JP3100124B2 - 障子を上下方向に開閉する窓ステーのアーム装置。 - Google Patents

障子を上下方向に開閉する窓ステーのアーム装置。

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JP3100124B2
JP3100124B2 JP08337713A JP33771396A JP3100124B2 JP 3100124 B2 JP3100124 B2 JP 3100124B2 JP 08337713 A JP08337713 A JP 08337713A JP 33771396 A JP33771396 A JP 33771396A JP 3100124 B2 JP3100124 B2 JP 3100124B2
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育雄 川島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建具材である障子を
上下に開閉する窓ステーのアーム装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】障子を取付ける窓ステーのアーム装置に
ついては専門の建材具メーカーとして出願人を始め各メ
ーカーによる多くの開発による出願が提案されている。
そのうち窓に取付けた障子を横辷りに上下に開閉するス
テーアーム装置は一般に換気あるいは窓のガラス拭きの
ため障子を約30°前後に開閉する場合と、主としてガ
ラス拭きを目的として安全性を考慮し最大約90°の水
平面に開いて掃除をする場合の2点があるが、これらに
ついて技術的に考慮した窓ステー機構について検討して
みるに、従来のステー装置としては窓枠側に上下方向に
取付けたガイド用枠レールと障子プレートとの間に枢動
自在の複数のアームを取付け、そのアーム中の小アーム
とスライダーを枠レールにスライド自在に取付けて障子
を開閉する機構が公知技術として慣用されている。その
場合窓の障子を水平に全開してガラス拭きをする場合は
従来年1、2回位のまれな作業であるので、このための
特別な機構は考慮されていないのでネジ等で邪魔板を取
付けて障子を固定した上でガラス拭きをするとか、ある
いは窓枠の左右の枠レールのストッパーを押止した後更
に障子を大きく開く等の余分な操作と一時的な間に合わ
せ手段に頼っている。しかし邪魔板による場合はその取
付手段としてネジ等の附属具による取付、取外しを必要
とし、窓の左右枠レールのストッパーの場合は両手操作
によるストッパーを押止する手段と、障子(障子プレー
ト)を大きく開ける手段の2度の操作を必要とするので
何れも窓障子の開閉は附属ネジをなくしたり、1回の操
作ができない等の機構の面や、面倒な操作を必要とする
等省力性の点で需要者、利用者に対する技術的な配慮に
欠ける難点がある。
【0003】
【本発明の解決すべき課題】上述の従来の技術を解決す
る手段としては、ステーアーム機構の改良によって、第
1に障子の開閉がスムースにできるステーアームと、第
2に、これとは逆にガラス拭きの際の障子の係止固定作
用が確実で作業の安全性も考慮した機構であり、第3に
開閉操作の省力性を伴なった有効な手段によるステーア
ーム装置を課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する手
段として、障子を上下に開閉する窓ステーの横辷りアー
ム機構において、窓枠側左右のアーム機構の小アーム端
部に取付けたスライダーを枠レールの上部にスライドし
て障子プレートをほぼ30°前後に係止する際は、スラ
イダーに組込んだストッパーをスライダー全面に設けた
遊嵌孔に嵌着したストッパーピンを介して、枠レールの
第1切欠凹部に係止させ、アーム機構の障子プレートを
枠レールのほぼ90°方向に開いて係止する際は、前記
小アームに取付けた左右のスライダーに組込んだストッ
パーピンを枠レールの第1切欠凹部及び左右いづれかの
スライダー裏面の係止凹部より外してアーム機構を更に
