JP3093340U - 水圧歯ブラシの構造 - Google Patents

水圧歯ブラシの構造

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 出水口にコネクターを締め付ける時間や手間
を省くことができ、水圧歯ブラシの機能性や利便性を向
上させることができる水圧歯ブラシの構造を提供する。 【解決手段】 ワンタッチコネクターは、下方向に進水
端21、上端に出水口41にネジ山と、内部に貫水孔3
2と、横向きの取り付け溝と、ストッパーと、固定プレ
ート50を組み入れ可能な組み込み口と、ばね用溝とを
有し、固定プレートは、中央に貫水孔の径より大きな内
側溝51と、外端に一つのアンロックボタン52と、該
アンロックボタンと組み込み口との間に外側に突出させ
るための復元ばね60と、取り付け溝に設けられた凹溝
ストッパーにより移動の制限を受ける凸縁ストッパー5
3とを有し、進水端は、貫水孔に挿入したとき内側溝と
噛み合わせられる環凹縁22と凸環部が設けられた環凸
縁23とを有する構成とされる。

Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【考案の属する技術分野】 本考案は水圧歯ブラシの構造に係るものであり、特に、水道の出水口に接続さ れ、取り外し可能な水を進水させるための進水端が設けられた水圧歯ブラシの構 造に係るものである。 【0002】 【従来の技術】 従来の水圧歯ブラシの構造は、一種の高水圧を利用して歯や歯茎の汚れを落と したりするために一般に用いられている。従来の水圧歯ブラシは2種類あり、一 つは、水が溜められた水槽に接続して用いられ、もう一つは、水道の出水口に接 続して用いる。本考案は後者の水道の出水口に取り付けて使用する水圧歯ブラシ の構造であり、歯ブラシの本体の一端に一つの導水管を取り付け、導水管の前端 に一つの締めネジ式コネクターを有し、締めネジ式コネクターは数個のボルトに より、締めネジ式コネクターの側面を貫通され、蛇口の出水管の外周管に固定す る構成とされる。このような水圧歯ブラシの利便性を向上させるために、研究、 開発が行われ、改良を進めている。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、従来の水圧歯ブラシの構造において、水圧歯ブラシの締めネジ コネクターの孔径と蛇口の出水口の孔径との差が大きい場合、蛇口の出水口から 出た水が導水管を通る時に、高圧力がかかると締めネジコネクターを下に押す力 が働き、横方向にネジを締める固定方法では十分に出水口に接続固定することが できないという問題点があった。 【0004】 また、上記のように横方向にネジを締める固定方法では、出水口に取り付ける 時、締めネジコネクターを水が漏れない程度に調整しながら締めなければならず 、手間と時間がかかると共に、締めネジコネクターを出水口に適度に締めていな い場合、水が漏れてしまうという問題点があった。 【0005】 本考案は、水圧歯ブラシの構造において、出水口にコネクターを締め付ける時 間や手間を省くことができ、水圧歯ブラシの機能性や利便性を向上させることが できる水圧歯ブラシの構造を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】 前記の目的を図るために、本考案は、一つの水圧歯ブラシ本体と、一つの進水 管路と、一つのワンタッチコネクターとを有し、上記ワンタッチコネクターは、 下方向から取り付けられた上記進水管路の進水端と、上記ワンタッチコネクター の上端に蛇口の出水口に設置されたネジ穴に取り付け可能なネジ山と、上記ワン タッチコネクターの内部に貫水孔と、上記貫水孔の中央に一つの横向きの取り付 け溝と、上記取り付け溝の一端にストッパーと、上記取り付け溝の他端に上記ワ ンタッチコネクターの側壁を貫通し、一つの固定プレートを組み入れ可能な一つ の組み込み口と、上記貫水孔の下端に一つのばねを組み入れ可能なばね用溝とを 有し、上記固定プレートは、該固定プレートの中央に上記貫水孔の径より大きな 内側溝と、上記固定プレートの外端に一つのアンロックボタンと、該アンロック ボタンと上記組み込み口との間に上記固定プレートの一部を外側に突出させるた めの一つの復元ばねと、上記固定プレートの両側面に、上記取り付け溝に設けら れた凹溝ストッパーにより移動の制限を受け、上記固定プレートが上記ワンタッ チコネクターから脱出するのを防止する凸縁ストッパーとを有し、上記進水端は 、該進水端を上記貫水孔に挿入したとき、上記内側溝と噛み合わせられる一つの 環凹縁を有し、 上記固定プレートが上記復元ばねにより上記ワンタッチコネクターの外周より も外側に移動し、上記内側溝の内側縁が上記環凹縁に嵌まることにより、上記進 水端が上記ワンタッチコネクター内に固定され、 更に、上記進水端は一つの環凸縁を有し、上記進水端を上記貫水孔内に完全に 組み込んだとき、上記環凸縁は上記ワンタッチコネクターの下端に密着し、且つ 、上記環凸縁上に一つの凸環部が設けられ、該凸環部を上記貫水孔の下端に一つ のばねを設置するためのばね用溝の下端に挿入設置し、該ばね用溝内に一つのば ねを設置し、上記ばねの下向きの抵抗力により、上記進水端の密着固定状態を安 定させることにより、出水口にコネクターを締め付ける時間や手間を省くことが でき、水圧歯ブラシの機能性や利便性を向上させることができる。 【0007】 以下に添付図面を参照して本考案のある好適な実施の形態を詳細に説明するが 、それらの構成は本考案の構造の絶対的な制限にならない。 【0008】 【考案の実施の形態】 図1は、本考案の水圧歯ブラシのワンタッチコネクターの構造を示す分解斜視 図である。図2は、本考案の水圧歯ブラシのワンタッチコネクターの構造を示す 斜視図である。図3は、本考案の進水端が固定されている状態を示す断面図であ る。図4は、本考案の進水端が固定されている状態を示す側面断面図である。図 5は、本考案の進水端が取り外される動作を示す断面図である。図6は、本考案 の進水端が取り外される動作を示す側面断面図である。図7は、本考案の水圧歯 ブラシのワンタッチコネクターの使用例を示す斜視図である。 【0009】 図1〜4において、本考案の水圧歯ブラシのワンタッチコネクター30の構造 を示している。ワンタッチコネクター30は、一つの水圧歯ブラシ本体10(図 7に示す)と、一つの進水管路20と、一つのワンタッチコネクター30などで 構成される。ワンタッチコネクター30には、進水管路20の進水端21が下方 向から取り付けられている。また、ワンタッチコネクター30の上端にネジ山3 1を有することにより、蛇口40の出水口41に設置されたネジ穴42に取り付 けることができる。 【0010】 ワンタッチコネクター30は、内部に貫水孔32を有する。この貫水孔32の 中央には、一つの横向きの取り付け溝33を有する。取り付け溝33の一端には 、ストッパー331を有し、取り付け溝33の他端には、ワンタッチコネクター 30の側壁を貫通し、一つの固定プレート50を組み入れることができる一つの 組み込み口332を有する。貫水孔32の下端には、一つのばね35を組み入れ ることができるばね用溝34を有する。 【0011】 固定プレート50は、中央に貫水孔32の径より大きな内側溝51を有する。 また、固定プレート50の外端には、一つのアンロックボタン52を有する。ア ンロックボタン52と、組み込み口332との間に、固定プレート50の一部が 外側に突出させるための一つの復元ばね60を有する。固定プレート50の両側 面には、取り付け溝33に設けられた凹溝ストッパー334により、移動の制限 を受け、固定プレート50がワンタッチコネクター30から脱出するのを防止す る凸縁ストッパー53を有する。 【0012】 進水管路20の進水端21は、進水端21をワンタッチコネクター30の貫水 孔32に挿入した時、固定プレート50の内側溝51と噛み合うことができる一 つの環凹縁22を有する。 【0013】 上記の水圧歯ブラシの構造により、固定プレート50が復元ばね60により、 外側に移動し、内側溝51の内側縁510が環凹縁22に嵌まることにより、進 水端21をワンタッチコネクター30内に固定することができる。 【0014】 更に、進水端21は一つの環凸縁23を有する。進水端21を貫水孔32内に 完全に組み込んだ時に、環凸縁23はワンタッチコネクター30の下端に密着し 、且つ、環凸縁23上に一つの凸環部24を有する。凸環部24を貫水孔32の 下端に一つのばね35を設置するためのばね用溝34下端に挿入設置し、ばね用 溝34内に一つのばね35を設置する。従って、ばね35の下向きの抵抗力によ り、進水端21の密着固定状態を安定させることができる。 【0015】 図3、図4において、進水管路20の進水端21をワンタッチコネクター30 に取り付けられて固定された状態を示している。進水端21を完全にワンタッチ コネクター30の貫水孔32内に挿入した時、進水端21の環凹縁22と固定プ レート50の内側溝51が相対する。復元ばね60により固定プレート50に外 側に移動する力がかかることにより、内側溝51の内側縁510が環凹縁22に 嵌まり、進水管路20の進水端21をワンタッチコネクター30内に固定するこ とができる。また、ばね35の抵抗力により、進水端21の凸環部24に下向き の圧力を加え、進水端21の密着固定状態を安定させることができる。 【0016】 図5、図6において、進水管路20の進水端21が取り外される動作を示して いる。アンロックボタン52を押して固定プレート50を内側に移動させること により、内側溝51は、環凹縁22から離脱し、この時、ばね用溝34のばねが 凸環部24を下向きに押し、進水管路20の進水端21をワンタッチコネクター 30より離脱させることができる。また、反対にワンタッチコネクター30に進 水管路20を取り付けるときは、アンロックボタン52を内側に押し、固定プレ ート50の内側溝51とワンタッチコネクター30の貫水孔32を揃えて進水端 21を挿入し、アンロックボタン52を離すことにより、固定プレート50の内 側溝51が進水端21の環凹縁22に嵌まり、進水端21をワンタッチコネクタ ー30内に固定することができる。 【0017】 また、上記水圧歯ブラシ本体10を使用しない場合、進水管路20の進水端2 1をワンタッチコネクター30からワンタッチで取り外すことができる。即ち、 ワンタッチコネクター30を蛇口40から取り外す必要はなく、蛇口40にワン タッチコネクター30を取り付けたままで蛇口40を使用することができる。ま た、水圧歯ブラシ本体10を使用する場合、進水端21をワンタッチコネクター 30に取り付けて水圧歯ブラシを使用する。 【0018】 従って、上記に示すようにワンタッチコネクター30の内部に取り付け溝33 を有し、取り付け溝33に固定プレート50を設置することにより、進水管路2 0の進水端21を取り付けたり、取り外したりすることができる。また、固定プ レート50はのアンロックボタン52を押すだけで、ワンタッチコネクター30 から進水端21を容易に取り外すことができ、利便性を向上させることができる 。また、進水端21を完全にワンタッチコネクター30の貫水孔32内に挿入し た時、凸環部24がバネ35を圧縮し、ばね35の反作用の力により、進水端2 1の凸環部24に下向きの圧力を加えることにより、進水端21の密着固定状態 を安定させることができ、水圧歯ブラシの機能性を向上させることができる。 【0019】 【考案の効果】 前記の説明と図面の掲載からわかるように、本考案の水圧歯ブラシの構造にお いて、出水口にコネクターを締め付ける時間や手間を省くことができ、水圧歯ブ ラシの機能性や利便性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本考案の水圧歯ブラシのワンタッチコネクター
の構造を示す分解斜視図である。 【図2】本考案の水圧歯ブラシのワンタッチコネクター
の構造を示す斜視図である。 【図3】本考案の進水端が固定されている状態を示す断
面図である。 【図4】本考案の進水端が固定されている状態を示す側
面断面図である。 【図5】本考案の進水端が取り外される動作を示す断面
図である。 【図6】本考案の進水端が取り外される動作を示す側面
断面図である。 【図7】本考案の水圧歯ブラシのワンタッチコネクター
の使用例を示す斜視図である。 【符号の説明】 10 水圧歯ブラシ本体 20 進水管路 21 進水端 22 環凹縁 23 環凸縁 24 凸環部 30 ワンタッチコネクター 31 ネジ山 32 貫水孔 33 取り付け溝 34 ばね用溝 35 ばね 40 蛇口 41 出水口 42 ネジ穴 50 固定プレート 51 内側溝 52 アンロックボタン 53 凸縁ストッパー 60 復元ばね 331 ストッパー 332 組み込み口 510 内側縁

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 一つの水圧歯ブラシ本体と、一つの進水
    管路と、一つのワンタッチコネクターとを有し、 上記ワンタッチコネクターは、下方向から取り付けられ
    た上記進水管路の進水端と、上記ワンタッチコネクター
    の上端に蛇口の出水口に設置されたネジ穴に取り付け可
    能なネジ山と、上記ワンタッチコネクターの内部に貫水
    孔と、上記貫水孔の中央に一つの横向きの取り付け溝
    と、上記取り付け溝の一端にストッパーと、上記取り付
    け溝の他端に上記ワンタッチコネクターの側壁を貫通
    し、一つの固定プレートを組み入れ可能な一つの組み込
    み口と、上記貫水孔の下端に一つのばねを組み入れ可能
    なばね用溝とを有し、 上記固定プレートは、該固定プレートの中央に上記貫水
    孔の径より大きな内側溝と、上記固定プレートの外端に
    一つのアンロックボタンと、該アンロックボタンと上記
    組み込み口との間に上記固定プレートの一部を外側に突
    出させるための一つの復元ばねと、上記固定プレートの
    両側面に、上記取り付け溝に設けられた凹溝ストッパー
    により移動の制限を受け、上記固定プレートが上記ワン
    タッチコネクターから脱出するのを防止する凸縁ストッ
    パーとを有し、 上記進水端は、該進水端を上記貫水孔に挿入したとき、
    上記内側溝と噛み合わせられる一つの環凹縁を有し、 上記固定プレートが上記復元ばねにより上記ワンタッチ
    コネクターの外周よりも外側に移動し、上記内側溝の内
    側縁が上記環凹縁に嵌まることにより、上記進水端が上
    記ワンタッチコネクター内に固定され、 更に、上記進水端は一つの環凸縁を有し、上記進水端を
    上記貫水孔内に完全に組み込んだとき、上記環凸縁は上
    記ワンタッチコネクターの下端に密着し、且つ、上記環
    凸縁上に一つの凸環部が設けられ、該凸環部を上記貫水
    孔の下端に一つのばねを設置するためのばね用溝の下端
    に挿入設置し、該ばね用溝内に一つのばねを設置し、上
    記ばねの下向きの抵抗力により、上記進水端の密着固定
    状態を安定させることを特徴とする水圧歯ブラシの構
    造。
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