ信号にしたテレ
ビジョン信号のS/N測定を行うのに、テレビジョン信
号の平坦部の雑音電力を測定して決める方法において、
平坦部ぼ視覚特性を良好に保ちS/N特性を不当に悪く
しないようにするためには、A/D変換したPCM値に
ステップ状の低周波の量子化雑音が重畳されないように
平坦部の信号をA/D変換することが重要である。
固定的に調整して平坦部にサグが出ないように、また低
周波のステップ状の量子化雑音が出ないようにしたが、
入力信号によって波形が微妙に異なり、また平坦部の振
幅レベルも一定ではないので、ある決められた固定の信
号波形に対してのみ調整ができるだけで、一般的な改善
方法ではなく、高いS/N値を安定して得るためには高
いビット精度にする必要があった。
ン画像信号変換装置は、アナログテレビジョン画像信号
をディジタル信号に変換する変換手段と、ディジタル化
された画像信号の平坦部のレベルの様子を検出する平坦
部検出検出手段と、前記平坦部のレベルの様子から前記
平坦部のディジタル信号がPCM値の一定値となるよう
にオフセットを調整する制御信号を発生する制御手段
と、前記制御信号にしたがって前記変換手段の入力側の
アナログ信号または出力側のディジタル信号にオフセッ
ト信号を加えてディジタル化された画像信号の平坦部に
おいて所要のビット数について一定のPCM値となるよ
うにオフセットするオフセット手段とを有することを特
徴とする。
て説明する。
り、オフセットを入力アナログ信号に加える構成(アナ
ログオフセット制御)の場合である。
制御回路5の制御信号に応じてDCオフセット電圧が加
えられ、A/D変換回路2へ供給され、ディジタル変換
され、PCM信号が出力される。タイミング回路3は、
テレビジョン信号から同期信号を検出して、これをもと
にVIT信号が加えられている信号区間を示すタイミン
グ信号を出力し、平坦部検出回路4へ送る。VIT信号
は、伝送路の伝送特性がテレビジョン信号を伝送中にオ
ンラインで測定できるように垂直同期区間の特定のライ
ンに加えられたテスト信号であり、S/N特性はVIT
信号の平坦部の波形から測定が行われる。
部の平坦部のPCM信号の値が密偵のPCM信号値とな
ってA/D変換されているか、または一定ではなく二つ
またはそれ以上のPCMレベルを上下に変動しているか
を検出する。
二つの値をとる場合はどちらのPCM値の方が発生頻度
が多いかをもとに、発生頻度の多いPCM値の方に平坦
部のPCM値がすべてがなるようなオフセットの制御を
行う制御信号を出力し、」オフセット回路1へ供給す
る。VIT信号の平坦部のPCM値が一つの値に集中し
ない場合は、フィードバック制御によりDCオフセット
が加えられてA/D変換されたPCM値が一つの値に集
中するようになる。
示すブロック図である。PCM信号は頻度分布測定回路
11に入力され、VIT信号のラインの画像信号区間の
レベル頻度分布を測定する。A/D変換の標本化周波数
が4fSC(14.3MHz)で量子化が8ビットの場
合、テレビジョンしんごうの1水平ラインは63.6μ
秒で画素数は910画素、画像区間は52.7μ秒で約
754画素(10ビット以内の値)となる。
(8ビット)×10ビットのランダムアクセスメモリと
加算器を用い、メモリアドレス(8ビット)を8ビット
PCM信号のレベルに対応させ、各レベルの頻度分布の
積算はレベルに対応するメモリのアドレスの内容値に1
を累積加算していくことにより構成できる。
検出回路12で頻度分布の内容を読み出して、平坦部の
レベルを検出する。平坦部の多い信号ではレベル頻度分
布が集中しているところが平坦部のレベルと見なせるた
め最大頻度の部分を検出する。最大値の検出はメモリ書
き込み時に最大頻度のレベル値を別に記憶しておけば簡
単に検出できる。
量子化ステップの中間にある場合は、平坦部のPCM信
号値は一つのレベルに集中する。PCM量子化のステッ
プの境界にある場合は、境界の上下二つのレベルに集中
する。いずれにしても、最大頻度のレベルが平坦レベル
F0 と判定する。
の集中が最大となるような制御を行う。平坦レベルF0
に対して一つ上のレベルF+1と一つ下のレベルF-1の頻
度分布を比較して両者の頻度分布が同じになるように制
御する。
フセット電圧を少し下げるように制御を行ってF+1の頻
度分布を下げるようにする。F-1の頻度分布が大きい場
合は、DCオフセット電圧を少し下げるように制御を行
ってF-1の頻度分布を下げるようにする。
集中させることができる。言い替えると、平坦部の信号
レベルを一定のPCM値のレベルになるようにA/D変
換することができる。
イナミックレンジに入るように信号レベルクランプを行
う必要があるが、この従来から行われている信号レベル
のクランプに本発明の平坦部のクランプの制御を付け加
える場合の両者の制御関係について説明する。
しては、アナログ的にあらかじめ設定レベルにクランプ
する方法と、ディジタル的にクランプする部分のPCM
値のずれを検出してフィードバッククランプする方法が
ある。後者の場合で、信号レベルクランプとしてソフト
クランプとハードクランプとがある。
M値の最大値が、ある値以上になるとDCオフセットを
少しさげる。逆に最小値がある値以上になると、DCオ
フセットを少し上げる。信号レベルのクランプを優先さ
せるため、オフセットの制御量は平坦部クランプの制御
量に比して大きなものとする。
チップやバックポーチをPCM値のある値になるように
フィードバッククランプ制御するものである。ハードク
ランプのPCM値を一つの値にすると、制御が平坦部ク
ランプと競合してしまうことが起こる可能性があるの
で、ハードクランプのPCM値の値に±1または±2程
度の幅を持たせて、その範囲をずれた時、範囲内にはい
るようにクランプ制御を行う。制御はソフトクランプと
同じである。
を測定し、クランプしたい値より±0.5以上離れて入
る場合は、平坦部のクランプの制御を必ずしも平坦部の
最大頻度のレベルに集中させるようにするのではなく、
場合によっては二番目の頻度分布のレベルのところが最
大になるように適応的に制御する方法も考えられる。こ
のようにすると、同期信号部分のクランプレベルが所要
のクランプレベルより1以上離れることが起こらない。
フラットフィールド信号の全画面に対して行われる場合
もある。フラットフィールド信号等の場合、全画面の平
坦部クランプ制御を行った場合、ラインの途中でクラン
プのレベルが一つ変わる可能性がある。この場合は、変
化点がブロックの境目として目につきやすいので、途中
で変わらないようにする必要がある。前のラインまたは
近傍のラインの平坦部レベルと現ラインの平坦部レベル
とが近い値の場合、現ラインも近傍のラインの最大頻度
のレベルに合わせて、現ラインでも最大頻度となるよう
なDCオフセット制御を行うようにする。
の測定から制御までに1ラインの遅延が生じる。しか
し、ラインごとの制御量を1フレーム分(んTSC信号
で525ライン)遅延させる回路を設ければ、時間的な
遅延は別として場所的(空間的)なズレは改善できる。
ク図である。第二の実施例では、平坦部クランプのDC
オフセットをフィードバック制御するのではなく、PC
M信号をそのままディジタルで加算して制御する構成
(ディジタルオフセット制御)となっている。
で最終的に出力するPCM出力信号のビット数より1ビ
ット多いビット数でA/D変換される。最終的に8ビッ
ト必要な場合は9ビットPCM信号に変換する。タイミ
ング回路32は、テレビジョン信号から同期信号を検出
してVIT信号の区間等動作に必要なタイミング信号を
発生して平坦部検出回路33へ送る。平坦部検出回路3
2では、9ビットのPCMしんごうのレベルの頻度分布
を必要な画像区間測定して平坦部のレベルを検出する。
最大の頻度分布のレベルの値をX1とすると、X1のレ
ベルの両隣(上下)のレベルで頻度分布の大きい方のレ
ベルX2を検出し、平坦部レベルとしてX1とX2のレ
ベルを制御回路34に送る。
トが同じ値かを判定する。同じなら、オフセット信号Y
は0とする。X1とX2の上位8ビットが異なる場合
は、オフセット信号Yは1とする。オフセット信号Yは
オフセット回路36へ送られる。A/D変換回路31の
9ビットのPCM信号は遅延回路35へ送られ、1ライ
ンの平坦部のレベル検出が終わるまで1ラインの周期遅
延されてオフセット回路36へ送られ、9ビットPCM
信号のLSBにオフセット信号Yが加算される。
平坦部のレベル信号は、X1+YとX2+Yであるが、
この二つのレベルの上位8ビットはオフセット加算処理
により同じ値となる。加算結果は量子化回路37へ送ら
れ、LSBが、1ビット打ち切り量子化され8ビットの
PCM信号となる。すなわち、量子化回路37の出力に
は、平坦部のレベルが一つにレベルのPCM信号になる
ように変換されたPCM出力信号が得られる。
は、テレビジョン信号をA/D変換する場合、VIT信
号等の平坦部分の雑音の大きさでS/N値を測定する方
法に対して、平坦部の部分の信号レベルをPCM信号の
一つのレベルになるように制御してPCM信号に変換す
ることができる。さらに、D/A変換した平坦部は一定
のレベルの波形となり、平坦な水平ラインの途中で1量
子化ステップレベルが変わっても低周波の量子化雑音が
生じることのない波形を得ることができる。このため、
視覚的に良好な信号が得られるとともに、S/N測定に
おいても低周波の量子化雑音によって必要以上に悪いS
/N値となることも避けることができる。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 アナログテレビジョン画像信号をディジ
タル信号に変換する変換手段と、 ディジタル化された画像信号の平坦部のレベルの様子を
検出する平坦部検出検出手段と、 前記平坦部のレベルの様子から前記平坦部のディジタル
信号がPCM値の一定値となるようにオフセットを調整
する制御信号を発生する制御手段と、 前記制御信号にしたがって前記変換手段の入力側のアナ
ログ信号にオフセット信号を加えてディジタル化された
画像信号の平坦部において所要のビット数について一定
のPCM値となるようにオフセットするオフセット手段
とを有することを特徴とするテレビジョン画像信号変換
装置。 - 【請求項2】 アナログテレビジョン画像信号をディジ
タル信号に変換する変換手段と、 ディジタル化された画像信号の平坦部のレベルの様子を
検出する平坦部検出検出手段と、 前記平坦部のレベルの様子から前記平坦部のディジタル
信号がPCM値の一定値となるようにオフセットを調整
する制御信号を発生する制御手段と、 前記制御信号にしたがって前記変換手段の出力側のディ
ジタル信号にオフセット信号を加えてディジタル化され
た画像信号の平坦部において所要のビット数について一
定のPCM値となるようにオフセットするオフセット手
段とを有することを特徴とするテレビジョン画像信号変
換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31072693A JP3101852B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | テレビジョン画像信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31072693A JP3101852B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | テレビジョン画像信号変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07162306A JPH07162306A (ja) | 1995-06-23 |
JP3101852B2 true JP3101852B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=18008740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP31072693A Expired - Fee Related JP3101852B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | テレビジョン画像信号変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3101852B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5206024B2 (ja) * | 2008-02-28 | 2013-06-12 | 富士通株式会社 | 画像復号化装置、画像暗号化装置、画像復号化方法および画像復号化プログラム |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP31072693A patent/JP3101852B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH07162306A (ja) | 1995-06-23 |
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