JP3098931U - カーマットの敷き込み装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】普通車の室内における各シートの前面側に区画された各床面に対し、それぞれ敷き込むマットbの後縁側に、ハトメcを適宜数装着し、各床面の表面の後端側の部位に、上面に鉤部22を具備せしめた座板状の取付板20を配位し、それのねじ穴21に、内装材4の厚さより短い長さ寸法のタッピングねじ6を挿通して、内装材4に固定し、その取付板20の鉤部22にマットbの後縁部に装設せるハトメcを嵌挿して、そのマットbを各床面に敷き込む。
【選択図】 図3
Description
【考案の属する技術分野】
本考案は、乗用車のキャビン内の床面にセットするカーマットの床面に対する固定・係止手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
乗用車のキャビン内の床面は、通常、シャーシの鉄板よりなる床の上面に、下地材とその表面に張られるモケットからなる内装材を張り詰めて形成してあり、その内装材の上面で、運転席・助手席および後部座席の各シートの前面側の床面に、それぞれの床面スペースに適合する形状に成形した別おきのマットを敷き込むようにしている。
【0003】
この別おきに敷き込むマットは、汚れたときに取り出して、汚れをはたくか、洗濯ができるように、キャビン内の各シートの前面側の床面に、取り出しを自在に敷き込まれるが、高級車にあっては、このマットは、高級な毛織物により所定の形状のマットに成形されて、純正部品の扱いとして、シャーシ側に装備せる特殊な固定装置により着脱が可能に固定した状態として敷き込まれる。
【0004】
また、普通の車にあっては、通常、ゴム、または樹脂材のシートに成形されて、各シートの前面の床面スペースに置くことで敷くように載置される。
【0005】
そして、この普通車に用いられるマットは、車のオーナーの好みにより、オートバックスなどで販売される高級感のある織物製のジュータンのマットにかえて使用されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述の普通車の室(キャビン)内における各シートの前面側の床面スペースに置いて敷くだけのマットは、運転席・助手席・後部座席に座乗する人の足先で踏まれることで、敷き込んだ位置から少しづつずれ出し、見苦しい状態となるから、始終、敷き込んだマットをはぐって、敷きなおさなければならない厄介な問題がある。
【0007】
これには、高級車に装備されているように、マットを固定・係止装置により車体の床面に固定状態に係止するようにすればよいわけであるが、この高級車に装備されているマットの固定・係止手段は、シャーシに予め取付手段を設けておいて、それにホック等の止め金具類の係止手段を取り付け、その係止手段と係合する止め金具類をマットの底面側に装設しておく構成のものであり、シャーシが、マットの係止用の係止手段を取り付けるための取付手段を持たないものとして作られている普通車には適用し得ない問題がある。
【0008】
また、普通車のシャーシに、マットを係止せしめる係止手段の取付用の取付手段を装設するよう、その装設に適応する場所・部位を探し出して、無理に装設するようにしても、普通車には多くの車種があり、車種ごとにシャーシの構造に差異があることで、適応する車が限られ、車種ごとに取付手段を設計しなければならず、普遍性のないものとなる。
【0009】
本考案は、上述の普通車に利用されている床おきのマットを、はぎ取りが簡単に行えるよう装脱自在に床面に敷き込んだ状態において、そのマットを床面に敷き込んだ位置から動かないように保定せしめるのが、殆どの車種の普通車に対し、それらのシャーシの構造の差異に影響を受けることなく行い得るようにする新たな手段を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述の目的のために、多種類の普通車のシャーシの構造および、マットを車体の床面に対して係止する係止手段について種々の検討を加えて得られた知見に基づいて完成したものである。
【0011】
即ち、普通車の室内の床面は、シャーシの床の鉄板の上面に、モケットと下地材とからなる内装材を敷き詰めることで構成してあり、そのシャーシの床の鉄板の上に重ねて敷き詰める内装材は、車種によって下地材が10糎以上の厚さから数糎の厚さまでと多種・多様であるが、最も薄く敷き詰めたものでもそれらは何れも疎剛な繊維状の素材の成形物で、タッピングねじを用いてドライバーによりねじ込むと、ねじ山に適した溝を内装材に切り込みながらその内装材に押し込まれて螺合した状態となり、タッピングねじが内装材に固く保持されるようになること、そしてこのタッピングねじを、普通車のシャーシの床の鉄板上面に所定の厚さに敷き詰められる内装材が最も薄く敷き込まれている車種におけるその内装材の厚さ略20ミリを基準として、その20ミリよりも短い長さの15ミリ程度とすれば、殆どの車種の車輌において、それのシャーシの床の鉄板に先端が干渉するようになることなく、このタッピングねじを内装材に対してねじ込めるようになり、このタッピングねじの利用により、その内装材を、取付部材として、マットの係止部材の取り付けが行えるようになる、ということに想到し、このような長さ寸法のタッピングねじによりマットの係止部材を普通車の室内の床面の内装材に対し固定して、その係止部材にマットを係止するようにしたところ、床に置いて敷き込むだけのマットを、シャーシの構造の差異に影響を受けることなく、床面に敷き込んだ位置から動かないように保定せしめ得るようになる、という結果が得られたことによるものである。
【0012】
そして、このことから、本考案においては、上述の目的を達成するための手段として、普通車の室内における運転席・助手席・後部座席の各シートの前面側に区画された各床面に対し、それぞれの床面の区画スペースに適合する形状に成形して敷き込むマットbの後縁側に、中心穴がそのマットbの表裏に貫通するハトメcを適宜数装着し、前記区画された各床面の表面の後端側の部位に、上面に上方に突出して後方に屈曲する鉤部22を具備せしめた座板状の取付板20を配位し、その取付板20に設けたねじ穴21に、シャーシの床の鉄板30の上面に積層して介装される内装材4の厚さより短い長さ寸法のタッピングねじ6を挿通して、そのタッピングねじ6の、シャーシの床面に装設せる内装材4に対するねじ込みにより固定し、その取付板20の鉤部22にマットbの後縁部に装設せるハトメcを嵌挿して、そのマットbを各シートの前面側に区画された各床面に敷き込むことを特徴とするカーマットの敷き込み装置を提起するものである。
【0013】
【考案の実施の形態】
次に本考案の実施の態様を、図面に随い実施例について詳述する。
図1は、本考案手段を実施せる普通車Aの室内の平面図で、同図において、a…は、鎖線で示している運転席10および助手席11のそれぞれの前面側と、実線で示している左右の後部座席12・13のそれぞれの前面側とに区画されている床面の区画スペースを示し、b…は、それらの各区画スペースに適合する形状に成形して敷き込んだマット、cはそれらマットbの各後縁側に装着したハトメ、dはそのハトメcに鉤部22を係止させてマットbを床面に係止せしめている取付板20よりなる係止手段を示す。
【0014】
普通車Aの室R内の床は、図2にあるように、枠組みされたシャーシ3のフレーム部材により四つの区画スペースa…に区画され、フレーム部材に連続する鉄板30を床板とし、この床板となる鉄板30の上面に、図3にあるように、疎剛な繊維状材で成形した下地材40とそれを被覆するモケット41とよりなる内装材4を敷き詰めることで構成してある。
【0015】
この床面に敷き込むマットbは、高級感のある繊維材を用いて編成することで、この床面の四つに区画されている各区画スペースa…にそれぞれ適合する形状のものに成形し、それら区画スペースa…に置くことで、敷き込むようにするが、各マットbには、図4にあるように、それの後端縁側の部位で、左右の巾方向を2分する仮想の中心線wを対称軸として左右に一対に対称する位置に、ハトメcをそれぞれ装着する。
【0016】
このハトメcは、金属材または合成樹脂材により、中心穴が表裏に貫通する通常のハトメとして成形するものであるが、この実施例のものにあっては、金属材により、図5にあるように上端側にリング状の鍔部50を具備する筒状体51と、その筒状体51の下端側に嵌合するリング状の座板52とを形成し、マットbの後縁側の所定位置に穿設した透孔に、そのマットbの表面側から筒状体51を嵌挿し、その筒状体51の下端側にマットの裏面側からリング状の座板52を嵌挿して、筒状体51の下端側をこのリング状の座板52にかしめ付けることで、筒状体51の上端側のリング状の鍔部50と筒状体51の下端側にかしめ付けたリング状の座板52とにより、マットbを表裏から挟み付ける状態として装着している。
【0017】
このハトメcは、図示する実施例のものでは、マットbを巾方向に2分する仮想の中心線wを対称軸として、左右の両側にそれぞれ寄る位置に左右に一対に対向するよう装設しているが、前述の仮想の中心線w上に配位して一つだけ装設するようにしてもよい。
【0018】
このハトメcに係止せしめてマットbを床面に固定係止せしめる係止手段dは、実施例においては、図6乃至図8にあるように、合成樹脂材により、平面視に置いて略二等辺三角形をなすような平盤状の取付板20を成形し、それの底辺となる側の左右の両端部位に、それぞれ表裏に透通するねじ穴21・21を形成しておき、表面側の頂角側となる部位には、図8・図9にあるように、その表面側から直立して上端側が前記ねじ穴21を左右の端部に設けている底辺の側に屈曲する鉤部22を設け、裏面側には、それの左右の中心部位に、その裏面側から針状に突出する突起23を設けておいて、この取付板20を、前述のマットbを床面に敷く前に、その床面上に載置し、その取付板20を前記マットbを敷き込んだときにそれに設けたハトメcと対応する位置に配位し、かつ、鉤部22を設けた頂角側がシャーシ3の前方に位置し、ねじ穴21を設けた底辺側が後方に位置してその底辺側が左右方向と平行する姿勢とする。そして、この取付板20をそれのねじ穴21に挿通するタッピングねじ6により内装材4に固定し、この取付板20の鉤部22にマットbのハトメcを嵌挿してそのマットbを敷き込むことで、マットbを敷き込んだ位置に保定するようにしてある。
【0019】
この係止手段dを構成する取付板20は、平盤状に成形されていればよく、その形状も任意に設定してよいものであるが、上述した実施例の様に、平面視において略二等辺三角形状に成形して、それの底辺となる側にねじ穴21を形成し、頂角となる側に鉤部22を設ける形状するときは、タッピングねじ6を挿通して取付板20を床面に固定するために設けるねじ穴21の数を少なくし、かつ、取付板20の床面の所定位置に固定するときに、底辺側を基準に利用して固定・取付作業を容易にし得るようになる。
【0020】
この取付板20を床面に取り付け固定するために用いるタッピングねじ6は、それの長さを、通常の車輌のシャ−シの床に張り詰められる下地材40とその上面に張られるモケット類41とからなる内装材4の厚さより短い寸法のものを用いる。この内装材4は、最も薄くしている車種のもので約20ミリ位であるから、図8・図9にあるように、これより短い13ミリ〜15ミリ程度の長さのものとし、内装材4にねじ込んだときに、シャーシの床の鉄板30にこのタッピングねじ6の先端が届くことのないようにする。
【0021】
このように、普通車の室内の床面上に取付板20を配置して、それをタッピングねじ6により、シャーシ3の鉄板よりなる床板の上面に敷き詰めてある内装材4に対し止着することで、室内の床面上の所定位置に固定装着しておき、室内に敷き込むマットbには、それの後縁側にハトメcを装設しておいて、そのハトメcを、床面に固定装着しておいた前述の取付板20に設けた鉤部22に嵌挿して係止させながら床面に敷き込むことにより、マットbを敷いた位置に保定させるようにする本考案によるカーマットの敷き込み手段は、マットbを固定係止するための取付板20およびマットbに装設しておくハトメcが、運転席10・助手席11・左右の後部座席12・13のそれぞれの手前側で、それらのシートの前縁側の下面に隠れるところに位置するようになるから、車に乗って座席に腰かける人の足に踏まれることがなく、損傷を受けない状態に長く保持されるようになる。
【0022】
この取付板20の鉤部22に、後縁側に設けたハトメcを嵌挿して床面に敷き込むマットbは、乗り込んで座席に腰かける人の足に踏まれることで、ずり出すようになるとき、前方に向けて動かされるようになることから、適確に敷き込んだ位置に保持されるようになる。
【0023】
そして、マットbを保持せしめる取付板20は、シャーシ3の鉄板30よりなる床板に届かない長さのタッピングねじ6により床面に敷設してある内装材4に取り付け固定することから、殆どの車種の車輌の室内に、マットbを装脱自在に敷き込みながら、敷き込んだ位置に動かないように保持せしめ得るようになる。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によるカーマットの敷き込み装置は、普通車に利用されている床おきのマットを、はぎ取りが簡単に行えるよう装脱自在に床面に敷き込んだ状態において、そのマットを床面に敷き込んだ位置から動かないように保定せしめるのが、殆どの車種の普通車に対し、それらのシャーシの構造の差異に影響を受けることなく行い得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】普通車の室内の平面図である。
【図2】普通車の室内の床面の内装材を張り詰める前の状態における平面図である。
【図3】同上の床面に装脱自在に敷き込むマットの斜視図である。
【図4】同上の床面の部分の縦断面図である。
【図5】同上のマットの後縁部に装着するハトメの縦断正面図である。
【図6】同上のマットを固定する取付板の平面図である。
【図7】同上取付板の底面図である。
【図8】同上取付板の鉤部にマットのハトメを嵌挿した状態時の説明図である。
【図9】同上のマットが、座席に腰かけた人の足で踏まれることで前方にずり出して、鉤部とハトメとが係着したときの、鉤部の頸部とハトメの上面との嵌合状態を示す説明図である。
【図10】取付板を床面の内装材に止着するタッピングねじの平面図である。
【図11】同上のタッピングねじの側面図である。
【符号の説明】
A…普通車、R…普通車の室(キャビン)、a…区画スペース、b…マット、c…ハトメ、d…係止手段、w…中心線、10…運転席、11…助手席、12・13…後部座席、20…取付板、21…ねじ穴、22…鉤部、23…突起、3…シャーシ、30…鉄板、4…内装材、40…下地材、41…モケット、50…鍔部、51…筒状体、52…座板、6…タッピングねじ。
Claims (5)
- 普通車の室内における運転席・助手席・後部座席の各シートの前面側に区画された各床面に対し、それぞれの床面の区画スペースに適合する形状に成形して敷き込むマットbの後縁側に、中心穴がそのマットbの表裏に貫通するハトメcを適宜数装着し、前記区画された各床面の表面の後端側の部位に、上面に上方に突出して後方に屈曲する鉤部22を具備せしめた座板状の取付板20を配位し、その取付板20に設けたねじ穴21に、シャーシの床の鉄板30の上面に積層して介装される内装材4の厚さより短い長さ寸法のタッピングねじ6を挿通して、そのタッピングねじ6の、シャーシの床面に装設せる内装材4に対するねじ込みにより固定し、その取付板20の鉤部22にマットbの後縁部に装設せるハトメcを嵌挿して、そのマットbを各シートの前面側に区画された各床面に敷き込むことを特徴とするカーマットの敷き込み装置。
- タッピングねじ6を、普通車のシャーシの床の鉄板30の上面に積層して装設される内装材4のうちの最も厚さの薄い略20ミリを基準としてそれよりも短い略15ミリ前後の長さ寸法のタッピングねじとすることを特徴とする請求項1記載のカーマットの敷き込み装置。
- 取付板20を、平板状に形成してそれの後縁側の左右の両端部に表裏に透通するねじ穴21を設け、前端側の表面の左右の中央部位に、上方に突出して後方に向け屈曲する鉤部22を設け、前端側の裏面の左右の中央部位に、裏面から針状に突出する突起23を設けて構成することを特徴とする請求項1記載のカーマットの敷き込み装置。
- マットbの後縁側に装設するハトメcを、そのマットbの後縁側の左右の中央部位のみに装設することを特徴とする請求項1記載のカーマットの敷き込み装置。
- マットbの後縁側に装設するハトメcを、そのマットbの後縁側の左右の中央部位の両側部位に、左右に対称するよう一対に並列させて装設することを特徴とする請求項1記載のカーマットの敷き込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003878U JP3098931U (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | カーマットの敷き込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003003878U JP3098931U (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | カーマットの敷き込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3098931U true JP3098931U (ja) | 2004-03-18 |
Family
ID=43252672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003003878U Expired - Lifetime JP3098931U (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | カーマットの敷き込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3098931U (ja) |
-
2003
- 2003-06-30 JP JP2003003878U patent/JP3098931U/ja not_active Expired - Lifetime
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