JP3092442U - 充電器 - Google Patents

充電器

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JP3092442U
JP3092442U JP2002005464U JP2002005464U JP3092442U JP 3092442 U JP3092442 U JP 3092442U JP 2002005464 U JP2002005464 U JP 2002005464U JP 2002005464 U JP2002005464 U JP 2002005464U JP 3092442 U JP3092442 U JP 3092442U
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仁 大森
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株式会社アスデック
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯情報機器の充電に際して、コンセントを
独占すること無く、また、長期外出の際にも邪魔になる
ことのない充電器を提供すること。 【解決手段】 本体ケース(2)と、該ケース(2)内
に回動自在に備えたリール(4)と、該リール(4)に
巻き取られたケーブル(3)と、該ケーブル(3)の一
端に連結されたUSB対応コネクタ(301)と、前記
ケーブル(3)の他端に着脱自在に連結された、携帯情
報機器の充電端子に接続可能な接続コネクタ(303)
とを具備して、充電対象の携帯情報機器における充電端
子に対応した接続コネクタをケーブル(3)の他端に接
続した後に、その接続コネクタ(302)を充電対象と
なる携帯情報機器の充電端子に接続するとともにUSB
対応コネクタ(301)をパソコン等におけるUSBポ
ートに接続することにより、UEBポートを介してパソ
コン等の電源により充電可能とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案は、携帯電話器やPDA等の携帯情報機器の充電を行うための充電器に 係り、より詳しくは、パソコン等に備えられているUSBポートに接続して、こ のUSBポートから供給される電源により前記携帯情報機器の充電を可能とする ための充電器に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
近年、携帯電話機やPDA等の携帯情報機器が普及しており、これらを持ち歩 くことにより、外出先においても自由に情報の送受信が可能となっている。
【0003】 しかしながら、これらの携帯情報機器を使用するに際しては、予めこれらの駆 動電源に充電をしておかなければならず、また、充電に際してはコンセント等を 独占してしまうため、コンセントの数が少ない場合などは、充電している間は他 の電化製品等を使用できなくなってしまうことがある。
【0004】 また、出張、旅行等の長期間に亘る外出の際には、携帯情報機器とともに、A Cアダプタ等のこれらの充電器を持ち歩かなければならないが、一般的に充電器 はかさばるものが多いため、特に出張、旅行等荷物が多い場合には充電器が邪魔 になってしまう。
【0005】 そしてこのとき、複数個の携帯情報機器を持ち歩く場合には、例えば携帯電話 機を複数個持っていく場合には、充電器等の使用が携帯電話機メーカーにより異 なっているために、それぞれの携帯電話機に専用の充電器を持っていかなければ ならず、なお一層充電器が邪魔になってしまう。
【0006】 その一方、前述したように携帯情報機器の使用に際してはその充電は不可避で あるために、充電器は必需品となってしまう。
【0007】 そこで、本考案は、携帯情報機器の充電に際して、コンセントを独占すること 無く、また、長期外出の際にも邪魔になることのない充電器を提供することを課 題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
ところで、近年は、パソコン、テレビゲーム等にはUSBポートが装備される ことが一般的であり、このUSBポートは統一規格であるために、USB対応の 製品であれば、容易にパソコン等と接続することが可能となっている。
【0009】 そこで、本考案者は、このUSBポートの存在に着目し、これを用いることに より、コンセントを独占すること無く、また持ち歩く際にも邪魔になることのな い充電器を考案した。
【0010】 即ち、本考案の充電器は、本体ケースと、該ケース内に回動自在に備えたリー ルと、前記リールに巻き取られたケーブルと、該ケーブルの一端に連結されたU SB対応コネクタと、前記ケーブルの他端に着脱自在に連結された、携帯情報機 器の充電端子に接続可能な接続コネクタと、を具備したことを特徴としている。
【0011】 本考案の充電器は、ケーブルの一端にUSBポートに接続可能なUSB対応コ ネクタを備えるとともに、ケーブルの他端には携帯情報機器の充電端子に接続可 能な接続コネクタを備えているため、USBコネクタをパソコン、テレビゲーム 機等のUSBポートに接続するとともに接続コネクタを携帯情報機器の充電端子 に接続することで、USBポートを介してパソコン等から供給される電源を用い て携帯情報機器の充電を行うことができる。
【0012】 そのため、本考案の充電器によればパソコン等の電源を用いて携帯情報機器の 充電を行うことができ、充電のためにコンセントを独占することが無く、コンセ ントの数が少ない場合でも、携帯情報機器の充電に際して他の電化製品等の使用 を妨げることが無い。
【0013】 また、本考案の充電器では、携帯情報機器の充電端子に接続可能な接続コネク タを着脱自在としており、このコネクタを交換することにより、すべての携帯情 報機器の充電に対応することができるので、異なるメーカーの携帯情報機器を複 数個持ち歩く場合でも、本考案の充電器を一つだけ所持していればよいため、携 帯情報機器を複数個持ち歩く際に充電器が邪魔になることを防止できる。
【0014】 更に、本考案の充電器では、ケース本体内にリールを備えてこのリールにより ケーブルを巻き取ることを可能とし、使用していない場合にはケーブルを本体ケ ース内に収納することを可能としているため、ケーブルの煩わしさを解消するこ とが可能である。
【0015】
【考案の実施の形態】
本考案の充電器は、本体ケースを備えており、この本体ケース内にはリールを 回動自在に備え、このリールにケーブルを巻き取る構造にしている。
【0016】 また、前記ケーブルの一端にはUSB対応コネクタを接続するとともに、ケー ブルの他端には、携帯情報機器の充電端子に接続可能な接続コネクタを着脱自在 に接続している。
【0017】 ここで、前記本体ケース内にバネを備えて、このバネの弾性力を用いて、前記 リールを、ケーブル巻き取り方向へ付勢するとよく、これにより、使用しない場 合には容易にケーブルを本体ケース内に収納することができる。
【0018】 またその際には、前記リールのケーブル巻き取り方向への回転を阻止するため のストッパーを本体ケースに備え、ストッパーを解除することでケーブルを本体 ケースに巻き取ることを可能にするとよい。
【0019】
【実施例】
本考案の充電器の実施例について図面を参照して説明すると、図1は本実施例 の充電器1を示した斜視図であり、また、図3は本実施例の充電器1の分解図で あり、図1において2は本体ケースである。
【0020】 ここで、図2は前記本体ケース2を説明するための斜視図であり、本実施例に おいて本体ケース2は、上蓋2aと下蓋2bとにより構成されており、下蓋2b に形成した嵌合凹部201aと、上蓋2aに形成した嵌合凸部201bとを嵌合 させることにより、上蓋2aと下蓋2Bを連結して本体ケース2を形成可能とし ている。
【0021】 また、上蓋2aと下蓋2bのそれぞれには、対向するような配置で一対の切り 欠き202が形成されており、更に、下蓋2bの内部略中央部には、略円筒状の 軸203が立設されるとともに、この軸203には長手方向に沿って一対の縦溝 204が形成されている。
【0022】 そして、この本体ケース2内には、図3の分解図で示されるように、リール4 が回動自在に装着されるとともに、このリール4にはケーブル3が巻き取られて いる。
【0023】 そして、このケーブル3は、一端には、パソコン、テレビゲーム機等に備えら れたUEBポートに接続可能なUSB対応コネクタ301が接続され、また他端 には、連結部302を介して、携帯電話機、PDA等の携帯情報機器の充電端子 に接続される機器側接続コネクタ303が、着脱自在に接続されている。
【0024】 ここで、図4は、前記リール4とケーブル3との関係を説明するための図であ り、図において4がリールである。
【0025】 そして、前記リール4は、平面視野において略円形状とされており、その中央 部を略円筒形状に突出させることにより貫通孔401が形成され、本体ケース2 の下蓋2bに立設した前記軸403が前記貫通孔401を貫通するような形態に おいて、下蓋2bに回動自在に装着されている。
【0026】 また、リール4の上面側には、前記貫通孔401を囲むようにして、壁部40 2が形成されており、この壁部402は、内側壁部402aと外側壁部402b とを備えており、この内側壁部402a及び外側壁部402b間をケーブル係止 溝403としている。
【0027】 そして、前記ケーブル3は、その略中央部分を、輪状にして外側壁部402b に形成した切り欠き404よりケーブル係止溝403内に入れて内側壁部402 aに係止した後に、前記外側壁部402bの外側に巻きつけており、USB対応 コネクタ301及び機器側接続コネクタ302は、上蓋2a及び下蓋2bのそれ ぞれに形成した一対の切り欠き202を介して、図1に示されるようにケース本 体2の外部に延出されている。そしてこれにより、USB対応コネクタ301及 び機器側接続コネクタ302を引っ張ることによりケーブル3をケース本体2の 外部に引き出すことができ、及び、リール4をケーブル3の巻き取り方向へ回転 させることにより、引き出したケーブル3をケース本体2内に収納することが可 能である。
【0028】 次に、図5において4は、前記リール4の下側を示した斜視図であり、前記リ ール4の下面には、前記貫通孔401を囲むようにしてバネ収容壁405が形成 されているとともに、バネ収容壁405の任意の箇所には、バネ係止用の切り欠 き406が形成されている。
【0029】 そして、バネ収容壁405内には、前記リール4を前記ケーブル3の巻き取り 方向に付勢するようにして巻きバネ5が収容されており、巻きバネ5における外 側の端部は前記切り欠き406に係止され、内側の端部は、前記軸203に形成 した一対の溝204に係止され、これにより、通常の状態においては、この巻き バネ5により、リール4はケーブル巻取り方向へ付勢可能としている。
【0030】 次に、図3において7はストッパーであり、このストッパー7は、前記リール 4がケーブル巻取り方向へ回転することを阻止するために用いられる。
【0031】 即ち、前記上蓋2aには、前記ストッパー7の上側の一部が回動不能に貫通す るストッパー孔205が形成されており、このストッパー孔205をストッパー 7の上側一部が貫通し、これによりストッパー7は回動不能とされる。
【0032】 また、前記軸203内には、スプリング6が、上側部分が突出するようにして 挿入されており、このスプリング6は前記ストッパー7の下端に当接してストッ パー7を本体ケース2の外側に付勢しながら支持している。
【0033】 一方、ストッパー7の下端部分における外周側には係止突起701が形成され るとともに、前記リール4に形成した内側壁部402aの内周側には前記係止突 起701が係止される係止部407が形成されており、通常の状態においては、 係止突起701が係止部407に係止されており、これにより、リール4の回転 が阻止されている。
【0034】 そして、ストッパー7を、スプリング6の付勢力に対向してケース本体2の内 側に押圧すると、ストッパー7がケース本体2側に沈み込むとともに係止突起7 01と係止部407との係止が解除され、これによりリール4は回動可能な状態 となる。
【0035】 なお、本実施例において前記係止部407にはテーパー部が形成されており、 ケーブル引出し方向へのリール4の回転に際してはストッパー7は作用しない構 造としている。
【0036】 次に、このように構成される本実施例の充電器の作用について説明すると、本 実施例の充電器で、例えば携帯電話機の充電を行う場合にはまず、ケーブル3を 本体ケース2より任意の長さだけ引き出すとともに、充電対象となる携帯電話機 の充電端子に対応した接続コネクタ303を、連結部302を介してケーブル3 の他端に接続しておく。
【0037】 そして、その後、この接続コネクタ302を充電対象となる携帯電話機の充電 端子に接続するとともに、ケーブルの一端に接続されているUSB対応コネクタ 301を、パソコンやテレビゲーム機等におけるUSBポートに接続して携帯電 話機等の充電を行なう。
【0038】 そして充電終了後は、接続コネクタ302及びUSB対応コネクタ301を取 り外し、ストッパー7を押圧する。そうすると、バネ5の付勢力によりケーブル 3は本体ケース2内に巻き取られる。
【0039】 このように、本考案の充電器では、パソコン等におけるUSBコネクタを介し て携帯電話機等を充電することができるため、コンセントを独占することなく携 帯電話機等を充電することが可能となり、コンセントが少ない場合でも、充電に 際して他の電化製品の使用を妨げることを防止できる。
【0040】 また、本実施例の充電器では、携帯電話機等の携帯情報機器に接続する接続コ ネクタを着脱自在としており、この接続コネクタを交換することで複数個の携帯 情報機器の充電に対応することができるので、出張、旅行等において複数個の携 帯情報危機を持ち歩く場合でも、本実施例の充電器を一つ所持していればよく、 充電器が邪魔になることがない。
【0041】 そしてそのとき、本実施例の充電器ではリールを内臓することによりケーブル を本体ケース内に収納可能としているため、持ち歩く際等においてケーブルの煩 わしさを解消することができる。
【0042】 更に、バネ及びストッパーを用いて、ストッパーの操作によりケーブルを自動 的に本体ケース内に巻き取ることを可能にすることで、使用後のケーブル巻取り 作業を簡略化することが可能となる。
【0043】 なお、本考案の充電器では、携帯情報機器に接続する接続コネクタを着脱自在 にし、更にケーブルを巻き取り式にした点を特徴としているため、必ずしもバネ を用いて自動的に巻き取る方式にする必要はなく、また、バネを用いる場合でも 、必ずしもストッパーを備える必要はない。
【0044】
【考案の効果】
本考案の充電器は以上説明した形態で実施され、以下に記載するような効果を 奏する。
【0045】 本考案の充電器は、ケーブルの一端にUSBポートに接続可能なUSB対応コ ネクタを備えるとともに、ケーブルの他端には携帯情報機器の充電端子に接続可 能な接続コネクタを備えているため、USBコネクタをパソコン、テレビゲーム 機等のUSBポートに接続するとともに接続コネクタを携帯情報機器の充電端子 に接続することで、USBポートを介してパソコン等から供給される電源を用い て携帯情報機器の充電を行うことができる。そのため、本考案の充電器によれば パソコン等の電源を用いて携帯情報機器の充電を行うことができ、充電のために コンセントを独占することが無く、コンセントの数が少ない場合でも、携帯情報 機器の充電に際して他の電化製品等の使用を妨げることが無い。
【0046】 また、本考案の充電器では、携帯情報機器の充電端子に接続可能な接続コネク タを着脱自在としており、このコネクタを交換することにより、すべての携帯情 報機器の充電に対応することができるので、異なるメーカーの携帯情報機器を複 数個持ち歩く場合でも、本考案の充電器を一つだけ所持していればよいため、携 帯情報機器を複数個持ち歩く際に充電器が邪魔になることを防止できる。
【0047】 更に、本考案の充電器では、ケース本体内にリールを備えてこのリールにより ケーブルを巻き取ることを可能とし、使用していない場合にはケーブルを本体ケ ース内に収納することを可能としているため、ケーブルの煩わしさを解消するこ とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の充電器の実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の充電器の実施例に用いる本体ケースを
説明するための図である。
【図3】本考案の充電器の実施例を分解した図である。
【図4】本考案の充電器の実施例に用いるリールとケー
ブルとの関係を説明するための図である。
【図5】本考案の充電器の実施例に用いる巻きバネとリ
ールの関係を説明するための図である。
【符号の説明】 1 充電器 2 本体ケース 2a 上蓋 2b 下蓋 201a 嵌合凹部 201b 嵌合凸部 202 切り欠き 203 軸 204 縦溝 205 ストッパー孔 3 ケーブル 301 UEB対応コネクタ 302 連結部 303 機器側接続コネクタ 4 リール 401 貫通孔 402 壁部 402a 内側壁部 402b 外側壁部 403 ケーブル係止溝 404 切り欠き 405 バネ収容壁 406 バネ係止用の切り欠き 407 ストッパー係止部 5 巻きバネ 6 スプリング 7 ストッパー 701 係止突起

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース(2)と、 該本体ケース(2)内に回動自在に備えたリール(4)
    と、 該リール(4)に巻き取られたケーブル(3)と、 該ケーブル(3)の一端に連結されたUSB対応コネク
    タ(301)と、 前記ケーブル(3)の他端に着脱自在に連結された、携
    帯情報機器の充電端子に接続可能な接続コネクタ(30
    3)と、を具備したことを特徴とする充電器。
  2. 【請求項2】前記本体ケース(2)内に、前記リール
    (3)をケーブル巻き取り方向へ付勢するためのバネ
    (5)を備えたことを特徴とする請求項1に記載の充電
    器。
  3. 【請求項3】前記本体ケース(2)に、前記リール
    (4)のケーブル巻き取り方向への回転を阻止するため
    のストッパー(7)を備えたことを特徴とする請求項2
    に記載の充電器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102017523B1 (ko) * 2018-04-12 2019-09-03 주식회사 성엔지니어링 케이블 포드의 장력 유지장치
KR20190140585A (ko) * 2018-06-12 2019-12-20 (주) 라투스 전시 제품용 리코일러

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