JP3101760B2 - 脱着式柵柱の支持具 - Google Patents
脱着式柵柱の支持具Info
- Publication number
- JP3101760B2 JP3101760B2 JP09079751A JP7975197A JP3101760B2 JP 3101760 B2 JP3101760 B2 JP 3101760B2 JP 09079751 A JP09079751 A JP 09079751A JP 7975197 A JP7975197 A JP 7975197A JP 3101760 B2 JP3101760 B2 JP 3101760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- shell
- fence post
- support
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明の支持具は、必要に
応じて取り付け、取り外しできるようにした脱着式の柵
柱に使用され、柵柱の脚部を嵌入して支持するものであ
る。
応じて取り付け、取り外しできるようにした脱着式の柵
柱に使用され、柵柱の脚部を嵌入して支持するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の脱着式柵柱の支持具は、図5に示
すように、有底筒形のシェルaと、シェルaを蓋するキ
ャップbからなり、キャップbはシェルaの上端に蝶着
されたものであった。
すように、有底筒形のシェルaと、シェルaを蓋するキ
ャップbからなり、キャップbはシェルaの上端に蝶着
されたものであった。
【0003】そして、柵柱は、脚部cをシェルa内に挿
入することにより地面に立設され、柵柱に穿設された施
錠用穴d,dとキャップbに穿設された施錠用穴eに施
錠用ピンfを挿通し、さらに施錠用ピンfに南京錠gを
かけて柵柱を抜けないようにしていた。
入することにより地面に立設され、柵柱に穿設された施
錠用穴d,dとキャップbに穿設された施錠用穴eに施
錠用ピンfを挿通し、さらに施錠用ピンfに南京錠gを
かけて柵柱を抜けないようにしていた。
【0004】さらに、柵柱を取り外したときには、キャ
ップbでシェルaの開口部を塞いで、シェルa内への土
砂の進入を防ぐと共に、歩行者が足を突っ込んで躓く等
の人的危害を加えないようにしていた。
ップbでシェルaの開口部を塞いで、シェルa内への土
砂の進入を防ぐと共に、歩行者が足を突っ込んで躓く等
の人的危害を加えないようにしていた。
【0005】しかし、この従来の支持具は、柵柱を取り
付けたときには、キャップbが柵柱の横に立っており目
立つので、見栄えが悪いという問題点があった。
付けたときには、キャップbが柵柱の横に立っており目
立つので、見栄えが悪いという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明では、
上記の問題点を解決し、柵柱を取り付けたときでも見栄
えが悪くならないようにした脱着式柵柱の支持具を提供
することを目的とする。
上記の問題点を解決し、柵柱を取り付けたときでも見栄
えが悪くならないようにした脱着式柵柱の支持具を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのためこの発明では、
柵柱の脚部13を嵌入可能な有底筒形のシェル1と、シェ
ル1内に嵌入されてシェル1の上端開口部を蓋するキャ
ップ2とからなる脱着式柵柱の支持具であって、シェル
1の内側底面にキャップ2を倒立させてシェル1内に嵌
入したときにキャップ2の蓋板部9を支持してキャップ
2の下部を地上に突出させる支持部材6を設けると共
に、シェル1の内側側面にキャップ2を倒立させてシェ
ル1内に嵌入したときにキャップ2の蓋板部9と係合す
る係止用突起7を設け、さらに、キャップ2の蓋板部9
の縁に係止用突起7が通過可能な切欠部10を設け、さら
に、キャップ2の下部にキャップ2を倒立させてキャッ
プ2の下部を地上に突出させたときに柵柱のピン挿通穴
14,14と連通して施錠用ピン11を挿通可能とするピン挿
通穴12,12を設けた脱着式柵柱の支持具とした。
柵柱の脚部13を嵌入可能な有底筒形のシェル1と、シェ
ル1内に嵌入されてシェル1の上端開口部を蓋するキャ
ップ2とからなる脱着式柵柱の支持具であって、シェル
1の内側底面にキャップ2を倒立させてシェル1内に嵌
入したときにキャップ2の蓋板部9を支持してキャップ
2の下部を地上に突出させる支持部材6を設けると共
に、シェル1の内側側面にキャップ2を倒立させてシェ
ル1内に嵌入したときにキャップ2の蓋板部9と係合す
る係止用突起7を設け、さらに、キャップ2の蓋板部9
の縁に係止用突起7が通過可能な切欠部10を設け、さら
に、キャップ2の下部にキャップ2を倒立させてキャッ
プ2の下部を地上に突出させたときに柵柱のピン挿通穴
14,14と連通して施錠用ピン11を挿通可能とするピン挿
