JP2006059539A - 中継コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】使い勝手の良い中継コネクタを提供する。
【解決手段】中継コネクタ1は、筐体2の両端に設けられた挿入口3,4それぞれからこの挿入口3,4内部にモジュラープラグとの係合手段が設けられた公知のプラグ収容部にモジュラープラグを挿入すると、モジュラープラグの接点と、短絡端子8の端部とが接触する。これにより、挿入口3,4内部に挿入されたモジュラープラグを直線的に直列接続する。このとき、モジュラープラグは、それぞれの端子を対向させ、かつ、端子の天地方向が同一の状態で、挿入口3,4に挿入される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、中継コネクタに関し、特にモジュラープラグを接続する中継コネクタに関するものである。
従来より、通信回線の配線において、通信ケーブルを延長したり、屋内と屋外の通信ケーブルを接続する際には、通信ケーブル同士を接続する中継コネクタを使用している。このようなが中継コネクタに関しては、多くのものが提案されている(例えば、特許文献1〜3参照。)。
なお、出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を出願時までに発見するには至らなかった。
特開2001−60480号公報 特開2000−48921号公報 特開平10−116667号公報
しかしながら、従来のコネクタは、その構造や形状が複雑であった。例えば、特許文献1に開示されているモジュラーコネクタは、モジュラープラグを上下に並べて接続している。また、特許文献2に開示されているケーブルアダプター装置は、クロス接続するためにモジュラープラグの端子の向きを天地逆にして2本のケーブルを接続している。さらに、特許文献3に開示されている通信回線用中継コネクタでは、モジュラープラグの入力端が互いに反対方向を向いた2つのモジュラージャックを直線的にプリント基板上に配設して、モジュラープラグを直線的に接続している。このように複雑な形状や構造を有しているため、特に、防水や防塵対策が必要な屋外での使用が困難であった。たとえ、防塵や防水のためのカバー等を設けたとしても、複雑な形状や構造を有しているので手間やコストがかかり、使い勝手が悪かった。
このため、モジュラープラグを単純な構造で簡便に接続することができる使い勝手のよい中継コネクタが望まれていた。
そこで、本発明は、上述したような課題を解決するためになされたものであり、使い勝手のよい中継コネクタを提供することを目的とする。
上述したような課題を解決するために、本発明にかかる中継コネクタは、その両端に同一軸線に沿って形成された1対のプラグ収容部を有するケースと、軸線に平行なケースの1の面上に軸線に平行に配設されたリードとを備え、リードの両端は、折り曲げられてプラグの収容部内に露出し、プラグ収容部内に挿入されたモジュラープラグの接点と接触することを特徴とする。
上記中継コネクタにおいて、少なくともリードが配設されたケースの1の面を覆うカバーをさらに備えるようにしてもよい。
上記中継コネクタにおいて、プラグ収容部内に配設され、挿入されたモジュラープラグの固定位置を規定する第1の爪部をさらに備えるようにしてもよい。
上記中継コネクタにおいて、ケースは、筒状に形成され、軸線に直交する面を持つフランジと、プラグ収容部が開口した面以外の面に形成された第2の爪部とをさらに備えるようにしてもよい。
本発明によれば、折り曲げられたリードの両端をプラグ収容部内に露出し、このプラグ収容部内に挿入されたモジュラープラグの接点と接触させるという単純構造でモジュラープラグを接続することができるので、とても使い勝手がよい。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。図1(a)は本実施の形態にかかる中継コネクタの斜視図、図1(b)は本実施の形態にかかる中継コネクタの分解図、図2(a)は本実施の形態にかかる中継コネクタの平面図、図2(b)は図2(a)のA−A線断面図、図2(c)は本実施の形態にかかる中継コネクタの側面図、図2(d)は図2(c)のB−B線断面図である。
本実施の形態にかかる中継コネクタ1は、直方体の筒の形状を有する筐体2を有し、この筐体2の開口した両端にはモジュラープラグを挿入する挿入口3,4がそれぞれ設けられている。この挿入口3,4は、それぞれモジュラープラグの着脱方向が逆になるように形成される。なお、このときのモジュラープラグの天地方向は同一である。
