JP3100480U - カーテン - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトに折畳んで収納性を高めながら、開く際には弾性力を利用して折畳みながら自動的に開くことができるように開発した特に車庫や倉庫等の広い開口部の使用に好適なカーテンを提供する。
【解決手段】カーテン本体1の開閉方向に等間隔をおいて複数の支持体2が備えられ、支持体2との固定部と支持体2間の中央部位においてカーテン本体1が折れ曲げられてアコーディオン状に折畳み可能と成し、支持体1には同支持体1間の中央部位におけるカーテン本体1を曲げ方向に付勢する曲げ手段3が備えられて、曲げ手段3の付勢力によってカーテン本体1がコンパクトなアコーディオン状に折畳まれると同時にこの折畳み動作に伴って閉じ状態から自動的に開くように構成した。
【選択図】図2

Description

 本考案は、建物の窓や開口部、或いは車庫や倉庫等の開口部の遮蔽や開閉等に使用されるカーテンに係り、特に車庫や倉庫等のように広い開口部の開閉に好適な大型の折畳み開閉式カーテンに関する。
 建造物の窓や開口部等に使用されている布製やビニール製その他の材料からなるカーテンの開閉は、開け閉め共に人手により行われる手動タイプとモータの動力により行なわれる電動タイプが知られている。
 ところで、手動タイプは、開け閉め共に人手で行う必要があることから、使い勝手が悪い。そのために、車庫や倉庫等のように広い開口部を有する場所への使用は不便である。
 電動タイプは、スイッチ操作により開け閉めが可能であることで、使い勝手が好適なものである。しかし乍ら、手動タイプに比べてかなりコスト高で、値段が高い。しかも、後付による取り付けができない等の理由から、手動タイプに比べて普及率がかなり低いものである。
 そして、この電動タイプのみならず前記手動タイプにおいてもカーテンがビニール製である場合にはコンパクトに折畳めず収納性が悪いものとなっている。
 そこで、手動タイプのカーテンにおいて、コンパクトに折畳んで収納性を良くしたカーテンが提案されている(特許文献1)。
 しかし乍ら、この特許文献1に記載のカーテンは、前述と同じく開け閉め共に人手で行なわなければならないものである。
実開平5-28279号
 本考案が解決しようとする課題は、手動タイプのカーテンにおいて、コンパクトに折畳んで収納性を高めながら、開く際には弾性力を利用して折畳みながら自動的に開くことができるように開発した特に車庫や倉庫等の広い開口部の使用に好適なカーテンを提供することにある。
 上記課題を解決するために本考案は以下の技術的手段を採用する。
 請求項1に記載の考案は、カーテン本体の開閉方向に等間隔をおいて複数の支持体が備えられ、各支持体との固定部と各支持体間の中央部位においてカーテン本体が折れ曲げられてアコーディオン状に折畳み可能と成し、
 前記支持体には同支持体間の中央部位におけるカーテン本体を曲げ方向に付勢する曲げ手段が備えられて、各曲げ手段の付勢力によりカーテン本体がアコーディオン状に折畳まれるように構成されたカーテンである。
 そして、カーテン本体の閉じ側末端縁に備えられている支持体と、カーテン本体が閉じられた時に同末端縁の支持体が接するように接近する開口部の縁部とに雄雌の関係において互いに抜き差し係脱自在に係合し合うように構成されている連結装置が備えられており、カーテン本体の閉じ状態がロック保持されるようにする。
 請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の曲げ手段が、支持体に回動自在に且つカーテン本体の中央部位を曲げ方向へ付勢するように夫々弾発的に備えられると共に支持体間におけるカーテン本体の中央部位に向けて延びる腕杆と、
 この腕杆の先端に支持されると共に、前記カーテン本体の中央部位において丈方向に延びる折畳み誘導杆とで構成されたカーテンである。
 請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載のカーテン本体の開き側末端側に、何れか一ヶ所の支持体に連結されることによりカーテン本体を開き方向に引っ張る開き補助具が備えられたカーテンである。
 本考案によれば、各支持体に備えられている曲げ手段の付勢力によりカーテン本体が、各支持体との固定部と各支持体間の中央部位において折れ曲げらてアコーディオン状に折畳まれるように構成されてなることで、カーテン本体は折畳まれる動きに伴って自動的に開くこととなる。
 従って、例えば車庫等の広い開口部に使用した場合、車の出し入れが楽になり、特に雨の日等に外出先から帰ってきて車庫に車を入れる際には好適である。
 また、カーテン本体は各支持体との固定部を谷折れ部として、曲げ手段により折れ曲げられる支持体間における中央部位を山折れ部として支持体の外側、つまり一方向に折畳まれるように構成されてなることで、カーテン本体を車庫等の開口部縁に接触するか否かの状態まで接近させて取り付けることができる有益なカーテンを提供することができる。
 また、支持体に回動自在で且つカーテン本体の中央部位を曲げ方向へ付勢するように弾発的に備えられる腕杆の先端に、カーテン本体の丈方向に全高延びる曲げ誘導杆を支持させて、この曲げ誘導杆と支持体との固定部を折畳まれる際の曲げ折れ部としてカーテン本体がアコーディオン状に折畳まれるように構成されてなることで、カーテン本体はコンパクトなアコーディオン状に折畳まれる。
 また、カーテン本体を開き方向に引っ張る開き補助具を備えて、曲げ手段により折畳まれながら開き方向に移動するカーテン本体に開き補助具により引張り力が加えられることで、カーテン本体は開き末端側まで確実に引き寄せられる。これにより、人手に頼ることなくカーテン本体は全開状態まで開くこととなる。
 カーテン本体は、車庫や倉庫等の開口部を遮蔽し得る程度の大きさ形成してその開閉方向に等間隔をおいて複数の支持体を備え、開口部の開口上辺縁に沿って取り付けられるカーテンレールに転動輪を介して支持体の上端を支持させた片持ちとする。
 また、支持体に備える曲げ手段は、支持体に取り付けた回動筒体に回動自在に挿し込み支持させる垂直杆部と、この垂直杆部から支持間におけるカーテン本体の中央部位に向けて水平に延びる水平杆部とから略L字状に形成される腕杆と、この腕杆の水平杆部の先端に備えられてカーテン本体を丈方向全高に亘り山折れ外向きに付勢する折畳み誘導杆と、前記腕杆にカーテン本体を折畳み方向に付勢する弾発力を付与するコイルバネ材とで構成したものとする。
 また、カーテン本体の開き末端側に配設する曲げ補助具は、引張りコイルスプリングとする。
 本考案の実施の具体例を図面に基づいて説明する。
 図1は、本考案のカーテンAを車庫や倉庫等の広い開口部Bに取り付けた実施形態の一例を示し、1はカーテン本体、2はカーテン本体1の開閉幅方向に等間隔で備えられる支持体、3は支持体2に備えられる曲げ手段であり、この曲げ手段3に作用するバネ力(付勢力)によりカーテン本体1がアコーディオン状に折畳まれて収納部4内にコンパクトに収納されるように構成されてなる。
 カーテン本体1は、塩ビシートや樹脂シート等から開口部Bを遮蔽し得る程度の大きさに形成され、開口部Bの上辺開口縁に沿って取り付けられるカーテンレール5に転動輪6を介して支持体2により開閉可能(移動可能)に吊り下げられるようにしてある。
 支持体2は、金属材料や合成樹脂材料等から開口部の高さ方向略全高に亘る長さを有する角型や丸型等の長尺な杆状(棒状)に形成され、カーテン本体1の開き側末端縁と閉じ側末端縁、これら開閉末端縁間に等間隔をおいて接着その他の固定手法より備えられることにより、カーテン本体1をカーテンレール5に吊り下げ支持するようにしてある。
 曲げ手段3は、カーテン本体1が閉じられた状態において、支持体2間におけるカーテン本体1の中央部位を折畳み方向に付勢する。つまり、開口部Bの外側に面するカーテン本体1の表面側から見て中央部位が外側に山折れするように(図2(b)参照)、当該中央部位を外側に付勢する同時に、後述する開き補助具9との協働でカーテン本体1の開き方向に引き込む役目をなすものであり、各支持体2に備えられる腕杆3-1と、この腕杆3-1の先端に備えられる折畳み誘導杆3-2と、前記腕杆3-1に弾発力を付与するコイルバネ材3-3とで構成される。
 腕杆3-1は、適宜の太さを有する細長い棒材等から折り曲げ形成されるものであり、支持体2に溶接その他の取付手法により備えられる回動筒部7に回動自在に挿し込み支持される垂直杆部3-10と、この垂直杆部3-10からカーテン本体1の前記中央部位に向けて水平に延びる水平杆部3-11とから略L字状に形成され、水平杆部3-11の先端には折畳み誘導杆3-2を貫通状に支持させる支持部8が備えられている。
 而して、腕杆3-1の垂直杆部3-10を回動筒部7に挿し込み支持させた後に、一端側を回動筒部7に掛止させたコイルバネ材3-3を垂直杆部3-10の外側に巻装し、該バネ材3-3の他端側を水平杆部3-11に掛止させることで(図3及び図4の拡大図参照)、水平杆部3-11によってカーテン本体1の前記中央部位を山折れ方向に付勢するように腕杆3-1は各支持体2に回動自在に弾発的に装着される。
 折畳み誘導杆3-2は、腕杆3-1と同じく細長い棒材等からカーテン本体1の丈方向全長に亘る長さに形成され、水平杆部3-11の先端に備えられている支持部8に貫通状に固着支持されることで、カーテン本体1の前記中央部位を丈方向全高に亘り折畳み方向に付勢するものである。
 尚、折畳み誘導杆3-2を水平杆部3-11の先端に溶接等により直接固着支持させたり、必要に応じて折畳み誘導杆3-2をカーテン本体1に、同本体1と同じ材質からなる当て片等を用いて止着させる等、勿論任意である。
 図中9は、カーテン本体1の開き側末端側、即ち、開口部Bの一側開口縁側に配設されて、カーテン本体1を開き方向に引っ張る開き補助具である。
 この開き補助具9としては特に限定されるものではないが、本例では引張りコイルスプリングから形成してなり、一端側をカーテン収納部4の底部又は側部等に止着し、滑車10等を介して他端側をカーテン本体1の開き側末端縁に備えられている支持体2に連結することで、カーテン本体1が開き方向に引っ張られるようにしてある。
 尚、この開き補助具9は、カーテン本体1が閉じられることで、カーテン本体1を開き方向に引っ張る適度のバネ力が作用するようにそのコイル長さ又は連結端部の長さ等を調整するものである。そして、開き補助具9の他端側の連結はカーテン本体1の開き側末端縁の支持体2に限らず、当該開き側末端側からカーテン本体1の閉じ側末端側の何れか一ヶ所の支持体2に対して行われるものである。また、引張りコイルスプリングに替わる開き補助具9としてはゴム紐その他の弾性部材を用いることも任意である。
 図中11は、カーテン本体1が閉じられた時に、曲げ手段3と開き補助具9に作用するバネ力により開かないように、カーテン本体1の閉じ側末端縁を開口部Bの開口縁部にロック保持する連結装置であり、詳細について図示を省略しているが、カーテン本体1の閉じ側末端縁の支持体2に備えられる雄側の差込み部11-1と、開口部Bの開口縁部に備えられる雌側の受け口11-2とを備え、受け口11-2に差込み部11-1が差し込まれることで、カーテン本体1の閉じ状態がロック保持され、そして、受け口11-2の解除ボタンを押すことで、差込み部11-1の受け口11-2に対する係合連結状態が解除されて受け口11-2から抜け外れるように構成されている。
 次に、以上の如く構成された本例のカーテンAの使用例について説明する。
 図2の(b)及び図4に示すように、車庫等の開口部Bの一側開口側においてコンパクトに折畳まれた状態で収納部4に収納されているカーテン本体1を閉じ方向に動かして、閉じ側末端縁の支持体2に備えられている差込み部11-1を開口部Bの他側開口縁の受け口11-2に差し込む。
 すると、カーテン本体1が閉じられる動きにより、カーテン本体1が開口部Bを塞ぐように張られてくると、支持体2に備えられている曲げ手段3の腕杆3-1には支持体2間におけるカーテン本体1の中央部位を折畳み曲げ方向に付勢するバネ力が作用すると共に、開き補助具9にもカーテン本体1を開く方向へ引っ張るバネ力が作用する。それにより、カーテン本体1は折畳み曲げ方向と開き方向にテンションが掛けられた張架状態で開口部Bを閉じることとなる。
 従って、カーテン本体1を開く場合には連結装置11によるロック状態が解除されることで、カーテン本体1は曲げ手段3に作用しているバネ力により支持体2間における中央部位が開口部Bの外側に向けて山折れ状に折れ曲げられながら折畳まれて行く。つまり、開口部Bの外側から見てカーテン本体1は各支持体2との固定部を谷折れ部とし、曲げ手段3により折れ曲げられる中央部位を山折れ部としてコンパクトなアコーディオン状に折畳まれて行く。そして、この折畳み動作はロック解除と同時にカーテン本体1を、開口部B一側の収納部4に引き込むように開き方向に引っ張る開き補助具9の引張りバネ力によって助長されると共に、カーテン本体1は全開状態まで自動的に開かれることになる(図2(a)の状態から(b)の状態及び図3の状態から図4の状態)。
 尚、前述の実施例ではカーテン本体1を塩ビシートや樹脂シートを用いて構成した形態として詳述したが、布地やテント地でも良い。
 又、合板や合成樹脂板その他の板材からなり、且つ表面を適宜被覆してなる複数枚の帯板を、折れ部材等を用いて連結したり、或いは蝶着連結せしめることによりアコーディオン状に折畳み可能と成し、一つおきの各連結曲げ部に支持体5を備え、該支持体2に備える曲げ手段3によって支持体2間の各連結曲げ部が外向きに折れ曲がるように付勢せしめて、カーテン本体を開く際に各帯板が各連結曲げ部からアコーディオン状に折畳まれるように構成することも任意であり、カーテン本体の材質や構成形態等については特に限定されるものではない。
 また、前述の実施例では支持体の上端をカーテンレール方向に転動可能に支持させた片持ちの支持構造としたが、下端側も同様に支持させた両持ちの支持構造とするも良く、任意である。
本考案カーテンを車庫等の開口部に使用した実施形態の一例を示し、開口部を閉じた状態の背面図 (a)は同平面図、(b)はカーテン本体がアコーディオン状に折畳まれて収納部に収納された状態を示す同平面図 カーテン本体が開口部を閉じている状態の一部を拡大して示す斜視図 カーテン本体が収納部にコンパクトに折畳まれて収納された状態を示す同斜視図で、カーテン本体を二点鎖線で示す
符号の説明
A:カーテン      1:カーテン本体
2:支持体       3:曲げ手段
3-1:腕杆       3-2:折畳み誘導杆
3-3:コイルバネ材    4:収納部
5:カーテンレール   6:転動輪
9:開き補助具     B:開口部

Claims (3)

  1.  カーテン本体の開閉方向に等間隔をおいて複数の支持体が固定的に備えられ、各支持体との固定部と各支持体間の中央部位におけてカーテン本体が折れ曲げられてアコーディオン状に折畳み可能と成し、
     前記支持体には同支持体間におけるカーテン本体の中央部位を曲げ方向に付勢する曲げ手段が備えられて、各曲げ手段の付勢力によりカーテン本体がアコーディオン状に折畳まれるように構成されてなることを特徴とするカーテン。
  2.  請求項1に記載の曲げ手段は、支持体に回動自在に且つカーテン本体の中央部位を曲げ方向へ付勢するように夫々弾発的に備えられると共に支持体間におけるカーテン本体の中央部位に向けて延びる腕杆と、
     この腕杆の先端に支持されると共に、前記カーテン本体の中央部位において丈方向に延びる折畳み誘導杆とで構成されてなることを特徴とするカーテン。
  3.  請求項1又は2に記載のカーテン本体の開き側末端側に、何れか一ヶ所の支持体に連結されることによりカーテン本体を開き方向に引っ張る開き補助具が備えられてなることを特徴とするカーテン。
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