JP3097180U - スケジュール、時間割、メモ、カレンダー、ペン立て付き書見台 - Google Patents
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Abstract
【課題】多機能な書見台を提供する
【解決手段】ファイル、原稿、本を置く本体を細い金属棒で作り、その背もたれの部分に、スケジュール表、時間割表、メモ、カレンダーをミニクリップで付け、土台部分にペン立てを付ける。
【選択図】 図4
【解決手段】ファイル、原稿、本を置く本体を細い金属棒で作り、その背もたれの部分に、スケジュール表、時間割表、メモ、カレンダーをミニクリップで付け、土台部分にペン立てを付ける。
【選択図】 図4
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ファイル、原稿、本の背もたれの部分にスケジュール表、時間割表,メモ、カレンダーをつけ、ペン立て、を台に付けた書見台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の書見台には、スケジュール表、時間割表、メモ、カレンダー、ペン立ては付いていない
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
書見台は原稿、本を置かないときは役に立たず、邪魔である。そこでスケジュール表、時間割表、メモ、カレンダー、ペン立てを付けて、機能を増やし、いつでも役に立つようにするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ファイル、原稿、本を置く本体を細い金属棒で作り、その背もたれの部分に、スケジュール表、時間割表、メモ、カレンダーをミニクリップで付け、土台部分にペン立てを付ける。
【0005】
【考案実施の形態】
書見台本体の上部は直径2ミリ程度の金属棒を半円を横に引き伸ばした様な枠を作り、その空間に、ファイル、原稿、本を入れるようにする。且つ、その背もたれとなる金属棒の上部にビニールテープを付ける。テープの形は1.5cm四方程にし、間隔をあけて数枚付ける。それからビニールテープの部分にスケジュール表,時間割表、メモ、カレンダーを吊り下げる。且つ、その空間の下に2本の足となる様に針金を伸ばし、その足でファイル、原稿、本が開かない様に抑える。且つ、2本の足を土台に固定し、その土台にペン立てを付ける。
【0006】
【実施例】
以下、添付図面に従って1実施例を説明する。図面1の金属棒の枠の空間に1にファイル、原稿、本を挿入する。本は開いた状態で挿入する。ぺらぺらの薄い原稿はファイルの上に置いて挿入する。本の頁をめくるには、片側の足から頁を引き出して、他方の足の隙間に挿入する。
【0007】
土台部分の穴にペンを挿入し、立てる。
【0008】
【考案の効果】
上述の様に、本考案の書見台はファイル等を置かないときにも、背もたれの金属棒枠に付けられたスケジュール表、時間割表、メモやカレンダーを見たり、土台にペンを立てたりできる。且つ、書見台の針金の左右2本の足及び金属棒の枠の下部でファイルや本の開いた頁を抑えることができ、役に立つ。且つ、大版の本を開いた状態で挿入すると、上部の左右の湾曲した枠が頁がめくれるのを抑えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるスケジュール表、時間割表、メモ、カレンダー付き書見台の請求項1に関する1実施例を示す斜め正面図である。
【図2】本書見台の請求項1に関する平面図である。
【図3】本書見台の請求項2に関する側面図である。
【図4】本書見台の請求項2に関する全体図を示す斜め正面図である。
【図5】本書見台の請求項2に関する平面図である。
【図6】本書見台の請求項2に関する側面図である。
【符号の説明】
1 時間割表
2 クリップ
3 メモ
4 カレンダー
5 本などを入れる空間
6 足
7 ペン立ての穴
8 本などの根元を抑える出っ張り
9 本などの根元を抑える出っ張り
10 ペン立ての穴
【考案の属する技術分野】
本考案は、ファイル、原稿、本の背もたれの部分にスケジュール表、時間割表,メモ、カレンダーをつけ、ペン立て、を台に付けた書見台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の書見台には、スケジュール表、時間割表、メモ、カレンダー、ペン立ては付いていない
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
書見台は原稿、本を置かないときは役に立たず、邪魔である。そこでスケジュール表、時間割表、メモ、カレンダー、ペン立てを付けて、機能を増やし、いつでも役に立つようにするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ファイル、原稿、本を置く本体を細い金属棒で作り、その背もたれの部分に、スケジュール表、時間割表、メモ、カレンダーをミニクリップで付け、土台部分にペン立てを付ける。
【0005】
【考案実施の形態】
書見台本体の上部は直径2ミリ程度の金属棒を半円を横に引き伸ばした様な枠を作り、その空間に、ファイル、原稿、本を入れるようにする。且つ、その背もたれとなる金属棒の上部にビニールテープを付ける。テープの形は1.5cm四方程にし、間隔をあけて数枚付ける。それからビニールテープの部分にスケジュール表,時間割表、メモ、カレンダーを吊り下げる。且つ、その空間の下に2本の足となる様に針金を伸ばし、その足でファイル、原稿、本が開かない様に抑える。且つ、2本の足を土台に固定し、その土台にペン立てを付ける。
【0006】
【実施例】
以下、添付図面に従って1実施例を説明する。図面1の金属棒の枠の空間に1にファイル、原稿、本を挿入する。本は開いた状態で挿入する。ぺらぺらの薄い原稿はファイルの上に置いて挿入する。本の頁をめくるには、片側の足から頁を引き出して、他方の足の隙間に挿入する。
【0007】
土台部分の穴にペンを挿入し、立てる。
【0008】
【考案の効果】
上述の様に、本考案の書見台はファイル等を置かないときにも、背もたれの金属棒枠に付けられたスケジュール表、時間割表、メモやカレンダーを見たり、土台にペンを立てたりできる。且つ、書見台の針金の左右2本の足及び金属棒の枠の下部でファイルや本の開いた頁を抑えることができ、役に立つ。且つ、大版の本を開いた状態で挿入すると、上部の左右の湾曲した枠が頁がめくれるのを抑えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるスケジュール表、時間割表、メモ、カレンダー付き書見台の請求項1に関する1実施例を示す斜め正面図である。
【図2】本書見台の請求項1に関する平面図である。
【図3】本書見台の請求項2に関する側面図である。
【図4】本書見台の請求項2に関する全体図を示す斜め正面図である。
【図5】本書見台の請求項2に関する平面図である。
【図6】本書見台の請求項2に関する側面図である。
【符号の説明】
1 時間割表
2 クリップ
3 メモ
4 カレンダー
5 本などを入れる空間
6 足
7 ペン立ての穴
8 本などの根元を抑える出っ張り
9 本などの根元を抑える出っ張り
10 ペン立ての穴
【図1】本考案による書見台の請求項1に関する斜め平面図である。
【図2】同書見台の請求項1に関する側面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】本考案による書見台の請求項2に関する斜め平面図である。
【図5】同書見台の請求項2に関する側面図である。
【図6】同平面図である。
【図7】本考案による書見台の請求項3に関する斜め平面図である。
【図8】同書見台の請求項3に関する側面図である。
【図9】同平面図である。
【図2】同書見台の請求項1に関する側面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】本考案による書見台の請求項2に関する斜め平面図である。
【図5】同書見台の請求項2に関する側面図である。
【図6】同平面図である。
【図7】本考案による書見台の請求項3に関する斜め平面図である。
【図8】同書見台の請求項3に関する側面図である。
【図9】同平面図である。
Claims (2)
- 直径2ミリ程度の金属棒を大版の本を開いて挿入出来る程度に半円を左右内側に横に引き伸ばした全体として楕円を横に引き伸ばした様な形に折り曲げ、書見台本体上部の枠とする。且つ、その金属棒枠の下部を中央が空間となる様、左右の端から夫々13センチ程度から下に8センチ程伸ばし、2本の足とし、そこから前方に直角に折り曲げて、さらに11センチ程伸ばす。、そこから水平に左右内側に直角に折り曲げて接合する。且つ、楕円横長状の金属棒枠を外側に45度程の傾斜をつけるよう折り曲げる。且つ、その楕円横長状金属棒枠の左右を端から13センチ程の所から外内側に折り曲げ湾曲させる。且つ、その足を外側に30度程傾かせるよう折り曲げる。且つ、その足もとに紙粘土、プラスッチク等で土台を付ける。且つ、その土台の中央奥側に数センチの出っ張りを付ける。且つ、土台の左右端にペン立て用の小穴をつける。且つ、書見台背もたれになる楕円横長状の金属棒枠の上部にビニールテープを付ける。テープの形は1.5cm四方程にし、間隔をあけて数枚付ける。それからビニールテープの部分にスケジュール表,時間割表,メモ,カレンダーをミニクリップで付ける。以上の様に構成される金属棒製のスケジュール、時間割表、メモ、カレンダー、ペン立て付き書見台。
- 直径2ミリ程度の金属棒を折り曲げて、上部は半円を横に引き伸ばした楕円状の枠にし大版の本を開いて挿入出来る大きさにする。、その下部の左右の端から13センチ程の所から45度程傾斜して8センチ程の2本の足を伸ばし、その足を同方向に30度程傾斜して折り曲げる。さらにそこから、2本の足を8センチ程前方に山形に水平に伸ばし、戻り点を直線につなげる。且つ、この書見台上部の背もたれにあたる楕円横長状金属棒枠の左右を端から13センチ程の所から外内側にやっこ凧のように折り曲げ湾曲させる。且つ、この2本の足の下の2個の水平山形の金属棒の部分に紙粘土、プラスッチク等で山形の土台をつける。その2個の山形土台を山形水平の金属棒にそって同じ材料でつなげる。且つ、山形土台の後ろ斜面に数センチの出っ張りを付ける。且つ、山形土台の手前横にペン指し用の小穴を付ける。且つ、上部の楕円状金属棒の上側の背もたれとなる部分に1.5cm四方程のビニールテープを間隔をあけて数枚付け、そこにスケジュール表,時間割表,メモ,カレンダーをミニクリップで付ける。以上の様に構成される金属棒製のスケジュール、、時間割表、メモ、カレンダー、ペン立て付き書見台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002008558U JP3097180U (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | スケジュール、時間割、メモ、カレンダー、ペン立て付き書見台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002008558U JP3097180U (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | スケジュール、時間割、メモ、カレンダー、ペン立て付き書見台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3097180U true JP3097180U (ja) | 2004-01-15 |
Family
ID=43251003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2002008558U Expired - Fee Related JP3097180U (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | スケジュール、時間割、メモ、カレンダー、ペン立て付き書見台 |
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JP (1) | JP3097180U (ja) |
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2002
- 2002-12-27 JP JP2002008558U patent/JP3097180U/ja not_active Expired - Fee Related
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