JP3099636U - 除湿除塵フィルター - Google Patents

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橋本 浩之
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Abstract

【課題】制御盤等の内部への湿気及び粉塵の進入を簡単に防止することができ、構造が単純で製造コストが安価であり、更には、外気取入口の種々の形状及び寸法に容易に対応することが可能な除湿除塵フィルターを提供することを目的とする。
【解決手段】外気と被仕切り物とを仕切る仕切り部材Wに設けられた外気取入口14に設置されるフィルターであって、ロール状に巻き取られたフィルター用紙4と、フィルター用紙4が収納され、且つフィルター用紙4を引き出すための細長開口を有する引出口10を備え、外気取入口14の縁部に着脱自在に取り付け可能とされたケーシング6と、長尺磁石板8b、8cとを備え、フィルター用紙4が引出口10から引き出され、外気取入口14の少なくとも一部を覆って長尺磁石板8b、8cにより固定される除湿除塵フィルターである。
【選択図】 図1

Description

 本発明は、制御盤やモーター等の外気取入口に設置されるフィルターであって、外気中に含まれる湿気及び粉塵を除去するための除湿除塵フィルターに関する。
 制御盤やモーター等は、外気を取り入れて制御盤等の内部を冷却する構造が一般的であるが、この冷却に使用される外気には湿気や粉塵が含まれている。従って、外気をそのまま取り入れた場合には、機械内部に粉塵が堆積すると共に、堆積した粉塵が湿気を帯びることとなる。つまり、機械の故障防止のためには、定期的な機械内部の除塵作業が必要不可欠であるが、非常に手間の掛かる作業であった。
 そこで、除湿及び除塵用のフィルターとして、図5及び図6に示す吸引冷却機用除湿除塵装置(以下、「除湿除塵装置」という)50が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。この除湿除塵装置50は、基材部52が冷却風取入口54に着脱可能に設置され、基材部52の両端縁部には、第一回転軸56及び第二回転軸58を備えている。また、第一回転軸56と第二回転軸58の間の基材部52には孔部60が形成され、第一回転軸56に巻き取られたろ過除湿シート62が孔部60を覆うように延ばされ、ろ過除湿シート62の先端部が第二回転軸58に固定されている。更に、ろ過除湿シート62は、補助ローラ64によって巻き取りを滑らかにすると共に、孔部60に密着するように押さえられている。
 このような構成から成る除湿除塵装置50は、第二回転軸58を操作することによって、ろ過除湿シート62を孔部60に沿ってスライドさせることが出来るため、常時、効率よく、冷却風中の除湿・除塵を行うことが出来る。
特開平09−014200号公報(第2,3頁、第1,2図)
 しかし、特許文献1に開示された除湿除塵装置50は、構造が複雑であり、且つ構成部品も多いため、製造コストが高くなる。また、これに伴って、除湿除塵装置50を設置する際に、使用者における設置費用の負担も大きくなるという問題がある。
 また、湿気及び粉塵を吸着したろ過除湿シート62は、第二回転軸58の操作によって第二回転軸58に巻き取られ、これと同時に、第一回転軸56から新たなろ過除湿シート62が供給されることとなるが、ろ過除湿シート62には、巻き取り中によじれが生じる恐れがあり、実際によじれが生じた場合におけるろ過除湿シート62の修正は非常に困難となる。
 更に、第一回転軸56のろ過除湿シート62が無くなった場合には、新たなろ過除湿シート62を第一回転軸56にセットすると共に、ろ過除湿シート62の先端部を補助ローラ64と孔部60の間を挿通させた後、第二回転軸58に固定しなければならず、ろ過除湿シート62の交換は非常に繁雑な作業となる。
 また更に、制御盤等に設けられる外気取入口は、種々の形状及び寸法を有するため、基材部を有する除湿除塵装置50を、あらゆる形状及び寸法に対応させることは非常に困難である。
 そこで、本発明は、制御盤等の内部への湿気及び粉塵の進入を簡単に防止することができ、構造が単純で製造コストが安価であり、更には、外気取入口の種々の形状及び寸法に容易に対応することが可能な除湿除塵フィルターを提供することを目的とする。
 即ち、本発明の要旨とするところは、外気と被仕切り物とを仕切る仕切り部材に設けられた外気取入口に設置されるフィルターであって、
長尺のフィルター用紙と、
該フィルター用紙が収納され、且つ該フィルター用紙を引き出すための細長開口を有する引出口を備え、該外気取入口の縁部に着脱自在に取り付け可能とされたケーシングと、
該フィルター用紙の固定手段とを備え、
該フィルター用紙が該引出口から引き出され、該外気取入口の少なくとも一部を覆って該固定手段により固定される除湿除塵フィルターであることにある。
 また、かかる除湿除塵フィルターにおいて、前記フィルター用紙が、ロール状に巻き取られていることにある。
 更に、かかる除湿除塵フィルターにおいて、前記フィルター用紙は、前記フィルター用紙を幅方向に横切るミシン目を備え得る。
 また、かかる除湿除塵フィルターにおいて、前記ケーシングは、前記引出口の長手方向に沿った鋸状刃を備え得る。
 また、かかる除湿除塵フィルターにおいて、前記固定手段は、長尺磁石板であり得る。
 更に、かかる除湿除塵フィルターにおいて、前記長尺磁石板は、該長尺磁石板の長手方向に沿った鋸状刃を備え得る。
 本発明の除湿除塵フィルターは、ケーシングからフィルター用紙を引き出して制御盤等の外気取入口を覆い、固定手段によってフィルター用紙を固定することにより、制御盤等の内部への湿気及び粉塵の進入を簡単に防止することが出来る。特に、固定手段として長尺磁石板を適用した場合には、フィルター用紙の固定を容易に行うことが出来る。
 また、本発明の除湿除塵フィルターは、構造が単純であるため、製造コストが非常に安価であり、これに伴って、制御盤等の外気取入口への設置費用を大幅に軽減することが出来る。
 また、本発明の除湿除塵フィルターにおいて、ケーシング内のフィルター用紙が無くなった場合には、ケーシングに新たなフィルター用紙を装填し、引出口からフィルター用紙の先端部を引き出すのみであるため、フィルター用紙の補充を容易に行うことが出来る。更に、フィルター用紙をロール状とすることによって、引出口からの引き出しも容易となる。
 また、本発明に係るケーシング及びフィルター用紙の幅方向のみの変更で、外気取入口の種々の形状及び寸法に容易に対応することが可能である。
 更に、本発明に係るフィルター用紙に、予めフィルター用紙を幅方向に横切るミシン目を設けることによって、使用済みのフィルター用紙の切断を容易に行うことが出来る。
 更にまた、本発明に係る長尺磁石板又はケーシングの引出口に、それぞれの長手方向に沿って鋸状刃を設けることによって、フィルター用紙を任意の位置で切断することができるため、外気取入口の寸法に合わせてフィルター用紙の使用量を設定できると共に、使用済みのフィルター用紙の切断を容易に行うことが出来る。
 以下、本発明の態様について図面に基づいて説明するが、本発明の態様は以下に示したものに限定されない。
 図1は、本発明の除湿除塵フィルターの使用状態を示す正面図であり、図2は、図1におけるA−A’線断面図である。除湿除塵フィルター2は、図1及び図2に示すように、ロール状に巻き取られた長尺のフィルター用紙4と、フィルター用紙4が収納されるケーシング6と、長尺磁石板8a、8b、8cとで構成されている。フィルター用紙4には、天然繊維及び/又は合成繊維から成る不織布が使用される。また、ケーシング6は、直方体の形状を有し、その長手方向に沿って細長開口を有する引出口10を備えており、ケーシング6内に収納されたフィルター用紙4は、引出口10から引き出されて使用されることとなる。なお、長尺磁石板8a、8b、8cには可撓性を有するラバーマグネットが好適に使用され得る。
 除湿除塵フィルター2は、外気と被仕切り物とを仕切る仕切り部材に設けられた外気取入口に設置され、例えば、制御盤12の壁面Wに設けられた外気取入口14に設置される。まず、フィルター用紙4が収納されたケーシング6が、ケーシング6の裏面に貼着された長尺磁石板8aによって、外気取入口14の縁部(図1及び図2では、外気取入口14の上部)に着脱自在に取り付けられる。次いで、外気取入口14に設けられている複数の孔部16を覆うのに必要な量のフィルター用紙4を、ケーシング6の引出口10から引き出す。最後に、引き出されたフィルター用紙4は、引出口10の近傍、及びフィルター用紙4の先端部において、壁面Wと、壁面Wに吸着される長尺磁石板8b、8cとによって挟持されることとなる。
 ここで、制御盤12の壁面Wは、通常、鉄製であるため、ケーシング6の取り付け、及びフィルター用紙4の固定は長尺磁石板8a、8b、8cによって容易に行うことが出来るが、除湿除塵フィルター2の設置箇所に長尺磁石板8a等が適用できない場合には、長尺磁石板8a等が位置することとなる任意箇所に、予め長尺磁石板8a等を吸着可能な金属板等を貼着しておくとよい。また、ケーシング6の取り付け方法は長尺磁石板8aによるものに限定されず、例えば、ケーシング6に予め設けたフック等により、外気取入口14の縁部にケーシング6が掛着されてもよい。
 更に、フィルター用紙4の長尺磁石板8b、8cによる固定位置は、図1に示した外気取入口14の上方及び下方に限定されず、例えば、外気取入口14の側方においてフィルター用紙4の幅方向の両端部が固定されてもよい。また、長尺磁石板8b、8cの形状も図示した長方形に限定されず、外気取入口14の外形に合わせて任意の形状に設定することが出来る。例えば、外気取入口14の形状が円形や楕円形等、曲部を有する場合には、外気取入口14の外形に沿うような曲部を備える磁石板とすることによって、外気取入口14の縁部とフィルター用紙4との隙間を少なくすることが可能となる。
 このように、除湿除塵フィルター2の外気取入口14への設置は非常に容易であると共に、外気中に含まれる湿気や粉塵の制御盤12への進入、及び外気取入口14の孔部16の目詰まりを、フィルター用紙4によって簡単に防止することが出来る。従って、制御盤12の維持管理、及び孔部16の清掃作業等の労力を軽減することが出来る。
 また、除湿除塵フィルター2は、構造が非常に単純であり、モーター等の動力も一切必要としないため、除湿除塵フィルター2自体の維持管理が不要である。更に、製造コストも安価であるため、除湿除塵フィルター2の使用者における設備投資の負担軽減を図ることが出来る。
 また、フィルター用紙4、及びケーシング6の長手方向の寸法を変更することによって、外気取入口14の種々の形状及び寸法に容易に対応することが出来る。
 更にまた、湿気及び粉塵を吸着して汚れたフィルター用紙4は、外気取入口14の孔部16を覆っていた部分を切り離し、ケーシング6から新たなフィルター用紙4を引き出すことによって、フィルター用紙4の交換を容易に行うことが出来る。また、フィルター用紙4をロール状とすることによって、引出口10からの引き出しがスムーズとなる。更に、ケーシング6内のフィルター用紙4が無くなった場合には、ケーシング6にフィルター用紙4の新たなロールを収納することによって、フィルター用紙4の補充も容易に行うことが出来る。
 ここで、フィルター用紙4には、予めフィルター用紙4を幅方向に横切る複数のミシン目(不図示)を設けておくことが好ましい。ミシン目同士の間隔は、除湿除塵フィルター2が設置される外気取入口14の寸法に応じて任意に設定される。フィルター用紙4に予めミシン目を設けておくことによって、汚れたフィルター用紙4の切り離しを、更に容易に行うことが出来る。
 また、本発明に係る長尺磁石板は、図3に示すように、長尺磁石板の長手方向に沿った鋸状刃18aを備える長尺磁石板8dであってもよい。長尺磁石板8dは、例えば、図1及び図2に示す長尺磁石板8bの代わりに使用される。つまり、上記のミシン目を備えるフィルター用紙4は、使用済みのフィルター用紙4を容易に切り離すことが出来る点で好適に使用され得る。しかし、ミシン目同士の間隔が予め任意の寸法に設定されているため、例えば、除湿除塵フィルター2の設置箇所の変更により、ミシン目同士の間隔より広い寸法を有する外気取入口に、予めミシン目を有するフィルター用紙4を適用する場合には、フィルター用紙4に無駄が生じることとなる。
 そこで、鋸状刃18を備える長尺磁石板8dを使用することによって、フィルター用紙4に予めミシン目を設ける必要が無く、鋸状刃18によって任意の箇所でフィルター用紙4を切断することが出来る。つまり、外気取入口14の寸法に応じてフィルター用紙4の使用量が調節可能となり、汚れたフィルター用紙4は鋸状刃18aで切り離すことによって、フィルター用紙4に無駄が生じることも無い。
 更に、鋸状刃はケーシング6に備えられてもよい。図4に示すように、ケーシング6の引出口10の長手方向に沿って鋸状刃18bを設けることによって、長尺磁石板18dに鋸状刃18aを設けた場合と同様、フィルター用紙4を任意の箇所で切断することが可能となる。
 以上、本発明の除湿除塵フィルターの態様について説明したが、本発明を構成するフィルター用紙4、ケーシング6等は、上記のものに限定されるものではない。
 例えば、上記の態様において、フィルター用紙4は予めロール状に巻き取られているが、本発明に適用されるフィルター用紙はロール状に限定されず、長尺のフィルター用紙がつづら折り、或いは重畳された状態でケーシング6内に収納されてもよい。
 また、ケーシング6の形状も、図示した直方体に限定されず、例えば、立方体、円柱状等、フィルター用紙4が収納可能であればよい。
 更に、フィルター用紙4の固定手段も、長尺磁石板8b、8c、8dに限定されず、クリップ、粘着テープ等であってもよい。例えば、外気取入口14の縁部に取り付けたケーシング6からフィルター用紙4を引き出し、外気取入口14の孔部16を覆って、フィルター用紙4の先端部が位置することとなる箇所に、予めクリップ等の挟持部材を設けておくことによって、フィルター用紙4の先端部を挟持部材で挟持するのみで、容易にフィルター用紙4の固定を行うことが出来る。なお、クリップ等の挟持部材が磁石を備える態様であれば、鉄等の金属製の壁面Wへの着脱が容易となる点で好ましい。
 また、フィルター用紙4の切断方法も、ミシン目による切断、長尺磁石板8dの鋸状刃18a、ケーシング6の鋸状刃18bによる切断に限定されない。例えば、ケーシング6に、引出口10の長手方向に沿って移動可能とした切断刃を設け、引出口10から引き出されたフィルター用紙4の幅方向に該切断刃を移動させることによって、フィルター用紙4が切断されてもよい。
 更にまた、除湿除塵フィルターが設置される場所は、制御盤やモーター等の外気取入口に限定されるものではなく、空調機、空気清浄機等の外気取入口や、調理場のレンジフード等に設置することも可能である。
 なお、本明細書において、各図にわたって記される同じ符号は、同一又は同様の部材やものを示す。
 以上、本発明の態様について説明したが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で、当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変形を加えた態様で実施し得るものであり、これらの態様はいずれも本発明の範囲に属するものである。
本発明の除湿除塵フィルターの使用状態を示す正面図である。 図1におけるA−A’線断面図である。 本発明に係る長尺磁石板の他の態様を示した平面図である。 本発明に係るケーシングの他の態様を示した正面図である。 従来の吸引冷却機用除湿除塵装置の断面図である。 図5におけるB方向から見た矢視図である。
符号の説明
 2:除湿除塵フィルター
 4:フィルター用紙
 6:ケーシング
 8a、8b、8c:長尺磁石板
 10:引出口
 12:制御盤
 14:外気取入口
 16:孔部
 18a、18b:鋸状刃
 W:壁面

Claims (6)

  1.  外気と被仕切り物とを仕切る仕切り部材に設けられた外気取入口に設置されるフィルターであって、
     長尺のフィルター用紙と、
     該フィルター用紙が収納され、且つ該フィルター用紙を引き出すための細長開口を有する引出口を備え、該外気取入口の縁部に着脱自在に取り付け可能とされたケーシングと、
     該フィルター用紙の固定手段と
    を備え、
     該フィルター用紙が該引出口から引き出され、該外気取入口の少なくとも一部を覆って該固定手段により固定されることを特徴とする除湿除塵フィルター。
  2.  前記フィルター用紙が、ロール状に巻き取られていることを特徴とする請求項1に記載の除湿除塵フィルター。
  3.  前記フィルター用紙が、前記フィルター用紙を幅方向に横切るミシン目を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の除湿除塵フィルター。
  4.  前記ケーシングが、前記引出口の長手方向に沿った鋸状刃を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の除湿除塵フィルター。
  5.  前記固定手段が、長尺磁石板であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の除湿除塵フィルター。
  6.  前記長尺磁石板が、該長尺磁石板の長手方向に沿った鋸状刃を備えることを特徴とする請求項5に記載の除湿除塵フィルター。
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