JP3092139B2 - ケーブル保持装置 - Google Patents
ケーブル保持装置Info
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- JP3092139B2 JP3092139B2 JP02118940A JP11894090A JP3092139B2 JP 3092139 B2 JP3092139 B2 JP 3092139B2 JP 02118940 A JP02118940 A JP 02118940A JP 11894090 A JP11894090 A JP 11894090A JP 3092139 B2 JP3092139 B2 JP 3092139B2
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- Japan
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- plug
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、通信機器等における電源用、アンテナ用等
の複数のケーブルを筐体から引出す部分をカバーしてケ
ーブルを固定状態に保持するために使用するケーブル保
持装置に関する。
の複数のケーブルを筐体から引出す部分をカバーしてケ
ーブルを固定状態に保持するために使用するケーブル保
持装置に関する。
従来の技術 第3図は従来のケーブル保持装置の構成を示してい
る。第3図に示すように、筐体31の端面32の中央部から
電源用のケーブル33とスピーカ用のケーブル34が引出さ
れ、この引出し部がクランプ材35により筐体31に固定状
態に保持されている。筐体31の端面32の一側部からアン
テナ用のケーブル36が引出され、この引出し部を覆うよ
うに筐体31にカバー37がねじ38により取り付けられ、こ
のカバー37と筐体31とでケーブル36が挟持されて固定状
態に保持されている。また、筐体31の端面32の他側部に
は外部機器接続用の接栓39が取り付けられ、この接栓39
の両側部において筐体31の端面32にねじ穴40が形成され
ている。そして、接栓39が使用されない場合には、接栓
39が盲板41で覆われ、この盲板41はその両側のねじ取り
付け穴42よりねじ43がねじ穴40に螺入されて筐体31に固
定されている。一方、接栓39を使用する場合には、第4
図に示すように、外部機器(図示省略)と接続される外
部情報用のケーブル44の一端の接栓45が接栓39に接続さ
れ、接栓45の両側部に形成されたねじ取り付け穴46より
ねじ43がねじ穴40に螺入されで筐体31に固定されてい
る。
る。第3図に示すように、筐体31の端面32の中央部から
電源用のケーブル33とスピーカ用のケーブル34が引出さ
れ、この引出し部がクランプ材35により筐体31に固定状
態に保持されている。筐体31の端面32の一側部からアン
テナ用のケーブル36が引出され、この引出し部を覆うよ
うに筐体31にカバー37がねじ38により取り付けられ、こ
のカバー37と筐体31とでケーブル36が挟持されて固定状
態に保持されている。また、筐体31の端面32の他側部に
は外部機器接続用の接栓39が取り付けられ、この接栓39
の両側部において筐体31の端面32にねじ穴40が形成され
ている。そして、接栓39が使用されない場合には、接栓
39が盲板41で覆われ、この盲板41はその両側のねじ取り
付け穴42よりねじ43がねじ穴40に螺入されて筐体31に固
定されている。一方、接栓39を使用する場合には、第4
図に示すように、外部機器(図示省略)と接続される外
部情報用のケーブル44の一端の接栓45が接栓39に接続さ
れ、接栓45の両側部に形成されたねじ取り付け穴46より
ねじ43がねじ穴40に螺入されで筐体31に固定されてい
る。
このように、従来の技術においても、複数のケーブル
を各々の部品で固定状態に保持することができ、また、
外部機器接続用の接栓を設けることもできた。
を各々の部品で固定状態に保持することができ、また、
外部機器接続用の接栓を設けることもできた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のケーブル保持装置では、電
源用のケーブル33およびスピーカ用のケーブル34とアン
テナ用のケーブル36を筐体31の端面32から別々に引出し
ているため、ケーブル33、34と36の保持や外部機器接続
用接栓39の取り付けのための必要面積が大きくなるばか
りでなく、複数の保持部品を必要とし、ケーブル保持作
業が面倒であり、しかも、コストアップとなる。また、
外部機器接続用の接栓39の不使用時には盲板41等の別の
部品を必要とし、コストアップとなるなどの問題があっ
た。
源用のケーブル33およびスピーカ用のケーブル34とアン
テナ用のケーブル36を筐体31の端面32から別々に引出し
ているため、ケーブル33、34と36の保持や外部機器接続
用接栓39の取り付けのための必要面積が大きくなるばか
りでなく、複数の保持部品を必要とし、ケーブル保持作
業が面倒であり、しかも、コストアップとなる。また、
外部機器接続用の接栓39の不使用時には盲板41等の別の
部品を必要とし、コストアップとなるなどの問題があっ
た。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであ
り、複数のケーブルを一箇所の狭い面積にまとめて保持
するようにしてケーブルの保持部品点数を減らすことが
でき、したがって、ケーブル保持作業を容易に行うこと
ができると共に、低コスト化を図ることができるように
したケーブル保持装置を提供し、また、外部機器接続用
の接栓を用いた場合においても、追加部品を必要とする
ことなく、不使用時に覆って保護し、若しくは使用時に
接栓に接続したケーブルを保持することができるように
したケーブル保持装置を提供することを目的とするもの
である。
り、複数のケーブルを一箇所の狭い面積にまとめて保持
するようにしてケーブルの保持部品点数を減らすことが
でき、したがって、ケーブル保持作業を容易に行うこと
ができると共に、低コスト化を図ることができるように
したケーブル保持装置を提供し、また、外部機器接続用
の接栓を用いた場合においても、追加部品を必要とする
ことなく、不使用時に覆って保護し、若しくは使用時に
接栓に接続したケーブルを保持することができるように
したケーブル保持装置を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の技術的解決手段
は、第1に、筐体に形成された一箇所の引出し口から電
源用、アンテナ用等の複数のケーブルが引出され、上記
筐体に上記引出し口を覆うようにカバーが取り付けら
れ、このカバーと上記筐体とで上記複数のケーブルが挟
持されて保持されるように構成されたものである。
は、第1に、筐体に形成された一箇所の引出し口から電
源用、アンテナ用等の複数のケーブルが引出され、上記
筐体に上記引出し口を覆うようにカバーが取り付けら
れ、このカバーと上記筐体とで上記複数のケーブルが挟
持されて保持されるように構成されたものである。
第2に、上記第1の技術的解決手段において、上記筐
体に設けられた外部機器接続用の接栓が上記カバーで覆
われ、必要に応じて上記接栓に接続されるケーブルが上
記カバーと上記筐体とで挟持されて保持されるように構
成されたものである。
体に設けられた外部機器接続用の接栓が上記カバーで覆
われ、必要に応じて上記接栓に接続されるケーブルが上
記カバーと上記筐体とで挟持されて保持されるように構
成されたものである。
作用 したがって、本発明によれば、筐体の一箇所の引出し
口より複数のケーブルが引出され、カバーと筐体とで挟
持されて保持される。このように複数のケーブルを一箇
所の狭い面積にまとめて保持するので、ケーブルの保持
部品点数を削減することができる。
口より複数のケーブルが引出され、カバーと筐体とで挟
持されて保持される。このように複数のケーブルを一箇
所の狭い面積にまとめて保持するので、ケーブルの保持
部品点数を削減することができる。
また、外部機器接続用の接栓を用いた場合において
も、その不使用時には、上記ケーブルを保持するための
カバーで覆うことができ、使用時には、接栓に接続した
ケーブルを上記カバーで保持することができる。
も、その不使用時には、上記ケーブルを保持するための
カバーで覆うことができ、使用時には、接栓に接続した
ケーブルを上記カバーで保持することができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例におけるケー
ブル保持装置を示し、第1図は外部機器接続用接栓の不
使用時の分解斜視図、第2図は外部機器接続用接栓の使
用時の分解斜視図である。
ブル保持装置を示し、第1図は外部機器接続用接栓の不
使用時の分解斜視図、第2図は外部機器接続用接栓の使
用時の分解斜視図である。
第1図に示すように、無線機の筐体1の端面2には一
側端からほぼ等距離位置で一方と他方の長辺側寄り位置
に穴、若しくは溝からなる引出し口3と取り付け口4が
形成されている。引出し口3より電源用のケーブル5、
アンテナ用のケーブル6およびスピーカ用のケーブル7
が外部へ引出され、取り付け口4には外部情報機器接続
用の接栓8が取り付けられている。端面2には取り付け
口4の側方においてねじ穴9が形成されている。カバー
10は引出し口3および取り出し口4を共に覆い、筐体1
の端面2部に嵌合されるように形成され、ねじ穴9に対
応してねじ取り付け穴11が形成されている。そして、こ
のカバー10はそのねじ取り付け穴11よりねじ12が筐体1
のねじ穴9に螺入されて第1図、第2図に鎖線で示すよ
うに筐体1に離脱可能に取り付けられるが、この状態
で、電源用のケーブル5、アンテナ用のケーブル6、ス
ピーカ用のケーブル7の引出し部がカバー10と筐体1の
端面2とで挟持されて保持され、また、接栓8に外部情
報機器(図示省略)と接続される外部情報用のケーブル
13の一端の接栓14が接続されている場合には、このケー
ブル13の引出し部もカバー10と筐体1の端面2とで挟持
されて保持されるように設定されている。
側端からほぼ等距離位置で一方と他方の長辺側寄り位置
に穴、若しくは溝からなる引出し口3と取り付け口4が
形成されている。引出し口3より電源用のケーブル5、
アンテナ用のケーブル6およびスピーカ用のケーブル7
が外部へ引出され、取り付け口4には外部情報機器接続
用の接栓8が取り付けられている。端面2には取り付け
口4の側方においてねじ穴9が形成されている。カバー
10は引出し口3および取り出し口4を共に覆い、筐体1
の端面2部に嵌合されるように形成され、ねじ穴9に対
応してねじ取り付け穴11が形成されている。そして、こ
のカバー10はそのねじ取り付け穴11よりねじ12が筐体1
のねじ穴9に螺入されて第1図、第2図に鎖線で示すよ
うに筐体1に離脱可能に取り付けられるが、この状態
で、電源用のケーブル5、アンテナ用のケーブル6、ス
ピーカ用のケーブル7の引出し部がカバー10と筐体1の
端面2とで挟持されて保持され、また、接栓8に外部情
報機器(図示省略)と接続される外部情報用のケーブル
13の一端の接栓14が接続されている場合には、このケー
ブル13の引出し部もカバー10と筐体1の端面2とで挟持
されて保持されるように設定されている。
以上の構成において、以下、その動作について説明す
る。
る。
接栓8の不使用時には、第1図に鎖線で示すように、
カバー10を筐体1の端面2部に嵌合して引出し口3およ
び取り付け口4と接栓8を覆って保護し、カバー10のね
じ取り付け穴11からねじ12を筐体1のねじ穴9に螺入す
ることにより、電源用のケーブル5、アンテナ用のケー
ブル6およびスピーカ用のケーブル7の引出し部をカバ
ー10と筐体1の端面2とで挟持して保持することができ
る。
カバー10を筐体1の端面2部に嵌合して引出し口3およ
び取り付け口4と接栓8を覆って保護し、カバー10のね
じ取り付け穴11からねじ12を筐体1のねじ穴9に螺入す
ることにより、電源用のケーブル5、アンテナ用のケー
ブル6およびスピーカ用のケーブル7の引出し部をカバ
ー10と筐体1の端面2とで挟持して保持することができ
る。
一方、接栓8の使用時には、まず、第1図に実線で示
すように、ねじ12を緩めてカバー10を筐体1から離脱さ
せる。次に、第2図に示すように、外部情報機器と接続
される外部情報用のケーブル13の一端の接栓14を接栓8
に接続する。次に、第2図に鎖線で示すように、カバー
10を筐体1の端面2部に嵌合して引出し口3および取り
付け口4を覆って保護し、カバー10のねじ取り付け穴11
からねじ12を筐体1のねじ穴9に螺入することにより、
電源用のケーブル5、アンテナ用のケーブル6およびス
ピーカ用のケーブル7の引出し部をカバー10と筐体1の
端面2とで挟持して保持することができると共に、外部
情報用のケーブル13をカバー10と筐体1の端面2とで保
持することができる。
すように、ねじ12を緩めてカバー10を筐体1から離脱さ
せる。次に、第2図に示すように、外部情報機器と接続
される外部情報用のケーブル13の一端の接栓14を接栓8
に接続する。次に、第2図に鎖線で示すように、カバー
10を筐体1の端面2部に嵌合して引出し口3および取り
付け口4を覆って保護し、カバー10のねじ取り付け穴11
からねじ12を筐体1のねじ穴9に螺入することにより、
電源用のケーブル5、アンテナ用のケーブル6およびス
ピーカ用のケーブル7の引出し部をカバー10と筐体1の
端面2とで挟持して保持することができると共に、外部
情報用のケーブル13をカバー10と筐体1の端面2とで保
持することができる。
このように、上記実施例によれば、一箇の引出し口3
から引出された複数のケーブル5、6、7がカバー10と
筐体1とで挟持されて保持されるので、保持のための面
積が狭くて済み、保持部品点数を削減することができ、
したがって、ケーブル保持作業を容易に行うことができ
ると共に、低コスト化を図ることができる。また、外部
情報機器接続用の接栓8の不使用時には、これを上記カ
バー10で覆って保護することができ、接栓8の使用時に
おいても、この接栓8に接続した外部情報用のケーブル
13を電源ケーブル5等と同様にカバー10と筐体1とで挟
持して保持することができるので、追加部品が不要で、
低コスト化を図ることができる。
から引出された複数のケーブル5、6、7がカバー10と
筐体1とで挟持されて保持されるので、保持のための面
積が狭くて済み、保持部品点数を削減することができ、
したがって、ケーブル保持作業を容易に行うことができ
ると共に、低コスト化を図ることができる。また、外部
情報機器接続用の接栓8の不使用時には、これを上記カ
バー10で覆って保護することができ、接栓8の使用時に
おいても、この接栓8に接続した外部情報用のケーブル
13を電源ケーブル5等と同様にカバー10と筐体1とで挟
持して保持することができるので、追加部品が不要で、
低コスト化を図ることができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、筐体の一箇所の引
出し口より複数のケーブルを引出し、カバーと筐体とで
挟持して保持するようにしている。このように複数のケ
ーブルを一箇所の狭い面積にまとめて保持するので、ケ
ーブルの保持部品点数を削減することができる。したが
って、ケーブル保持作業を容易に行うことができると共
に、低コスト化を図ることができる。
出し口より複数のケーブルを引出し、カバーと筐体とで
挟持して保持するようにしている。このように複数のケ
ーブルを一箇所の狭い面積にまとめて保持するので、ケ
ーブルの保持部品点数を削減することができる。したが
って、ケーブル保持作業を容易に行うことができると共
に、低コスト化を図ることができる。
また、外部機器接続用の接栓を用いた場合において
も、その不使用時には、上記ケーブルを保持するための
カバーで覆うことができ、使用時には、接栓に接続した
ケーブルを上記カバーで保持することができる。したが
って、追加部品を必要としないので、保持部品点数を削
減し、したがって、ケーブル保持作業を容易に行うこと
ができると共に、低コスト化を図ることができる。
も、その不使用時には、上記ケーブルを保持するための
カバーで覆うことができ、使用時には、接栓に接続した
ケーブルを上記カバーで保持することができる。したが
って、追加部品を必要としないので、保持部品点数を削
減し、したがって、ケーブル保持作業を容易に行うこと
ができると共に、低コスト化を図ることができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例におけるケーブ
ル保持装置を示し、第1図は外部機器接続用接栓の不使
用時の分解斜視図、第2図は外部機器接続用接栓の使用
時の分解斜視図、第3図は従来例におけるケーブル保持
装置を示す斜視図、第4図は従来のケーブル保持装置を
用いた場合において、外部情報用のケーブルを接続する
状態を示す斜視図である。 1……無線機の筐体、3……引出し口、4……取り付け
口、5……電源用のケーブル、6……アンテナ用のケー
ブル、7……スピーカ用のケーブル、8……外部情報機
器接続用の接栓、10……カバー、13……外部情報用のケ
ーブル、14……接栓。
ル保持装置を示し、第1図は外部機器接続用接栓の不使
用時の分解斜視図、第2図は外部機器接続用接栓の使用
時の分解斜視図、第3図は従来例におけるケーブル保持
装置を示す斜視図、第4図は従来のケーブル保持装置を
用いた場合において、外部情報用のケーブルを接続する
状態を示す斜視図である。 1……無線機の筐体、3……引出し口、4……取り付け
口、5……電源用のケーブル、6……アンテナ用のケー
ブル、7……スピーカ用のケーブル、8……外部情報機
器接続用の接栓、10……カバー、13……外部情報用のケ
ーブル、14……接栓。
Claims (1)
- 【請求項1】筐体に形成された一箇所の引出し口から電
源用、アンテナ用等の複数のケーブルが引出され、か
つ、上記筐体に外部機器接続用の接栓を設けた上記筐体
の引出し口及び外部機器接続用の接栓を覆うようにカバ
ーが取り付けられ、上記カバーと上記筐体とで上記複数
のケーブル、及び必要に応じて上記接栓に接続されるケ
ーブルが狭持されて保持されるように構成されたケーブ
ル保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02118940A JP3092139B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | ケーブル保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02118940A JP3092139B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | ケーブル保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0414324A JPH0414324A (ja) | 1992-01-20 |
JP3092139B2 true JP3092139B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=14748997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02118940A Expired - Fee Related JP3092139B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | ケーブル保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3092139B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4830657B2 (ja) * | 2005-08-25 | 2011-12-07 | パナソニック株式会社 | 車両用スイッチ |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP02118940A patent/JP3092139B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414324A (ja) | 1992-01-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |