JP3098072B2 - 材料貯蔵装置 - Google Patents

材料貯蔵装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属素材などの材料を
貯蔵し、例えば加工機に提供する材料貯蔵装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】金属材料の加工機(切断機を含む)に所
要の材料を所要のときに提供するために材料貯蔵装置が
用いられている。
【0003】従来の材料貯蔵装置は、材料供給ヤード
と、該ヤードから供給された材料を貯蔵する材料貯蔵ヤ
ードと、材料の入出庫管理を行うコンピュータ装置と、
該コンピュータ装置の入出庫管理の下で前記材料貯蔵ヤ
ードに貯蔵された材料の中から所要の材料を取り出して
加工機に提供する材料搬送装置とを備え、スタッカクレ
ーン等で構成される上記材料搬送装置で加工すべき材料
を取出して所要のときに加工機に提供している。このと
き、前記コンピュータ装置は予め入力されたデータに基
いてどの材料がどの棚にあるか等を判別している。また
このときのデータ入力は、前記供給ヤードに入庫される
材料につき、一個づつその寸法(長さ及び径)が手入力
されるのが普通である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き従来よりの材料貯蔵装置にあっては、入庫材料の寸
法を手入力するような方式であったため、データ入力に
人的ミスが発生する可能性があった。そして、データ入
力にミスがあり、入力値の径と長さが実際材料の径と長
さと異なると、次の様な重大なミスが発生するという虞
れがあった。
【0005】 ストックヤードへ運ぶクレーンが確実
にその材料を取り出す(持ち上げる)ことができなくな
る。
【0006】 登録された材料径、長さに合わせて、
項で述べたようなクレーン等が作動するため、クレー
ン等が誤動作する可能性があり、材料の落下事故等も発
生しかねない。
【0007】 登録された材料径に合わせて、切断機
が切込制御を始めた場合、もし材料径(切断長)が入力
値よりも大きい場合、刃物に重大なダメージを与える可
能性がある。
【0008】 製品径が不良となり、製品と成り得な
い。
【0009】そこで、本発明は加工機に所要のときに所
要の材料を提供する材料貯蔵装置において、入出庫時の
材料データ、特に材料寸法を自動的に検出して適切に管
理でき、入出庫を確実に処理できる材料貯蔵装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、本発明は、材料供給ヤードから供給された材
料を貯蔵するストックヤードと、材料の入出庫管理を行
うコンピュータ装置と、このコンピュータ装置の入出庫
管理の下で前記ストックヤードに貯蔵された材料の中か
ら所要の材料を取り出して搬送するための材料搬送装置
とを備えた材料貯蔵装置において、前記材料供給ヤード
から前記ストックヤードへ移動自在の供給台車に、材料
を複数列に支持自在の複数のステーションを設け、上記
供給台車が材料供給ヤードからストックヤードへ移動す
るときに前記各ステーションに支持された各材料の長さ
及び径を自動的に検出するための入庫材料検出装置を上
記ストックヤードの入口に設け、上記入庫材料検出装置
は、複数のステーションに対応して設けられ各ステーシ
ョンの材料の有無を検出するための複数の材料検出器
と、台車の移動量を検出するための移動量検出器と、上
記台車の移動方向に対して直交する方向へ移動して各ス
テーション上の各材料の有無を検出するためのセンサ
と、このセンサの検出と前記台車の移動速度に基いて各
材料の径を演算すると共に前記材料検出器の検出と前記
移動量検出器との検出値に基いて各材料の長さを演算す
る演算部とを備えた構成である。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1〜図5は本発明の一実施例に係る材料貯
蔵装置の説明図である。図1は全体配置を示す平面図、
図2は長さ計測用光電スイッチ列の平面配置を示す説明
図、図3は長さ計測用光電スイッチ列の正面配置を示す
説明図、図4は材料径計測用光電スイッチの駆動方式を
示す平面説明図、図5は材料径計測用光電スイッチの駆
