JP3093438U - ガス圧力調整供給装置 - Google Patents

ガス圧力調整供給装置

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JP3093438U JP2002006527U JP2002006527U JP3093438U JP 3093438 U JP3093438 U JP 3093438U JP 2002006527 U JP2002006527 U JP 2002006527U JP 2002006527 U JP2002006527 U JP 2002006527U JP 3093438 U JP3093438 U JP 3093438U
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豊之 平山
義明 新井
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Asahi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス圧力調整供給装置の異常圧力解放
安全機構を簡素化して、ガス圧力調整供給装置の部品点
数、組み立て工数、さらには保守・点検工数の削減を可
能とする。 【解決手段】 ガス圧力調整機構を内蔵するボンベヘ
ッドにボンベを結合して所定圧のガスを供給するガス圧
力調整供給装置において、前記ボンベの口金外周部に設
けたネジ部と、ボンベヘッドの下部調整カバー内周面に
設けたネジ部とが異常圧力下及び/又は異常温度下で変
形するボンベパッキンを介してネジ結合されたものとす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、高圧ガスボンベを収容して所定二次圧力にガス圧を調整してガスを 供給するガス圧力調整供給装置、特に高圧ガスボンベが高温になったとき等に異 常に上昇した圧力を解放する機構を備えたガス圧力調整供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ビールサーバと呼ばれる生ビールを貯蔵樽から注ぎ出す装置には、ボンベ内に 充填された炭酸ガスを所定の圧力で樽内に供給するガス圧力調整供給装置が備え 付けられている。図4はその代表的な構造を示す。この例では、炭酸ガスを充填 したボンベ50がガス圧力調整機構とともにボンベカバー11、上部カバー13、調整 カバー14からなる組み立てケースの中に収容されている。ボンベカバー11は、ボ ンベ50のほぼ全体を収容している。上部カバー13は、調整カバー14を介してボン ベカバー11と結合されている。調整カバー14は、上部調整カバー16と下部調整カ バー15とからなっている。下部調整カバー15は、ボンベカバー11及び上部カバー 13と螺着され、一方、上部調整カバー16は、下部調整カバー15内に先端部が入り 込むように螺着されている。上部調整カバー16と上部カバー13との間隙にはOリ ング46が置かれていて上部調整カバーから上部の空間が気密に保たれるようにな っている。
【0003】 ガス圧力調整機構は、ボンベ50の口金を覆うボンベパッキン31の中心孔を通し て先端部がボンベ口金の中に挿し込まれるカットノズル22、このカットノズル22 の後端に設けられたフィルター23、フィルター23の後端に設けられたニードルバ ルブ25、ニードルバルブ25の先端251と当接するバルブ受け板26、及びニードル バルブ25の先端251がバルブ受け板26に当接する力を調節する調整ばね24を有し 、このうちカットノズル22、フィルター23、ニードルバルブ25等が下部弁受け41 、上部弁受け44により画成される空間内に収容されたものとなっている。
【0004】 上記下部弁受け41と上部弁受け44の間にはOリング止め43が配設されている。 また、上述の上部調整カバー16と上部弁受け44及びOリング止め43の作る空間に はOリング18が配設されており、また、上部弁受け44は上部調整カバー16内にバ ルブパッキン29を介して嵌め込まれている。したがって、ボンベ50からカットノ ズル22、フィルター23、ニードルバルブ25、バルブ受け板26を経てガス吐出孔29 に至る経路は気密の下におかれている。なお、バルブ受け板26は、上部カバー13 の天井からピストンスプリング27等を介して下方に一定の押圧力を与えることが できるように、かつ外部環境から遮断された状態で上下動可能に取り付けられて いる。
