JP3100268U - 孔先拡幅線工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 コンクリートスラブ等に先端孔底部の拡がっためくら孔を簡単で、迅速に開けるための拡幅孔底穿孔具の提供、
【解決手段】 シャンク(20)、その前方に延びるビット(10)からなる孔底拡幅用穿孔具であって、前記ビット(10)は、その先端部に、板状切削チップ(30)をその鋭角突起刃(31a)の刃先(a)がビット(10)の先端面(10a)を超え、かつビットの長手軸に沿って後退してビット外周面(10b)を超えて拡翼して穿孔作用半径を拡大するように、ビットの長手軸に沿って回転可能に軸支して有することを特徴とする孔底拡幅用穿孔具(100)。
【選択図】 図1
【解決手段】 シャンク(20)、その前方に延びるビット(10)からなる孔底拡幅用穿孔具であって、前記ビット(10)は、その先端部に、板状切削チップ(30)をその鋭角突起刃(31a)の刃先(a)がビット(10)の先端面(10a)を超え、かつビットの長手軸に沿って後退してビット外周面(10b)を超えて拡翼して穿孔作用半径を拡大するように、ビットの長手軸に沿って回転可能に軸支して有することを特徴とする孔底拡幅用穿孔具(100)。
【選択図】 図1
Description
本考案は、拡大孔底部を有するめくら孔をコンクリート、モルタルのスラブの表面層に形成するための拡幅孔底穿孔具に関する。
コンクリート、モルタル等の構造物に他の構造物を付設する場合、図3に示されるように、既設コンクリートスラブ(1)の表面層に断面が円筒形のめくら孔(2)を開け、このめくら孔に挿入固定されたアンカーボルト、アンカーピン等に付設構造物を固定する施工法がしばしば採用される。
アンカーボルトの仕様、めくら孔の直径、長さ等が施工の目的に応じて決められるべきは当然であるが、付設構造物が既設のコンクリートスラブ構造物の表面に懸垂して固定されたり、付設構造物が振動を伴って使用されるような場合、挿入されるアンカーボルトが接合用セメント、接着剤でめくら孔内に容易に剥離しない状態でしっかりと固定されていることが是非にも必要である。
アンカーボルトの仕様、めくら孔の直径、長さ等が施工の目的に応じて決められるべきは当然であるが、付設構造物が既設のコンクリートスラブ構造物の表面に懸垂して固定されたり、付設構造物が振動を伴って使用されるような場合、挿入されるアンカーボルトが接合用セメント、接着剤でめくら孔内に容易に剥離しない状態でしっかりと固定されていることが是非にも必要である。
アンカーボルトの固着するために開けられるめくら孔の先端部を広げて、めくら孔のアンカーボルト脚部の周を埋めるアンカーボルトの接合用セメント、接着剤層の先端拡幅部を形成することで、アンカーボルトの固着、固定性能の振動、ひき抜き抵抗性を高めることが望まれる。
本考案の目的は、前記した後付アンカーボルトの挿入用に開けられるめくら孔に、特に図4で示される孔底部で直径が拡げられた拡幅孔底部(2a)を有するめくら孔(2)に加工するための拡幅孔底穿孔具を提供することにある。
本考案の他の目的は、孔底部壁の直径が拡げられた拡幅孔先端を有するめくら孔を簡単な作業で、容易、迅速に開けることができる拡幅孔底穿孔ビットを提供するにある。
本考案の目的は、前記した後付アンカーボルトの挿入用に開けられるめくら孔に、特に図4で示される孔底部で直径が拡げられた拡幅孔底部(2a)を有するめくら孔(2)に加工するための拡幅孔底穿孔具を提供することにある。
本考案の他の目的は、孔底部壁の直径が拡げられた拡幅孔先端を有するめくら孔を簡単な作業で、容易、迅速に開けることができる拡幅孔底穿孔ビットを提供するにある。
本考案の目的は、ビットの先端部に拡翼可能な鋭角刃を有する切削チップを設けた穿孔ビットによって達成することができる。
本考案は、シャンク(20)、その前方に延びるビット(10)からなる孔底拡幅用穿孔具であって、前記ビット(10)は、その先端部に、板状切削チップ(30)をその鋭角突起刃(31a)の刃先(a)がビット(10)の先端面(10a)を超え、かつビットの長手軸に沿って後退してビット外周面(10b)を超えて拡翼して穿孔作用半径を拡大するように、ビットの長手軸に沿って回転可能に軸支して有することを特徴とする孔底拡幅用穿孔具(100)である。
以下に、本考案の一実施態様を示す説明する添付の図を参照して、本考案を詳述する。
本考案の拡幅孔底穿孔具は、図3に図示される常用のアンカーボルト挿入用のめくら孔(2)の孔底面(2l)に接する孔底部の一部孔壁の孔直径を拡げて形成された拡幅底部(2a)を有するめくら孔を開ける機能を有する。本考案の拡幅孔底穿孔具(100)は、予め開けられた常用のアンカーボルト挿入用めくら孔(2)に挿入して、使用される。
本考案の拡幅孔底穿孔具は、常用のめくら孔に挿入することができる断面形状、サイズを有するビットを有し、ビットの先端部には、めくら孔(2)の底部の一部孔壁の直径を拡げて形成された拡輻(拡大)底部(2a)を有するめくら孔(2)を形成するための拡翼可能な鋭角刃を有する板状切削チップ(30)が設けられている。この拡翼可能な鋭角突起刃(30a)を有する板状切削チップ(30)は、ビット先端部にビットの長手方向の軸に沿って後方に回転するべく軸支持されて取り付けられており、このビットが既設の常用のめくら孔(2)に挿入され、その先端面(10a)がめくら孔(2)の底面(2l)に衝突すると切削突起刃(30a)が拡翼して底部孔壁に衝突して、拡翼と同期してビットを回転することで鋭角突起切削刃の回転によりめくら孔の底部の孔直径を孔壁を一部切削して、拡幅底部(2a)がめくら孔(2)に形成される。
更に、具体的に説明すると、拡幅孔底穿孔具(100)は、図1(A)の側面外観で示されるように、半径方向に拡翼可能に板状の切削ビットを回転可能に軸支した先端部を有するビット(10)をシャンク(20)の前方に設けた構造を有し、ビットはシャンクに結合される回転手段によって、その軸中心の周りに回転して前述しためくら孔底部のの拡幅穿孔機能を発揮する。ここでビット(10)は、平坦な先端面(10a)を有し、この先端面にはその中心を横切り、かつビットの中心軸の方向に沿ってスリットが穿たれて開口している。板状切削チップ(30)は、鋭角突起刃(30a)を残して、その板面をビット(10)の軸方向に沿ってスライド回転するようにスリットにはめ込まれており、ビット(10)先端部にその軸心を垂直に横切る軸(31)によって軸支されている。板状切削チップ(30)は、作用半径がビットの半径を超えない被軸支孔を含む中央部(30b)及び先端でビット(10)の半径よりも大きい作用半径を形成する鋭角刃突起(30a)とからなり、前記の中央部から延びる鋭角突起刃(30a)のα辺がビットの周面(10b)とフラッシュして鋭角突起刃(30a)の先端(a)がビットの先端平面(10a)から最も離れて位置するように、且つβ辺が板状切削チップ(30)の切削突起刃(30a】の部分が拡翼して孔壁に衝突してめくら孔(a)の底壁を切削している局面では、ビット先端面とフラッシュする形状及びサイズに製作される(図1(B)及び(C)参照)。
図1(B)及び図1(C)は、前記の図1(A)で示す側面外観の位置から時計方向に角度90度、水平に回転した位置における拡幅孔底穿孔具(100)の構造を示す外観図である。図では、板状切削チップ(30)の装着構造が、ビット先端部(10a)の手前を切り欠くこと手で、図示されている。図1(B)では、拡幅孔底用穿孔具(100)が予め開けられためくら孔(2)に挿入され、板状の切削チップ(30)の切削用突起刃部(30a)の刃先(a)がビット(10)の先端部(10a)面を超えて突出し、めくら孔の底面(2l)に接する位置まで差し込まれ、めくら孔の底部の拡幅切削が実行される寸前の状態が示している。図1(C)は、図1(A)のごとく挿入された孔底拡大用穿孔具(100)の板状切削チップの鋭角突起刃(30b)の先端(a)がめくら孔(2)の底面(2l)に突き当たった直後、切削用突起刃(30a)がめくら孔(2)の上方に向けて押されることで、切削用ビット(30)の鋭角突起刃先(30a)がビット外側面を超えて半径方向に向けて拡翼せしめられ、この時点でビットの回転により板状切削チップ(30)の切削用突起刃(30a)がビットの軸心の周りで回転して、めくら孔(2)の底部壁が切削用突起刃(30a)で欠き削られて底部の直径が拡幅された(2a)めくら孔(2)が形成される。
本考案は、シャンク(20)、その前方に延びるビット(10)からなる孔底拡幅用穿孔具であって、前記ビット(10)は、その先端部に、板状切削チップ(30)をその鋭角突起刃(31a)の刃先(a)がビット(10)の先端面(10a)を超え、かつビットの長手軸に沿って後退してビット外周面(10b)を超えて拡翼して穿孔作用半径を拡大するように、ビットの長手軸に沿って回転可能に軸支して有することを特徴とする孔底拡幅用穿孔具(100)である。
