JP3099622B2 - 缶の多色印刷方法 - Google Patents

缶の多色印刷方法

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JP3099622B2 JP05338632A JP33863293A JP3099622B2 JP 3099622 B2 JP3099622 B2 JP 3099622B2 JP 05338632 A JP05338632 A JP 05338632A JP 33863293 A JP33863293 A JP 33863293A JP 3099622 B2 JP3099622 B2 JP 3099622B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶詰の缶の表面に複数
の塗色を用いて多色印刷する方法に関し、より詳しく
は、複数の塗色による印刷相互間の位置決め方法の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、缶詰の缶の表面には、内容物
を示す図柄や商標等、あるいは内容量、原材料、製造者
の名前・住所等を示す文字が印刷されている。そして、
これらの図柄や文字は、消費者の購買意欲を高めるため
に複数の塗色を用いて美麗に印刷されている。
【0003】ところで、従来の缶の表面に描かれている
図柄は単純な形状のものが多いばかりでなく、その印刷
に使用される塗色の数も少なく、かつ塗色の色調も原色
が用いられることが多かった。さらに、従来の缶の表面
に描かれる図柄は、例えば図6(a)に示す第1番目の
塗色により印刷される第1の図柄1と、図6(b)に示
すように、第1の図柄とは互いに重ならない、第2番目
の塗色から印刷される第2の図柄2とを互いに組み合わ
せることにより図6(c)に示す図柄3を描く、いわゆ
る抜き分けによる印刷のものが多く、第1番目の塗色に
よる印刷の図柄と第2番目の塗色による印刷の図柄と
が、その境界部分で多少重なり合ったとしても、図柄の
全体形状やその色調の再現性が問題になることが少なか
った。
【0004】また、従来の缶の多色印刷においては、複
数の塗色による印刷相互の位置決めのために、図5に示
すような十字形の位置合わせマーク4を用いている。す
なわち、複数の塗色のそれぞれを用いて印刷する毎に、
缶の表面の同一位置に上記十字形位置合わせマーク4を
印刷し、この十字形位置合わせマーク4の重なり具合か
ら、複数の塗色による印刷相互間の位置ずれを検出する
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年におい
ては缶の表面に描かれる図柄のデザインがより高度なも
のとなり、その形状が複雑化するばかりでなく、使用さ
れる塗色の色調も中間色が使用されたり、塗色の濃淡や
色調が徐々に変化するグラデーションが多用されたりす
るようになっている。また、顧客から指定された図柄
を、形状はもとよりその色調をも正確に再現することが
強く求められるようになってきている。これにより、近
年においては、図6に示すような抜き分けによる印刷で
はなく、図7に示すように異なる塗色により印刷される
微少な点5・6・7を無数に組み合わせることにより微
妙な色調の変化やグラデーションを表現する印刷方法が
多く用いられるようになってきている。したがって、近
年においては、缶の表面に多色印刷するに当たって、各
塗色による印刷を正確に位置決めすることが求められて
いる。
【0006】しかしながら、上述したような従来の多色
印刷方法においては、位置決めに用る十字マーク4を重
ねて印刷することによって位置決めするので、使用する
塗色の数が増えれば増えるほど十字マーク4を重ねて印
刷することとなり、各塗色の間の微細な位置ずれを検出
することができなくなってしまう。
【0007】そこで、本発明は上記の現状に鑑みてなさ
れたものであって、その目的とするところは、塗色毎の
印刷の微細な位置ずれを容易に検出することができる缶
の多色印刷方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、本発明
の、缶の表面にn色の塗色を用いて多色印刷する方法で
あって、第1番目の塗色による印刷の際に、互いに直交
する縦線と横線とからなる十字形の位置決め基準マーク
を、少なくともn−1個印刷するとともに、前記第1番
目の塗色以外の第n番目の塗色による印刷の際に、この
第n番目の塗色による印刷が前記第1番目の塗色による
印刷に対して正しく位置決めされて行われたときに、前
記位置決め基準マークの内の第n−1番目の位置決め基
準マークの縦線および横線によって形成される4つの隅
角部内にそれぞれ位置させられるとともに、前記縦線お
よび前記横線の輪郭に沿うように延びる辺を有する図形
からなる第n−1番目の位置決めマークを印刷し、前記
第n−1番目の位置決め基準マークと前記n−1番目の
位置決めマークとの位置ずれから、前記第1番目の塗色
による印刷に対する前記n番目の塗色による印刷の位置
ずれを検出することを特徴とする缶の多色印刷方法によ
って達成することができる。
【0009】
【作用】第1番目の塗色による印刷に対して、第n番目
の塗色による印刷が正しく位置決めされて印刷された時
には、第n番目の塗色により印刷された第n−1番目の
位置決めマークの前記縦線と前記横線に対向して延びる
辺は、第1番目の塗色により印刷された第n−1番目の
十字形の位置決め基準マークの互いに直交する縦線と横
線の輪郭線に沿うように延びる。これに対して、第1番
目の塗色による印刷に対して、第n番目の塗色による印
刷が位置ずれして印刷された時には、第n番目の塗色に
より印刷された第n−1番目の位置決めマークの前記縦
線と前記横線に対向して延びる辺は、第1番目の塗色に
より印刷された十字形の第n−1番目の位置決め基準マ
ークの前記縦線と前記横線の輪郭線に対して、沿うこと
なく離れたり傾斜したりして印刷されるので、第1番目
の塗色による印刷に対して第n番目の塗色による印刷が
位置ずれして印刷されたことを容易に検出することがで
きる。また、第1番目の塗色以外の第n番目の塗色は、
それぞれ第1番目の塗色により印刷される第n−1番目
の位置決め基準マークと第n番目の塗色により印刷され
る第n−1番目の位置決めマークにより位置ずれを検出
することができるので、従来の塗色の数だけ塗り重ねら
れる十字形マークを用いて位置決めする方法に比較し
て、塗色の数に関わり無く、明瞭に各塗色間の位置ずれ
を検出することができる。
【0010】
【実施例】本発明に係る缶の多色印刷方法の1実施例
を、以下に図面に基づいて詳細に説明する。ここで、図
1は本発明に係る缶の多色印刷方法に基づいて間の表面
に印刷された図柄をその一部を拡大して示す拡大図と共
に示す展開図、図2は本発明に係る缶の多色印刷方法の
特徴部分を説明する説明図、図3は印刷が位置ずれした
場合の位置決め基準マークと位置決めマークとの相対関
係を説明する説明図、図4は位置決めマークの他の実施
例を説明する説明図、図5は従来の缶の多色印刷方法に
基づいて印刷された図柄をその一部を拡大して示す拡大
図とともに示す展開図、図6は抜き分けによる印刷を説
明する説明図、図7は微少な無数の点を用いて印刷する
方法を説明する拡大図である。
【0011】本実施例においては、6色の塗色を用いて
缶の表面に内容物を示す図柄や商標、あるいは内容量、
原材料、製造者の名前・住所等を示す文字を印刷する。
そして、図1に示すように、本実施例においては、缶の
上端部の缶蓋が取り付けられた時に缶蓋により覆われて
見えなくなる位置に、第1番目の塗色により印刷される
第1から第5までの5個の位置決め基準マーク10が印
刷されていると共に、これらの位置決め基準マーク11
〜15とそれぞれ中心を合わせるように、第2番目の塗
色により印刷された第1の位置決めマーク21、第3番
目の塗色により印刷された第2の位置決めマーク22、
第4番目の塗色により印刷された第3の位置決めマーク
23、第5番目の塗色により印刷された第4の位置決め
マーク24、第6番目の塗色により印刷された第5の位
置決めマーク25が印刷されている。
【0012】前記第1から第5の位置決め基準マーク1
1〜15は、図2(a)に示すように、それぞれ缶の軸
線方向に延びる縦線11aと、缶の周方向に延びる横線
11とから形成されている。また、前記第1から第5の
位置決めマーク21は、図2(a)および図2(b)に
示すように、位置決め基準マークの前記縦線11aと前
記横線11bにより形成される4つの隅角部11c・1
1d・11e・11f内にそれぞれ位置させられる、4
つの正方形21a・21b・21c・21dを組み合わ
せた図形とされている。そして、それぞれの正方形21
a・21b・21c・21dは、第2番目の塗色による
印刷が第1番目の塗色による印刷に対して正しく位置決
めされて印刷される時に、それぞれの輪郭線の内、前記
縦線11aおよび前記横線11bに対向する辺が、前記
縦線11aおよび前記横線11bのそれぞれ縦方向およ
び横方向に延びる互いに対向する輪郭線と重なり合うよ
うに配置されている。また、図2(c)から図2(f)
に示すように、前記第2から第5の位置決めマーク22
〜25も、前記第1の位置決めマーク21と全く同様に
形成されている。
【0013】次に、図2を用いて、本実施例の多色印刷
方法の流れを説明する。まず、第1番目の塗色を用いて
缶の表面に図柄や文字を印刷する際に、図2(a)に示
すように、第1から第5までの、互いに直交する縦線と
横線とからなる十字形の位置決め基準マーク11・12
・13・14・15を印刷する。そして、第2番目の塗
色を用いて缶の表面に図柄や文字を印刷する際に、図2
(b)に示すように、前記第1の位置決めマーク21
を、第2番目の塗色による印刷が第1番目の塗色による
印刷に対して正しく位置決めされて印刷される時に前記
第1の位置決め基準マーク11とその中心が合うように
印刷する。以下、同様に、第3番目〜第6番目の塗色を
用いて缶の表面に図柄や文字を印刷する際に、図2
(c)〜図2(e)に示すように、第2から第5の位置
決めマーク22〜25を印刷する。
【0014】これにより、第2番目の塗色による印刷が
第1番目の塗色による印刷に対して正しく位置決めされ
て印刷される時には、第1番目の位置決め基準マーク1
1の縦線11aおよび横線11bと、第1番目の位置決
めマーク21の4つの正方形との間に隙間が明くことが
ない。以下同様に、第3番目から第6番目の塗色による
印刷が、第1番目の塗色による印刷に対してそれぞれ正
しく位置決めされて印刷されると、第2から第5の位置
決めマーク22〜25の4つの正方形と、第2から第5
の位置決め基準マーク12〜15のそれぞれの縦線およ
び横線との間に隙間が明くことがない。
【0015】これに対して、例えば第1番目の塗色によ
る印刷に対して第2番目の塗色による印刷が位置ずれし
て行われた場合の、第1の位置決め基準マーク11と第
1の位置決めマーク21との相対位置関係がどのように
なるかを、図3を用いて説明する。上述したように、第
2番目の塗色による印刷が第1番目の塗色による印刷に
対して正しく位置決めされて印刷される時には、図3
(a)に示すように、第1の位置決め基準マーク11の
縦線および横線と、第1の位置決めマーク21の4つの
正方形との間に隙間が明くことがない。これに対して、
図3(b)に示すように、第2番目の塗色による印刷が
第1番目の塗色による印刷に対して、図示上方に位置ず
れした場合には、第1の位置決め基準マーク11の横線
と、第1の位置決めマーク21の図示上方の2つの正方
形との間に隙間が明く。同様に、図3(c)に示すよう
に、第2番目の塗色による印刷が第1番目の塗色による
印刷に対して、図示上方および図示右方に位置ずれした
場合には、第1番目の位置決め基準マーク11の縦線と
第1番目の位置決めマーク21の図示右方の2つの正方
形との間、および横線と第1番目の位置決めマーク21
の図示上方の2つの正方形との間に隙間が明く。したが
って、位置決め基準マークと位置決めマークとの間の隙
間の有無により、第1番目の塗色による印刷に対して第
n番目の塗色による印刷が位置ずれしているか否かを明
瞭に判別することができるとともに、隙間が明く位置お
よび隙間の大きさにより、位置ずれの方向および位置ず
れ量を容易に判別することができる。
【0016】次に、位置決め基準マークおよび位置決め
マークの他の実施例について、図4を用いて説明する。
図4(a)に示す位置決めマーク30は、位置決め基準
マーク11の縦線および横線に対して所定の間隔を開け
て配置された4つの正方形から形成されている。したが
って、位置決め基準マーク11を印刷する塗色による印
刷に対する、位置決めマーク30を印刷する塗色による
印刷が位置ずれした場合には、位置決めマーク30を形
成する4つの正方形のいずれかが、位置決め基準マーク
10の縦線あるいは横線に対して接近しあるいは重なり
合うから、これを持って位置ずれを検出することができ
る。
【0017】図4(b)に示す位置決めマーク40は、
位置決め基準マーク10の縦線および横線により形成さ
れる4つの隅角部のそれぞれに、略扇形の図形を配置し
て形成したものである。しかしながら、それぞれの扇形
の図形の輪郭線の内、前記縦線および前記横線に対向す
る辺は、前記縦線および前記横線の輪郭線に対して沿っ
て延びるようにされている。すなわち、位置決め基準マ
ーク11の縦線および横線により形成される4つの隅角
部のそれぞれに配置される図形は、その輪郭線の内、前
記縦線および前記横線に対向する辺が、前記縦線および
前記横線の輪郭線に対して沿って延びるようにされてい
る限りはどのような図形であっても良く、例えば直線で
あっても良い。
【0018】さらに、十字形の位置決め基準マークの縦
線および横線は、必ずしもそれぞれ缶の軸線方向および
周方向に延びる必要はなく、図4(c)に示すように、
缶の軸線方向(図示上下方向)に対して、45度の傾斜
を有するように配置することとしても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明の缶の多色印刷方法は上述のよう
に構成されたので、以下のような優れた効果を得ること
ができた。すなわち、本発明によれば、第1番目の塗色
による印刷に対して、第n番目の塗色による印刷が位置
ずれして印刷された際には、第1番目の塗色により印刷
された十字形の位置決め基準マークの縦線および横線に
対して、第n番目の塗色により印刷された位置決めマー
クが位置ずれ方向に隙間を明けて印刷されるので、微細
な位置ずれであっても、容易に識別することができる。
また、第n番目の塗色による印刷の位置ずれを、第1番
目の塗色による印刷に対して検出するので、缶の印刷に
用いられる塗色の数がどのように増えても、すべての塗
色の印刷の位置ずれを容易にかつ確実に検出することが
できる。さらに、位置決め基準マークを仲立ちにして、
印刷に用いられるすべての塗色の内の任意の塗色間の相
対位置ずれを容易に検出することができる。これによ
り、缶の表面を複数の塗色を用いて多色印刷する際に、
複数の塗色の印刷位置の位置ずれを容易に修正すること
ができるから、缶の多色印刷の作業効率を大幅に向上さ
せることができるとともに、微細な位置ずれをも容易に
検出することができるから、複雑な色調や、グラデーシ
ョン等の微細で複雑な図柄を正確に再現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る缶の多色印刷方法に基づいて間の
表面に印刷された図柄を、その一部を拡大して示す拡大
図と共に示す展開図である。
【図2】本発明に係る缶の多色印刷方法の流れを説明す
る説明図である。
【図3】印刷が位置ずれした場合の位置決め基準マーク
と位置決めマークとの相対関係を説明する説明図であ
る。
【図4】位置決めマークの他の実施例を説明する説明図
である。
【図5】従来の缶の多色印刷方法に基づいて印刷された
図柄をその一部を拡大して示す拡大図とともに示す展開
図である。
【図6】抜き分けによる印刷を説明する説明図である。
【図7】微少な無数の点を用いて印刷する方法を説明す
る拡大図である。
【符号の説明】
1 第1の図柄 2 第2の図柄 3 図柄 4 位置合わせマーク 5 第1の塗色により印刷される微少な点 6 第2の塗色により印刷される微少な点 7 第3の塗色により印刷される微少な点 11 第1の位置決め基準マーク 12 第2の位置決め基準マーク 13 第3の位置決め基準マーク 14 第4の位置決め基準マーク 15 第5の位置決め基準マーク 21 第1の位置決めマーク 22 第2の位置決めマーク 23 第3の位置決めマーク 24 第4の位置決めマーク 25 第5の位置決めマーク 30 他の実施例の位置決めマーク 40 他の実施例の位置決めマーク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】缶の表面にn色の塗色を用いて多色印刷す
    る方法であって、第1番目の塗色による印刷の際に、互
    いに直交する縦線と横線とからなる十字形の位置決め基
    準マークを、少なくともn−1個印刷するとともに、前
    記第1番目の塗色以外の第n番目の塗色による印刷の際
    に、この第n番目の塗色による印刷が前記第1番目の塗
    色による印刷に対して正しく位置決めされて行われたと
    きに、前記位置決め基準マークの内の第n−1番目の位
    置決め基準マークの縦線および横線によって形成される
    4つの隅角部内にそれぞれ位置させられるとともに、前
    記縦線および前記横線の輪郭に沿うように延びる辺を有
    する図形からなる第n−1番目の位置決めマークを印刷
    し、前記第n−1番目の位置決め基準マークと前記n−
    1番目の位置決めマークとの位置ずれから、前記第1番
    目の塗色による印刷に対する前記n番目の塗色による印
    刷の位置ずれを検出することを特徴とする缶の多色印刷
    方法。
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