筐体2の挿入口3が設けられた面には、モジュラープラグの着脱方向、すなわち筐体2の長手方向に直交する面を有する円盤形のフランジ5が設けられている。
筐体2の挿入口3,4が設けられていない側面には、後述するハウジング20の爪受け孔23に掛合する爪6が設けられている。
筐体2の上面および上面から挿入口3に連続する部分には、端子受け部7が形成されている。この端子受け部7は、図1を正面視した状態で下方方向に筐体2の上面から窪んで形成されている。これにより、端子受け部7が外部と接触するのを防ぐことができる。このような端子受け部7には、短絡端子8を配設するガイド9が形成されている。このガイド9は、筐体2の長手方向に沿った複数の溝から構成され、この溝の凹部に短絡端子8が配設される。溝の凸部は、隣接する短絡端子8を絶縁する。このようなガイド9の溝の数量は、配設する短絡端子8の数量に合わせて形成される。
ガイド9に配設される短絡端子8は、直線上のリードの両端が同一方向に略V字形に折り曲げられた形状を有する。このような短絡端子8は、直線部分が筐体2の上面のガイド9に、折り曲げられた端部が筐体2内部に配設され、端子受け部7を抱きかかえるように筐体2に配設される。これにより、短絡端子8は、筐体2から容易に脱落するのを防ぐことができる。
また、筐体2の上面には、爪6が設けられた側面近傍に、ボス10が設けられている。このボス10には、平面視略矩形のカバー11の穴12が嵌合することにより、筐体2の上面にカバー11が配設される。このように短絡端子8を配設した筐体2の上面にカバー11を配設することにより、短絡端子8は、外部から絶縁されるとともに外部からの接触から保護される。
なお、カバー11の配設方法としては、穴11をボス10に嵌合させるのみならず、嵌合させた後にボス10を溶着させたり、穴11に接着剤を塗布してボス10をカバー11に固着させるようにしてもよい。
このような中継コネクタ1は、筐体2の両端に設けられた挿入口3,4それぞれからこの挿入口3,4内部にモジュラープラグとの係合手段が設けられた公知のプラグ収容部にモジュラープラグを挿入すると、モジュラープラグの接点と、短絡端子8の端部とが接触する。これにより、挿入口3,4内部に挿入されたモジュラープラグを直線的に直列接続する。このとき、モジュラープラグは、それぞれの端子を対向させ、かつ、端子の天地方向が同一の状態で、挿入口3,4に挿入される。
このように、本実施の形態の中継コネクタ1は、上述したような単純な構造でモジュラープラグを簡便に直線的に接続することができるので、とても使い勝手がよい。また、中継コネクタ1の形状も、単純な筒の形状なので、防水構造等を設けることが容易である。この防水構造を設ける場合について、以下に説明する。
図3(a)はハウジングを取り付けた中継コネクタの斜視図、図3(b)はハウジングを取り付けた中継コネクタの平面図、図3(c)は図3(d)のC−C線断面図、図3(d)はハウジングを取り付けた中継コネクタの側面図、図3(e)は図3(d)のD−D線断面図である。また、図4は、防水構造を設けた中継コネクタを配設方法を説明する図である。
円筒形のハウジング20の外周の中央部には、取り付けねじ50を通す孔が四隅に設けられハウジング20の軸線に直交する面を有する角形フランジ21が設けられている。ハウジング20は、その一方の端部22がOリングパッキン30を等して装置パネル40の孔40aに挿入され、ねじ50により固定される。
ハウジング20の角形フランジ21より端部22側の側面には、爪受け孔23が形成されており、中継コネクタ1をフランジ5が設けられていない挿入口4をハウジング20の端部22に対向させた状態からハウジング20内部に挿入すると、所定の位置で中継コネクタ1の爪6が爪受け孔23に掛合する。これにより、中継コネクタ1は、ハウジング20内の所定の位置に所定の向きで固定される。
このように中継コネクタ1を内部に配設したハウジング20を装置パネル40に固定すると、中継コネクタ1の挿入口3は装置パネル40の内部に露出し、中継コネクタ1の挿入口4はハウジング20の端部22の他端である外端24の開口25から露出する。挿入口3,4にそれぞれモジュラープラグ73,72を挿入すると、ケーブル70とケーブル71とが直列に接続される。
また、外端24の外周部には、プラグ部との締結のためのねじ溝26が形成されている。
図4に示されるように、円筒形のプラグ筐体60には通信ケーブル70が貫通し、プラグ筐体60の端部61の側には、通信ケーブル70の先端に接続されたモジュラープラグ72がハウジング20内部に固定された中継コネクタ1の挿入口4に挿入される。
プラグ筐体60の端部61側の外壁には図示しない溝が形成され、プラグ筐体60に回転自在に嵌り込んだキャップ62の脱落防止のために、その溝にC型リテーナ63がはめ込まれる。また、プラグ筐体60のケーブル70側の内周にはねじ部64が形成されている。
プラグ筐体60のケーブル70側には防水キャプコン部が設けられている。すなわち、プラグ筐体60のケーブル70側内周に形成されたねじ部64には、ケーブル防水ケーブルクランプ80が図示しない防水Oリングを挟んで螺合する。さらに、防水ケーブルクランプ81は、防水リング82を挟んでケーブル防水ケーブルクランプ80のケーブル外周のねじ部に螺合し、ケーブル70を締め付けることで防水を確実にできる。なお、この防水キャプコン部は、公知のものを使用することができる。
このように、本実施の形態によれば、中継コネクタ1をハウジング20内部に装着することにより、簡単に防水機構を設けることができる。
なお、上述した中継コネクタ1は、単体として屋内装置等で中継コネクタとして使用することもできる。このときの構成を図5に示す。図5は、屋内装置への中継コネクタの配設を説明する図である。
屋内装置のパネル90には、コネクタ1の筐体2の形状に合わせた開口からなる取り付け口91が設けられており、この取り付け口91には、中継コネクタ1の筐体2の側面に設けられている爪6と掛合する爪受け部92が形成されている。
図5に示すように、パネル90の取り付け口91に挿入口4を対向させた状態で、コネクタ1をパネル90に挿入すると、所定の位置で中継コネクタ1の爪6がパネル90の爪受け部92と掛合し、爪6とフランジ5とによりパネル90を狭持した状態となる。これにより、中継コネクタ1は、パネル90に取り付けられる。すると、挿入口4は、屋内装置内部に露出した状態となり、挿入口3は屋内装置外部に露出した状態となる。露出した挿入口3,4にそれぞれモジュラープラグ72,73を挿入することより、ケーブル70とケーブル71とが直列に接続される。
このように、本実施の形態によれば、中継コネクタ1を室内装置のパネル90の取り付け口91に挿入するだけで、室内装置に装着することができ、簡単にモジュラープラグを有する2本のケーブルを直列に接続することができる。
(a)中継コネクタの斜視図、(b)中継コネクタの分解図である。 (a)中継コネクタの平面図、(b)図2(a)のA−A線断面図、(c)中継コネクタの側面図、(d)図2(c)のB−B線断面図である。 (a)ハウジングを取り付けた中継コネクタの斜視図、(b)ハウジングを取り付けた中継コネクタの平面図、(c)図3(b)のC−C線断面図、(d)ハウジングを取り付けた中継コネクタの側面図、(e)図3(d)のD−D線断面図である。 防水構造を設けた中継コネクタを配設方法を説明する図である。 屋内装置への中継コネクタの配設を説明する図である。
符号の説明
1…中継コネクタ、2…筐体、3,4…挿入口、5…フランジ、6…爪、7…端子受け部、8…短絡端子、9…ガイド、10…ボス、11…カバー、12…穴、20…ハウジング、21…角形フランジ、22…端部、23…爪受け孔、24…外端、25…開口、30…Oリングパッキン、40…装置パネル、40a…孔、50…ねじ、60…プラグ筐体、61…端部、62…キャップ、63…C型リテーナ、64…ねじ部、70,71…ケーブル、72,73…モジュラープラグ、80…ケーブル放水ケーブルクランプ、81…防水ケーブルクランプ、82…防水リング、90…パネル、91…取り付け口、92…受け部。

Claims (4)

  1. その両端に同一軸線に沿って形成された1対のプラグ収容部を有するケースと、
    前記軸線に平行な前記ケースの1の面上に前記軸線に平行に配設されたリードとを備え、
    前記リードの両端は、折り曲げられて前記プラグの収容部内に露出することを特徴とする中継コネクタ。
  2. 少なくとも前記リードが配設された前記ケースの1の面を覆うカバー
    をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の中継コネクタ。
  3. 前記プラグ収容部内に配設され、挿入されたモジュラープラグの固定位置を規定する第1の爪部
    をさらに備えることを特徴とする請求項1または2記載の中継コネクタ。
  4. 前記ケースは、筒状に形成され、
    前記軸線に直交する面を持つフランジと、
    前記プラグ収容部が開口した面以外の面に形成された第2の爪部と
    をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の中継コネクタ。
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