動方式を示す正面説明図である。
【0012】図1において、スタッカクレーンを備えて
構成される立体ストックヤード1の一端には、材料供給
ヤード2からレール3が敷設されており、このレール3
上には複数の材料Wi(i=1,2,…8)を載せた材
料供給台車4が走行されるようになっている。各材料W
iの長さはLi、材料径はDiであるとする。材料供給
台車4に載せられた材料Wiは供給ヤード2からストッ
クヤード1へ向けて搬送され、一本づつスタッカクレー
ンで取出され、所要の位置へ収納される。また、ストッ
クヤード1の一側には加工機の一例としての例えば材料
切断機5が配置され、ストックヤード1に貯蔵された材
料のうち所要の材料を上記スタッカクレーンで取出して
切断機5に提供するようになっている。
【0013】前記材料供給台車4には入庫方向Aと並行
に所定の間隔を置いて複数(本例では5)の溝形成によ
る直線状のステーションSTi(ST1〜ST5)が設
けられ、各ステーションSTiに台車4の全長Lo
で、任意の材料Wiを任意の本数だけ載置可能になって
いる。本例での材料載置状況は次の通りである。
【0014】 ST1…W1(L1,D1) ST2…W2(L2,D2),W3(L3,D3),W4(L4,D4) ST3…W5(L5,D5) ST4…W6(L6,D6) ST5…W7(L7,D7),W8(L8,D8) …(1) 供給ヤード2における材料積込作業はクレーン等を用い
て手動操作で行われ、キーボード等を用いて図示しない
コンピュータ装置へ式(1)に示すデータが手入力され
る。
【0015】上記構成の材料貯蔵装置において、材料供
給台車4に供給しようとする材料が載せられると、供給
台車4はA方向に移動されてストックヤード1に運ば
れ、その後スタッカクレーンの移動により、各材料Wi
は所定の位置へ運ばれ、一時貯蔵され、必要とするとき
に必要な材料が加工機5に提供される。
【0016】図2〜図5は前記ストックヤード1の入庫
口に設けられる入庫材料検出装置の配置構造を示す説明
図である。入庫材料検出装置は図2(平面図)及び図3
(正面図)に示される長さ検出装置と、図4(平面図)
及び図5(正面図)に示される径検出装置とで構成され
ている。
【0017】図2及び図3において、台車4の側面には
一対の車輪6が設けられ、供給ヤード2からストックヤ
ード1へ向けて敷設されたレール3上を走行可能になっ
ている。入庫口を形成するフレーム7と、その直下に設
けた長尺材8には、材料Wiの通過によって材料長さを
検出するために、各ステーションの材料の有無を検出す
るための複数の材料検出器としての投光器列9−iと、
受光器列10−iが各ステーションSiに対応させて設
けられている。また、前記台車4の車輪6にはその回転
量の検出により台車4の移動量Lを検出するための移動
量検出器としてのエンコーダ11が設けられている。な
お、投受光器列9−i,10−iによって材料通過を検
出するために、台車4は底無し状態に形成され、台車4
の両側フレーム間は小さな厚み△xのリブ12で補強さ
れている。
【0018】以上の材料長さ検出装置の構成により、台
車4のA方向への移動に伴って各受光器10−iの作動
状態(オン・オフ)を検知することにより、各材料Wi
の長さを次式で検出することができる。
【0019】 Li=|Li1 −Li2 | …(2) ただし、Li1 は受光器10−iがオフ(遮光の状態と
なったときのエンコーダ11の検出位置、Li2 はオン
(透光)状態となったときのエンコーダ11の検出位置
である。台車4を一定速度V1 で移動させる場合には台
車の速度V1 と遮光時間tiを検出し、材料長さLiを
次式で求めることもできる。
【0020】 Li =V1 (ti) …(3) リブ12の厚み△xの遮光時間は無視するものとする。
リブ12の台車4への取付位置は既知であるので、計算
上無視することもできる。
【0021】前記台車4の各ステーションSi上の各材
料Wの径を検出するために、材料径検出装置が設けられ
ている。すなわち、図4及び図5において、フレーム7
には、台車4の移動方向に対して直交する方向に長い上
下のボールねじ13,14が配置され、このボールねじ
13,14には入庫方向Aと直交する方向で同期されて
往復動作する一対の移動体(ナット部材)15,16が
設けられている。移動体の移動速度を±V2 とする。両
ボールねじ13,14は同期チェーン、あるいはタイミ
ングベルト17によって連結され、これらを駆動する駆
動モータMにはエンコーダ18が設けられている。両移
動体15,16は台車4の幅内で往復動作される。下方
側の移動体15には一つの投光器19が、上方の移動体
16には下方側から投光される光を受光する受光器20
が設けられている。21は台車4が方向Aに移動された
とき台車4上に生ずる投光軌跡を示している。
【0022】以上の構成において、台車4が速度V1
入庫方向Aに移動し、かつ移動体15,16が方向Aと
直交する方向に速度V2 で移動すると、図6に示す関係
において受光器20の遮光時間t2の計測により、次式
によって材料Wiの径(幅)Dが求まる。
【0023】 B=V2 (t2) …(4) C=V1 (t1) …(5) D2 =B2 −C2 …(6) よって、例えば式(3),(6)により、各材料Wiの
長さLiと幅Dが求まる。そこで、図示しないコンピュ
ータ装置は、手入力された材料データ(1)と式(3)
(5)により実際に検出された各材料の長さLiと径D
を比較することにより、その差が予め定められたレンジ
より大きいときには、手入力によるデータが誤っている
としてアラームを出力することができる。言い換えれ
ば、アラーム出力されない限り手入力されたデータ
(1)は実際入庫状況と一致しているので、従来例で述
べたような問題点は発生しない。
【0024】上記実施例では、材料の長さ、または幅を
検出する検出装置として光電式スイッチの例を示した
が、これら検出装置は光電式スイッチに限らず、超音波
または近接スイッチ等により構成することができる。さ
らに、より高度の検出方式としては、例えば図2に示す
材料配置をその上方から画像処理用カメラで撮影し、撮
影された画像から材料Wの長さ及び径を割り出すことも
できる。
【0025】また、上記実施例では、材料が丸材である
ことを予定して径で示したが角材等にあっては、幅を検
出することもできる。
【0026】さらに、上記実施例では、手入力データに
検出データとをコンピュータ装置によって比較し、両者
不一致の場合にアラームにするようにしたが、材料検出
装置をより高精度に仕上げることにより、材料データの
手入力を省略することも可能である。本発明は、上記実
施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で適宜変形して実施できる。
【0027】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、要するに本発明は、材料供給ヤード(2)か
ら供給された材料(W)を貯蔵するストックヤード
(1)と、材料(W)の入出庫管理を行うコンピュータ
装置と、このコンピュータ装置の入出庫管理の下で前記
ストックヤード(1)に貯蔵された材料の中から所要の
材料を取り出して搬送するための材料搬送装置とを備え
た材料貯蔵装置において、前記材料供給ヤード(2)か
ら前記ストックヤード(1)へ移動自在の供給台車
(4)に、材料(W)を複数列に支持自在の複数のステ
ーション(Si)を設け、上記供給台車(4)が材料供
給ヤード(2)からストックヤード(1)へ移動すると
きに前記各ステーション(Si)に支持された各材料
(W)の長さ及び径を自動的に検出するための入庫材料
検出装置を上記ストックヤード(1)の入口に設け、上
記入庫材料検出装置は、複数のステーション(Si)に
対応して設けられ各ステーション(Si)の材料の有無
を検出するための複数の材料検出器(9−i,10−
i)と、台車(4)の移動量を検出するための移動量検
出器(11)と、上記台車(4)の移動方向に対して直
交する方向へ移動して各ステーション(Si)上の各材
料(W)の有無を検出するためのセンサと、このセンサ
の検出と前記台車(4)の移動速度に基いて各材料
(W)の径を演算すると共に前記材料検出器の検出と前
記移動量検出器(11)との検出値に基いて各材料
(W)の長さを演算する演算部とを備えた構成である。
【0028】前記構成より明らかなように、本発明にお
いては、材料供給ヤード2からストックヤード1へ移動
自在の供給台車4が設けられており、この供給台車4に
は複数の材料Wを複数列に支持する複数のステーション
Siが設けてある。そして、前記供給台車4が材料供給
ヤード2からストックヤード1へ移動するときに供給台
車4の各ステーションSiに支持された各材料Wの長さ
及び径を自動的に検出するための入庫材料検出装置が設
けてあり、上記入庫材料検出装置は、複数のステーショ
ンSiに対応して設けられ各ステーションSiの材料の
有無を検出するための複数の材料検出器と、台車4の移
動量を検出するための移動量検出器11と、上記台車4
の移動方向に対して直交する方向へ移動して各ステーシ
ョンSi上の各材料Wの有無を検出するためのセンサ
と、このセンサの検出と前記台車4の移動速度に基いて
各材料Wの径を演算すると共に前記材料検出器の検出と
前記移動量検出器11との検出値に基いて各材料Wの長
さを演算する演算部とを備えているものである。したが
って、本発明によれば、供給台車4における各ステーシ
ョンSiに複数の材料Wを無造作に載置した場合であっ
ても、材料供給ヤード2からストックヤード1へ供給台
車4を移動するときに、各ステーションSi上の材料の
長さ及び径が自動的に検出されるので、複数の材料を一
々測定する煩わしさがなく、ストックヤード1に材料を
貯蔵するとき、材料の管理を容易に行い得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る材料貯蔵装置の全体配
置を示す平面図。
【図2】長さ検出用光電スイッチ列の平面配置を示す説
明図。
【図3】長さ検出用光電スイッチ列の正面配置を示す説
明図。
【図4】材料径検出用光電スイッチの駆動方式を示す平
面説明図。
【図5】材料径検出用光電スイッチの駆動方式を示す正
面説明図。
【図6】上記材料径計測用光電スイッチによる材料径検
出方式を示す説明図。
【符号の説明】
1 ストックヤード 2 材料供給ヤード 3 レール 4 材料供給台車 9−i 長さ検出用投光器列 10−i 長さ検出用受光器列 15,16 移動体 19 径検出用投光器 20 径検出用受光器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 1/00 - 1/20 G01B 11/00 - 11/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料供給ヤード(2)から供給された材
    料(W)を貯蔵するストックヤード(1)と、材料
    (W)の入出庫管理を行うコンピュータ装置と、このコ
    ンピュータ装置の入出庫管理の下で前記ストックヤード
    (1)に貯蔵された材料の中から所要の材料を取り出し
    て搬送するための材料搬送装置とを備えた材料貯蔵装置
    において、前記材料供給ヤード(2)から前記ストック
    ヤード(1)へ移動自在の供給台車(4)に、材料
    (W)を複数列に支持自在の複数のステーション(S
    i)を設け、上記供給台車(4)が材料供給ヤード
    (2)からストックヤード(1)へ移動するときに前記
    各ステーション(Si)に支持された各材料(W)の長
    さ及び径を自動的に検出するための入庫材料検出装置を
    上記ストックヤード(1)の入口に設け、上記入庫材料
    検出装置は、複数のステーション(Si)に対応して設
    けられ各ステーション(Si)の材料の有無を検出する
    ための複数の材料検出器(9−i,10−i)と、台車
    (4)の移動量を検出するための移動量検出器(11)
    と、上記台車(4)の移動方向に対して直交する方向へ
    移動して各ステーション(Si)上の各材料(W)の有
    無を検出するためのセンサと、このセンサの検出と前記
    台車(4)の移動速度に基いて各材料(W)の径を演算
    すると共に前記材料検出器の検出と前記移動量検出器
    (11)との検出値に基いて各材料(W)の長さを演算
    する演算部とを備えていることを特徴とする材料貯蔵装
    置。
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