JP3098728U - マルチタオル - Google Patents
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Abstract
【課題】タオルの装備範囲拡大と、装着状態の安定化と、ファッション性の向上と、種々多用途への活用と、低価格化を図る。
【解決手段】概形長方状で厚手素材のタオル地1の幅方向にタオル地1の片方端部を差し込み輪状に形成可能とするための幅方向開口部2をタオル地1の長さ方向に対して直角状に有した構成、および概形長方状で厚手素材のタオル地1の長さ方向にタオル地1の片方端部を差し込み輪状に形成可能とするための長さ方向開口部3をタオル地1の長さ方向に対して平行状に有した構成から成る。
【選択図】 図1
【解決手段】概形長方状で厚手素材のタオル地1の幅方向にタオル地1の片方端部を差し込み輪状に形成可能とするための幅方向開口部2をタオル地1の長さ方向に対して直角状に有した構成、および概形長方状で厚手素材のタオル地1の長さ方向にタオル地1の片方端部を差し込み輪状に形成可能とするための長さ方向開口部3をタオル地1の長さ方向に対して平行状に有した構成から成る。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は主に釣りやアウトドアーや登山や各種作業用等に使用するフィンガー用タオルや主にスポーツや散歩やファッション用等に使用するフェース用タオル等においてタオル地にタオルの差し込み開口部を設けてタオルの装備範囲拡大と装着状態の安定化とファッション性の向上と種々多用途への活用と低価格化等を目的としたマルチタオルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からあるフィンガー用タオルは図3に示すようにホック5などにより腰ベルト4や装備品などに装着する構成であったし、フェース用タオルはただの長方形状のタオル地でタオルを安定状態にセットすることやファッション性を考慮した構成ではなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
主に釣りやアウトドアーや登山や作業用等に使用するフィンガー用タオルは装着ベルトやホック止め方式であったため装着する腰ベルト4や装備帯の幅サイズが限定され幅広型のベルトや帯には適用できないし、装着ベルトやホック5の装備構成はどうしても製造コストが高価であって一般のタオルの数倍の価格であったし、用途的にも装着ベルトやホック5が障害となりフィンガー用以外の用途、例えば怪我をした場合の応急処置などには使い辛いといった問題があった。
【0004】
主にスポーツや散歩や作業用等に使用するフェース用タオルは長方形状であり、汗を拭くため首に巻くことも多いが安定性が悪く長時間の動作により擦れたり乱れたり外れたりして問題であったし、またタオル地を結んで使用するのは煩わしく結び部が凸状になり違和感があったし、ファッション的にも首の後ろ側や前側などが膨れて体裁が悪いなどの問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、これらの課題を解決するためのもので、いまその構成を図面により説明すれば、
(イ)請求項1において、長さ方向での中央位置付近の幅を若干狭くした概形長方状で厚手素材のタオル地1の幅方向にタオル地1の片方端部を差し込みタオル地1を輪状に形成可能とするためにタオル地1の端部が入るサイズの幅方向開口部2をタオル地1の長さ方向に対して直角状に有したフィンガー用タオルを代表する構成である。
(ロ)請求項2においては、長さ方向での中央位置付近の幅を若干狭くした概形長方状で厚手素材のタオル地1の長さ方向にタオル地1の片方端部を差し込みタオル地1を輪状に形成可能とするためにタオル地1の端部が入るサイズの長さ方向開口部3をタオル地1の長さ方向に対して平行状に有したフェース用タオルを代表する構成である。
【0006】
【作用】
次に、本考案の作用を述べると、
(イ)フィンガー用タオルを代表する構成の作用として、装着した腰ベルト4などの装着物の内側にタオル地1の片方を入れ込み、タオル地1の片方を腰ベルト4などに装着される作用であり、腰ベルト4など装着物の幅サイズにあまり関係なく容易に装着出来る作用であるし、特に怪我をした場合などには輪状に形成したタオル地1の中に受傷部位を入れてタオル地1の両端を引っ張って締め付けることにより血止めなどの応急処置が容易にできレスキュー的作用をなすものである。
(ロ)フェース用タオルを代表する構成の作用として、中央付近の巾を若干狭くした概形長方状で厚手素材のタオル地1を首などに巻き、その長さ方向開口部3に、タオル地1の片方を入れ込みバランスを取って締めることにより安定した状態で巻く作用であるし、概形長方状で厚手素材のタオル地1は中央付近が狭くなった形状であるため首の後ろ側などが膨れて体裁が悪くなることもなくファッション的にも有効に作用します。
【0007】
【考案の実施の形態】
具体実施例を述べる、
(イ)フィンガー用タオルを代表するタオル地1の長さ方向の中央位置より両側の二箇所に幅方向開口部2を有する。
(ロ)フェース用タオルを代表するタオル地1の長さ方向の中央位置より両側の二箇所に長さ方向開口部3を有する。
(ハ)幅方向開口部2と長さ方向開口部3を組み合わせた十字型の開口部としてフィンガー用とフェース用の兼用型とする。
(ニ)幅方向開口部2と長さ方向開口部3の開口周囲を重ね構造として補強するし、またデザイン的アクセント部を兼ねる。
(ホ)タオル地1にホックのデザインマークを入れる構成とする。
(ヘ)フェース用タオルを短尺のマフラー状構成としてデザイン化しファッション用タオルとする。
(ト)フェース用タオルの幅を二つ折りにして使用する構成で、長さ方向開口部3を二つ折りしたタオル地1が入る寸法形状とする。
(チ)タオル地1にトルマリン粉体を組合せマイナスイオン放出作用を利用したヘルスタオルとする。
(リ)幅方向開口部2や長さ方向開口部3の開口部を種々形状としてデザイン化してファッション性を高める。
【0008】
【考案の効果】
次に、本考案の効果を述べると、
(イ)フィンガー用タオルを代表する構成としては、タオル地1の片方端部を幅方向開口部2に差し込んで締めるだけで容易に腰ベルト4などに装着できるため腰ベルト4など装着物の幅サイズにあまり関係なく多種多様なベルト等に適用出来ますし、特に釣りや作業やスポーツなどにおいては危険性が高く受傷する事が多いため怪我をした場合等には輪状に形成したタオル地1の中に受傷部位を入れてタオル地1の両端を引っ張って締め付けることにより血止めなどの応急処置用としても使用できレスキュー的効用をなしますし、従来型のように装着ベルトやホック5がないシンプル構成であるため製造コストも安価であり、また装着ベルトやホック5等の突起物が無いため拭いたり、洗ったり、結んだり等の作用において安全で多用途に活用できます。
(ロ)フェース用タオルを代表する構成としては、中央付近の幅を若干狭くしたタオル地1の長さ方向開口部3にタオル地1の片方を入れ込みバランス良く締めるため安定した状態で首に巻くことができ、運動や作業等の各種動作によってタオルが外れたり乱れたりすることも少なく気づかい等によるストレスも解消するし、またフェース用タオルは中央付近が狭くなった形状であるため首の後ろ側などが膨れて体裁が悪くなることもなくファッション的にも有効でお洒落を楽しむことができます。
【0009】
本考案はタオル地1に幅方向開口部2や長さ方向開口部3を有したシンプルで斬新なデザインのニュータイプのタオルであり、従来型タオルの用途以外にも怪我の応急処置用やお洒落なファッション用などマルチ的活用と低価格化を可能とするものであり、タオルの新しい見地に立った用途技術により産業を振興し、明るく楽しい社会づくりに大きく貢献するものであります。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一例のフィンガー用タオルの斜視図
【図2】本考案一例のフィンガー用タオルの平面図
【図3】従来のフィンガー用タオル使用例の斜視図
【図4】本考案のフィンガー用タオル使用例の斜視図
【図5】本考案のフィンガー用タオルをレスキュー用として使用した一例の斜視図
【図6】本考案一例のフェース用タオルの平面図
【図7】本考案一例のフェース用タオルを首に巻いた使用例の斜視図
【符号の説明】
1はタオル地
2は幅方向開口部
3は長さ方向開口部
4は腰ベルト
5はホック
【産業上の利用分野】
この考案は主に釣りやアウトドアーや登山や各種作業用等に使用するフィンガー用タオルや主にスポーツや散歩やファッション用等に使用するフェース用タオル等においてタオル地にタオルの差し込み開口部を設けてタオルの装備範囲拡大と装着状態の安定化とファッション性の向上と種々多用途への活用と低価格化等を目的としたマルチタオルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からあるフィンガー用タオルは図3に示すようにホック5などにより腰ベルト4や装備品などに装着する構成であったし、フェース用タオルはただの長方形状のタオル地でタオルを安定状態にセットすることやファッション性を考慮した構成ではなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
主に釣りやアウトドアーや登山や作業用等に使用するフィンガー用タオルは装着ベルトやホック止め方式であったため装着する腰ベルト4や装備帯の幅サイズが限定され幅広型のベルトや帯には適用できないし、装着ベルトやホック5の装備構成はどうしても製造コストが高価であって一般のタオルの数倍の価格であったし、用途的にも装着ベルトやホック5が障害となりフィンガー用以外の用途、例えば怪我をした場合の応急処置などには使い辛いといった問題があった。
【0004】
主にスポーツや散歩や作業用等に使用するフェース用タオルは長方形状であり、汗を拭くため首に巻くことも多いが安定性が悪く長時間の動作により擦れたり乱れたり外れたりして問題であったし、またタオル地を結んで使用するのは煩わしく結び部が凸状になり違和感があったし、ファッション的にも首の後ろ側や前側などが膨れて体裁が悪いなどの問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、これらの課題を解決するためのもので、いまその構成を図面により説明すれば、
(イ)請求項1において、長さ方向での中央位置付近の幅を若干狭くした概形長方状で厚手素材のタオル地1の幅方向にタオル地1の片方端部を差し込みタオル地1を輪状に形成可能とするためにタオル地1の端部が入るサイズの幅方向開口部2をタオル地1の長さ方向に対して直角状に有したフィンガー用タオルを代表する構成である。
(ロ)請求項2においては、長さ方向での中央位置付近の幅を若干狭くした概形長方状で厚手素材のタオル地1の長さ方向にタオル地1の片方端部を差し込みタオル地1を輪状に形成可能とするためにタオル地1の端部が入るサイズの長さ方向開口部3をタオル地1の長さ方向に対して平行状に有したフェース用タオルを代表する構成である。
【0006】
【作用】
次に、本考案の作用を述べると、
(イ)フィンガー用タオルを代表する構成の作用として、装着した腰ベルト4などの装着物の内側にタオル地1の片方を入れ込み、タオル地1の片方を腰ベルト4などに装着される作用であり、腰ベルト4など装着物の幅サイズにあまり関係なく容易に装着出来る作用であるし、特に怪我をした場合などには輪状に形成したタオル地1の中に受傷部位を入れてタオル地1の両端を引っ張って締め付けることにより血止めなどの応急処置が容易にできレスキュー的作用をなすものである。
(ロ)フェース用タオルを代表する構成の作用として、中央付近の巾を若干狭くした概形長方状で厚手素材のタオル地1を首などに巻き、その長さ方向開口部3に、タオル地1の片方を入れ込みバランスを取って締めることにより安定した状態で巻く作用であるし、概形長方状で厚手素材のタオル地1は中央付近が狭くなった形状であるため首の後ろ側などが膨れて体裁が悪くなることもなくファッション的にも有効に作用します。
【0007】
【考案の実施の形態】
具体実施例を述べる、
(イ)フィンガー用タオルを代表するタオル地1の長さ方向の中央位置より両側の二箇所に幅方向開口部2を有する。
(ロ)フェース用タオルを代表するタオル地1の長さ方向の中央位置より両側の二箇所に長さ方向開口部3を有する。
(ハ)幅方向開口部2と長さ方向開口部3を組み合わせた十字型の開口部としてフィンガー用とフェース用の兼用型とする。
(ニ)幅方向開口部2と長さ方向開口部3の開口周囲を重ね構造として補強するし、またデザイン的アクセント部を兼ねる。
(ホ)タオル地1にホックのデザインマークを入れる構成とする。
(ヘ)フェース用タオルを短尺のマフラー状構成としてデザイン化しファッション用タオルとする。
(ト)フェース用タオルの幅を二つ折りにして使用する構成で、長さ方向開口部3を二つ折りしたタオル地1が入る寸法形状とする。
(チ)タオル地1にトルマリン粉体を組合せマイナスイオン放出作用を利用したヘルスタオルとする。
(リ)幅方向開口部2や長さ方向開口部3の開口部を種々形状としてデザイン化してファッション性を高める。
【0008】
【考案の効果】
次に、本考案の効果を述べると、
(イ)フィンガー用タオルを代表する構成としては、タオル地1の片方端部を幅方向開口部2に差し込んで締めるだけで容易に腰ベルト4などに装着できるため腰ベルト4など装着物の幅サイズにあまり関係なく多種多様なベルト等に適用出来ますし、特に釣りや作業やスポーツなどにおいては危険性が高く受傷する事が多いため怪我をした場合等には輪状に形成したタオル地1の中に受傷部位を入れてタオル地1の両端を引っ張って締め付けることにより血止めなどの応急処置用としても使用できレスキュー的効用をなしますし、従来型のように装着ベルトやホック5がないシンプル構成であるため製造コストも安価であり、また装着ベルトやホック5等の突起物が無いため拭いたり、洗ったり、結んだり等の作用において安全で多用途に活用できます。
(ロ)フェース用タオルを代表する構成としては、中央付近の幅を若干狭くしたタオル地1の長さ方向開口部3にタオル地1の片方を入れ込みバランス良く締めるため安定した状態で首に巻くことができ、運動や作業等の各種動作によってタオルが外れたり乱れたりすることも少なく気づかい等によるストレスも解消するし、またフェース用タオルは中央付近が狭くなった形状であるため首の後ろ側などが膨れて体裁が悪くなることもなくファッション的にも有効でお洒落を楽しむことができます。
【0009】
本考案はタオル地1に幅方向開口部2や長さ方向開口部3を有したシンプルで斬新なデザインのニュータイプのタオルであり、従来型タオルの用途以外にも怪我の応急処置用やお洒落なファッション用などマルチ的活用と低価格化を可能とするものであり、タオルの新しい見地に立った用途技術により産業を振興し、明るく楽しい社会づくりに大きく貢献するものであります。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一例のフィンガー用タオルの斜視図
【図2】本考案一例のフィンガー用タオルの平面図
【図3】従来のフィンガー用タオル使用例の斜視図
【図4】本考案のフィンガー用タオル使用例の斜視図
【図5】本考案のフィンガー用タオルをレスキュー用として使用した一例の斜視図
【図6】本考案一例のフェース用タオルの平面図
【図7】本考案一例のフェース用タオルを首に巻いた使用例の斜視図
【符号の説明】
1はタオル地
2は幅方向開口部
3は長さ方向開口部
4は腰ベルト
5はホック
Claims (2)
- 概形長方状で厚手素材のタオル地1の幅方向にタオル地1の片方端部を差し込み輪状に形成可能とするための幅方向開口部2をタオル地1の長さ方向に対して直角状に有したフィンガー用タオルを代表とする主構成のマルチタオル。
- 概形長方状で厚手素材のタオル地1の長さ方向にタオル地1の片方端部を差し込み輪状に形成可能とするための長さ方向開口部3をタオル地1の長さ方向に対して平行状に有したフェース用タオルを代表とする主構成のマルチタオル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003258U JP3098728U (ja) | 2003-04-30 | 2003-04-30 | マルチタオル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003258U JP3098728U (ja) | 2003-04-30 | 2003-04-30 | マルチタオル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098728U true JP3098728U (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=43252477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003258U Expired - Fee Related JP3098728U (ja) | 2003-04-30 | 2003-04-30 | マルチタオル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098728U (ja) |
-
2003
- 2003-04-30 JP JP2003003258U patent/JP3098728U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |