JP3096187U - リハビリテーション施設 - Google Patents

リハビリテーション施設

Info

Publication number
JP3096187U
JP3096187U JP2003000980U JP2003000980U JP3096187U JP 3096187 U JP3096187 U JP 3096187U JP 2003000980 U JP2003000980 U JP 2003000980U JP 2003000980 U JP2003000980 U JP 2003000980U JP 3096187 U JP3096187 U JP 3096187U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zone
pool tank
training
pump
circulation path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003000980U
Other languages
English (en)
Inventor
福三 中山
Original Assignee
株式会社ダイレオ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ダイレオ filed Critical 株式会社ダイレオ
Priority to JP2003000980U priority Critical patent/JP3096187U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3096187U publication Critical patent/JP3096187U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害者などの上,下半身を訓練するゾーンや
ストレッチゾーンなどがコンパクトにまとめて配置さ
れ、1つのプール槽内で各種の訓練を同時に効果的に行
うことができるリハビリテーション施設を提供する。 【解決手段】 1つのプール槽1内に機能回復用の複数
のゾーン、例えば上半身の訓練ゾーン2、下半身の訓練
ゾーン3、歩行ゾーン4、ストレッチゾーン5が配置さ
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、障害者や事故・疾病で後遺症が残った人などを対象として、身体的 機能を回復させるために訓練するリハビリテーション施設に関するものである。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】
従来、障害者などの機能回復を行うために、各種の機器類が知られている。し かし、水中において障害者などの上,下半身などを訓練する機器やストレッチ機 器などがまとめて配置されたリハビリテーション施設は、未だ知られていない。
【0003】 そこで、本考案の目的は、障害者などの上,下半身を訓練するゾーンやストレ ッチゾーンなどがコンパクトにまとめて配置され、1つのプール槽内で各種の訓 練を同時に効果的に行うことができるリハビリテーション施設を提供することに ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案のリハビリテーション施設は、1つのプール 槽内に機能回復用の複数のゾーンを配置している。
【0005】 プール槽内で訓練する場合、水の浮力は体重を軽くするので、体の腰や手足の 関節への負担を軽減し、しかも水圧により体内の末梢靜脈の血流を良くする。そ して、このようなプール槽内において、複数のゾーンに配置する機器で訓練を行 うことにより、良好な訓練結果が得られる。特に、機能回復用の各ゾーンは、1 つのプール槽内に配置されているので、同一のプール槽内で各種の訓練を同時に 効果的に行える。
【0006】 前記プール槽内に設ける機能回復用のゾーンとしては、上半身の訓練ゾーン、 下半身の訓練ゾーン、歩行ゾーン、ストレッチゾーンを配置することが好ましい 。この配置構成とすれば、障害者の全身の機能回復訓練が同一のプール槽内で同 時に効果的に行える。つまり、前記上,下半身の訓練ゾーンでは上半身と下半身 の筋肉が、歩行ゾーンでは臀部や脚の筋肉がそれぞれ鍛えられる。また、ストレ ッチゾーンでは訓練者にマッサージ効果を与えて、訓練者の腱や筋肉および関節 などを伸ばすと共に、訓練者にリラックス感を与える。
【0007】 また、前記プール槽には、その一側に上半身と下半身の訓練ゾーンを並列に配 置し、これらゾーンの他方側に歩行ゾーンとストレッチゾーンを配置することが 好ましい。この配置構成とすれば、プール槽内のスペースを有効利用しながら、 一連の連続した流れで各種の訓練が行える。また、前記歩行ゾーンには、訓練者 の歩行経路に沿って手摺りを取り付けることが好ましい。このようにすれば、障 害者などの歩行訓練が安全に行える。
【0008】 さらにまた、プール槽1の内方底部には2つの第1および第2排水口71,7 2が配置され、この第1排水口71とストレッチゾーン5に設けた各ジェットノ ズル51との間に第1循環路8を形成して、この第1循環路8に髪の毛や垢など を取り除くストレーナ81と、プール槽1内の温水を各ジェットノズル51に供 給するポンプ82とが介装されると共に、前記第2排水口72と上半身訓練ゾー ンに設けられた循環口73との間に、第2循環路9を形成し、この第2循環路9 に髪の毛などを取り除くストレーナ91と、プール槽1内の循環口73に供給す るポンプ92と、第2循環路9を流れる温水を加温する熱交換器93と濾過装置 96とが介装され、高温水接続具97を備えると共にプール槽の水位を計測する水 位計を備え、前記高温水接続具から65〜70℃の高温水を流入することにより ストレーナ81及びポンプ82を介して水位計19内に高温水を流入させる経路 の配管、及びストレーナ81及びポンプ82を介して第2循環路のストレーナ9 1、ポンプ92、熱交換器93および濾過装置96内に高温水を流入させる経路 の配管を有するのが好ましい。このようにすることにより配管内及びプール槽内 に高温水を入れることができ、レジオネラ菌対策としての殺菌洗浄を容易に行う ことができる。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の好ましい一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0010】 図1は本考案にかかるリハビリテーション施設の全体を示す平面図である。こ の実施形態では、プール槽1の左側に手摺り11を備えた階段12を設け、その 下部奥側に踊り場13を配置すると共に、プール槽1の上部周囲には複数の吸込 金具14を設けたオーバーフロー水の受溝15を配置している。
【0011】 前記プール槽1の内部には、機能回復用ゾーンの一例として、上半身の訓練ゾ ーン2、下半身の訓練ゾーン3、歩行ゾーン4、ストレッチゾーン5が配置され ている。前記上半身の訓練ゾーン2と下半身の訓練ゾーン3は、プール槽1の右 側の奥側と手前側に並列に配置され、これら上,下半身訓練ゾーン2,3と前記 階段12及び踊り場13との間で奥側と手前側に、前記歩行ゾーン4とストレッ チゾーン5が配置されている。
【0012】 図1の実施形態では、前記歩行ゾーン4の訓練者の歩行経路に、これに沿って 手摺り16が取り付けられおり、また、前記上,下半身訓練ゾーン2,3の間に も手摺り17が取り付けられている。
【0013】 図2は、前記リハビリテーション施設の配管図を示している。この実施形態で は、前記プール槽1の一側上部に温水ユニット61に接続される温水の吐水口6 2が設けられ、この吐水口62からの温水をプール槽1内に給水するようにして いる。また、前記プール槽1の内方底部に2つの第1および第2排水口71,7 2を配置し、この第1排水口71と前記ストレッチゾーン5に設けた各ジェット ノズル51との間に第1循環路8を形成して、この第1循環路8に髪の毛や垢な どを取り除くストレーナ81と、プール槽1内の温水を各ジェットノズル51に 供給するポンプ82とが介装されている。
【0014】 さらに、前記第2排水口72と前記上半身訓練ゾーンに設けられた循環口73 との間には第2循環路9を形成し、この第2循環路9に髪の毛などを取り除くス トレーナ91と、プール槽1内の循環口73に供給するポンプ92と、第2循環 路9を流れる温水を加温する熱交換器93と濾過装置96とが介装されている。 前記第2循環路9および前記オーバーフロー水の受溝15は、排水路10に接続 されている。また、前記プール槽1の内方底部の側壁には、前記排水路10に接 続される主排水口18が取り付けられており、この主排水口18からの排水は、 水位計19で検出されるプール槽1内の水面高さに応じて前記排水路10から外 部に排出される。図中、95a〜95nは前記第1,第2循環路8,9および排 水路10などに介装された開閉弁である。 97は高温水接続具であって、この高温水接続具から65〜70℃の高温水を 流入することによりストレーナ81及びポンプ82を介して水位計19内に高温 水を流入させ、あるいはストレーナ81及びポンプ82を介して第2循環路のス トレーナ91、ポンプ92、熱交換器93および濾過装置96内に高温水を流入 させる。これにより、配管内及びプール槽内に高温水を入れることができ、レジ オネラ菌対策としての殺菌洗浄を容易に行うことができる。 98は薬液貯留タンクであり、99は薬液注入ポンプである。薬液貯留タンク 98にはプール槽の水を殺菌する為の薬液を貯留しており、定期的にあるいは必 要に応じて薬液注入ポンプによって適量がプール槽内に注入される。
【0015】 図3は、前記上半身の訓練ゾーン2に配置される上半身訓練機器の一例として ボート漕ぎ式のものを示している。このボート漕ぎ式の上半身訓練機器20は、 プール槽1の側壁に支持される枠体21と、これに取り付けられたフロート22 と、同じく枠体21に支持され、先端に足掛け23aが取り付けられた訓練者が 座るシート23と、フロート22に連結され、先端にバー24が取り付けられた ベルト25とから構成されている。この上半身訓練機器20は、同図のように、 シート23上に訓練者が足掛け23aに足をかけて座り、前かがみ状態でバー2 4を握って、後方へ倒れながらベルト25をフロート22の浮力に抗して引張り 、この後フロート22の浮力で前方に戻るという運動を繰り返すことにより、上 半身の上筋、僧帽筋、三角筋、背中の筋肉、腹部、臀部などを鍛える。また、こ のボート漕ぎ式の上半身訓練機器20を用いる場合は、下半身の一部例えば四頭 筋、膝の腱、腓腹筋などを鍛えることもできる。
【0016】 図4は、前記下半身の訓練ゾーン3に配置される下半身訓練機器の一例として 水中歩行式のものを示している。この水中歩行式の下半身訓練機器30は、プー ル槽1の側壁に支持される枠体31と、これに前後揺動可能に取り付けられ、下 端に訓練者が乗るペダル32が設けられた2本の揺動アーム33と、これら各ア ーム33の上下複数個所に取り付けられたフロート34とから構成されている。 この下半身訓練機器30は、各ペダル32上に訓練者が乗って、各フロート34 の浮力に抗しながら前後に漕ぐという運動を繰り返すことにより、下半身の四頭 筋、膝の腱、腓腹筋などを鍛える。そして、水中運動器具には全種類で8機種あ り、それぞれの運動目的に合わせて交換可能な機能となっている。
【0017】 図5は、前記ストレッチゾーン5に配置されるストレッチ機器の一例を示して いる。このストレッチ機器50としては、前記プール槽1の壁部に取り付けられ 、訓練者に向かって気泡混じりの水流を噴出す複数のオリフィス内蔵のジェット ノズル51と、プール槽1の側壁に取り付けられた訓練者が掴む取っ手52とが 設けられている。そして、図のように、訓練者が取っ手52を掴んで各ジェット ノズル51の前方に立ち、これらジェットノズル51からの気泡混じりの水流を 体に噴出すことにより、訓練者にマッサージ作用を及ぼして、訓練者の腱や筋肉 および関節などを伸ばすと共に、水流により浮遊状態を作り出して訓練者にリラ ックス感を与える。また、取っ手52を掴んだ状態で訓練者がジェットノズル5 1からの水流で水中に浮遊することによりリラックス感を与える。また、以上の ようなストレッチ機器50をプール槽1の壁部に配置することによって、前記歩 行ゾーン4として広い領域を確保できる。
【0018】 次に、以上の構成としたリハビリテーション施設による訓練手順について説明 する。 訓練者は階段12を降りてプール槽1内に入り、それぞれの機能回復用ゾーン で訓練を行う。例えば、図1のように、先ず、プール槽1の踊り場13からその 右方手前側のストレッチゾーン5に移動して、ここに配置したストレッチ機器5 0により訓練者にマッサージ効果を与えて、訓練者の腱や筋肉および関節などを 伸ばす。また、ジェットノズル51からの水流により浮遊状態を作り出して訓練 者にリラックス感を与える。
【0019】 このようにストレッチ運動を行った後には、ストレッチゾーン5に隣接する奥 側の歩行ゾーン4に移動し、ここに配置した手摺り16を掴んで安全性を確保し ながら、図1のA矢印で示す経路でマット41を踏んで歩く。これにより、脚の 筋肉などが鍛えられる。
【0020】 次に、訓練者は、前記歩行ゾーン4に隣接する右方奥側の下半身訓練ゾーン3 に移動して、ここに配置した水中歩行式の下半身訓練機器30により下半身の四 頭筋や膝の腱などを鍛える。これに続いて、下半身訓練ゾーン3の手前側の上半 身訓練ゾーン2に移動して、ここに配置したボート漕ぎ式の上半身訓練機器20 により上半身の上筋や背中の筋肉および腹部の筋肉などを鍛える。以上の訓練を 行った後には、再度ストレッチゾーン5でストレッチ運動を行う。
【0021】 以上のように、プール槽1内で各種の訓練を行う場合、水の浮力は体重を軽く するので、体の腰や手足の関節への負担を軽減し、しかも水圧により体内の末梢 靜脈の血流を良くする。そして、このようなプール槽1内において、複数のゾー ンに配置する各機器で訓練を行うことにより、良好な訓練結果が得られる。しか も、機能回復用の各ゾーンは、1つのプール槽1内に配置されているので、同一 のプール槽内で各種の訓練を同時に効果的に行える。特に、図1のように、プー ル槽1の左側に階段12と踊り場13を配置し、これの右側で奥側と手前側に歩 行ゾーン4とストレッチゾーン5を、これら各ゾーン4,5の右側で奥側と手前 側に上,下半身訓練ゾーン2、3をそれぞれ配置することよって、プール槽1内 のスペースを有効利用できて、一連の連続した移動で各種の訓練が行える。
【0022】
【考案の効果】
以上のように、本考案のリハビリテーション施設によれば、障害者などの上, 下半身を訓練するゾーンやストレッチゾーンなどがコンパクトにまとめて配置さ れているので、1つのプール槽内で各種の訓練を同時に効果的に行うことができ る。しかも配管内及びプール槽内に高温水を入れることができ、レジオネラ菌対 策としての殺菌洗浄を容易に行うことができるリハビリテーション施設が提供さ れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態にかかるリハビリテーショ
ン施設の全体を示す平面図である。
【図2】リハビリテーション施設の配管図である。
【図3】上半身の訓練ゾーンに配置される上半身訓練機
器の一例としてボート漕ぎ式のものを示す側面図であ
る。
【図4】下半身の訓練ゾーンに配置される下半身訓練機
器の一例として水中歩行式のものを示す側面図である。
【図5】ストレッチゾーンに配置されるストレッチ機器
の一例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 プール槽 2 上半身の訓練ゾーン 3 下半身の訓練ゾーン 4 歩行ゾーン 41 マッサージ器 5 ストレッチゾーン 51 ジェットノズル 52 取っ手 16 手摺り

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つのプール槽内に機能回復用の複数の
    ゾーンが配置されているリハビリテーション施設。
  2. 【請求項2】 請求項1において、機能回復用のゾーン
    として、上半身の訓練ゾーン、下半身の訓練ゾーン、歩
    行ゾーン、ストレッチゾーンが配置されているリハビリ
    テーション施設。
  3. 【請求項3】 請求項2において、プール槽の一側に上
    半身と下半身の訓練ゾーンが並列に配置され、これらゾ
    ーンの他方側に、歩行ゾーンとストレッチゾーンが配置
    されているリハビリテーション施設。
  4. 【請求項4】 請求項2または3において、ストレッチ
    ゾーンとして、プール槽に訓練者が掴む取っ手と、訓練
    者に水流を噴出すジェットノズルが設けられ、歩行ゾー
    ンに訓練者の歩行経路に沿って手摺りが取り付けられて
    いるリハビリテーション施設。
  5. 【請求項5】 請求項2から4のいずれかにおいて、プ
    ール槽1の内方底部に2つの第1および第2排水口7
    1,72が配置され、この第1排水口71とストレッチ
    ゾーン5に設けた各ジェットノズル51との間に第1循
    環路8を形成して、この第1循環路8に髪の毛や垢など
    を取り除くストレーナ81と、プール槽1内の温水を各
    ジェットノズル51に供給するポンプ82とが介装され
    ると共に、前記第2排水口72と上半身訓練ゾーンに設
    けられた循環口73との間に、第2循環路9を形成し、
    この第2循環路9に髪の毛などを取り除くストレーナ9
    1と、プール槽1内の循環口73に供給するポンプ92
    と、第2循環路9を流れる温水を加温する熱交換器93
    と濾過装置96とが介装されているリハビリテーション
    施設。
  6. 【請求項6】 請求項5において、高温水接続具97を備
    えると共にプール槽の水位を計測する水位計を備え、前
    記高温水接続具から65〜70℃の高温水を流入するこ
    とによりストレーナ81及びポンプ82を介して水位計
    19内に高温水を流入させる経路の配管、及びストレー
    ナ81及びポンプ82を介して第2循環路のストレーナ
    91、ポンプ92、熱交換器93および濾過装置96内
    に高温水を流入させる経路の配管を有するリハビリテー
    ション施設。
JP2003000980U 2003-02-27 2003-02-27 リハビリテーション施設 Expired - Fee Related JP3096187U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003000980U JP3096187U (ja) 2003-02-27 2003-02-27 リハビリテーション施設

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003000980U JP3096187U (ja) 2003-02-27 2003-02-27 リハビリテーション施設

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3096187U true JP3096187U (ja) 2003-09-05

Family

ID=43250075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003000980U Expired - Fee Related JP3096187U (ja) 2003-02-27 2003-02-27 リハビリテーション施設

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3096187U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006340852A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Natl Rehabilitation Center For The Disabled 着用形関節駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006340852A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Natl Rehabilitation Center For The Disabled 着用形関節駆動装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106618974A (zh) 水疗康复训练系统
KR100865386B1 (ko) 전신 세정용 샤워장치
JP3096187U (ja) リハビリテーション施設
JP4888826B2 (ja) 浴槽装置
JP7045793B2 (ja) 健康増進装置
RU2515512C2 (ru) Устройство для похудения путем улучшения кровотока в коже
JP4606914B2 (ja) フットバス用椅子
JP2000197715A (ja) 簡易型運動プ―ル
Masunaga Zen imagery exercises
CN204814783U (zh) 五行康复池
JP3127050U (ja) アクアウェルラウンドステーション
RU2010114368A (ru) Способ лечения сочетанной деформации таза и позвоночника у детей и устройство для его осуществления
CN216725191U (zh) 一种新型中药足浴桶
CN219743238U (zh) 一种康复护理装置
KR100453839B1 (ko) 수중식 물안마 구조를 갖는 건강탕
JPH0426857B2 (ja)
US20140165284A1 (en) Unknown
JP5255782B2 (ja) 浴槽
JP3012848U (ja) 足浴器
JP2001309958A (ja) 入浴装置
JP3131753U (ja) アクアウェルラウンドステーション
JP2005168859A (ja) 炭酸ガス併用シャワー入浴装置
CN207085196U (zh) 下肢放松拉伸架
Brown Modern Swimming: An Illustrated Manual
CN203898149U (zh) 一种理疗浴盆

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees