JP2005230043A - 脱臭装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気吸い込み口のフィルター着脱のカバーを小さくコンパクトで容易に着脱可能な構成とするとともに、大風量で埃の詰まりにくい長寿命の脱臭装置を提供することを目的とする。
【解決手段】脱臭素子4へのゴミ詰まりを防止するプレフィルター10のみを収納カバー11に着脱自在に収納し、かつ収納カバー11は、下部の爪11aを本体ケース1に差し込むことで開閉可能に設けられ、収納カバー11を着脱することができるように構成したものである。これにより、プレフィルター10のみを収納するため収納カバー11が薄くコンパクトにすることができる。また、収納カバー11はカバー下部の爪11aで差し込まれているため、開けた状態で上部に引き抜くだけで容易に着脱することができる構成となる。すなわち、汚れやすい収納カバー11の掃除性を大幅に向上することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は臭気を除去する脱臭装置に関するものである。
従来、空気を吸引し一定の空間の空気清浄を行う空気清浄器は、本体の前面の開閉可能なカバーにスライド可能なフィルターが着脱可能に設けられており、このカバーは下部の水平な軸を回転中心として開閉可能に設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−174825号公報
しかしながら、前記従来の構成では、カバーの内側には、粗フィルターのほか、集塵機能および脱臭機能を有するフィルターカートリッジをスライド可能に装着するものであり、粗フィルターの清掃もしくはフィルターカートリッジの交換時には、カバーを前傾位置にした上で該当するフィルターまたはフィルターカートリッジを上方に引き抜く構成となっている。したがって、粗フィルターのほか、集塵機能および脱臭機能を有するフィルターカートリッジをスライド可能にしているため、装着するカバーは大きく重くなる。また、下部の水平な軸を回転中心としてカバーを開閉可能に設ける構成では、軸を外さないとカバー自体の着脱は容易にできない。すなわち、埃が付着しやすく頻繁に開閉し掃除を行うカバーが、大きく重くなり、着脱し難い構成となっていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、空気吸い込み口のフィルター着脱のカバーを小さくコンパクトで容易に着脱可能な構成とするとともに、大風量で埃の詰まりにくい長寿命の脱臭装置を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、本発明の脱臭装置は、脱臭素子へのゴミ詰まりを防止するプレフィルターのみを収納カバーに着脱自在に収納し、かつ収納カバーは、下部の爪を本体ケースに差し込むことで開閉可能に設けられ、収納カバーを着脱することができるように構成したものである。
これにより、プレフィルターのみを収納するため収納カバーが薄くコンパクトにすることができる。また、収納カバーはカバー下部の爪で差し込まれているため、開けた状態で上部に引き抜くだけで容易に着脱することができる構成となる。すなわち、汚れやすい収納カバーの掃除性を大幅に向上することができる。
本発明の脱臭装置は、プレフィルターのみを収納する収納カバーが薄くコンパクトにすることができる。また、収納カバーは開けた上体で上部に引き抜くだけで容易に着脱することができる構成となる。すなわち、汚れやすい収納カバーの掃除性が大幅に向上することができる。
第1の発明は、空気の吸気口と、空気の吹出口をそれぞれ設けた本体ケースと、前記本体ケース内に設け、前記吸気口からの空気を通すことで空気中に含まれる臭気を除去する脱臭素子と、空気を前記吸気口から吸引し、前記吹出口から吹出して前記脱臭素子に還流させる送風機と、前記送風機を制御する制御部と、前記脱臭素子へのゴミ詰まりを防止するプレフィルターと、前記プレフィルターを着脱自在に収納し、かつ吸気口側に開閉自在に設けた収納カバーとを備え、前記収納カバーは下部の爪を前記本体ケースに差し込むことで開閉可能に設けられ、前記収納カバーを着脱することができるように構成した脱臭装置とすることにより、プレフィルターのみを収納するため収納カバーが薄くコンパクトにすることができる。また、収納カバーはカバー下部の爪で差し込まれているため、開けた状態で上部に引き抜くだけで容易に着脱することができる構成となる。すなわち、汚れやすい収納カバーの掃除性を大幅に向上することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、収納カバーは開いた位置を決めるアームで本体ケースに固定され、前記アームは固定をはずすことができる構成としたことにより、収納カバーがアームの一定の角度で固定されることにより、プレフィルターの着脱が容易になる。また、容易に固定をはずすことができる構成とすることで掃除性も損なうことのない構成とすることができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、収納カバーが開いた位置に設定しても、自重で閉まるように支点である収納カバーの爪の位置を前に設定したことにより、収納カバーはプレフィルターの交換時のみ開いた状態となり、手などによる支持を離した状態では閉まった状態となり、交換時に開いた状態のままで置いておかれることがない。したがって、内部にあるファン等の部品に容易に触れることなく安全にプレフィルターを交換することができる構成となる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、プレフィルターは、目の粗いフィルターと目の細かいフィルターで構成され、目の粗いフィルターを空気の吸い込み側に設けたことにより、目の荒いフィルターで比較的大きなゴミを、目の細かいフィルターで更に細かいゴミを取り除き、細かいフィルターのみでゴミの除去を行う場合に比べてフィルター寿命を大幅に向上させることができる。
第5の発明は、特に、第1または第4の発明において、脱臭素子は、空気の通気方向を薄く構成したハニカム体とし、1インチ角当たりのセル数が250以下としたことにより、プレフィルターで除去できないゴミを、脱臭素子を通過できるようにハニカム体の厚みを薄く、大きさをできるだけ大きく設定することで、脱臭素子へのゴミ詰まりのない、圧力損失の小さな長期間使用可能な脱臭装置とすることが可能となる。
第6の発明は、特に、第1〜第5のいずれか1つの発明において、送風機は、クロスフローファンを用いてなることにより、長寿命でありながら大風量で低騒音のコンパクトな脱臭装置とすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1、図2は、本発明の実施の形態における脱臭装置を示すものである。
図に示すように、本体ケース1は、空気の吸気口2と空気の吹出口3を設けている。そして、本体ケース1は吸気口2から吸引した空気を通すことで空気中に含まれる臭気を除去するハニカム状の脱臭素子4と、空気を吸気口2から吸引し、吹出口3から吹出して空気を脱臭素子4に還流させる送風機5と、送風機等を制御する制御部6を備えて構成したものである。
脱臭素子4は、ハニカム状の多数のセルに空気を通すことで空気中に含まれる臭気を除去する空気通気方向の厚さを薄く形成した吸着素子の四角形のハニカム体で構成している。また、脱臭素子4は風路の圧力損失を少なくするため、1インチ角当たりのハニカム状のセル数を250以下としている。
送風機5は、モータ7を有するクロスフローファンで構成し、脱臭素子4の上流側に設けている。
プレフィルター10は、吸気口2に設けて脱臭素子4への埃詰まりを防止するもので、目の粗いフィルター10aと目の細かいフィルター10bとから成っており、吸気の上流側に目の粗いフィルター10aを設けている。また、収納カバー11は、本体ケース1に下端部の爪11aを差し込んで軸とし、吸気口2に手前側へ開閉自在に装着している。また、両側にアーム11bを設けており、開成時のカバーのストッパーとなっている。また、アーム11bには外側に固定用の突起があり、本体ケース1に固定されている。左右の外側から内向きにアーム11bを押すことで突起が外れて、収納カバー2が簡単に外れる構成となっている。プレフィルター10は収納カバー11に着脱自在に収納している。したがって、付着した埃を除去する時は、点線で示すように本体ケース1の手前側に収納カバー11を開成してプレフィルター10を取り出して行い、再生したプレフィルター10を再び収納カバー11に収納して収納カバー11を閉成するものである。
脱臭装置の操作部13は制御部6に接続し、本体ケース1の前面に臨ませている。なお、図中の矢印は脱臭時の空気の流れを示す。
次に、上記のように構成された脱臭装置の動作について説明する。操作部13より運転信号が入力されると制御部6より入力に応じて予め設定したシーケンスに基づきモータ7に動作信号が送られる。
そして、モータ7の動作により回転した送風機5は、発生した空気中の臭気を、本体ケース1の吸気口2よりプレフィルター10を通して吸気する。
吸気された臭気は、本体ケース1内の風路を通り脱臭素子4を通過し脱臭される。このとき脱臭素子4は、ハニカム状の吸着素子で構成され、かつ空気の通気方向に薄く構成し、1インチ当たりのセル数を250以下としているため、風路の圧力損失が少なく、クロスフローファンの送風機5により低騒音で大風量の吸気が行える。
さらに、脱臭装置のプレフィルター10に埃が付着すると送風風量が低下し、脱臭能力の低下が起こる。そのために、プレフィルター10には目の粗いフィルター10aと目の細かいフィルター10bがあり、埃の粗さに応じて両フィルターに選択的に埃が付着し、埃による圧力損失の増加を抑えている。また、脱臭素子4のハニカム体を1インチ当たりのセル数を250以下としているため、プレフィルター10を通過した埃が脱臭素子4に詰まることはほとんどなく、脱臭素子4の能力を長期に維持し、プレフィルターの簡単な掃除で大風量の脱臭性能を継続することができる。
以上のように本実施の形態によれば、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、空気の吸気口2と、空気の吹出口3をそれぞれ設けた本体ケース1と、前記本体ケース1内に設け、前記吸気口2からの空気を通すことで空気中に含まれる臭気を除去する脱臭素子4と、空気を前記吸気口2から吸引し、前記吹出口3から吹出して前記脱臭素子4に還流させる送風機5と、前記送風機5を制御する制御部6と、前記脱臭素子4へのゴミ詰まりを防止するプレフィルター10と、前記プレフィルター10を着脱自在に収納し、かつ吸気口2側に開閉自在に設けた収納カバー11とを備え、前記収納カバー11は下端部の爪11aを前記本体ケース1に差し込むことで開閉可能に設けられ、容易に前記収納カバー11を着脱することができるように構成した脱臭装置とすることで、収納カバー11にプレフィルター10のみを収納することで収納カバー11が薄くコンパクトにすることができ、収納カバー11の下端部に爪11aを設けて支点とすることで、収納カバー11の着脱が容易で、収納カバー11の丸洗い等の大幅な掃除性の向上を図ることができる。
また、収納カバー11は開いた位置を決めるアーム11bで本体ケース1に固定され、前記アーム11bは容易に固定をはずすことができる構成としている。収納カバー11がアーム11bの一定の角度で固定されることにより、プレフィルター10の着脱が容易になる。また、容易に固定をはずすことができる構成とすることで掃除性も損なうことのない構成とすることができるものである。
また、収納カバー11を、開の位置まで開いた状態にしても、自重で閉まるように支点である前記収納カバー下部の爪11aの位置を重心位置よりも手前に設定した。これにより、収納カバー11はプレフィルター10の交換時のみ開いた状態となり、手などによる支持を離すと閉まった状態となり、交換時に開いた状態のままで置いておかれることがない。これにより、内部にあるファン等の部品に容易に触れることなく安全にプレフィルター10を交換することができる構成の脱臭装置とすることができる。
また、プレフィルター10は、目の荒いフィルター10aと目の細かいフィルター10bで構成され、目の粗いフィルター10aを空気の吸い込み側に設けて構成したもので、目の荒いフィルター10aで比較的大きなゴミを、目の細かいフィルター10bで更に細かいゴミを取り除き、細かいフィルター10bのみでゴミの除去を行う場合に比べてフィルター寿命を大幅に向上させることができ、圧力損失の小さな長寿命のフィルターとして脱臭装置の大風量化と長寿命化を行うことができる。
また、脱臭素子4は、空気の通気方向を薄く構成したハニカム体とし、1インチ角当たりのセル数が250以下としている。プレフィルター10で除去できないゴミを、脱臭素子4を通過できるようにハニカム体の大きさを大きく設定することで、脱臭素子4へのゴミ詰まりがなく、圧力損失の小さな長期間使用可能な脱臭装置とすることが可能となる。
また、送風機5は、クロスフローファンを用いてなる脱臭装置としたもので、低圧力損失の小さなプレフィルターや脱臭材を用い、送風機5をクロスフローファンとすることで、長寿命でありながら大風量で低騒音のコンパクトな脱臭装置とすることができる。
以上のように、本発明にかかる脱臭装置は、プレフィルターのみを収納する収納カバーが薄くコンパクトにすることができる。また、収納カバーは開けた上体で上部に引き抜くだけで容易に着脱することができる構成となる。すなわち、汚れやすい収納カバーの掃除性が大幅に向上することができる。このため、各種の機器における脱臭装置としても有用である。
本発明の実施の形態における脱臭装置の概略断面図 同脱臭装置の要部を切欠した概略正面図
符号の説明
1 本体ケース
2 吸気口
3 吹出口
4 脱臭素子(吸着素子)
5 送風機
6 制御部
10 プレフィルター
11 収納カバー

Claims (6)

  1. 空気の吸気口と、空気の吹出口をそれぞれ設けた本体ケースと、前記本体ケース内に設け、前記吸気口からの空気を通すことで空気中に含まれる臭気を除去する脱臭素子と、空気を前記吸気口から吸引し、前記吹出口から吹出して前記脱臭素子に還流させる送風機と、前記送風機を制御する制御部と、前記脱臭素子へのゴミ詰まりを防止するプレフィルターと、前記プレフィルターを着脱自在に収納し、かつ吸気口側に開閉自在に設けた収納カバーとを備え、前記収納カバーは下部の爪を前記本体ケースに差し込むことで開閉可能に設けられ、前記収納カバーを着脱することができるように構成した脱臭装置。
  2. 収納カバーは開いた位置を決めるアームで本体ケースに固定され、前記アームは固定をはずすことができる構成とした請求項1に記載の脱臭装置。
  3. 収納カバーが開いた位置に設定しても、自重で閉まるように支点である収納カバーの爪の位置を前に設定した請求項2に記載の脱臭装置。
  4. プレフィルターは、目の粗いフィルターと目の細かいフィルターで構成され、目の粗いフィルターを空気の吸い込み側に設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の脱臭装置。
  5. 脱臭素子は、空気の通気方向を薄く構成したハニカム体とし、1インチ角当たりのセル数が250以下とした請求項1または4に記載の脱臭装置。
  6. 送風機は、クロスフローファンを用いてなる請求項1〜6のいずれか1項に記載の脱臭装置。
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