以下に、本考案の一実施態様を示す説明する添付の図を参照して、本考案を詳述する。
本考案の拡幅孔底穿孔具は、図3に図示される常用のアンカーボルト挿入用のめくら孔(2)の孔底面(2l)に接する孔底部の一部孔壁の孔直径を拡げて形成された拡幅底部(2a)を有するめくら孔を開ける機能を有する。本考案の拡幅孔底穿孔具(100)は、予め開けられた常用のアンカーボルト挿入用めくら孔(2)に挿入して、使用される。
本考案の拡幅孔底穿孔具は、常用のめくら孔に挿入することができる断面形状、サイズを有するビットを有し、ビットの先端部には、めくら孔(2)の底部の一部孔壁の直径を拡げて形成された拡輻(拡大)底部(2a)を有するめくら孔(2)を形成するための拡翼可能な鋭角刃を有する板状切削チップ(30)が設けられている。この拡翼可能な鋭角突起刃(30a)を有する板状切削チップ(30)は、ビット先端部にビットの長手方向の軸に沿って後方に回転するべく軸支持されて取り付けられており、このビットが既設の常用のめくら孔(2)に挿入され、その先端面(10a)がめくら孔(2)の底面(2l)に衝突すると切削突起刃(30a)が拡翼して底部孔壁に衝突して、拡翼と同期してビットを回転することで鋭角突起切削刃の回転によりめくら孔の底部の孔直径を孔壁を一部切削して、拡幅底部(2a)がめくら孔(2)に形成される。
更に、具体的に説明すると、拡幅孔底穿孔具(100)は、図1(A)の側面外観で示されるように、半径方向に拡翼可能に板状の切削ビットを回転可能に軸支した先端部を有するビット(10)をシャンク(20)の前方に設けた構造を有し、ビットはシャンクに結合される回転手段によって、その軸中心の周りに回転して前述しためくら孔底部のの拡幅穿孔機能を発揮する。ここでビット(10)は、平坦な先端面(10a)を有し、この先端面にはその中心を横切り、かつビットの中心軸の方向に沿ってスリットが穿たれて開口している。板状切削チップ(30)は、鋭角突起刃(30a)を残して、その板面をビット(10)の軸方向に沿ってスライド回転するようにスリットにはめ込まれており、ビット(10)先端部にその軸心を垂直に横切る軸(31)によって軸支されている。板状切削チップ(30)は、作用半径がビットの半径を超えない被軸支孔を含む中央部(30b)及び先端でビット(10)の半径よりも大きい作用半径を形成する鋭角刃突起(30a)とからなり、前記の中央部から延びる鋭角突起刃(30a)のα辺がビットの周面(10b)とフラッシュして鋭角突起刃(30a)の先端(a)がビットの先端平面(10a)から最も離れて位置するように、且つβ辺が板状切削チップ(30)の切削突起刃(30a】の部分が拡翼して孔壁に衝突してめくら孔(a)の底壁を切削している局面では、ビット先端面とフラッシュする形状及びサイズに製作される(図1(B)及び(C)参照)。
図1(B)及び図1(C)は、前記の図1(A)で示す側面外観の位置から時計方向に角度90度、水平に回転した位置における拡幅孔底穿孔具(100)の構造を示す外観図である。図では、板状切削チップ(30)の装着構造が、ビット先端部(10a)の手前を切り欠くこと手で、図示されている。図1(B)では、拡幅孔底用穿孔具(100)が予め開けられためくら孔(2)に挿入され、板状の切削チップ(30)の切削用突起刃部(30a)の刃先(a)がビット(10)の先端部(10a)面を超えて突出し、めくら孔の底面(2l)に接する位置まで差し込まれ、めくら孔の底部の拡幅切削が実行される寸前の状態が示している。図1(C)は、図1(A)のごとく挿入された孔底拡大用穿孔具(100)の板状切削チップの鋭角突起刃(30b)の先端(a)がめくら孔(2)の底面(2l)に突き当たった直後、切削用突起刃(30a)がめくら孔(2)の上方に向けて押されることで、切削用ビット(30)の鋭角突起刃先(30a)がビット外側面を超えて半径方向に向けて拡翼せしめられ、この時点でビットの回転により板状切削チップ(30)の切削用突起刃(30a)がビットの軸心の周りで回転して、めくら孔(2)の底部壁が切削用突起刃(30a)で欠き削られて底部の直径が拡幅された(2a)めくら孔(2)が形成される。
以上の説明で明らかなように、本考案の孔底拡大用穿孔具は、コンクリートスラブ等に後付されるアンカーボルトのめくら孔において拡大孔底部を有するめくら孔を形成する穿孔具である。本考案の孔底拡大用穿孔具は、先端孔底部の直径が拡がっためくら孔を簡単な作業で、容易そして迅速に開けることができる。
1… コンクリートスラブ、2… アンカーボルト挿入用めくら孔、2l…めくら孔底面、2a…めくら孔拡幅底部、100…拡幅孔底穿孔ビット、10…ビット、20…シャンク、30… 板状切削チップ,30a…鋭角突起刃、
Claims (3)
- シャンク(20)、その前方に延びるビット(10)からなる孔底拡幅用穿孔具であって、前記ビット(10)は、その先端部に、板状切削チップ(30)をその鋭角突起刃(31a)の刃先(a)がビット(10)の先端面(10a)を超え、かつビットの長手軸に沿って後退してビット外周面(10b)を超えて拡翼して穿孔作用半径を拡大するように、ビットの長手軸に沿って回転可能に軸支して有することを特徴とする孔底拡幅用穿孔具(100。
- 板状切削チップ(30)はその鋭角突起刃(30a)各辺がビットの外周面及びビット(10)の端面とフラッシュに軸支されている請求項1記載の拡幅孔底穿孔具。
- 板状切削チップ(30)がビット先端部の端面に設けたスリットに嵌め込み軸支されている請求項1記載の拡幅孔底穿孔具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003271710U JP3100268U (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | 孔先拡幅線工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003271710U JP3100268U (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | 孔先拡幅線工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3100268U true JP3100268U (ja) | 2004-05-13 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003271710U Expired - Fee Related JP3100268U (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | 孔先拡幅線工具 |
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JP (1) | JP3100268U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012077593A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Tomotake Shigemori | 地盤の削進装置の削進ビット |
JP2020148053A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 大成建設株式会社 | 地中拡径装置および拡径部形成方法 |
-
2003
- 2003-09-04 JP JP2003271710U patent/JP3100268U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012077593A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Tomotake Shigemori | 地盤の削進装置の削進ビット |
JP2020148053A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 大成建設株式会社 | 地中拡径装置および拡径部形成方法 |
JP7244312B2 (ja) | 2019-03-15 | 2023-03-22 | 大成建設株式会社 | 地中拡径装置および拡径部形成方法 |
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