JP3098488U - 携帯用ストレージメディアの取っ手 - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯用ストレージメディアをパソコンの内蔵式ソケットから簡単に引き抜くことができる携帯用ストレージメディアの取っ手を提供する。
【解決手段】内部にUSBコネクタ(12)を有する回路板(11)が組込まれる本体(10)の一端に設置される携帯用ストレージメディアの取っ手であって、本体(10)の一端にスリット(14)が形成されると共に、内部に摺動溝(13)が形成され、取っ手はその一端に摺動によりスリット(14)を通過して、摺動溝(13)の内部に摺動可能の摺動ブロック(15)が設けられると共に、他端に押圧プレート(17)が設けられる連結ロッド(16)を有することを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】内部にUSBコネクタ(12)を有する回路板(11)が組込まれる本体(10)の一端に設置される携帯用ストレージメディアの取っ手であって、本体(10)の一端にスリット(14)が形成されると共に、内部に摺動溝(13)が形成され、取っ手はその一端に摺動によりスリット(14)を通過して、摺動溝(13)の内部に摺動可能の摺動ブロック(15)が設けられると共に、他端に押圧プレート(17)が設けられる連結ロッド(16)を有することを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、特に携帯用ストレージメディアをパソコンの内蔵式ソケットから簡単に引き抜くことができる携帯用ストレージメディアの取っ手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
データを快速に記録又は読み取るため、内部に固定されるハードディスクが設置されることにより、膨大なデータを快速に記録又は読み取ることを達成できる。ハードディスクに記録したデータをコピーする場合、フロッピー(R)又は光ディスクを使用することにより、データのコピーを行う。しかし、フロッピー(R)の記録容量が少ないと共に、光ディスクの焼き増やし装置が各パソコンに配置することではないので、より大容量を有する携帯用ストレージメディアが使用されている。
【0003】
携帯用ストレージメディアは体積が小さいと共に、USBコネクタを有するので、USBソケットを有する各パソコンに挿入することにより、より大量のデータを内部に設置されるメモリーに記録することができる。
【0004】
従来の携帯用ストレージメディアを使用する場合、パソコンから外部へ突出するようにパソコンのUSBソケットに挿入することであり、しかし、この状態で使用者は不注意によって携帯用ストレージメディアを衝撃することにより、携帯用ストレージメディアをパソコンから脱落する恐れがあり、この問題を防止するために、パソコンのUSBソケットを内蔵式に設置し、携帯用ストレージメディアを内蔵式ソケットの内部に挿入することにより、外部の衝撃によって携帯用ストレージメディアをパソコンから脱落することを防止する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記携帯用ストレージメディアは、パソコンの本体から外部へ突出する部分が少ないので、携帯用ストレージメディアを指によって内蔵式ソケットから引き抜くことは難しくなり、非常に不便である。
【0006】
そこで、案出されたのが本考案であって、携帯用ストレージメディアをパソコンの内蔵式ソケットから簡単に引き抜くことができる携帯用ストレージメディアの取っ手を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1の考案は、内部にUSBコネクタ(12)を有する回路板(11)が組込まれる本体(10)の一端に設置される携帯用ストレージメディアの取っ手であって、
本体(10)の一端にスリット(14)が形成されると共に、内部に摺動溝(13)が形成され、取っ手はその一端に摺動によりスリット(14)を通過して、摺動溝(13)の内部に摺動可能の摺動ブロック(15)が設けられると共に、他端に押圧プレート(17)が設けられる連結ロッド(16)を有することを特徴とする携帯用ストレージメディアの取っ手及び、
本願の請求項2の考案は、スリット(14)の外側に係合縁(18)が設けられ、押圧プレート(17)付近の連結ロッド(16)に係合縁(18)と係合する係合ブロック(19)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の携帯用ストレージメディアの取っ手及び、
本願の請求項3の考案は、摺動溝(13)が形成される本体(10)の一端の上下側及び押圧プレート(17)の内側に窪みを有する押圧凹部(100)、(170)が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯用ストレージメディアの取っ手、
を提供する。
【0008】
【作用】
本考案は上記の課題を解決するものであり、本体の一端に設置される回転自由の連結ロッドを取っ手として使用することにより、携帯用ストレージメディアを内蔵式ソケットから簡単に引き抜くことができる。
【0009】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。又、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
【0010】
図1は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手を本体に設置する状態を示す斜視図であり、図2は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手と、本体と、回路板とを示す分解斜視図であり、図3は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手を本体の一端に収容する状態を示す断面図であり、図4は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の押圧プレートの使用状態を示す断面図であり、図5は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の使用状態を示す断面図であり、図6は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の使用状態を示す斜視図である。
【0011】
【考案の実施の形態】
図1及び図2に示すように、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手は、USBコネクタ(12)を設置する携帯用ストレージメディアの本体(10)の他端に設置され、本体(10)は上、下二つのケースからなり、内部にUSBコネクタ(12)を有する回路板(11)が設けられ、USBコネクタ(12)に対する本体(10)の一端にT字形のスリット(14)が形成され、このスリット(14)内部の上、下壁に摺動溝(13)が形成されると共に、外側に係合縁(18)が設けられる。
【0012】
取っ手は連結ロッド(16)を有すると共に、両端に夫々摺動ブロック(15)と押圧プレート(17)が設けられ、その摺動ブロック(15)は摺動可能のように摺動溝(13)の内部に設置されることにより、連結ロッド(16)と押圧プレート(17)をスリット(14)に収容し、更に、押圧プレート(17)付近の連結ロッド(16)に係合縁(18)と係合する係合ブロック(19)が設けられる。又、使用者に押圧プレート(17)を押圧する便利性のため、摺動溝(13)を形成する本体(10)の一端の上下側及び押圧プレート(17)の内側に窪みを有する押圧凹部(100)、(170)が形成される。
【0013】
図3及び図6に示すように、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手を使用する際、本体(10)は内蔵式ソケット(20)の内部に挿入し、押圧プレート(17)が摺動溝(13)の外側に収納されると共に、連結ロッド(16)の係合ブロック(19)が係合縁(18)と係合することにより、押圧プレート(17)を本体(10)の一端に位置決めている。
【0014】
図4及び図5に示すように、使用者は携帯用ストレージメディアを内蔵式ソケット(20)から引き抜く際、指によって本体(10)一端における押圧プレート(17)の押圧凹部(170)を押圧すると共に、その押圧プレート(17)を外部へ回転させることにより、係合ブロック(19)と係合縁(18)の係合状態を解除するので、連結ロッド(16)は摺動ブロックを回転中心としてスリット(14)に沿って90度回転することにより、取っ手になり、更に、使用者はこの取っての押圧プレート(17)を押圧して、携帯用ストレージメディアを内蔵式ソケット(20)から簡単に引き抜くことができる。
【0015】
又、上記操作動作と逆操作することによって取っ手を回収すると、摺動ブロック(15)、連結ロッド(16)と押圧プレート(17)を元の位置に回復することができ、非常に便利である。
【0016】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有するので、本体の一端に設置される回転自由の連結ロッドを取っ手として使用することにより、携帯用ストレージメディアを内蔵式ソケットから簡単に引き抜くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手を本体に設置する状態を示す斜視図である。
【図2】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手と、本体と、回路板とを示す分解斜視図である。
【図3】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手を本体の一端に収容する状態を示す断面図である。
【図4】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の押圧プレートの使用状態を示す断面図である。
【図5】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の使用状態を示す断面図である。
【図6】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 本体
100 押圧凹部
11 回路板
12 USBコネクタ
13 摺動溝
14 スリット
15 摺動ブロック
16 連結ロッド
17 押圧プレート
170 押圧凹部
18 係合縁
19 係合ブロック
20 内蔵式ソケット
【考案の属する技術分野】
本考案は、特に携帯用ストレージメディアをパソコンの内蔵式ソケットから簡単に引き抜くことができる携帯用ストレージメディアの取っ手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
データを快速に記録又は読み取るため、内部に固定されるハードディスクが設置されることにより、膨大なデータを快速に記録又は読み取ることを達成できる。ハードディスクに記録したデータをコピーする場合、フロッピー(R)又は光ディスクを使用することにより、データのコピーを行う。しかし、フロッピー(R)の記録容量が少ないと共に、光ディスクの焼き増やし装置が各パソコンに配置することではないので、より大容量を有する携帯用ストレージメディアが使用されている。
【0003】
携帯用ストレージメディアは体積が小さいと共に、USBコネクタを有するので、USBソケットを有する各パソコンに挿入することにより、より大量のデータを内部に設置されるメモリーに記録することができる。
【0004】
従来の携帯用ストレージメディアを使用する場合、パソコンから外部へ突出するようにパソコンのUSBソケットに挿入することであり、しかし、この状態で使用者は不注意によって携帯用ストレージメディアを衝撃することにより、携帯用ストレージメディアをパソコンから脱落する恐れがあり、この問題を防止するために、パソコンのUSBソケットを内蔵式に設置し、携帯用ストレージメディアを内蔵式ソケットの内部に挿入することにより、外部の衝撃によって携帯用ストレージメディアをパソコンから脱落することを防止する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記携帯用ストレージメディアは、パソコンの本体から外部へ突出する部分が少ないので、携帯用ストレージメディアを指によって内蔵式ソケットから引き抜くことは難しくなり、非常に不便である。
【0006】
そこで、案出されたのが本考案であって、携帯用ストレージメディアをパソコンの内蔵式ソケットから簡単に引き抜くことができる携帯用ストレージメディアの取っ手を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1の考案は、内部にUSBコネクタ(12)を有する回路板(11)が組込まれる本体(10)の一端に設置される携帯用ストレージメディアの取っ手であって、
本体(10)の一端にスリット(14)が形成されると共に、内部に摺動溝(13)が形成され、取っ手はその一端に摺動によりスリット(14)を通過して、摺動溝(13)の内部に摺動可能の摺動ブロック(15)が設けられると共に、他端に押圧プレート(17)が設けられる連結ロッド(16)を有することを特徴とする携帯用ストレージメディアの取っ手及び、
本願の請求項2の考案は、スリット(14)の外側に係合縁(18)が設けられ、押圧プレート(17)付近の連結ロッド(16)に係合縁(18)と係合する係合ブロック(19)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の携帯用ストレージメディアの取っ手及び、
本願の請求項3の考案は、摺動溝(13)が形成される本体(10)の一端の上下側及び押圧プレート(17)の内側に窪みを有する押圧凹部(100)、(170)が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯用ストレージメディアの取っ手、
を提供する。
【0008】
【作用】
本考案は上記の課題を解決するものであり、本体の一端に設置される回転自由の連結ロッドを取っ手として使用することにより、携帯用ストレージメディアを内蔵式ソケットから簡単に引き抜くことができる。
【0009】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。又、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
【0010】
図1は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手を本体に設置する状態を示す斜視図であり、図2は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手と、本体と、回路板とを示す分解斜視図であり、図3は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手を本体の一端に収容する状態を示す断面図であり、図4は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の押圧プレートの使用状態を示す断面図であり、図5は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の使用状態を示す断面図であり、図6は、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の使用状態を示す斜視図である。
【0011】
【考案の実施の形態】
図1及び図2に示すように、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手は、USBコネクタ(12)を設置する携帯用ストレージメディアの本体(10)の他端に設置され、本体(10)は上、下二つのケースからなり、内部にUSBコネクタ(12)を有する回路板(11)が設けられ、USBコネクタ(12)に対する本体(10)の一端にT字形のスリット(14)が形成され、このスリット(14)内部の上、下壁に摺動溝(13)が形成されると共に、外側に係合縁(18)が設けられる。
【0012】
取っ手は連結ロッド(16)を有すると共に、両端に夫々摺動ブロック(15)と押圧プレート(17)が設けられ、その摺動ブロック(15)は摺動可能のように摺動溝(13)の内部に設置されることにより、連結ロッド(16)と押圧プレート(17)をスリット(14)に収容し、更に、押圧プレート(17)付近の連結ロッド(16)に係合縁(18)と係合する係合ブロック(19)が設けられる。又、使用者に押圧プレート(17)を押圧する便利性のため、摺動溝(13)を形成する本体(10)の一端の上下側及び押圧プレート(17)の内側に窪みを有する押圧凹部(100)、(170)が形成される。
【0013】
図3及び図6に示すように、本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手を使用する際、本体(10)は内蔵式ソケット(20)の内部に挿入し、押圧プレート(17)が摺動溝(13)の外側に収納されると共に、連結ロッド(16)の係合ブロック(19)が係合縁(18)と係合することにより、押圧プレート(17)を本体(10)の一端に位置決めている。
【0014】
図4及び図5に示すように、使用者は携帯用ストレージメディアを内蔵式ソケット(20)から引き抜く際、指によって本体(10)一端における押圧プレート(17)の押圧凹部(170)を押圧すると共に、その押圧プレート(17)を外部へ回転させることにより、係合ブロック(19)と係合縁(18)の係合状態を解除するので、連結ロッド(16)は摺動ブロックを回転中心としてスリット(14)に沿って90度回転することにより、取っ手になり、更に、使用者はこの取っての押圧プレート(17)を押圧して、携帯用ストレージメディアを内蔵式ソケット(20)から簡単に引き抜くことができる。
【0015】
又、上記操作動作と逆操作することによって取っ手を回収すると、摺動ブロック(15)、連結ロッド(16)と押圧プレート(17)を元の位置に回復することができ、非常に便利である。
【0016】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有するので、本体の一端に設置される回転自由の連結ロッドを取っ手として使用することにより、携帯用ストレージメディアを内蔵式ソケットから簡単に引き抜くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手を本体に設置する状態を示す斜視図である。
【図2】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手と、本体と、回路板とを示す分解斜視図である。
【図3】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手を本体の一端に収容する状態を示す断面図である。
【図4】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の押圧プレートの使用状態を示す断面図である。
【図5】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の使用状態を示す断面図である。
【図6】本考案に係わる携帯用ストレージメディアの取っ手の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 本体
100 押圧凹部
11 回路板
12 USBコネクタ
13 摺動溝
14 スリット
15 摺動ブロック
16 連結ロッド
17 押圧プレート
170 押圧凹部
18 係合縁
19 係合ブロック
20 内蔵式ソケット
Claims (3)
- 内部にUSBコネクタ(12)を有する回路板(11)が組込まれる本体(10)の一端に設置される携帯用ストレージメディアの取っ手であって、
本体(10)の一端にスリット(14)が形成されると共に、内部に摺動溝(13)が形成され、取っ手はその一端に摺動によりスリット(14)を通過して、摺動溝(13)の内部に摺動可能の摺動ブロック(15)が設けられると共に、他端に押圧プレート(17)が設けられる連結ロッド(16)を有することを特徴とする、携帯用ストレージメディアの取っ手。 - スリット(14)の外側に係合縁(18)が設けられ、押圧プレート(17)付近の連結ロッド(16)に係合縁(18)と係合する係合ブロック(19)が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の携帯用ストレージメディアの取っ手。
- 摺動溝(13)が形成される本体(10)の一端の上下側及び押圧プレート(17)の内側に窪みを有する押圧凹部(100)、(170)が形成されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の携帯用ストレージメディアの取っ手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003409U JP3098488U (ja) | 2003-06-11 | 2003-06-11 | 携帯用ストレージメディアの取っ手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003409U JP3098488U (ja) | 2003-06-11 | 2003-06-11 | 携帯用ストレージメディアの取っ手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098488U true JP3098488U (ja) | 2004-03-04 |
Family
ID=43252245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003409U Expired - Fee Related JP3098488U (ja) | 2003-06-11 | 2003-06-11 | 携帯用ストレージメディアの取っ手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098488U (ja) |
-
2003
- 2003-06-11 JP JP2003003409U patent/JP3098488U/ja not_active Expired - Fee Related
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