JP3100121U - 携帯クリーナー - Google Patents
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Abstract
【課題】雨等の水滴により払拭面部が濡れることを防止して、常に払拭面部を使用できる状態に維持できる携帯クリーナーを提供する。
【解決手段】クリーナー本体2の払拭面部3を被覆しうるカバー4を備えている。上記クリーナー本体は、表面側に払拭面部を設け、一端にストラップ6を取り付けている。上記カバーは防水性のプラスチックシート7により、上記クリーナー本体を収納しうる袋状に形成され、一端に上記クリーナー本体の出入口8を設けるとともに、反対側の端部に上記クリーナー本体に取り付けられたストラップの突出口を設けている。
【選択図】図1
【解決手段】クリーナー本体2の払拭面部3を被覆しうるカバー4を備えている。上記クリーナー本体は、表面側に払拭面部を設け、一端にストラップ6を取り付けている。上記カバーは防水性のプラスチックシート7により、上記クリーナー本体を収納しうる袋状に形成され、一端に上記クリーナー本体の出入口8を設けるとともに、反対側の端部に上記クリーナー本体に取り付けられたストラップの突出口を設けている。
【選択図】図1
Description
本考案は、携帯電話等の液晶画面等を拭くことにより視覚的にクリアな状態にすることができる携帯クリーナーに関する。
従来、携帯電話等にストラップを介して接続し、その携帯電話等の液晶画面が汚れたり曇ったりした場合に、その液晶画面を拭いてクリアにすることにより、液晶画面の視認性を回復させるための携帯クリーナーが存在する。
上記携帯クリーナーは、汚れを落す能力の高い、例えばポリエステル等を素材とする極細繊維などで形成された払拭面部を有している。
しかしながら、携帯電話等を屋外で使用していて雨が降った場合などに、上記携帯電話と共に上記携帯クリーナーが濡れることがあり、その場合、上記払拭面部は極細繊維等で形成されていることから毛細管作用が強いので、濡れやすく、又,濡れた場合に乾燥しにくく、すぐに使用できないという問題がある。
また、払拭面部が雨で濡れると、その雨に含有される微小な塵埃等が繊維内部に侵入してしまうので、普段より汚れやすくなって、払拭面部の汚れを落す能力が低下するという問題がある。
また、払拭面部が雨で濡れると、その雨に含有される微小な塵埃等が繊維内部に侵入してしまうので、普段より汚れやすくなって、払拭面部の汚れを落す能力が低下するという問題がある。
なお、従来、各種の携帯クリーナーが存在し、本出願人は上記の問題を解決しうる先行技術を調査したが、目的とする先行技術文献を発見することはできなかった。
本考案は、上記の問題を解決すること、すなわち、雨等の水滴により払拭面部が濡れることを防止して、常に払拭面部を使用できる状態に維持できる携帯クリーナーの提供を課題とする。
上記課題を解決するために、本考案の携帯クリーナーは、クリーナー本体の払拭面部を被覆しうるカバーが備えられたことを特徴とするものである。
すなわち、本考案の携帯クリーナーにあっては、クリーナー本体を使用しない場合はカバーで被覆しておき、使用する場合のみカバーから取り出すことができる。
すなわち、本考案の携帯クリーナーにあっては、クリーナー本体を使用しない場合はカバーで被覆しておき、使用する場合のみカバーから取り出すことができる。
また、本考案の携帯クリーナーにあっては、上記クリーナー本体は、表面側に払拭面部が設けられ、その裏面側にプラスチック製の背面シートが重合されると共に、一端が幅狭で他端が幅広の平面略三角形に形成され、その幅狭な一端にストラップが取り付けられ、上記カバーは防水性のプラスチックシートにより、上記クリーナー本体を収納しうる袋状に形成され、一端に上記クリーナー本体の出入口が設けられるとともに、反対側の端部に上記クリーナー本体に取り付けられたストラップの突出口が設けられ、そのストラップ突出口は上記クリーナー本体における幅広端部よりも幅寸法が小さく形成されている。
すなわち、本考案の携帯クリーナーでは、クリーナー本体を袋状に形成されたカバー内部に収納して、その払拭面部を被覆することができる。そして、クリーナー本体に取り付けられたストラップをカバーの一端に設けられた上記突出口からカバーの外へ露出させて携帯電話等に繋ぐことができる。
また、クリーナー本体を使用する場合は、カバーの上記出入口から上記クリーナー本体をカバーの外へ取り出して、上記払拭面部を露出させることにより、その払拭面部で携帯電話等の液晶画面を拭くことにより液晶画面の汚れや曇りを取ることができる。
すなわち、本考案の携帯クリーナーでは、クリーナー本体を袋状に形成されたカバー内部に収納して、その払拭面部を被覆することができる。そして、クリーナー本体に取り付けられたストラップをカバーの一端に設けられた上記突出口からカバーの外へ露出させて携帯電話等に繋ぐことができる。
また、クリーナー本体を使用する場合は、カバーの上記出入口から上記クリーナー本体をカバーの外へ取り出して、上記払拭面部を露出させることにより、その払拭面部で携帯電話等の液晶画面を拭くことにより液晶画面の汚れや曇りを取ることができる。
また、本考案の携帯クリーナーでは、上記カバーの出入口は、表面側シートの開口縁よりも背面側シートの開口縁が僅かに外方へ突出すると共に、その背面側シートの開口縁中央部に外方へさらに突出する舌状部が設けられている。
これにより、本考案の携帯クリーナーにあっては、クリーナー本体を使用するために、カバーの上記出入口を開いてクリーナー本体を取り出す場合に、上記カバーの背面側シートの開口縁を指で摘んで開くことができる。特に、その開口縁中央部に設けられた舌状部を指で摘んで開くことができる。
これにより、本考案の携帯クリーナーにあっては、クリーナー本体を使用するために、カバーの上記出入口を開いてクリーナー本体を取り出す場合に、上記カバーの背面側シートの開口縁を指で摘んで開くことができる。特に、その開口縁中央部に設けられた舌状部を指で摘んで開くことができる。
請求項1記載の本考案の携帯クリーナーは、クリーナー本体にカバーを被せて、クリーナー本体の払拭面部が被覆されることから、雨等の水滴が払拭面部に付着することを防止しうる。従って、クリーナー本体の払拭面部が濡れる状態を回避することができ、常に、払拭面部により携帯電話等の液晶画面を拭いてクリアな状態にすることにより、液晶画面の視認性を回復することができる。
請求項2記載の本考案の携帯クリーナーは、クリーナー本体の表面側に払拭面部が設けられたので、その払拭面部により携帯電話等の液晶画面を拭くことにより、その液晶画面の汚れや曇りを綺麗に除去することができる。
また、クリーナー本体の払拭面部の裏面側にプラスチック製の背面シートが重合されたことにより、払拭面部の裏側に防水性を付与することができ、裏側から浸透する水分により払拭面部が濡れることを防止できる。
また、クリーナー本体は、一端が幅狭で他端が幅広の平面略三角形に形成されたことにより、その幅狭な端部からカバー内部へスムースに挿入することができる。また、カバーからクリーナー本体をスムースに取り出すことができる。
また、クリーナー本体における幅狭な一端にストラップが取り付けられていることから、そのストラップで携帯電話等に繋ぐことができ、紛失を防止することができる。
また、上記カバーは防水性のプラスチックシートにより、上記クリーナー本体を収納しうる袋状に形成されていることから、クリーナー本体に対する防水効果が極めて高い。
また、上記カバーの一端に上記クリーナー本体の出入口が設けられていることから、クリーナー本体をカバーの外へ取り出して使用することができると共に、使用後はクリーナー本体をカバー内部に収納することができる。
また、カバーの反対側の端部に上記クリーナー本体に取り付けられたストラップの突出口が設けられていることから、カバーを被せた状態のままで、クリーナー本体を携帯電話等に繋ぐことができる。
また、上記ストラップ突出口が上記クリーナー本体における幅広端部よりも幅寸法が小さく形成されていることから、クリーナー本体がストラップ突出口から抜け出るのを阻止することができる。
また、クリーナー本体の払拭面部の裏面側にプラスチック製の背面シートが重合されたことにより、払拭面部の裏側に防水性を付与することができ、裏側から浸透する水分により払拭面部が濡れることを防止できる。
また、クリーナー本体は、一端が幅狭で他端が幅広の平面略三角形に形成されたことにより、その幅狭な端部からカバー内部へスムースに挿入することができる。また、カバーからクリーナー本体をスムースに取り出すことができる。
また、クリーナー本体における幅狭な一端にストラップが取り付けられていることから、そのストラップで携帯電話等に繋ぐことができ、紛失を防止することができる。
また、上記カバーは防水性のプラスチックシートにより、上記クリーナー本体を収納しうる袋状に形成されていることから、クリーナー本体に対する防水効果が極めて高い。
また、上記カバーの一端に上記クリーナー本体の出入口が設けられていることから、クリーナー本体をカバーの外へ取り出して使用することができると共に、使用後はクリーナー本体をカバー内部に収納することができる。
また、カバーの反対側の端部に上記クリーナー本体に取り付けられたストラップの突出口が設けられていることから、カバーを被せた状態のままで、クリーナー本体を携帯電話等に繋ぐことができる。
また、上記ストラップ突出口が上記クリーナー本体における幅広端部よりも幅寸法が小さく形成されていることから、クリーナー本体がストラップ突出口から抜け出るのを阻止することができる。
請求項3記載の本考案の携帯クリーナーにあっては、上記カバーにおけるクリーナー本体の出入口は、カバーの表面側シートの開口縁よりも背面側シートの開口縁が僅かに外方へ突出するように形成されていることから、クリーナー本体を取り出すためにカバーの出入口を開く場合に、カバーの背面側シートの開口縁を指で摘んで上記出入口を容易に開くことができる。
また、カバーの背面側シートの開口縁中央部に外方へさらに突出する舌状部が設けられていることから、その舌状部を指で摘むことにより上記出入口を開くのがさらに容易となる。
また、カバーの背面側シートの開口縁中央部に外方へさらに突出する舌状部が設けられていることから、その舌状部を指で摘むことにより上記出入口を開くのがさらに容易となる。
以下、図面を参照して本考案の実施の形態について説明する。
本実施の携帯に係る携帯クリーナー1は、図1に示すように、クリーナー本体2の払拭面部3を被覆しうるカバー4が備えられている。
そして、上記クリーナー本体2は、図2及び図3に示すように、表面側に極細繊維で形成された払拭面部3が設けられ、その裏面側にプラスチック製の背面シート5が重合されると共に、一端が幅狭で他端が幅広の平面略三角形に形成され、その幅狭な一端にストラップ6が取り付けられている。
また、上記カバー4は、図1及び図4に示すように、防水性のプラスチックシート7により、上記クリーナー本体2を収納しうる袋状に形成され、一端に上記クリーナー本体2の出入口8が設けられるとともに、反対側の端部に上記クリーナー本体2に取り付けられたストラップ6の突出口9が設けられ、そのストラップ突出口9は上記クリーナー本体2における幅広端部10よりも幅寸法が小さく形成されている。
また、上記カバー4におけるクリーナー本体2の出入口8は、図4に示すように、カバー4の表面側シート11の開口縁12よりも背面側シート13の開口縁14が僅かに外方へ突出すると共に、その背面側シート13の開口縁14中央部に外方へさらに突出する舌状部15が設けられている。
本実施の携帯に係る携帯クリーナー1は、図1に示すように、クリーナー本体2の払拭面部3を被覆しうるカバー4が備えられている。
そして、上記クリーナー本体2は、図2及び図3に示すように、表面側に極細繊維で形成された払拭面部3が設けられ、その裏面側にプラスチック製の背面シート5が重合されると共に、一端が幅狭で他端が幅広の平面略三角形に形成され、その幅狭な一端にストラップ6が取り付けられている。
また、上記カバー4は、図1及び図4に示すように、防水性のプラスチックシート7により、上記クリーナー本体2を収納しうる袋状に形成され、一端に上記クリーナー本体2の出入口8が設けられるとともに、反対側の端部に上記クリーナー本体2に取り付けられたストラップ6の突出口9が設けられ、そのストラップ突出口9は上記クリーナー本体2における幅広端部10よりも幅寸法が小さく形成されている。
また、上記カバー4におけるクリーナー本体2の出入口8は、図4に示すように、カバー4の表面側シート11の開口縁12よりも背面側シート13の開口縁14が僅かに外方へ突出すると共に、その背面側シート13の開口縁14中央部に外方へさらに突出する舌状部15が設けられている。
本実施例に係る携帯クリーナー1は、図1に示すように、クリーナー本体2と、カバー4とを有して構成されている。
上記クリーナー本体2は、図2及び図3に示すように、PVCを素材とするプラスチックシートにより形成された背面シート5の上に、ソフトで弾力性を有するスポンジ等発泡プラスチック製のクッション材16を載置し、さらに、そのクッション材16の上にポリエステルを素材とする極細繊維で形成された払拭面部3となる表面シート17を重ね合わせて、その周縁部を溶着するとともに、その溶着部の縁に沿って溶断することにより形成されている。
上記クリーナー本体2は、図1及び図3に示すように、平面略三角形に形成され、その頂角部に相当する幅狭な一端にストラップ連結孔18が穿設されている。
上記ストラップ連結孔18には、図1及び図3に示すように、ストラップ6が連結されている。
上記ストラップ6は、図1及び図3に示すように、ゴム製で伸縮性及び弾力性を有する紐部19と、金属製で円筒状に形成され、上記紐部19の両端を合わせてその周囲を締め付けることにより固定して、上記紐部19を輪状にする止め金具20と、その止め金具20の一端近傍の側壁に穿設された取付孔部21に挿通された金属製のリング部22とを有して構成され、そのリング部22が上記ストラップ連結孔18に挿通されることにより、ストラップ6がクリーナー本体2に取り付けられている。
上記カバー4は、図4に示すように、上記クリーナー本体2よりサイズが大きい略三角形に裁断されたPVC製の背面面側シート13と、同じくPVC製で、上記背面面側シート13の頂角部に対応する箇所と、底辺部に対応する箇所とを切り欠いた略三角形に形成された表面側シート11を重ね合わせて、その両側縁部を溶着することにより袋状に形成されている。
上記カバー4は、図4に示すように、三角形の底辺部に相当する幅広の端部に、上記クリーナー本体2の出入口8が開設されると共に、三角形の頂角部に相当する反対側の幅狭な端部に、上記クリーナー本体2に取り付けられた上記ストラップ6の突出口9が開設されている。
上記カバー4に設けられた上記クリーナー本体2の出入口8は、図1に示すように、上記クリーナー本体2における幅広端部10より幅寸法が大きく形成されている。
従って、クリーナー本体2は全体をカバー4内部に収納することができる。
また、上記カバー4における上記ストラップ6の突出口9は、図1に示すように、上記上記クリーナー本体2における幅広端部10より幅寸法が小さく形成されている。
従って、カバー4に収納したクリーナー本体2は上記ストラップ6の突出口9から抜け出すことができない。
従って、クリーナー本体2は全体をカバー4内部に収納することができる。
また、上記カバー4における上記ストラップ6の突出口9は、図1に示すように、上記上記クリーナー本体2における幅広端部10より幅寸法が小さく形成されている。
従って、カバー4に収納したクリーナー本体2は上記ストラップ6の突出口9から抜け出すことができない。
また、上記カバー4の上記出入口8における上記背面側シート13の開口縁14は、上記表面側シート11の開口縁12より外方へ僅かに突出している。また、上記背面側シート13の開口縁14における幅方向の中央部には、さらに外方へ突出する舌状部15が設けられている。
従って、上記舌状部15を指で摘んで上記背面側シート13の開口縁部を外側へ捲ることにより上記出入口8を開口状態にすることができる。
従って、上記舌状部15を指で摘んで上記背面側シート13の開口縁部を外側へ捲ることにより上記出入口8を開口状態にすることができる。
上記クリーナー本体2は、図1に示すように、上記出入口8から、幅狭な端部を先にして上記カバー4の内部へ挿入される。そして、上記ストラップ6は上記突出口9から外部へ貫通して、携帯電話等(図は省略)にその紐部19を接続することができる。
そして、携帯電話等の液晶画面が汚れたり、曇ったりした場合は、上記カバー4の背面側シート13の舌状部15を指で摘んで上記出入口8を開くことにより、上記クリーナー本体2をカバー4の外へ上記出入口8から引き出して、その露出した払拭面部3により液晶画面を拭く作業を行なう。これにより、携帯電話等の液晶画面は磨かれて視覚的にクリアな状態になる。
上記払拭作業が終了したら、再び、上記クリーナー本体2をカバー4の内部に上記出入口8から挿入する。これにより、雨が降るなどしても、クリーナー本体2の払拭面部3が水滴により濡れることはない。
本考案は、各種携帯機器の液晶画面を拭くために用いる全てのクリーナーに適用可能である。
1 携帯クリーナー
2 クリーナー本体
3 払拭面部
4 カバー
5 背面シート
6 ストラップ
7 防水性プラスチックシート
8 出入口
9 突出口
10 幅広端部
11 表面側シート
12 開口縁
13 背面側シート
14 開口縁
15 舌状部
16 クッション材
17 表面側シート
18 ストラップ連結孔
19 紐部
20 止め金具
21 孔部
22 リング部
2 クリーナー本体
3 払拭面部
4 カバー
5 背面シート
6 ストラップ
7 防水性プラスチックシート
8 出入口
9 突出口
10 幅広端部
11 表面側シート
12 開口縁
13 背面側シート
14 開口縁
15 舌状部
16 クッション材
17 表面側シート
18 ストラップ連結孔
19 紐部
20 止め金具
21 孔部
22 リング部
Claims (3)
- クリーナー本体の払拭面部を被覆しうるカバーが備えられたことを特徴とする携帯クリーナー。
- 上記クリーナー本体は、表面側に払拭面部が設けられ、その裏面側にプラスチック製の背面シートが重合されると共に、一端が幅狭で他端が幅広の平面略三角形に形成され、その幅狭な一端にストラップが取り付けられ、上記カバーは防水性のプラスチックシートにより、上記クリーナー本体を収納しうる袋状に形成され、一端に上記クリーナー本体の出入口が設けられるとともに、反対側の端部に上記クリーナー本体に取り付けられたストラップの突出口が設けられ、そのストラップ突出口は上記クリーナー本体における幅広端部よりも幅寸法が小さく形成されたことを特徴とする請求項1記載の携帯クリーナー。
- 上記カバーにおけるクリーナー本体の出入口は、カバーの表面側シートの開口縁よりも背面側シートの開口縁が僅かに外方へ突出すると共に、その背面側シートの開口縁中央部に外方へさらに突出する舌状部が設けられたことを特徴とする請求項2記載の携帯クリーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003270847U JP3100121U (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 携帯クリーナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003270847U JP3100121U (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 携帯クリーナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3100121U true JP3100121U (ja) | 2004-04-30 |
Family
ID=43253781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003270847U Expired - Fee Related JP3100121U (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 携帯クリーナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3100121U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016150164A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | 株式会社 Mtg | リムーバー用カバー |
-
2003
- 2003-08-28 JP JP2003270847U patent/JP3100121U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016150164A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | 株式会社 Mtg | リムーバー用カバー |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |