JP3096996U - 脱着式襟カバー付き布団カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】使用による汚損の生ずるのを出来るだけ少なくし、また、容易に洗濯等が出来、長期の使用を可能にして、清潔感をより一層高め使用勝手を良くすると共にカバーを使用したときでも布団の柄を生かして見ることが出来、審美感を高めることが出来るようにする。
【解決手段】布団出し入れ用の開口部を有する袋体よりなる布団カバーにおいて、使用時に使用者の顔面に接する位置に布団カバーの表側生地から裏側生地にかけて被うことが出来、かつ、裏側生地を被う長さが表側生地を被う長さよりも長くした脱着自在の襟カバーを設けた。また、布団出し入れ用の開口部は、襟カバーで覆われ或るいは覆われない位置に設けた。そして、表側生地は、大部分をメッシュ地等の布団の柄が透けて見える素材とした。
【選択図】 図1
【解決手段】布団出し入れ用の開口部を有する袋体よりなる布団カバーにおいて、使用時に使用者の顔面に接する位置に布団カバーの表側生地から裏側生地にかけて被うことが出来、かつ、裏側生地を被う長さが表側生地を被う長さよりも長くした脱着自在の襟カバーを設けた。また、布団出し入れ用の開口部は、襟カバーで覆われ或るいは覆われない位置に設けた。そして、表側生地は、大部分をメッシュ地等の布団の柄が透けて見える素材とした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、脱着式襟カバー付布団カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
寝具を使用中に肌にそれが接して肌のよごれ発汗等が寝具に付着し、次第に汚損が目立つようになる。それを防止するために掛布団などにあっては布団体をカバーで被い布団の汚れるのを防止していたが、カバーの取り付け取り外しは手間と労力を要し女子の作業としてはきついものがあった。また、布団を完全に囲ったカバーでは切角の布団地などが全く見ることが出来ず、布団の柄を楽しむこと、或いは柄で当該布団の使用者を特定しようとすることなどは出来なかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これに鑑みて、本考案は、布団カバーの使用による汚損の生ずるのを出来るだけ少なくし、また、容易に洗濯等が出来、長期の使用を可能にして、清潔感をより一層高め使用勝手を良くすると共に、カバーを使用したときでも布団の柄を生かして見ることが出来、審美感を高めることが出来るようにすることの出来る布団カバーを得る事を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案にあっては、布団出し入れ用の開口部を有する袋体よりなる布団カバーにおいて、使用時に使用者の顔面に接する位置に布団カバーの表側生地から裏側生地にかけて被うことが出来、かつ、裏側生地を被う長さが表側生地を被う長さよりも長くした脱着自在の襟カバーを設けた。
請求項2の考案にあっては、布団出し入れ用の開口部は、襟カバーで覆われ或るいは覆われない位置に設けた。
請求項3の考案にあっては、表側生地は、大部分をメッシュ地等の布団の柄が透けて見える素材とした。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案布団カバー1の実施形態の一つを次に説明する。
本考案布団カバー1は表側生地2,裏側生地3を、布団出し入れ用の開口部4を除いて必要に応じてヘム5を用い、一体に重ねて縫着等6して袋状にした布団カバー本体7と、襟部分を覆った脱着自在の襟カバー8とよりなる。図示の例では、布団出し入れ用の開口部4と襟カバー8とが重なった状態に設けられているが、前記開口部4は襟カバー8を設ける部位以外の位置に設けても勿論差し支えない。
【0006】
布団出し入れ用の開口部4は裏側生地3を折り返してなる覆い布9で覆われ、かつ、その上を更に襟カバー8で覆われている。襟カバー8は、図示の例ではカバー本体7の表側生地2側よりも裏側生地3側を長くして表側折り返し部分8aと裏側折り返し部分8bとを構成して、袋状の布団カバー本体7の開口部4を覆っている。前記覆い布9及び折り返し部分8a,8bの端縁にはホック,面ファスナー等適宜の係止部材10を設けている。
【0007】
襟カバー8の表側生地2側の折り返し部分8aの長さLaは、図1のBに示す如く布団カバー本体の開口部4の覆い布9の長さと等しくするか或いは更にそれよりも長くして覆い布9の端部を更にカバーするようにしても良い。布団カバー本体6の裏生地側を覆う襟カバー8の折り返し部分8bの長さは、表側生地側の折り返し部分8aよりも長くするのが好ましく、これは就寝者の手が襟カバーの中に入り込むのを防ぐためである。
【0008】
襟カバーの素材は、天然繊維,化合繊維或いはそれらの混合材等適宜で良いが、使用者の好みや季節に応じて例えば楊柳やボアなど適宜のものを選択使用する。
【0009】
布団カバー本体6の素材としては、表面の大部分をメッシュ等の布団地が透けて見える素材としカバーした布団の柄が認識出来るようにしている。
【0010】
本考案布団カバー1を使用するときは、布団出し入れ用の開口部4から図示しない布団を布団カバー1内に入れ、覆い布9を折り返して開口部4を塞ぎ端部を係止具10で固定する。そして、前記覆い布9を更に覆う状態に襟カバー8を2つ折りにして係止具10により固定する。
【0011】
上記態様で就寝すれば、就寝者の顔,首等は襟カバー8と接することになり布団カバー本体7とは接することはなく、布団カバーを汚損することはない。襟カバー8が汚れた場合には係止具10を外して襟カバー8を取り去り洗濯等すれば布団カバーは長期使用に耐える。
【0012】
襟カバー8は四季折り折りに快適に過ごす為に季節に応じた材質のものを適宜数用意しておき、適宜それを取り換えて使用すれば良い。
【0013】
布団(図示せず)を布団カバーに入れた際にはカバーの表側生地を通した布団の柄を見ることが出来審美感を発揮する。
本考案布団カバーについて、襟カバー8が設けられる部位と布団出し入れ用の開口部とが重なった状態の構造について詳述したが、この状態であると布団出し入れ用の開口部を覆うことが出来、該部が就寝中の寝返り、或るいは手の動き等によりめくれ、雑な寝姿になると言う事態を防ぐ事が出来るが、布団出し入れ用の開口部は布団カバーのいずれの位置に設けても、襟カバーの作用・効果は損ねるものではない。
【0014】
【考案の効果】
本考案脱着式襟カバーつき布団カバーは、布団カバーの使用時使用者の顔面,襟部,首部等に接し易い襟部分に、該部を覆って布団カバー本体の表生地側から裏生地にかけて覆う襟カバーを設けているために、使用により顔面,襟首等に付着した汚れが寝具に移ったとしても、襟カバーで止まり布団カバーを汚損することはなく、襟カバーは取り付け取り外し自在のために適宜洗濯し常に清潔に保つことが出来る。更に、適宜の取り換えが可能であるため季節に応じて冷感を得るもの或いは保温性を有するもの等適宜使い分けすることも出来る。
【0015】
襟カバーは布団カバー本体に布団を出し入れする開口部を覆って設けているから、カバー本体の裏側地に接する部分即ち身体側の部分を長くすることにより、就寝者が無意識に動き就寝者の手が襟カバーの中に入り込むのを防ぐような効果を発揮させることも出来る。
【0016】
また、布団にカバーをした場合、各布団固有の柄が隠れてしまうことになるが、本考案の布団カバーでは表面の生地をメッシュ地としているために布団カバーで覆ってもその柄を認識することが出来、布団使用時に常用の布団を誤って使用すると云う事はなく、また、審美的にも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案布団カバーを示すもので、Aは一部襟カバーをめくった状態の斜視図、Bは図1AのB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 布団カバー
2 表側生地
3 裏側生地
4 布団出し入れ用の開口部
5 ヘム
6 縫着
7 布団カバー本体
8 襟カバー
8a,8b 折り返し部分
9 覆い布
10 係止具
【考案の属する技術分野】
本考案は、脱着式襟カバー付布団カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
寝具を使用中に肌にそれが接して肌のよごれ発汗等が寝具に付着し、次第に汚損が目立つようになる。それを防止するために掛布団などにあっては布団体をカバーで被い布団の汚れるのを防止していたが、カバーの取り付け取り外しは手間と労力を要し女子の作業としてはきついものがあった。また、布団を完全に囲ったカバーでは切角の布団地などが全く見ることが出来ず、布団の柄を楽しむこと、或いは柄で当該布団の使用者を特定しようとすることなどは出来なかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これに鑑みて、本考案は、布団カバーの使用による汚損の生ずるのを出来るだけ少なくし、また、容易に洗濯等が出来、長期の使用を可能にして、清潔感をより一層高め使用勝手を良くすると共に、カバーを使用したときでも布団の柄を生かして見ることが出来、審美感を高めることが出来るようにすることの出来る布団カバーを得る事を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案にあっては、布団出し入れ用の開口部を有する袋体よりなる布団カバーにおいて、使用時に使用者の顔面に接する位置に布団カバーの表側生地から裏側生地にかけて被うことが出来、かつ、裏側生地を被う長さが表側生地を被う長さよりも長くした脱着自在の襟カバーを設けた。
請求項2の考案にあっては、布団出し入れ用の開口部は、襟カバーで覆われ或るいは覆われない位置に設けた。
請求項3の考案にあっては、表側生地は、大部分をメッシュ地等の布団の柄が透けて見える素材とした。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案布団カバー1の実施形態の一つを次に説明する。
本考案布団カバー1は表側生地2,裏側生地3を、布団出し入れ用の開口部4を除いて必要に応じてヘム5を用い、一体に重ねて縫着等6して袋状にした布団カバー本体7と、襟部分を覆った脱着自在の襟カバー8とよりなる。図示の例では、布団出し入れ用の開口部4と襟カバー8とが重なった状態に設けられているが、前記開口部4は襟カバー8を設ける部位以外の位置に設けても勿論差し支えない。
【0006】
布団出し入れ用の開口部4は裏側生地3を折り返してなる覆い布9で覆われ、かつ、その上を更に襟カバー8で覆われている。襟カバー8は、図示の例ではカバー本体7の表側生地2側よりも裏側生地3側を長くして表側折り返し部分8aと裏側折り返し部分8bとを構成して、袋状の布団カバー本体7の開口部4を覆っている。前記覆い布9及び折り返し部分8a,8bの端縁にはホック,面ファスナー等適宜の係止部材10を設けている。
【0007】
襟カバー8の表側生地2側の折り返し部分8aの長さLaは、図1のBに示す如く布団カバー本体の開口部4の覆い布9の長さと等しくするか或いは更にそれよりも長くして覆い布9の端部を更にカバーするようにしても良い。布団カバー本体6の裏生地側を覆う襟カバー8の折り返し部分8bの長さは、表側生地側の折り返し部分8aよりも長くするのが好ましく、これは就寝者の手が襟カバーの中に入り込むのを防ぐためである。
【0008】
襟カバーの素材は、天然繊維,化合繊維或いはそれらの混合材等適宜で良いが、使用者の好みや季節に応じて例えば楊柳やボアなど適宜のものを選択使用する。
【0009】
布団カバー本体6の素材としては、表面の大部分をメッシュ等の布団地が透けて見える素材としカバーした布団の柄が認識出来るようにしている。
【0010】
本考案布団カバー1を使用するときは、布団出し入れ用の開口部4から図示しない布団を布団カバー1内に入れ、覆い布9を折り返して開口部4を塞ぎ端部を係止具10で固定する。そして、前記覆い布9を更に覆う状態に襟カバー8を2つ折りにして係止具10により固定する。
【0011】
上記態様で就寝すれば、就寝者の顔,首等は襟カバー8と接することになり布団カバー本体7とは接することはなく、布団カバーを汚損することはない。襟カバー8が汚れた場合には係止具10を外して襟カバー8を取り去り洗濯等すれば布団カバーは長期使用に耐える。
【0012】
襟カバー8は四季折り折りに快適に過ごす為に季節に応じた材質のものを適宜数用意しておき、適宜それを取り換えて使用すれば良い。
【0013】
布団(図示せず)を布団カバーに入れた際にはカバーの表側生地を通した布団の柄を見ることが出来審美感を発揮する。
本考案布団カバーについて、襟カバー8が設けられる部位と布団出し入れ用の開口部とが重なった状態の構造について詳述したが、この状態であると布団出し入れ用の開口部を覆うことが出来、該部が就寝中の寝返り、或るいは手の動き等によりめくれ、雑な寝姿になると言う事態を防ぐ事が出来るが、布団出し入れ用の開口部は布団カバーのいずれの位置に設けても、襟カバーの作用・効果は損ねるものではない。
【0014】
【考案の効果】
本考案脱着式襟カバーつき布団カバーは、布団カバーの使用時使用者の顔面,襟部,首部等に接し易い襟部分に、該部を覆って布団カバー本体の表生地側から裏生地にかけて覆う襟カバーを設けているために、使用により顔面,襟首等に付着した汚れが寝具に移ったとしても、襟カバーで止まり布団カバーを汚損することはなく、襟カバーは取り付け取り外し自在のために適宜洗濯し常に清潔に保つことが出来る。更に、適宜の取り換えが可能であるため季節に応じて冷感を得るもの或いは保温性を有するもの等適宜使い分けすることも出来る。
【0015】
襟カバーは布団カバー本体に布団を出し入れする開口部を覆って設けているから、カバー本体の裏側地に接する部分即ち身体側の部分を長くすることにより、就寝者が無意識に動き就寝者の手が襟カバーの中に入り込むのを防ぐような効果を発揮させることも出来る。
【0016】
また、布団にカバーをした場合、各布団固有の柄が隠れてしまうことになるが、本考案の布団カバーでは表面の生地をメッシュ地としているために布団カバーで覆ってもその柄を認識することが出来、布団使用時に常用の布団を誤って使用すると云う事はなく、また、審美的にも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案布団カバーを示すもので、Aは一部襟カバーをめくった状態の斜視図、Bは図1AのB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 布団カバー
2 表側生地
3 裏側生地
4 布団出し入れ用の開口部
5 ヘム
6 縫着
7 布団カバー本体
8 襟カバー
8a,8b 折り返し部分
9 覆い布
10 係止具
Claims (3)
- 布団出し入れ用の開口部を有する袋体よりなる布団カバーにおいて、使用時に使用者の顔面に接する位置に布団カバーの表側生地から裏側生地にかけて被うことが出来、かつ、裏側生地を被う長さが表側生地を被う長さよりも長くした脱着自在の襟カバーを設けてなる襟カバー付き布団カバー。
- 布団出し入れ用の開口部は、襟カバーで覆われ或るいは覆われない位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の襟カバー付き布団カバー。
- 表側生地は、大部分をメッシュ地等の布団の柄が透けて見える素材としたことを特徴とする請求項1記載の襟カバー付き布団カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003001910U JP3096996U (ja) | 2003-04-08 | 2003-04-08 | 脱着式襟カバー付き布団カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003001910U JP3096996U (ja) | 2003-04-08 | 2003-04-08 | 脱着式襟カバー付き布団カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3096996U true JP3096996U (ja) | 2004-01-08 |
Family
ID=43250838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003001910U Expired - Lifetime JP3096996U (ja) | 2003-04-08 | 2003-04-08 | 脱着式襟カバー付き布団カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3096996U (ja) |
-
2003
- 2003-04-08 JP JP2003001910U patent/JP3096996U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
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