【0005】 このようなガス圧力調整供給装置には、ボンベ50内の圧力が環境温度の上昇等 により異常に上昇したときに、ガスを逸出させてボンベの破裂に至るような重大 事故を防止する異常圧力解放安全機構が備えられている。この異常圧力解放安全 機構は、下部弁受け41に(フィルター23から上部調整カバー16に至る)貫通孔48 を設けるとともに下部弁受け41と上部調整カバー16との間に高温、たとえば60℃ で強度が低下、たとえば流動化する熱可塑性素材製のシール部材47を配設し、高 温下で高圧が掛かったときには、このシール部材47が軟化あるいは流動化して高 圧により破壊あるいは流出して下部調整カバー15、さらにはボンベカバー11と上 部カバー13との隙間に至るガス通路45を通って異常昇圧したガスが逸出されるよ うになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記ガス圧力調整供給装置は、その内部に異常圧力解放安全機 構を備えているために、その構造が相当に複雑で組み立て部品点数が多い。その ため、部品コストとともに組み立て工数が多くかかり、製品単価の低減の障害と なっている。また、保守点検上も分解、再組み立て工数が多くかかるものである 。本考案は、かかる従来のガス圧力調整供給装置にかかる問題点を解決すること を目的とし、特に異常圧力解放安全機構を簡素化してガス圧力調整供給装置の部 品点数、組み立て工数、さらには保守・点検工数の削減を可能とすることを目的 とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ガス圧力調整機構を内蔵するボンベヘッドにボンベを結合して所定 圧のガスを供給するガス圧力調整供給装置において、前記ボンベの口金外周部に 設けたネジ部と、ボンベヘッドの下部調整カバー内周部に設けたネジ部とが異常 圧力下及び/又は異常温度下で変形するボンベパッキンを介してネジ結合された ものとする。
【0008】 上記考案において、ボンベパッキンは、パッキン装填空間に対する実容積比が 0.6〜0.9でウレタンゴム又はブチルゴム製の平パッキンであることとするのが好 ましい。
【0009】 また、ガス圧力調整器機構は、ボンベパッキンを通して先端部がボンベ口金内 に挿し込まれるカットノズル、該カットノズルの後端に設けられたフィルター、 フィルターの後端に設けられたニードルバルブ、該ニードルバルブの先端と当接 する受け板、ニードルバルブの先端が受け板に当接する力を調節するばねを有し 、かつ前記カットノズルの基部、フィルター、ばね及びニードルバルブの基部が 筒状ケースにより囲まれているものとするのが好ましい。
【0010】 さらに、上記各考案において、筒状ケースの開口面にリングプレートが設けら れ、該リングプレートは、その外周縁部が筒状ケースと下部調整カバー内周部に 設けた段付き肩部とで挟持固定されるとともに、内周縁部が筒状ケース内に収納 されたカットノズル外周部に設けられた段付き肩部に係合してなるものが好まし い。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案を具体的に説明する。図1は本考案の1実施例に 係るガス圧力調整供給装置の通常使用時における状態を示す断面図である。本装 置は、ガス圧力調整機構を内蔵するボンベヘッド1に、異常圧力下及び/又は異 常温度下で変形するボンベパッキン31を介してボンベ50をネジ結合してなる。こ こに、ボンベヘッド1は、上部カバー13と下部調整カバー15とでその外殻が構成 され、後に説明するガス圧力調整機構とガス供給機構を内蔵している。下部調整 カバー15内周部には雌ネジを有する。ボンベ50は、封板50aで高圧ガスが封入さ れており、ボンベの口金外周部には雄ネジを有する。
【0012】 ボンベ50をボンベヘッド1に組み付ける場合、まず、ボンベ50を下部調整カバ ー15にねじ込んでいき、ボンベパッキン31中心穴部より突出したカットノズル22 によりボンベの封板50aを穿孔する。さらにねじ込みを続けると、ボンベパッキ ン31はボンベ頭部50bで押圧され、ボンベ50が完全にねじ込まれると、ボンベパ ッキン31によりボンベ頭部50bと筒状ケース32との間がシールされ、圧力調整機 構部内の気密が保持される。
【0013】 ボンベヘッド1に内蔵されるガス圧力調整機構とガス供給機構は、従来例と同 様である。すなわち、先端部がボンベ口金内に挿し込まれるカットノズル22の後 端にフィルター23を設け、該フィルター23の後側にニードルバルブ25を設け、さ らに該ニードルバルブ25の先端をバルブ受け板26に当接するようにするとともに 、バルブ受け板26を下流側に付勢する調整ばね24と上流側に付勢するピストンス プリング27によって該ニードルバルブ25のバルブ受け板26に当接する力を調節す るようになっている。そして、ボンベ50から流出するガスは、カットノズル22、 フィルター23、ニードルバルブ25、さらにはバルブ受け板26を経て上部カバー13 に設けたガス吐出孔29から所定二次圧力で必要個所に送給される。
【0014】 図2は、上記ガス圧力調整装置の異常圧力解放安全機構が作動した状態を示し たボンベパッキン周りの拡大断面図である。本考案の装置では、カットノズル22 でボンベの封板50aを穿孔したときに生じた穿孔部とカットノズル22外周部との 間のわずかな隙間を通して、ボンベパッキン31にはボンベの一次圧が常時かかっ ている。その圧力が所定の範囲内にあればボンベパッキン31は規定の寸法を保っ ており、ボンベ頭部50bと筒状ケース32との間のシールは完全になされている。
【0015】 しかし、ボンベを取り囲む雰囲気が高温になり、また、ボンベが火炎等で熱せ られ一次圧が異状(例えば30MPa)に上昇すると、ボンベパッキン31はその圧力 により変形し高さ(厚さ)が縮んでボンベパッキン31とボンベ頭部50bとの間に 隙間が生じ、図2に矢印で示すように、ボンベ頭部50bからボンベ口金部と下部 調整カバー15との螺着部の隙間を通り大気に通じるガス通路17が形成される。そ れにより、ボンベ内の異常に昇圧したガスは、このガス通路17を通って大気中に 解放され安全が確保される。なお必要により、ボンベ50の口金部又は下部調整カ バー15のネジ部に溝を設けて、さらにガス解放用の通路を設けることができる。
【0016】 本考案において、ボンベパッキン31の通常時のシール性能及び異常圧力時のガ ス解放安全性能を適切なものとするため、ボンベパッキン31は、パッキン装填空 間に対する実容積比が0.6〜0.9でウレタンゴム又はブチルゴム製の平パッキンで あることが好ましい。これにより、通常時にはガス圧力調整機構とボンベとの気 密が確保され、この気密は異常圧力時にはボンベパッキン31の変形・縮小により 速やかに解除され安全が確保される。
【0017】 パッキン装填空間に対する実容積比が0.6より小さいと、通常のガス圧に対し てシール効果が不十分となる。一方、0.9より大きいと異常ガス圧、例えば30MPa が掛かっても十分変形せず、ガスの解放通路の形成が不十分となる。ここにパッ キン装填空間とは、図2に示すようにボンベ50の頭部、カットノズル22の先端部 、筒状ケース32及び下部調整カバー15によって画成されるボンベパッキン31を装 填すべき空間をいう。
【0018】 本考案の実施に当たっては、ガス圧力調整機構を従来例で用いられているもの とすることもできるが、図1に示されているように、カットノズル22の基部、フ ィルター23、調整ばね24及びニードルバルブ25の基部に至る部分を筒状ケース32 に収容したものとすることが好適である。このような構成をとることにより部品 点数の削減を図ることができる。すなわち、図4(従来例)と図1(本考案例) を対比すれば分かるように、本考案例では、ガス圧力調整機構から異常ガス圧を 解放するために必要な部品、たとえば下部弁受け41、上部弁受け44、Oリング受 け43、Oリング18及び安全弁としてのシール部材47等を要しない。これらの果た すべき機能は、ボンベパッキン31の変形等により達成されるからである。
【0019】 また、本考案はボンベヘッド1にボンベ50をネジ結合する構造としたから、ボ ンベカバー11を要しない。これによりコスト低減を図るとともに、本ガス圧力調 整供給装置を利用するビールサーバにおいて、ボンベ口金部のネジサイズが同じ 種々の容量のボンベをビール樽の大きさに応じて使用することができる。また、 ビールサーバ自体をコンパクトにすることができ、ビールサーバを付けたビール 樽ごと冷蔵庫で冷やすのに便宜である。
【0020】 図3に第2の実施例を示す。図3に示すようにカットノズル22の飛び出し防止 用のリングプレート33を設けるのが好ましい。この第2の実施例でも、カットノ ズル22が筒状ケース32内に収納され、かつ、ボンベパッキン31中心穴部よりその 先端が突出しているということは上記実施例1と同じである。しかし、筒状ケー ス32の開口面にリングプレート33が設けられていることにおいて異なる。このリ ングプレート33の外周縁部は、筒状ケース32を収納する上部調整カバー16に下部 調整カバー15をねじ込むことによって、筒状ケース32と下部調整カバー15内周部 に設けた段付き肩部15aとで挟持固定される。また、リングプレート33の内周縁 部は、筒状ケース32内に収納されたカットノズル22外周部に設けられた段付き肩 部22aに係合している。
【0021】 第2の実施例は上記構成により、ボンベ50の取り替え時にボンベ口金部のネジ を急激に弛めても、リングプレート33の内周縁部がカットノズル22外周部に設け られた段付き肩部22aに係合しているから、内圧がかかったカットノズル22が筒 状ケース32から飛び出すようなことはない。しかして、カットノズルの飛び出し によるボンベパッキン31の損傷を防止することができる。
【0022】
【考案の効果】
本考案により、ガス圧力調整装置の異常圧力解放機構を簡素化することができ 、部品点数の削減によりその製造コスト、保守・点検コストの削減を図ることが できる。また、本ガス圧力調整供給装置により構成されるビールサーバにおいて 、ビール樽の大きさに応じて異なる容量のボンベを容易に取り付けることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るガス圧力調整供給装置の通常使
用時における状態を示す断面図である。
【図2】 図1の装置の異常圧力解放安全機構が作動し
た場合の状態を示したボンベパッキン周りの拡大断面図
である。
【図3】 カットノズルの飛び出し防止用リングプレー
トを設けた他の実施例を示す断面図である。
【図4】 従来のガス圧力調整供給装置の通常使用時に
おける状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1:ボンベヘッド 11:ボンベカバー 12:ガス放出孔 13:上部カバー 14:調整カバー 15:下部調整カバー 16:上部調整カバー 17:ガス通路 18:Oリング 22:カットノズル 23:フィルター 24:調整ばね 25:ニードルバルブ 26:バルブ受け板 27:ピストンスプリング 29:ガス吐出孔 31:ボンベパッキン 32:筒状ケース 33:リングプレート 41:下部弁受け 43:Oリング受け 44:上部弁受け 45:ガス通路 46:Oリング 47:シール部材 48:貫通孔 50:ボンベ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス圧力調整機構を内蔵するボンベヘッ
    ドにボンベを結合して所定圧のガスを供給するガス圧力
    調整供給装置において、前記ボンベの口金外周部に設け
    たネジ部と、ボンベヘッドの下部調整カバー内周部に設
    けたネジ部とが異常圧力下及び/又は異常温度下で変形
    するボンベパッキンを介してネジ結合されたものとする
    ことを特徴とするガス圧力調整供給装置。
  2. 【請求項2】 ボンベパッキンは、パッキン装填空間に
    対する実容積比が0.6〜0.9でウレタンゴム又はブチルゴ
    ム製の平パッキンであることを特徴とする請求項1記載
    のガス圧力調整供給装置。
  3. 【請求項3】 ガス圧力調整機構は、ボンベパッキンを
    通して先端部がボンベ口金内に挿し込まれるカットノズ
    ル、該カットノズルの後端に設けられたフィルター、フ
    ィルターの後端に設けられたニードルバルブ、該ニード
    ルバルブの先端と当接する受け板、ニードルバルブの先
    端が受け板に当接する力を調節するばねを有し、かつ前
    記カットノズルの基部、フィルター、ばね及びニードル
    バルブの基部が筒状ケースにより囲まれているものであ
    ることを特徴とする請求項1又は2記載のガス圧力調整
    供給装置。
  4. 【請求項4】 筒状ケースの開口面にリングプレートが
    設けられ、該リングプレートは、その外周縁部が筒状ケ
    ースと下部調整カバー内周部に設けた段付き肩部とで挟
    持固定されるとともに、内周縁部が筒状ケース内に収納
    されたカットノズル外周部に設けられた段付き肩部に係
    合してなるものであることを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれか記載のガス圧力調整装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008128257A (ja) * 2006-11-16 2008-06-05 Gunma Koike:Kk 減圧弁
CN116583692A (zh) * 2021-07-15 2023-08-11 索达普有限公司 用来接纳用于碳酸化机的气筒的接纳设备;碳酸化机;用于使用碳酸化机的方法

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