通穴12,12を設けた脱着式柵柱の支持具とした。
【0008】前記キャップ2は、筒状の胴部8の上端に
蓋板部9を取り付けたものであり、シェル1の内側底面
に設けた支持部材6が、前記胴部8の下部の内側に嵌入
可能なものとすることができる。さらに、前記の支持部
材6は、筒状のものとすることができる。
蓋板部9を取り付けたものであり、シェル1の内側底面
に設けた支持部材6が、前記胴部8の下部の内側に嵌入
可能なものとすることができる。さらに、前記の支持部
材6は、筒状のものとすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0010】図1は、地中に埋設固定されたこの発明の
支持具の一部切欠斜視図であり、柵柱を立設する前の状
態を示している。
支持具の一部切欠斜視図であり、柵柱を立設する前の状
態を示している。
【0011】この発明の支持具は、柵柱の脚部を嵌入可
能なシェル1と、シェル1内に嵌入されてシェル1の開
口部を蓋するキャップ2で構成されている。
能なシェル1と、シェル1内に嵌入されてシェル1の開
口部を蓋するキャップ2で構成されている。
【0012】シェル1は、円筒状のシェル本体3の上端
にドーナツ状の化粧ベース4を取り付け、下端にシェル
本体3の外径よりも大きな円形の底板5を取り付けたも
のである。さらに、前記底板5の中央には、円筒状の支
持部材6を取り付けている。またさらに、シェル1の内
側側面の支持部材6より上の部分には、係止用突起7を
設けている。また、シェル本体3の内径は、挿入される
柵柱の脚部の外径より僅かに大きいものとなっている。
にドーナツ状の化粧ベース4を取り付け、下端にシェル
本体3の外径よりも大きな円形の底板5を取り付けたも
のである。さらに、前記底板5の中央には、円筒状の支
持部材6を取り付けている。またさらに、シェル1の内
側側面の支持部材6より上の部分には、係止用突起7を
設けている。また、シェル本体3の内径は、挿入される
柵柱の脚部の外径より僅かに大きいものとなっている。
【0013】キャップ2は、円筒状の胴部8の上端に、
柵柱の脚部の径と略等しくなった蓋板部9を取り付けた
ものであり、蓋板部9の縁には切欠部10を設けている。
柵柱の脚部の径と略等しくなった蓋板部9を取り付けた
ものであり、蓋板部9の縁には切欠部10を設けている。
【0014】前記キャップ2の胴部8の外径は、柵柱の
脚部13の内径より小さく、内径は支持部材6の外径より
大きくなっている。そのため、キャップ2の胴部8は、
柵柱を立設したときには柵柱の脚部13の中に嵌入され、
シェル1を蓋したときには、胴部8の中に支持部材6を
嵌入するようになっている。
脚部13の内径より小さく、内径は支持部材6の外径より
大きくなっている。そのため、キャップ2の胴部8は、
柵柱を立設したときには柵柱の脚部13の中に嵌入され、
シェル1を蓋したときには、胴部8の中に支持部材6を
嵌入するようになっている。
【0015】さらに、胴部8の下部には、施錠用ピン11
を挿通可能なピン挿通穴12,12が形成されている。
を挿通可能なピン挿通穴12,12が形成されている。
【0016】そして、シェル1にキャップ2を嵌入し、
シェル1の上端開口部を蓋したときには、シェル1の化
粧ベース4の上面と、キャップ2の蓋板部9の上面とは
略面一となるようになっており、歩行者が躓かないよう
になっている。
シェル1の上端開口部を蓋したときには、シェル1の化
粧ベース4の上面と、キャップ2の蓋板部9の上面とは
略面一となるようになっており、歩行者が躓かないよう
になっている。
【0017】次に、この発明の支持具に、柵柱を立設す
るときの操作について説明する。先ず、蓋板部9の切欠
部10に指をかけてキャップ2をシェル1内より引き出
し、蓋板部9を下にして倒立させた状態でシェル1内に
入れる。
るときの操作について説明する。先ず、蓋板部9の切欠
部10に指をかけてキャップ2をシェル1内より引き出
し、蓋板部9を下にして倒立させた状態でシェル1内に
入れる。
【0018】そして、蓋板部9の切欠部10を係止用突起
7の位置に合わせ、蓋板部9が係止用突起7に当たらな
いようにして通し、支持部材6の上に載置する。する
と、図2に示す状態になり、キャップ2の下部が地上に
突出するようになる。
7の位置に合わせ、蓋板部9が係止用突起7に当たらな
いようにして通し、支持部材6の上に載置する。する
と、図2に示す状態になり、キャップ2の下部が地上に
突出するようになる。
【0019】次に、キャップ2の胴部8を持って時計回
りに90°廻すと、蓋板部9の縁部と係止用突起7が係
合するようになり、キャップ2は上方へ移動不能にな
る。
りに90°廻すと、蓋板部9の縁部と係止用突起7が係
合するようになり、キャップ2は上方へ移動不能にな
る。
【0020】そして、柵柱の脚部13をシェル1内に挿入
し、柵柱のピン挿通穴14,14とキャップ2のピン挿通穴
