JP3092326U - 車両用油圧装置 - Google Patents

車両用油圧装置

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JP3092326U JP2002005364U JP2002005364U JP3092326U JP 3092326 U JP3092326 U JP 3092326U JP 2002005364 U JP2002005364 U JP 2002005364U JP 2002005364 U JP2002005364 U JP 2002005364U JP 3092326 U JP3092326 U JP 3092326U
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hydraulic
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和夫 大野
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永興電機工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油タンク内の作動油面を液面センサで計測
し、作動油で駆動される各種油圧機器の動作状態を把握
可能とし、前記油圧機器の動作停止点を前記液面センサ
により検知し、ポンプを駆動する電動機への供給電圧を
低下させて衝撃緩和を図る。 【解決手段】 油タンク1と、該油タンク内の作動油を
吸い上げて送出するポンプ2と、該ポンプ2を駆動する
電動機3とを備え、さらに油タンク内の作動油面を計測
する液面センサ5を設けている。この液面センサ5によ
り、作動油で駆動される油圧機器の動作停止点を検知し
て、電動機3への供給電圧を低い状態に制御する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、貨物自動車等の車両に搭載された各種油圧機器の油圧源として使用 される車両用油圧装置(パワーパッケージ)に係り、とくに荷台屋根開閉式車両 の屋根や荷役用の昇降プラットホームを駆動する油圧機器の動作停止点を油タン ク内の作動油面を計測する液面センサにより検知可能として、衝撃緩和及び消費 電力節減を図った車両用油圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、荷台屋根開閉式車両(いわゆるウイングボデー)の屋根を開閉するの に複動油圧シリンダが用いられている。この場合、屋根の開閉の終点での衝撃を 緩和するため、従来は車両側に屋根の開閉終点手前位置にリミットスイッチ等の センサを設けて、屋根が開閉の終点近くになると、複動油圧シリンダへの作動油 の供給を流量制御弁等により絞り、複動油圧シリンダの動きが緩慢になるように していた。
【0003】 また、昇降プラットホームを有する荷役装置を備えた貨物自動車の場合、昇降 プラットホームを単動又は複動油圧シリンダで駆動するが、昇降プラットホーム の上昇限位置(貨物自動車の荷台床面と一致した高さ)での衝撃を緩和するため 、従来は荷役装置側において昇降プラットホームの上昇限位置の手前位置にセン サを設けて、昇降プラットホームが上昇限位置近くになると、油圧シリンダへの 作動油の供給を絞り、油圧シリンダの動きが緩慢になるようにしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述したように、従来技術では、作動油により駆動される油圧機器としての油 圧シリンダが動作停止点に近接したことを、車両側にてリミットスイッチ等のセ ンサで検知し、それに応じて作動油流量を流量制御弁等で絞る必要があり、構成 が複雑化するきらいがある。また、車両用油圧装置の電動機には、作動油流量が 絞られているにもかかわらず全電圧が供給されているため、ポンプから送出され た作動油のうち余分な量は油タンクに戻されることになり、電力消費に無駄が生 じていた。とくに、車両用油圧装置は車両のバッテリーを電源とするため、その ような電力消費の無駄は無視し得ない問題である。
【0005】 本考案の第1の目的は、上記の点に鑑み、油タンク内の作動油面を液面センサ で計測する構成とすることにより、作動油で駆動される各種油圧機器の動作状態 を把握できるようにした車両用油圧装置を提供することにある。
【0006】 本考案の第2の目的は、前記作動油により駆動される油圧機器の動作停止点を 前記液面センサにより検知し、ポンプを駆動する電動機への供給電圧を低下させ て、前記動作停止点での衝撃緩和を図るとともに、省電力化を図り得る車両用油 圧装置を提供することにある。
【0007】 本考案のその他の目的や新規な特徴は後述の実施の形態において明らかにする 。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本願請求項1の考案は、油タンクと、該油タンク 内の作動油を吸い上げて送出するポンプと、該ポンプを駆動する電動機とを備え る車両用油圧装置において、 前記油タンク内の作動油面を計測する液面センサを設けたことを特徴としてい る。
【0009】 本願請求項2の考案に係る車両用油圧装置は、請求項1において、前記作動油 により駆動される油圧機器の動作停止点を、前記液面センサにより検知して、前 記電動機への供給電圧を低い状態に制御することを特徴としている。
【0010】 本願請求項3の考案に係る車両用油圧装置は、請求項1において、前記作動油 により駆動される油圧機器の動作停止点を、前記液面センサにより検知して、前 記電動機への供給電圧を所定期間低い状態に保った後に前記電動機への供給電圧 を高くなるように制御することを特徴としている。
【0011】 本願請求項4の考案に係る車両用油圧装置は、請求項1,2又は3において、 前記液面センサが超音波液面計であることを特徴としている。
【0012】 本願請求項5の考案に係る車両用油圧装置は、請求項1,2,3又は4におい て、前記油圧機器が単動又は複動油圧シリンダであることを特徴としている。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る車両用油圧装置の実施の形態を図面に従って説明する。
【0014】 図1は本考案に係る車両用油圧装置の実施の形態であって、荷台屋根開閉式車 両の屋根を開閉駆動する場合を示す。この図において、1は作動油を収容した油 タンク、2は油タンク内の作動油を吸い上げて送出するポンプ、3はポンプを回 転駆動する電動機、4は電動機を制御するコントローラー、5は油タンク内の作 動油面を計測する液面センサ、6は直流電源としての車両搭載のバッテリーであ る。前記液面センサ5は液面高さの検出信号をコントローラー4に出力するもの であり、超音波パルス信号を液面に送信してから、液面からの反射信号を受信す るまでの時間によって液面高さを計測する超音波センサが特に好適に使用でき、 この場合は油タンク2の内側上部に設置される。また、前記コントローラー4へ の電源投入のオン、オフは電源スイッチSW1で行うようになっており、SW2 ,SW3はそれぞれ屋根開け用及び屋根閉じ用の操作スイッチである。
【0015】 一方、10はいわゆるウイングボデーと呼ばれる荷台屋根開閉式車両であり、 この荷台屋根開閉式車両10は荷台上部中央を回動中心とする断面略L字状の屋 根11を開閉自在に有している。屋根11の開閉駆動のために、作動油で駆動さ れる油圧機器としての複動油圧シリンダ12が屋根11と荷台枠上辺との間に起 伏自在に設けられている。
【0016】 前記操作スイッチSW2(屋根開け用)をオンにすると、電磁切換弁20のソ レノイドaが励磁され、電磁切換弁20を通してポンプ2と逆止弁21が連通し 、前記ポンプ2から吐出された作動油は電磁切換弁20及び一方の逆止弁21を 通して複動油圧シリンダ12のシリンダ室の一方に連通する給油口12aに供給 され、シリンダ室の他方に連通する給油口12bから出た作動油は他方の逆止弁 22(但し逆流可能な状態とされている)及び電磁切換弁20を通して油タンク 1に戻り、この動作により屋根11を開くことかできる。なお、液面センサ5を 設けた意義は後述する。
【0017】 前記操作スイッチSW3(屋根閉じ用)をオンにすると、電磁切換弁20のソ レノイドbが励磁され、前記ポンプ2から吐出された作動油は電磁切換弁20及 び他方の逆止弁22を通して複動油圧シリンダ12のシリンダ室の他方に連通す る給油口12bに供給され、シリンダ室の一方に連通する給油口12aから出た 作動油は一方の逆止弁21(但し逆流可能な状態とされている)及び電磁切換弁 20を通して油タンク1に戻り、この動作により屋根11を閉じることかできる 。
【0018】 図2(A)は操作スイッチSW2(屋根開け用)をオンとして、閉じていた状 態の屋根11を開く場合の電動機3の電圧デューティーと時間との関係を示す。 この図2(A)のように時刻tで操作スイッチSW2をオンとすると、コント ローラー4内のタイマー機能により時刻t迄は電動機電圧デューティーを0% から100%に徐々に増加させていく。これによりスロースタートを図っている 。次いで時刻t〜時刻tまでは電圧デューティー100%で電動機3を駆動 する。ここで、時刻tは、油タンク1内の作動油液面の変化量を液面センサ5 で検出してコントローラー4に送り、コントローラー4にて液面変化量を吐出油 量に換算して複動油圧シリンダ12への送油量を算出し、シリンダ12内のピス トン位置を出すことにより決定する。前記時刻tを過ぎると複動油圧シリンダ 12が時刻tで動作停止点に到達するまで徐々に電圧デューティーを低下させ て行く。複動油圧シリンダ12が時刻tで動作停止点に到達したことは、上記 の送油量の算出結果及び油タンク1の作動油液面の変化が無くなる又は少なくな ることをもって液面センサ5で検知する。これによりスローストップを図ってい る。なお、電圧デューティーの低下を開始する時刻tは動作停止点となる時刻 tから逆算して求めることも可能である。時刻t以後、コントローラー4は 電圧デューティーが一定値に低下した状態とする。操作スイッチSW2がオフに 戻れば図1の図示状態となり電磁切換弁20によりポンプ2と複動油圧シリンダ 12とは切り離され、逆止弁21,22により作動油の移動は阻止されることで 、複動油圧シリンダ12は屋根11を開いた状態に保持する。動作停止点に到達 したことを液面センサ5が検知した後は、コントローラー4で電動機3の電圧デ ューティーを低い状態に保つため、無駄な消費電力を無くして省電力化を図るこ とができる。
【0019】 図2(B)は操作スイッチSW3(屋根閉じ用)をオンとして、開いていた状 態の屋根11を閉じる場合の電動機3の電圧デューティーと時間との関係を示す 。この図2(B)のように時刻tで操作スイッチSW3をオンとすると、コン トローラー4内のタイマー機能により時刻t迄は電動機電圧デューティーを0 %から徐々に増加させていく。これによりスロースタートを図っている。次いで 時刻t〜時刻tまでは電圧デューティーを比較的大きく(50%以上100 %未満に)設定して電動機3を駆動する。ここで、時刻tは、油タンク1内の 作動油液面の変化量を液面センサ5で検出してコントローラー4に送り、コント ローラー4では、その液面変化量を吐出油量に換算して複動油圧シリンダ12へ の送油量を算出し、シリンダ12内のピストン位置を出すことにより決定する。 時刻tを過ぎると複動油圧シリンダ12が時刻tで動作停止点に到達するま で徐々に電圧デューティーを低下させて行く。複動油圧シリンダ12が時刻t で動作停止点に到達したことは、上記の送油量の算出結果及び油タンク1の作動 油液面の変化が無くなる又は少なくなることをもって液面センサ5で検知する。 これによりスローストップを図っている。なお、電圧デューティーの低下を開始 する時刻tは動作停止点となる時刻tから逆算して求めることも可能である 。時刻t以後、時刻tに達するまでの比較的短い期間、コントローラー4は 電圧デューティーが一定値に低下した状態とし、時刻t以降は屋根11を完全 に閉めるためにコントローラー4は電動機に全電圧(電圧デューティー100% )をかける。操作スイッチSW3がオフに戻れば図1の図示状態となり電磁切換 弁20によりポンプ2と複動油圧シリンダ12とは切り離され、逆止弁21,2 2により作動油の移動は阻止されることで、複動油圧シリンダ12は屋根11を 閉じた状態に保持する。
【0020】 この実施の形態によれば、次の通りの効果を得ることができる。
【0021】 (1) 荷台屋根開閉式車両の屋根11を複動油圧シリンダ12で開閉駆動する場 合において、屋根開閉時のスロースタート、スローストップを実現でき、屋根開 閉に伴う衝撃緩和を図ることができると共に構造物の軽量化ができ、かつ安全性 の向上にも寄与できる。
【0022】 (2) 前記スロースタート、スローストップは、コントローラー4にて電動機3 への供給電圧のデューティーを増減して行うため、無駄な消費電力が無く、省電 力化が可能である。
【0023】 (3) 荷台屋根開閉式車両側にはリミットスイッチ等の屋根開閉角度を検出する センサを設ける必要が無く、機構の簡素化を図り得る。
【0024】 図3は本考案に係る車両用油圧装置の他の実施の形態であって、荷役装置の昇 降プラットホームを昇降駆動する場合を示す。この図において、荷役装置30は 貨物自動車の荷台40の後部に装備されるものであり、昇降プラットホーム31 を平行リンク機構33で着地状態から荷台40の床面41の高さまで昇降駆動す るものである。平行リンク機構33を回動させるために図1の場合と同様に複動 油圧シリンダ32を用いれば、図1と同様の車両用油圧装置で荷役装置30の昇 降プラットホーム31を駆動できる。つまり、昇降プラットホーム31を上昇さ せるときは一方の逆止弁21を通して複動油圧シリンダ32のシリンダ室の一方 に連通する給油口32aに作動油を供給し、逆に下降させるときは、他方の逆止 弁22を通してシリンダ室の他方に連通する給油口32bに作動油を供給すれば よい。コントローラー4による電動機3の電圧デューティーの制御は例えば図2 (A)のごとき制御方法に準じて実行することで、昇降プラットホーム31のス ロースタート、スローストップを実現でき、衝撃緩和、省電力を図り得る。
【0025】 なお、荷役装置の昇降プラットホームを昇降駆動する場合、複動油圧シリンダ の代わりに単動油圧シリンダを用いることも可能であり、図1の油圧系統の僅か な変更で対応可能である。
【0026】 以上本考案の実施の形態について説明してきたが、本考案はこれに限定される ことなく請求項の記載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当業者 には自明であろう。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る車両用油圧装置によれば、油タンク内の作 動油面を液面センサで計測する構成とすることにより、作動油で駆動される各種 油圧機器の動作状態を把握できる。とくに、前記作動油により駆動される油圧機 器の動作停止点を前記液面センサにより検知することで、ポンプを駆動する電動 機への供給電圧を低下させて、前記動作停止点での衝撃緩和並びに省電力化を図 ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両用油圧装置の実施の形態であ
って、荷台屋根開閉式車両の屋根を開閉駆動する場合を
示す油圧回路及び電気回路を含む説明図である。
【図2】実施の形態の場合の電動機への供給電圧の制御
例を示す説明図である。
【図3】本考案に係る車両用油圧装置の実施の形態であ
って、荷役装置の昇降プラットホームを昇降駆動する場
合を示す説明図である。
【符号の説明】
1 油タンク 2 ポンプ 3 電動機 4 コントローラー 5 液面センサ 6 バッテリー 10 荷台屋根開閉式車両 11 屋根 12,32 複動油圧シリンダ 20 電磁切換弁 21,22 逆止弁 30 荷役装置 31 昇降プラットホーム 33 平行リンク機構 40 荷台 41 床面 SW1 電源スイッチ SW2,SW3 操作スイッチ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油タンクと、該油タンク内の作動油を吸
    い上げて送出するポンプと、該ポンプを駆動する電動機
    とを備える車両用油圧装置において、 前記油タンク内の作動油面を計測する液面センサを設け
    たことを特徴とする車両用油圧装置。
  2. 【請求項2】 前記作動油により駆動される油圧機器の
    動作停止点を、前記液面センサにより検知して、前記電
    動機への供給電圧を低い状態に制御する請求項1記載の
    車両用油圧装置。
  3. 【請求項3】 前記作動油により駆動される油圧機器の
    動作停止点を、前記液面センサにより検知して、前記電
    動機への供給電圧を所定期間低い状態に保った後に前記
    電動機への供給電圧を高くなるように制御する請求項1
    記載の車両用油圧装置。
  4. 【請求項4】 前記液面センサが前記油タンク内に設置
    された超音波液面計である請求項1,2又は3記載の車
    両用油圧装置。
  5. 【請求項5】 前記油圧機器が単動又は複動油圧シリン
    ダである請求項1,2,3又は4記載の車両用油圧装
    置。
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