枠レールの上部にスライドすればスライダーのストッパ
ーピンが枠レールの90°方向に設けた第2切欠凹部に
自動嵌入し、かつストッパーのピンの一方がスライダー
の裏板に設けた係止凹部に係止するように設けたことを
要旨とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
【実施例】以下本発明の実施例について図示説明する。
図面において図1は、窓枠の右側の上下方向に取付ける
枠レールにステーアーム機構の障子プレートを枠レール
に対しほぼ30°に開いた場合の全体図を示す。窓枠の
左側の枠レールに取付けるステーアーム機構は右側と対
称に取付ける。図1の1点鎖線で示す線はアーム機構を
枠レールの上部にスライドして障子プレートを枠レール
に対しほぼ90°の水平に開いた場合の全体図、図2は
枠レールの断面図を示し、図3は小アームの三角部に取
付けて枠レールをスライドするスライダーの全体図を示
す。以下図面の各機構及び組立について説明すれば、1
は窓枠右側に上下方向に取付ける枠レールで、2は障子
プレート、3は枠レール1と障子プレート2との間に取
付ける大アームでピン4と5でかしめ枢着する。6は小
アームで障子プレートにピン7でかしめ枢着し、枠レー
ル側は枠レール1に取付けたスライダー8にブシュ9で
かしめ枢着する。上述の窓ステーのアーム機構はアルミ
サッシ型材、アルミ合金、もしくはステンレス等の耐蝕
性金属材で成形する。
【0006】10は図2で示すように枠レール1をL形
に折曲形成した折曲部で、11はスライダー8のレー
ル、12はスライダーの嵌着部でスライダー8の基部を
嵌着しスライドさせる。14はレール部に設けた第1切
欠凹部、15は第2切欠凹部で切欠巾を大きくする。1
6はアームの折畳み時に小アーム6の三角状端部13を
嵌入する嵌入切欠部、17はストッパーピンである。図
3〜図5に示すスライダー8は硬質のゴム、合成樹脂材
で成形し、図3の正面図、図4の平面図、図5の側面図
に示すように枠レール1のレール11の形成する取付部
に嵌着部12をスライド可能に嵌着し、小アーム6の3
角状端部13にブシュ9で枢着し、枠レール1を小アー
ム6と共に障子プレート2の上下開閉に従動して枠レー
ル1をスライド自在に上下可動する。
【0007】次に図3〜図5によりスライダー8につい
て説明する。図3はスライダー正面図で、18は前面の
遊嵌孔、19は小アームの枢着ピンの取付孔、20は枠
レール1にスライド可能に嵌着する嵌着部、21は小ア
ーム先端三角部が嵌入する嵌入部で、図1に示す枠レー
ルの嵌入切欠部16と対応する。22は枠レール裏面に
設けたストッパーの取付凹陥部、下端23は枠レールの
切欠凹部14、15に嵌入する図6(イ)、(ロ)のス
トッパー24の出入孔で全面切欠孔である。取付凹陥部
22には図6、図7のストッパー24を嵌入し、ストッ
パーの側面に突出したピン25をスライダーの遊嵌孔1
8に突出させストッパーを上下可動させる。26はスト
ッパー24を押止するスプリングである。ストッパー2
4は図6の(イ)、(ロ)に形成し、(ロ)は腰高に形
成する。枠レール方向に押止した際は、枠レール1に設
けた切欠凹部14に図6の(イ)が嵌入し、切欠凹部1
5に(ロ)が嵌入し、その先端は図6のスライダーの上
動方向角部24aを枠レール1の切欠凹部に係止するよ
うに直角に形成し、他端の下動方向24bを円弧状部に
形成し、枠レールの切欠凹部に係止した先端を滑動状に
脱出させる。図8〜図10はスライダーの後面に組込ん
だストッパー24を支持する裏板26で金属板で成形
し、裏板の左右いづれかの一側に割溝27で仕切った弾
性部28に弾撥性凹部29を設ける。弾撥性凹部はスラ
イダーのいづれか例えば一般には右利きの多い人に操作
し易いように図10で示すように右側の枠レールのスラ
イダー裏板に設け左側のそれについては設けない。(図
示省略)30は取付孔である。ストッパーのピン25は
図11に示すように遊嵌孔18に遊挿したストッパー2
4のピン25はストッパー24にかしめ固定され遊嵌孔
18を摺動する。その際裏板の弾性部28の弾撥性凹部
29にピン25の基端が係止し、スライダーの可動を固
定状に抑止する。
【0008】次にアーム機構の作用について説明する。
障子を取付けた障子プレート2の開閉は上述のように部
屋の換気のために窓を開ける場合30°〜40°に開け
る場合と、屋内より窓ガラスの拭き掃除をする場合作業
員の安全な姿勢としては最大限水平のほぼ90°に固定
状に係止する必要があるが窓を開けた際障子が作業員の
圧力や風圧等により枠レール1、障子プレート2、小ア
ーム6間にガタつきのない安定した係止構造とするため
本発明のアーム機構は先づ換気等のため一般に30°前
後に窓を開けて障子を保持する際は障子プレートに取付
けた障子を手で押圧し30°前後に開ければ、枠レール
1に沿って小アーム及びスライダーが上動し窓ステーが
外方向に横辷りし、左右枠レール1に設けた第1切欠凹
部14にスライダー8の図6(イ)のストッパー24の
ピン25がスプリング26のバネ作用で嵌入し、障子プ
レート2は枠レール1の切欠凹部14に掛止係止され
る。その際窓ステーの操作は右手指でスライダーの遊嵌
孔に遊嵌したストッパー24を操作すればストッパーの
ピン25がスライダー裏板の弾性凹部29に係止して障
子プレートの係止力が強化される。障子を閉める場合は
30°前後に開いた障子の上部を外方向に押圧すればス
ライダーのストッパーのピン25はストッパー先端の円
弧状部24bが枠レールの切欠凹部14を滑落しステー
アームは枠レールに重合し小アームの三角状端部13が
枠レール16の切欠凹部に嵌入しアーム機構が折畳み重
合し窓を閉止する。次にガラス窓の掃除等の際30°前
後に開いた障子プレートを枠レールに沿って90°方向
に開く際は枠レールの切欠凹部14及びスライダーの支
持板の弾性凹部に嵌入係止しているスライダーのストッ
パーピンを片手で外し、他方の片手で障子を上動すれ
ば、障子(障子プレート)が枠レールに対し90°方向
に開いた際枠レール上部に設けた切欠巾の大きい切欠凹
部15にスライダーのストッパーピンを押圧しているス
プリングのバネ作用で嵌入係止し、障子は自動的に90
°方向水平に開いて固定状に保持される。障子を閉める
場合は片手でストッパーを枠レールの切欠凹部より外し
他方の手で障子を降下し窓を閉める。
【0009】
【効果】本発明は上述の様に従来の難点を解消した窓、
障子のステーアームについて窓の操作者や掃除作業員の
作業性、操作性を考慮した技術的改良機構としたので、
ステーアーム機構の有効性に役立つと共に、障子の係止
固定作用及び窓拭き作業の省力操作と安全性が確保され
た住宅建材具として提供できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】窓枠右側に取付ける窓ステーのアーム装置の構
成及び障子プレートを約30°と約90°に開く作用を
示す全体図である。
【図2】図1の枠レール1の横断面図である。
【図3】スライダーの正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3の右側面図である。
【図6】(イ)は枠レールの切欠凹部14に嵌入するス
トッパーの正面図で、(ロ)は同切欠凹部15に嵌入す
るストッパーの正面図である。
【図7】図6の右側面図である。
【図8】ストッパーを支持するスライダー後面の裏板の
うち係止凹部を設けた正面図である。
【図9】図8のA−A線断面図である。
【図10】図9の拡大図である。
【図11】図6のストッパーと図8の取付けを示す拡大
断面図である。
【符号の説明】
1 枠レール 2 障子プレート 3 大アーム 4 ピン 5 ピン 6 小アーム 7 ピン 8 スライダー 9 ブシュ 10 折曲部 11 レール部 12 嵌着部 13 三角状端部 14 第1切欠凹部 15 第2切欠凹部 16 嵌入切欠部 17 ストッパーピン 18 遊嵌孔 19 取付孔 20 嵌着部 22 取付凹陥部 23 下端 24 ストッパー 24a 直角部 24b 円弧状部 25 ピン 26 スプリング 27 割溝 28 弾性部 29 弾撥性凹部 30 取付孔

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠側の左右上下方向に枠レールを設置
    し、障子を上下に開閉する窓ステーの横辷りアーム機構
    において、窓枠側左右のアーム機構の上動に際し小アー
    ム端部に取付けたスライダーを枠レールの上部にスライ
    ドして障子プレートをほぼ30°前後に係止する際は、
    スライダーの遊嵌孔にピンとスプリングを介して組込ん
    だ可動性ストッパーが枠レールの第1切欠凹部に嵌入
    し、かつ前記ストッパーの基端が左右いづれかのスライ
    ダーの裏板に設けた弾撥性凹部に嵌入してアーム機構が
    固定状に係止され、スライダーを更に枠レール上方にス
    ライドしてアーム機構の障子プレートを枠レールのほぼ
    90°方向に開いて係止する際は、枠レールの第1切欠
    凹部に嵌入したスライダーのストッパーを枠レールの第
    1切欠凹部及びスライダー裏板の弾撥性凹部より外して
    アーム機構を更に枠レールの上部にスライドすれば前記
    スライダーの可動性ストッパーが枠レールの上部に設け
    た第2切欠凹部に嵌入し、かつストッパーのピンが左右
    いづれかのスライダーの裏板に設けた弾撥性凹部に固定
    状に係止して障子プレートが枠レールに対しほぼ90°
    方向に開き、障子プレートを下動する際はスライダーの
    一方の裏板に係止した可動性ストッパーのピン及び枠レ
    ールの第1又は第2切欠凹部に係止した可動性ストッパ
    ーを切欠凹部より外して障子プレートを下動するように
    設けたことを特徴とする障子を上下方向に開閉する窓ス
    テーのアーム装置。
  2. 【請求項2】 第1項記載のスライダーは枠レールへの
    取付嵌合溝を介して上部半体に小アームの枢着部と、他
    の半体に前面の遊嵌孔と通ずるストッパーの凹陥取付部
    を後面に設け、その凹陥取付部にはピンを突設したスト
    ッパーを前記遊嵌孔に押圧スプリングを添設して遊挿
    し、かつストッパーを支持するスライダーの裏板を取付
    けると共に、スライダーの取付嵌合溝下部には枠レール
    への嵌合部内に、小アームの三角状端部を嵌入する三角
    凹入部と、枠レールの切欠凹部に対応させたストッパー
    の下端を出入させる切欠孔を設けてなることを特徴とす
    る障子を上下方向に開閉する窓ステーのアーム装置。
  3. 【請求項3】 請求項1、請求項2記載のスライダーの
    後面に取付ける裏板は裏板の一側に割溝で仕切った弾性
    部を設けると共に、スライダーの左右いづれかの裏板の
    弾性部にはスライダーに組込んだストッパーのピン基端
    の係止凹部を設けたことを特徴とする障子を上下方向に
    開閉する窓ステーのアーム装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、請求項2、請求項3記載した
    スライダーに組込んだストッパーは、枠レールの切欠凹
    部に嵌入する上動方向の先端部を直角に形成し、下動方
    向先端部を円弧部に形成したことを特徴とする障子を上
    下方向に開閉する窓ステーのアーム装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200478573Y1 (ko) * 2015-07-20 2015-10-21 주식회사 아트온에프씨 모듈 타입의 독서용 가구 어셈블리

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200478573Y1 (ko) * 2015-07-20 2015-10-21 주식회사 아트온에프씨 모듈 타입의 독서용 가구 어셈블리

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