12,12の位置を合わせ、施錠用ピン11を挿通し、南京錠
15で施錠すると、図3の状態になる。
し、柵柱のピン挿通穴14,14とキャップ2のピン挿通穴
12,12の位置を合わせ、施錠用ピン11を挿通し、南京錠
15で施錠すると、図3の状態になる。
【0021】施錠用ピン11は、一端が大径となったピン
であり、他端に南京錠15の掛け金を挿通可能な穴16を設
けたものである。
であり、他端に南京錠15の掛け金を挿通可能な穴16を設
けたものである。
【0022】また、柵柱の脚部13には、位置決め用切り
欠き17が設けられており、前記係止用突起7と嵌合する
ようになっている。
欠き17が設けられており、前記係止用突起7と嵌合する
ようになっている。
【0023】従って、施錠用ピン11を挿通すると、柵柱
は、蓋板部9と係止用突起7との係合により上方へ移動
不能になっており、柵柱の位置決め用切り欠き17と係止
用突起7との係合により回動不能になっているので、抜
き出し不能に固定された状態になる。
は、蓋板部9と係止用突起7との係合により上方へ移動
不能になっており、柵柱の位置決め用切り欠き17と係止
用突起7との係合により回動不能になっているので、抜
き出し不能に固定された状態になる。
【0024】以上が実施例の説明であり、柵柱が円柱状
のものである例を示したが、図4に示すように蓋板部9
を上側の蓋板部9aと下側の蓋板部9bの二重構造とし、上
側の蓋板部9aが下側の蓋板部9bに対して回動自在なもの
とすれば、柵柱が角柱状のものであっても実施できる。
のものである例を示したが、図4に示すように蓋板部9
を上側の蓋板部9aと下側の蓋板部9bの二重構造とし、上
側の蓋板部9aが下側の蓋板部9bに対して回動自在なもの
とすれば、柵柱が角柱状のものであっても実施できる。
【0025】尚、この実施例において、キャップ2を倒
立させた状態でシェル1内に入れ、キャップ2の胴部8
を時計回りに90°廻すと、下側の蓋板部9bが廻って下
側の蓋板部9bの縁部と係止用突起7が係合するようにな
り、キャップ2が上方へ移動不能になる。
立させた状態でシェル1内に入れ、キャップ2の胴部8
を時計回りに90°廻すと、下側の蓋板部9bが廻って下
側の蓋板部9bの縁部と係止用突起7が係合するようにな
り、キャップ2が上方へ移動不能になる。
【0026】またさらに、柵柱は、前記実施例のように
柱状のものだけでなく、逆U字形をした所謂アーチ型等
であっても脱着式の柵柱であれば実施できる。
柱状のものだけでなく、逆U字形をした所謂アーチ型等
であっても脱着式の柵柱であれば実施できる。
【0027】
【発明の効果】この発明では、上述のように構成されて
おり、柵柱の脚部をシェルに挿入して立設したときに、
キャップが見えないので、見栄えの良いものとなる。
おり、柵柱の脚部をシェルに挿入して立設したときに、
キャップが見えないので、見栄えの良いものとなる。
【0028】またさらに、キャップは、柵柱を立設する
ときに、キャップを抜いて他の場所に保管しておく必要
がないため、キャップを紛失することがないという付帯
的な効果もある。
ときに、キャップを抜いて他の場所に保管しておく必要
がないため、キャップを紛失することがないという付帯
的な効果もある。
【図1】この発明の支持具の一部切欠斜視図である。
【図2】キャップを倒立させた状態でシェル内に入れた
状態を示す一部切欠斜視図である。
状態を示す一部切欠斜視図である。
【図3】柵柱を立設し、施錠した状態を示す一部切欠斜
視図である。
視図である。
【図4】この発明の支持具の他の実施例を示す一部切欠
斜視図である。
斜視図である。
【図5】従来の支持具を示す断面図である。
1 シェル 2 キャップ 6 支持部材 7 係止用突起 8 胴部 9 蓋板部 10 切欠部 11 施錠用ピン 12 ピン挿通穴 13 脚部 14 ピン挿通穴 17 位置決め用切り欠き
Claims (3)
- 【請求項1】 柵柱の脚部(13)を嵌入可能な有底筒形
のシェル(1)と、シェル(1)内に嵌入されてシェル
(1)の上端開口部を蓋するキャップ(2)とからなる
脱着式柵柱の支持具であって、シェル(1)の内側底面
にキャップ(2)を倒立させてシェル(1)内に嵌入し
たときにキャップ(2)の蓋板部(9)を支持してキャ
ップ(2)の下部を地上に突出させる支持部材(6)を
設けると共に、シェル(1)の内側側面にキャップ
(2)を倒立させてシェル(1)内に嵌入したときにキ
ャップ(2)の蓋板部(9)と係合する係止用突起
(7)を設け、さらに、キャップ(2)の蓋板部(9)
の縁に係止用突起(7)が通過可能な切欠部(10)を設
け、さらに、キャップ(2)の下部にキャップ(2)を
倒立させてキャップ(2)の下部を地上に突出させたと
きに柵柱のピン挿通穴(14,14)と連通して施錠用ピン
(11)を挿通可能とするピン挿通穴(12,12)を設けた
ことを特徴とする脱着式柵柱の支持具。 - 【請求項2】 キャップ(2)が筒状の胴部(8)の上
端に蓋板部(9)を取り付けたものであり、シェル
(1)の内側底面に設けた支持部材(6)が、前記胴部
(8)の下部の内側に嵌入可能なものであることを特徴
とする請求項1記載の脱着式柵柱の支持具。 - 【請求項3】 支持部材(6)が筒状のものであること
を特徴とする請求項1又は2記載の脱着式柵柱の支持
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09079751A JP3101760B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 脱着式柵柱の支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09079751A JP3101760B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 脱着式柵柱の支持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10273908A JPH10273908A (ja) | 1998-10-13 |
JP3101760B2 true JP3101760B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=13698938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09079751A Expired - Fee Related JP3101760B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 脱着式柵柱の支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3101760B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4611867B2 (ja) * | 2005-11-07 | 2011-01-12 | 積水樹脂株式会社 | 車止め支柱 |
KR101007148B1 (ko) | 2010-05-04 | 2011-01-13 | (주) 충청에스엔지 | 지지구조를 가지는 철주 |
JP6968618B2 (ja) * | 2017-08-21 | 2021-11-17 | 株式会社サンポール | 車止めポール支持機構 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP09079751A patent/JP3101760B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10273908A (ja) | 1998-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5074136A (en) | Magnetic lock device | |
US7357008B2 (en) | Buckle with dual locking device | |
JP3101760B2 (ja) | 脱着式柵柱の支持具 | |
KR100505738B1 (ko) | 체인 고리를 이용한 공동주택 단지 내 맨홀 뚜껑 잠금구조 | |
US6536249B2 (en) | Lock device that may be locked automatically | |
JPH0245309Y2 (ja) | ||
JP2536785Y2 (ja) | 錠のラツチ板取付構造 | |
JP4048381B2 (ja) | 収納式進入防止装置 | |
KR101931032B1 (ko) | 훈장케이스의 잠금장치 | |
JP3308500B2 (ja) | マンホール用蓋のロック構造 | |
JP2006022544A (ja) | 解錠防止具 | |
JP2595210Y2 (ja) | キーロック装置 | |
JPH0349259Y2 (ja) | ||
JPS639155Y2 (ja) | ||
KR200293624Y1 (ko) | 배선기구 | |
JP3083834U (ja) | シリンダー錠における施錠確認機構 | |
JPH044043Y2 (ja) | ||
GB2293196A (en) | Cable lock | |
JP3304332B2 (ja) | 錠付ロック装置 | |
JP2006082599A (ja) | 燃料タンク用キャップ | |
JP2582060Y2 (ja) | 傘立て用錠 | |
JPH0544209Y2 (ja) | ||
JPS6233886Y2 (ja) | ||
JPH0436372Y2 (ja) | ||
JPS5813004Y2 (ja) | 錠前 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |