JP3095742U - コンテナ用荷物保持装置 - Google Patents

コンテナ用荷物保持装置

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JP3095742U
JP3095742U JP2003000534U JP2003000534U JP3095742U JP 3095742 U JP3095742 U JP 3095742U JP 2003000534 U JP2003000534 U JP 2003000534U JP 2003000534 U JP2003000534 U JP 2003000534U JP 3095742 U JP3095742 U JP 3095742U
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container
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locking
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武久 戸谷
憲史 大北
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中央通運株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンテナ内に積載された荷物を簡単な構造で確
実に固定して、輸送中の荷物の荷崩れを防止することが
できるコンテナ用荷物保持装置を提供する。 【解決手段】コンテナb内の略方形状の床部材8へ間隔
的に複数個を取り付けた第一係止体1および第二係止体
2と、第一係止体および第二係止体は、コンテナの床部
材の四辺において、その相対する二辺の周縁部へそれぞ
れ対応するように、その一辺へ第一係止体を、この第一
係止体の対辺へ第二係止体を設けて、これら第一係止体
および第二係止体は、床部材二辺に沿って略平行するよ
うに並設されており、第一係止体および第二係止体へそ
れぞれ取り付けた一連状の第一連係体3および第二連係
体4と、これら第一連係体および第二連係体とに掛け渡
して荷物wを床部材へ緊締させて固定させる固定手段5
とを備えさせる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンテナ内に積載された荷物を簡単な構造で確実に固定することが できるコンテナ用荷物保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、鉄道貨物輸送用のコンテナには、図7に示すように、床面60に埋め込 み式の掛け金具61が、例えば、8箇所設置されていて、荷物62の固定に際し ては、掛け金具61に固定ベルト63に係止させ、荷物62へ掛け渡して該固定 ベルト63の緊締によりその固定を行っていた。
【0003】 しかしながら、このコンテナにあっては、固定ベルト63を取り付ける掛け金 具61が床面60の内側に寄った位置に設けられているため、荷物の大きさやそ の載置位置によっては、前記掛け金具61が荷物62に隠れて該荷物62を充分 に固定することができない問題点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記した問題点を解決するためになされたもので、コンテナ内の略 方形状の床部材へ間隔的に複数個を取り付けた第一係止体および第二係止体と、 第一係止体および第二係止体は、コンテナの床部材の四辺において、その相対す る二辺の周縁部へそれぞれ対応するように、その一辺へ第一係止体を、この第一 係止体の対辺へ第二係止体を設けて、これら第一係止体および第二係止体は、床 部材二辺に沿って略平行するように並設されており、第一係止体および第二係止 体へそれぞれ取り付けた一連状の第一連係体および第二連係体と、これら第一連 係体および第二連係体とに掛け渡して荷物を床部材へ緊締させて固定させる固定 手段とを備えさせることにより、コンテナ内に積載された荷物を簡単な構造で確 実に固定して、輸送中の荷物の荷崩れを防止することができるコンテナ用荷物保 持装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するための本考案の手段は、 コンテナ内の略方形状の床部材へ間隔的に複数個を取り付けた第一係止体およ び第二係止体と、 前記第一係止体および第二係止体は、前記コンテナの床部材の四辺において、 その相対する二辺の周縁部へそれぞれ対応するように、その一辺へ第一係止体を 、この第一係止体が取り付けられた前記一辺の対辺へ第二係止体を設けて、これ ら第一係止体および第二係止体は、前記床部材二辺に沿って略平行するように並 設されており、 前記第一係止体および第二係止体へそれぞれ取り付けた一連状の第一連係体お よび第二連係体と、これら第一連係体および第二連係体とに掛け渡して荷物を前 記床部材へ緊締させて固定させる固定手段とを備えさせたコンテナ用荷物保持装 置の構成にある。
【0006】 コンテナ内の略方形状の床部材へ間隔的に複数個を取り付けた第一係止体およ び第二係止体と、 前記第一係止体および第二係止体は、前記コンテナの床部材の四辺において、 その相対する二辺の周縁部へそれぞれ対応するように、その一辺へ第一係止体を 、この第一係止体が取り付けられた前記一辺の対辺へ第二係止体を設けて、これ ら第一係止体および第二係止体は、前記床部材二辺に沿って略平行するように並 設されており、 前記第一係止体および第二係止体へそれぞれ取り付けた一連状の第一連係体お よび第二連係体と、これら第一連係体および第二連係体とに掛け渡して荷物を前 記床部材へ緊締させて固定させる固定手段とを備えさせ、 前記第一連係体および第二連係体は、可撓性を有するワイヤーロープであり、 複数個を取り付けた前記第一係止体および第二係止体へ連通するように取り付け たコンテナ用荷物保持装置の構成にある。
【0007】 コンテナ内の略方形状の床部材へ間隔的に複数個を取り付けた第一係止体およ び第二係止体と、 前記第一係止体および第二係止体は、前記コンテナの床部材の四辺において、 その相対する二辺の周縁部へそれぞれ対応するように、その一辺へ第一係止体を 、この第一係止体が取り付けられた前記一辺の対辺へ第二係止体を設けて、これ ら第一係止体および第二係止体は、前記床部材二辺に沿って略平行するように並 設されており、 前記第一係止体および第二係止体へそれぞれ取り付けた一連状の第一連係体お よび第二連係体と、これら第一連係体および第二連係体とに掛け渡して荷物を前 記床部材へ緊締させて固定させる固定手段とを備えさせ、 前記固定手段は、前記コンテナの床部材に張設された前記第一連係体および第 二連係体へ着脱自在に設けられ、 複数個を取り付けた前記第一係止体および第二係止体の間において任意位置へ 設けられるコンテナ用荷物保持装置の構成にある。
【0008】
【実施例】
次に、本考案に関するコンテナ用荷物保持装置の実施の一例を図面に基づいて 説明する。 図1〜図2および図6においてAは、本考案実施例を示すコンテナ用荷物保持 装置で、鉄道輸送等に用いられるコンテナb内にパレットpを介して積載された 荷物wを固定するもので、第一係止体1および第二係止体2と、第一連係体3お よび第二連係体4と、固定手段5とにより基本的に構成される。
【0009】 なお、コンテナbは、四方を囲繞させた側壁部材6a,6b,6c,6d(こ のうちの一側または二側壁部材は荷物wの出し入れを行う扉体を兼用する。)と 天井部材7および荷物wを載置する床部材8とを有する箱状に形成させてあって 、内部には所定の容積を有する荷物wが載置される空洞部9を設けてある。
【0010】 また、このコンテナbは、その平面形状が、図1に示すように、方形状を有し ていて、例えば、正方形や長方形に構成される。
【0011】 更に、このコンテナbの下側にあっては、側壁部材6a,6b,6c,6dの 下部および床部材8の下部を支承する支持体10が設けられていて、図3に示す ように、貨物列車cにおける荷台c1上へ止め手段11により固着されるもので あって、その最下側部において荷台c1上面に当接する当接体12を有する。 更に、この支持体10の適所には、フォークリフト等のフォークが係脱自在と なる穴状の係止体(フォークポケット)13を複数箇所に設けてある。
【0012】 そして、前記した第一係止体1および第二係止体2は、コンテナb内の略方形 状の床部材8へ間隔的に複数個を取り付けてある。 この第一係止体1および第二係止体2は、図1に示すように、コンテナbの床 部材8の四辺において、そのうちの、その相対する二辺の周縁部へそれぞれ対応 するように、その一辺へ第一係止体1を、この第一係止体1が取り付けられた前 記一辺の対辺へ第二係止体2を設けて、これら第一係止体1および第二係止体2 は、床部材8における二辺に沿って略平行するように並設されている。
【0013】 これら第一係止体1および第二係止体2は、床部材8面より突出しない状態で 設けられることが好ましいもので、例えば、図4に示すように、床部材8面に形 成した凹嵌部14内に係止部材15の略全体を埋入させてある。 なお、該第一係止体1および第二係止体2は、図4(b)に示すように、凹嵌 部14内に取り付けた係止部材15へ環状係止部材16を取り付け、後記する第 一連係体3および第二連係体4をこの環状係止部材16内に通すように設けても よい。 また、この環状係止部材16は、非使用時にあっては、図4(b)において仮 想線で示すように、凹嵌部14内に埋没することで荷物w等の搬入出や他の作業 において邪魔にならない。
【0014】 前記した第一連係体3および第二連係体4は、第一係止体1および第二係止体 2へそれぞれ取り付けて、後記する固定手段5を接続させる。 これら第一連係体3および第二連係体4は、堅牢でかつ可撓性を有するワイヤ ーロープであり、複数個を取り付けた第一係止体1および第二係止体2へ一連状 に連通するように取り付けてある。 可撓性を有することで、固定手段5により荷物wを緊締したとき、固定手段5 が荷物wへ馴染むと共に、第一連係体3および第二連係体4がクッション性(ば ね性)を発揮する。また、この可撓性によって元の直線状の形態から緊締によっ てくの字状に変形しても、この緊締が解除されれば、再び元の直線状に復帰して 床部材8面に略密接し、他の作業等の邪魔にならない。
【0015】 そして、これら第一連係体3および第二連係体4の取り付けにあっては、床部 材8へ複数個設けられた第一係止体1および第二係止体2に対して、その両端部 においては、図4(a)に示すように、係止部材15へこれら第一連係体3およ び第二連係体4の端末をそれぞれ決着する。 また、第一係止体1および第二係止体2の中間位置部にあっては、図4(b) に示すように、係止部材15に取り付けた環状係止部材16内に通すことで、図 1に示すように、床部材8における二辺の側縁部に沿って略平行するように張設 される。 これにより、一連状の第一連係体3および第二連係体4は、複数個設けられた 第一係止体1および第二係止体2によって細かく区画され、この複数個の第一係 止体1および第二係止体2により、牽引張力が複数に分散され、また、該第一連 係体3および第二連係体4が緊張方向へ延び切ることがない。
【0016】 前記した固定手段5は、荷物wを跨いで、第一連係体3および第二連係体4と に掛け渡して荷物wを床部材8へ緊締させて固定させるもので、図5等に示すよ うに、少なくとも荷物wの外周部に見合う長さを有するベルト体17と、このベ ルト体17の両端部に設けられた係止金具18,19と、ベルト体17の長さを 調整する、すなわち、該ベルト体17をそのレバーの回動運動により引っ張って 緊張状態にさせる調整体20とからなる。 なお、係止金具18,19は、床部材8の二辺に近傍に張設された第一連係体 3および第二連係体4へ係脱自在(着脱自在)に取り付けられているもので、そ の先端部は、例えば、しの字状に形成されている。
【0017】 また、この固定手段5は、複数個を取り付けた第一係止体1および第二係止体 2の間において、この第一係止体1および第二係止体2へ通した第一連係体3お よび第二連係体4の任意位置へ設けられる。
【0018】 したがって、前記のように構成される本考案に係る実施例のコンテナ用荷物保 持装置Aは、以下に述べる作用を奏する。 コンテナbにおける空洞部9内において、図2および図6に示すように、その 床部材8上には、第一係止体1と第二係止体2との間において挟まれるように、 パレットpを介して荷物wが据え付けられているもので、該荷物wは固定手段5 により床部材8へ固定されている。
【0019】 すなわち、固定手段5のベルト体17の一方の係止金具18を、コンテナbに おける床部材8において、周囲四辺における相対辺の近傍へ取り付けた一辺の第 一係止体1に通した第一連係体3へ係合させて離脱しない状態に保持させ、ベル ト体17を荷物wの高さ方向においてその一側部から荷物w外周部へ掛け渡す。 更に、この荷物wの他側部において、床部材8の外周縁部に設けた他辺の第二 係止体2に通した第二連係体4へ、ベルト体17の他方の係止金具19を容易に 離脱しないように係合させる。
【0020】 この状態で、ベルト体17の適所に設けた調整体20を操作して、該ベルト体 17を荷物wを挟んだ床部材8におけるその一辺および他辺の両側に設けられた 第一連係体3および第二連係体4の間において引っ張ると、このベルト体17は 次第に緊張して(短くなって)荷物wの外周面へ密着する。更には、この荷物w を床部材8面へ所定圧で押し付けるので、該床部材8に対して荷物wが固定され る。 このとき、固定手段5における係止金具18,19は、第一連係体3および第 二連係体4に対して、略直交する方向に掛け渡され、かつ、これら第一連係体3 および第二連係体4における長さ方向における任意位置に係止させることができ るので、荷物wの大きさや幅などのそのサイズに合わせてその係止位置を決めら れるので、床部材8に対して荷物wが最も良好に固定される状態にこの固定手段 5を用いることができる。あるいは、その最も良好な係止位置を移動させること ができる。
【0021】 貨物列車cにおける荷台c1へ載置されたコンテナbは、該貨物列車cの走行 に伴って発生する振動等が荷物wに掛かっても、該荷物wは固定手段5によって 確実にコンテナbの床部材8へ固定され、荷崩れ等に起因する荷物wの損傷を未 然に防止する。
【0022】 特に、固定手段5における第一係止体1と第二係止体2(第一連係体3と第二 連係体4)とは、床部材8の外周縁部に取り付けられていて、これら該第一係止 体1と第二係止体2(第一連係体3と第二連係体4)上には荷物wが載置されな い箇所であるため、荷物固定に際して邪魔にならないと共に、該荷物wの大小に かかわらず、床部材8上に載置し得る荷物wの大きさであればこれらを確実に固 定させることができる。
【0023】 なお、荷物wの床部材8からの固縛後のその解除にあっては、固定手段5の調 整体20を操作してベルト体17の緊締をゆるめ、一対の第一連係体3と第二連 係体4とに係合させた係止金具18,19を外せば、固定手段5は荷物wから自 由となって、荷物wのコンテナb外部への搬出が可能となる。
【0024】
【考案の効果】
前述のように構成される本考案は、コンテナ内に積載された荷物を簡単な構造 で確実に固定して、輸送中の荷物の荷崩れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関するコンテナ用荷物保持装置の一実
施例を概略的に示す平面面図である。
【図2】図1におけるコンテナ用荷物保持装置の一方の
側壁部材を除いた状態を示す正面図である。
【図3】図2におけるコンテナ用荷物保持装置の貨物列
車への取付状態を示す説明図である。
【図4】図1におけるコンテナ用荷物保持装置の係止体
と連結体の係合状態を示す説明図である。
【図5】 図1におけるコンテナ用荷物保持装置の固定
手段の一例を示す説明図である。
【図6】 図1におけるコンテナ用荷物保持装置の荷物
の固定状態を示す概略的な側面図である。
【図7】 従来の鉄道貨物輸送用コンテナにおける荷物
の固定例を示す斜視図である。
【符号の説明】
A…コンテナ用荷物保持装置.b…コンテナ.w…荷
物.1…第一係止体.2…第二係止体.3…第一連係
体.4…第二連係体.5…固定手段.8…床部材.

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナ内の略方形状の床部材へ間隔的
    に複数個を取り付けた第一係止体および第二係止体と、 前記第一係止体および第二係止体は、前記コンテナの床
    部材の四辺において、その相対する二辺の周縁部へそれ
    ぞれ対応するように、その一辺へ第一係止体を、この第
    一係止体が取り付けられた前記一辺の対辺へ第二係止体
    を設けて、これら第一係止体および第二係止体は、前記
    床部材二辺に沿って略平行するように並設されており、 前記第一係止体および第二係止体へそれぞれ取り付けた
    一連状の第一連係体および第二連係体と、これら第一連
    係体および第二連係体とに掛け渡して荷物を前記床部材
    へ緊締させて固定させる固定手段とを備えさせたことを
    特徴とするコンテナ用荷物保持装置。
  2. 【請求項2】 コンテナ内の略方形状の床部材へ間隔的
    に複数個を取り付けた第一係止体および第二係止体と、 前記第一係止体および第二係止体は、前記コンテナの床
    部材の四辺において、その相対する二辺の周縁部へそれ
    ぞれ対応するように、その一辺へ第一係止体を、この第
    一係止体が取り付けられた前記一辺の対辺へ第二係止体
    を設けて、これら第一係止体および第二係止体は、前記
    床部材二辺に沿って略平行するように並設されており、 前記第一係止体および第二係止体へそれぞれ取り付けた
    一連状の第一連係体および第二連係体と、これら第一連
    係体および第二連係体とに掛け渡して荷物を前記床部材
    へ緊締させて固定させる固定手段とを備えさせ、 前記第一連係体および第二連係体は、可撓性を有するワ
    イヤーロープであり、複数個を取り付けた前記第一係止
    体および第二係止体へ連通するように取り付けたことを
    特徴とするコンテナ用荷物保持装置。
  3. 【請求項3】 コンテナ内の略方形状の床部材へ間隔的
    に複数個を取り付けた第一係止体および第二係止体と、 前記第一係止体および第二係止体は、前記コンテナの床
    部材の四辺において、その相対する二辺の周縁部へそれ
    ぞれ対応するように、その一辺へ第一係止体を、この第
    一係止体が取り付けられた前記一辺の対辺へ第二係止体
    を設けて、これら第一係止体および第二係止体は、前記
    床部材二辺に沿って略平行するように並設されており、 前記第一係止体および第二係止体へそれぞれ取り付けた
    一連状の第一連係体および第二連係体と、これら第一連
    係体および第二連係体とに掛け渡して荷物を前記床部材
    へ緊締させて固定させる固定手段とを備えさせ、 前記固定手段は、前記コンテナの床部材に張設された前
    記第一連係体および第二連係体へ着脱自在に設けられ、 複数個を取り付けた前記第一係止体および第二係止体の
    間において任意位置へ設けられることを特徴とするコン
    テナ用荷物保持装置。
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