JP3096391B2 - 多点試料水測定用自動測定装置 - Google Patents
多点試料水測定用自動測定装置Info
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- JP3096391B2 JP3096391B2 JP24231394A JP24231394A JP3096391B2 JP 3096391 B2 JP3096391 B2 JP 3096391B2 JP 24231394 A JP24231394 A JP 24231394A JP 24231394 A JP24231394 A JP 24231394A JP 3096391 B2 JP3096391 B2 JP 3096391B2
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多点試料水測定用自
動測定装置に関する。
動測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばボイラー水中に含まれるシリカの
濃度を測定するなど水質を自動で測定する場合、複数の
試料水をそれぞれ供給するための複数の試料水供給ライ
ンを一つの分析装置に対して接続し、各試料水供給ライ
ンにそれぞれ設けられた開閉弁を適宜開閉して、試料水
を分析装置に供給し、所定の測定を行うが、この場合、
一つの試料水の測定と他の試料水の測定との間には、図
4に示すように、適宜長さの待機時間が設定される。す
なわち、例えば試料水の供給ラインがNo.1〜No.
4までの4系列あり、それぞれのラインを切り換えて測
定する場合、試料水1を測定した後、適宜の待機時間を
設け、この待機時間の経過後、試料水2をの測定を行っ
た後、同様の待機時間を設けるようにし、以下、測定と
待機とを交互に繰り返すようにしていた。この場合の測
定周期は、測定時間と待機時間との合計に等しい。
濃度を測定するなど水質を自動で測定する場合、複数の
試料水をそれぞれ供給するための複数の試料水供給ライ
ンを一つの分析装置に対して接続し、各試料水供給ライ
ンにそれぞれ設けられた開閉弁を適宜開閉して、試料水
を分析装置に供給し、所定の測定を行うが、この場合、
一つの試料水の測定と他の試料水の測定との間には、図
4に示すように、適宜長さの待機時間が設定される。す
なわち、例えば試料水の供給ラインがNo.1〜No.
4までの4系列あり、それぞれのラインを切り換えて測
定する場合、試料水1を測定した後、適宜の待機時間を
設け、この待機時間の経過後、試料水2をの測定を行っ
た後、同様の待機時間を設けるようにし、以下、測定と
待機とを交互に繰り返すようにしていた。この場合の測
定周期は、測定時間と待機時間との合計に等しい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の多点試料水測定用自動測定装置においては、
次のような不都合があった。すなわち、試料水1と試料
水2とが関連するような場合、例えば試料水1が処理前
の試料水で、試料水2がこの試料水1にある化学的処理
を施した後の試料水であるような場合、前記処理効果が
どの程度であるかなどを見る場合、前記両試料水1,2
を連続して分析装置に供給して測定を行うことが好まし
いが、上述のように、試料水1,2の測定の間に待機時
間が挿入される場合、その測定効果が薄れてしまう。ま
た、似通った性質の試料水を測定する場合、添加する試
薬を共通して使用できる場合もあるが、これらの試薬の
供給タイミングがずれてしまうこともあり、測定経済上
不利となる。
うな従来の多点試料水測定用自動測定装置においては、
次のような不都合があった。すなわち、試料水1と試料
水2とが関連するような場合、例えば試料水1が処理前
の試料水で、試料水2がこの試料水1にある化学的処理
を施した後の試料水であるような場合、前記処理効果が
どの程度であるかなどを見る場合、前記両試料水1,2
を連続して分析装置に供給して測定を行うことが好まし
いが、上述のように、試料水1,2の測定の間に待機時
間が挿入される場合、その測定効果が薄れてしまう。ま
た、似通った性質の試料水を測定する場合、添加する試
薬を共通して使用できる場合もあるが、これらの試薬の
供給タイミングがずれてしまうこともあり、測定経済上
不利となる。
【0004】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、多点の試料水を一つの分析装置で測定する場
合、関連する試料水を比較的同じ時間内で測定できるよ
うにして、測定を効率よく行うことができる多点試料水
測定用自動測定装置を提供することを目的としている。
たもので、多点の試料水を一つの分析装置で測定する場
合、関連する試料水を比較的同じ時間内で測定できるよ
うにして、測定を効率よく行うことができる多点試料水
測定用自動測定装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明では、開閉弁をそれぞれ備えた複数の試料
水供給ラインを一つの分析装置に対して接続してなり、
試料水を測定した後に待機時間を設け、この待機時間の
経過後に新たな試料水の測定を行い、その後待機時間を
設けることを複数回繰り返して構成される測定パターン
を用いて試料水切換え部で選択された複数の前記試料水
を待機時間を介して個別に測定するバラ測定と、複数の
試料水を連続的に測定した後に待機時間を挿入して構成
される測定パターンを用いて試料水切換え部で選択され
た前記複数の試料水を連続的に測定するパック測定とを
行う多点試料水測定用自動測定装置であって、測定すべ
き複数の試料水を選択し、前記バラ測定か、あるいは、
前記パック測定かを設定するための測定パターン設定部
を設け、この測定パターン設定部からの信号に基づいて
前記開閉弁の開閉制御を行うようにしている。
め、この発明では、開閉弁をそれぞれ備えた複数の試料
水供給ラインを一つの分析装置に対して接続してなり、
試料水を測定した後に待機時間を設け、この待機時間の
経過後に新たな試料水の測定を行い、その後待機時間を
設けることを複数回繰り返して構成される測定パターン
を用いて試料水切換え部で選択された複数の前記試料水
を待機時間を介して個別に測定するバラ測定と、複数の
試料水を連続的に測定した後に待機時間を挿入して構成
される測定パターンを用いて試料水切換え部で選択され
た前記複数の試料水を連続的に測定するパック測定とを
行う多点試料水測定用自動測定装置であって、測定すべ
き複数の試料水を選択し、前記バラ測定か、あるいは、
前記パック測定かを設定するための測定パターン設定部
を設け、この測定パターン設定部からの信号に基づいて
前記開閉弁の開閉制御を行うようにしている。
【0006】
【作用】上記測定パターン設定部によって、関連する複
数の試料水を一括して連続的に測定する一括測定(パッ
ク測定)にするか、あるいは、複数の試料水を待機時間
を挿入しながら個別に測定するバラ測定を行うかなど、
試料水の種類に合わせて測定パターンを設定することが
でき、特に、前記一括測定(パック測定)においては、
関連する複数の試料水をほぼ同時に測定することができ
るので、より合理的かつ経済的に測定を行うことができ
る。
数の試料水を一括して連続的に測定する一括測定(パッ
ク測定)にするか、あるいは、複数の試料水を待機時間
を挿入しながら個別に測定するバラ測定を行うかなど、
試料水の種類に合わせて測定パターンを設定することが
でき、特に、前記一括測定(パック測定)においては、
関連する複数の試料水をほぼ同時に測定することができ
るので、より合理的かつ経済的に測定を行うことができ
る。
【0007】
【実施例】図1は、この発明の多点試料水測定用自動測
定装置の一例を概略的に示す図で、この図において、A
は例えば比色計などの分析装置である。この分析装置A
には、例えば4つの試料水供給ラインSL1 ,SL2 ,
SL3 ,SL4 が接続され、各試料水供給ラインSL1
〜SL4 には、試料水1,2,3,4の供給を制御する
開閉弁としての電磁弁SV1 ,SV2 ,SV3 ,SV4
が設けられている。
定装置の一例を概略的に示す図で、この図において、A
は例えば比色計などの分析装置である。この分析装置A
には、例えば4つの試料水供給ラインSL1 ,SL2 ,
SL3 ,SL4 が接続され、各試料水供給ラインSL1
〜SL4 には、試料水1,2,3,4の供給を制御する
開閉弁としての電磁弁SV1 ,SV2 ,SV3 ,SV4
が設けられている。
【0008】Bは測定すべき試料を選択する試料水切換
え部で、後述する測定パターン設定部Cからの信号によ
り、選択された試料水を順次切り換えるものである。C
は測定パターン設定部で、試料水切換え部Bで選択され
た複数の試料水を連続的に測定する(以下、この測定形
態を一括測定またはパック測定と言う)か、複数の試料
水を待機時間を介して個別に測定する(以下、この測定
形態を個別測定またはバラ測定と言う)かを設定するも
ので、分析装置Aに適宜の測定指令を出力する。この測
定パターン設定部Cには、キーボードなど適宜の入力装
置が接続されている。
え部で、後述する測定パターン設定部Cからの信号によ
り、選択された試料水を順次切り換えるものである。C
は測定パターン設定部で、試料水切換え部Bで選択され
た複数の試料水を連続的に測定する(以下、この測定形
態を一括測定またはパック測定と言う)か、複数の試料
水を待機時間を介して個別に測定する(以下、この測定
形態を個別測定またはバラ測定と言う)かを設定するも
ので、分析装置Aに適宜の測定指令を出力する。この測
定パターン設定部Cには、キーボードなど適宜の入力装
置が接続されている。
【0009】Dは測定間隔(周期)を設定する部で、適
宜の測定周期信号を測定パターン設定部Cに出力する。
ここで、測定周期とは、例えば図2に示すように、一つ
の測定に要する時間と、測定と測定との間に介装される
待機時間との合計を言う。Eは電磁弁制御部で、試料水
選択切換え部Bからの試料水切換え信号に基づいて電磁
弁SV1 〜SV4 に適宜オンまたはオフ信号を供給す
る。
宜の測定周期信号を測定パターン設定部Cに出力する。
ここで、測定周期とは、例えば図2に示すように、一つ
の測定に要する時間と、測定と測定との間に介装される
待機時間との合計を言う。Eは電磁弁制御部で、試料水
選択切換え部Bからの試料水切換え信号に基づいて電磁
弁SV1 〜SV4 に適宜オンまたはオフ信号を供給す
る。
【0010】上記構成の多点試料水測定用自動測定装置
においては、予め測定すべき試料水とその組合せおよび
測定周期を入力装置によって入力するとともに、測定パ
ターンを設定する。例えば試料水1と試料水3とを関連
付けて測定したい場合には、図2に示すように、試料水
1と試料水3とを一括して連続して測定できるように
し、試料水1と試料水3とを一括測定した後に適宜の待
機時間を挿入するといった測定パターンを測定パターン
設定部Cにおいて作成し、この作成された測定パターン
に基づいて分析装置Aおよび電磁弁制御部Eを制御する
のである。
においては、予め測定すべき試料水とその組合せおよび
測定周期を入力装置によって入力するとともに、測定パ
ターンを設定する。例えば試料水1と試料水3とを関連
付けて測定したい場合には、図2に示すように、試料水
1と試料水3とを一括して連続して測定できるように
し、試料水1と試料水3とを一括測定した後に適宜の待
機時間を挿入するといった測定パターンを測定パターン
設定部Cにおいて作成し、この作成された測定パターン
に基づいて分析装置Aおよび電磁弁制御部Eを制御する
のである。
【0011】また、試料水1〜4を一括して連続的に測
定する場合には、図3に示すように、試料水1〜4を一
括測定した後に適宜の待機時間を挿入するのである。上
記いずれの場合も、一つの一括測定に要する時間と前記
一括測定に続く待機時間との合計時間が測定周期とな
る。
定する場合には、図3に示すように、試料水1〜4を一
括測定した後に適宜の待機時間を挿入するのである。上
記いずれの場合も、一つの一括測定に要する時間と前記
一括測定に続く待機時間との合計時間が測定周期とな
る。
【0012】上述した実施例から理解されるように、こ
の発明においては、測定パターン設定部Cによって、関
連する複数の試料水を一括して連続的に測定する一括測
定にするか、あるいは、複数の試料水を待機時間を挿入
しながら個別に測定するかなど、試料水の種類に合わせ
て測定パターンを設定することができ、特に、関連する
複数の試料水をほぼ同時に測定することができる。
の発明においては、測定パターン設定部Cによって、関
連する複数の試料水を一括して連続的に測定する一括測
定にするか、あるいは、複数の試料水を待機時間を挿入
しながら個別に測定するかなど、試料水の種類に合わせ
て測定パターンを設定することができ、特に、関連する
複数の試料水をほぼ同時に測定することができる。
【0013】前記測定パターン設定部Cによる測定パタ
ーンの設定は、上記二つの例に限られるものではなく、
任意に組合せを行なえるとともに、待機時間の設定も任
意に行なえることは言うまでもない。また、図4に示す
ような測定パターンも設定することができる。さらに、
試料水供給ラインの数も任意である。
ーンの設定は、上記二つの例に限られるものではなく、
任意に組合せを行なえるとともに、待機時間の設定も任
意に行なえることは言うまでもない。また、図4に示す
ような測定パターンも設定することができる。さらに、
試料水供給ラインの数も任意である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、多点の試料水を一つの分析装置で測定する場合、一
括測定(パック測定)においては、関連する試料水を比
較的同じ時間内で測定できるので、測定を合理的かつ効
率よく行うことができる。
ば、多点の試料水を一つの分析装置で測定する場合、一
括測定(パック測定)においては、関連する試料水を比
較的同じ時間内で測定できるので、測定を合理的かつ効
率よく行うことができる。
【図1】この発明の多点試料水測定用自動測定装置の一
例を概略的に示す図である。
例を概略的に示す図である。
【図2】この発明の動作説明図である。
【図3】この発明の他の動作説明図である。
【図4】従来技術を説明するための図である。
A…分析装置、B…試料水切換え部、C…測定パターン
設定部、SL1 〜SL4 …試料水供給ライン、SV1 〜
SV4 …開閉弁。
設定部、SL1 〜SL4 …試料水供給ライン、SV1 〜
SV4 …開閉弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−15537(JP,A) 特開 昭56−162053(JP,A) 特開 昭49−39482(JP,A) 特開 平6−27111(JP,A) 特開 昭64−39550(JP,A) 実開 昭56−166569(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 1/00 101 G01N 35/00 - 35/10 G01N 33/18 106
Claims (1)
- 【請求項1】 開閉弁をそれぞれ備えた複数の試料水供
給ラインを一つの分析装置に対して接続してなり、試料
水を測定した後に待機時間を設け、この待機時間の経過
後に新たな試料水の測定を行い、その後待機時間を設け
ることを複数回繰り返して構成される測定パターンを用
いて試料水切換え部で選択された複数の前記試料水を待
機時間を介して個別に測定するバラ測定と、複数の試料
水を連続的に測定した後に待機時間を挿入して構成され
る測定パターンを用いて試料水切換え部で選択された前
記複数の試料水を連続的に測定するパック測定とを行う
多点試料水測定用自動測定装置であって、測定すべき複
数の試料水を選択し、前記バラ測定か、あるいは、前記
パック測定かを設定するための測定パターン設定部を設
け、この測定パターン設定部からの信号に基づいて前記
開閉弁の開閉制御を行うようにしたことを特徴とする多
点試料水測定用自動測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24231394A JP3096391B2 (ja) | 1994-09-10 | 1994-09-10 | 多点試料水測定用自動測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24231394A JP3096391B2 (ja) | 1994-09-10 | 1994-09-10 | 多点試料水測定用自動測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0882581A JPH0882581A (ja) | 1996-03-26 |
JP3096391B2 true JP3096391B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=17087363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24231394A Expired - Fee Related JP3096391B2 (ja) | 1994-09-10 | 1994-09-10 | 多点試料水測定用自動測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3096391B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200023074A (ko) * | 2018-08-24 | 2020-03-04 | 주식회사 진일이엔씨 | 유동분포 특성을 위한 다중 차압장치 및 이의 운용방법 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4811703B2 (ja) * | 2005-05-18 | 2011-11-09 | 三浦工業株式会社 | 膜濾過システム |
KR101929901B1 (ko) | 2016-09-09 | 2018-12-18 | 한국과학기술연구원 | 센싱 원점 회복이 가능한 생분자 감지 장치 및 방법 |
WO2018179494A1 (ja) | 2017-03-27 | 2018-10-04 | 栗田工業株式会社 | 水質測定装置 |
-
1994
- 1994-09-10 JP JP24231394A patent/JP3096391B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200023074A (ko) * | 2018-08-24 | 2020-03-04 | 주식회사 진일이엔씨 | 유동분포 특성을 위한 다중 차압장치 및 이의 운용방법 |
KR102153657B1 (ko) | 2018-08-24 | 2020-09-08 | 주식회사 진일이엔씨 | 유동분포 특성을 위한 다중 차압장치 및 이의 운용방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0882581A (ja) | 1996-03-26 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120804 |
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