JP3090364U - Uv・ledを光源とする光り表示装置 - Google Patents

Uv・ledを光源とする光り表示装置

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JP3090364U JP2002003513U JP2002003513U JP3090364U JP 3090364 U JP3090364 U JP 3090364U JP 2002003513 U JP2002003513 U JP 2002003513U JP 2002003513 U JP2002003513 U JP 2002003513U JP 3090364 U JP3090364 U JP 3090364U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】蛍光材あるいは蓄光材の発光運動(発光エネル
ギー)を活発化させ、これらの材料が可視光線を照射し
た時の数倍〜数十倍の輝度に成るUV−LEDを光源と
する光り表示装置を提供する。 【解決手段】光源にUV−LEDを用い、このUV−L
ED3より放射される紫外線をけいこう材あるいは蓄光
材4に射突させることにより蛍光材あるいは蓄光材の発
光運動を活発化させることで高輝度の表示ができるよう
に構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、紫外線(Ultra−Violet、10nm〜400nmの電磁 波)のもつ光化学作用、なかでも光合成解能に着目するとともに、この紫外線を 蛍光材あるいは蓄光材に射突することで、これら蛍光材あるいは蓄光材の発光運 動を活発化させることにより、これらの材料が可視光線を照射した時の数倍の輝 度に成ることに着目して開発したUV・LED仕様の光り表示装置に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
紫外線は光化学作用が非常に強いので別名、化学線とも言われ、その主な作用 はオゾン生成、陰イオン生成、殺菌作用、ビタミンD生成、紅斑作用(皮膚を赤 くする)、色素沈着(皮膚を黒くする)作用、光合成作用(ガラス管内部で紫外 線を発生させ、この発生した紫外線をガラス管の内壁にコーティングしたけいこ う材に衝突させて発光させる)等さまざまなものを掲げることができるが、紫外 線の作用にはメリットとデメリットが共存しているため、したがって、その目的 に応じてその効果を活用することが必要であった。 従来に於いて、産業上利用されているケースとしては、下記のようなものがある 。 ・オゾン生成、紫外線波長150nm〜200nm 適用光源としては、短波長殺菌ランプ、石英水銀灯が採用され、その用途分 野としては、主に脱臭装置、水処理装置であった。 ・陰イオン生成、紫外線波長150nm〜200nm 適用光源としては、イオンランプが採用され、その用途分野としては、主に 空気清浄装置であった。 ・殺菌作用、紫外線波長240nm〜300nm 適用光源としては、殺菌ランプが採用され、その用途分野としては、主に脱 空気殺菌、水殺菌、表面殺菌であった。 ・紅斑作用、紫外線波長250nm〜330nm 適用光源としは、医療用紫外線ランプ、キセノン短アークランプ、太陽光が 採用され、その用途分野としては、主に光線過敏症診断であった。 ・ビタミンD生成、紫外線波長250nm〜300nm 適用光源としは、健康線用蛍光ランプ、キセノン短アークランプが採用され 、その用途分野としては、主に食品、飼料などへのビタミンD添加、くる病の予 防であった。 ・色素沈着、紫外線波長330nm〜400nm 適用光源としは、ブラックライト蛍光ランプ、ブラックライト水銀ランプが 採用され、その用途分野としては、主に尋常性白斑の治療であった。 ・一般光化学作用(光合成)、紫外線波長340nm〜700nm 適用光源としは、紫外線用蛍光ランプ、高圧水銀ランプが採用され、その用 途分野としては、主にいろいろの化学物質の光合成であった。 ・その他光化学作用の一種として、光重合作用(樹脂の硬化により印刷製版、 塗料の硬化、インキの乾燥を行う)、光崩壊作用(キセノン短アークランプを用 いて耐光性試験を行う)、光分解(複写用水銀ランプを用いてジアゾ複写を行う )等を応用した様々な技術が開発されている。 しかしながら、上述した従来の紫外線を応用ないし利用した種々の技術は、紫 外線を発生させる装置である紫外線発生装置(例えばカーボンアーク、キセノン ランプ、高圧水銀灯、メタルハライドランプ、紫外線用蛍光ランプ)その物が非 常に大型であり、しかも光源自体が高熱を伴うものであるから、小型でしかもコ ンパクトな装飾装置(例えば紫外線を光源とする光り表示装置)等に利用ないし 応用することには不向きであり、安全性にも欠け、しかも経済的にも非常に高価 とならざるを得ないものであった。
【0003】 本考案は、上記の問題点にかんがみてなされたもので、紫外線(Ultra− Violet、10nm〜400nmの電磁波)のもつ光化学作用、なかでも光 合成機能に着目するとともに、紫外線発生装置に現在開発されて市場に出ている 超小型のUltra−Violet(以下UVと略称する)LEDランプを用い 、UV−LEDより発生する紫外線を蛍光材あるいは蓄光材に射突することで、 これら蛍光材あるいは蓄光材の発光運動(発光エネルギー)を活発化させ、これ らの材料が可視光線を照射した時の数倍〜数十倍の輝度に成ることを利用して開 発したUV−LEDを光源とする光り表示装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、以下の構成を採用する。 光源にUV・LEDを用い、このUV・LEDより放射される紫外線をけいこ う材あるいは蓄光材に射突させることにより蛍光材あるいは蓄光材の発光運動を 活発化させることで高輝度の表示ができるように構成する。
【0005】
【考案の実施の形態】
図1は、本考案に係るUV−LEDを光源とする光り表示装置の原理的な構成 とその動作を図1に基づいて詳細に説明する。 図中1は電源(本実施例では電池を採用する)であり、この電源1にはスイッ チ2を介してUV−LED3(超小型のUltra−VioletLEDを採用 する)が接続され、このUV−LED3の前方には蛍光材あるいは蓄光材4が( この蛍光材あるいは蓄光材は実際には、例えばUV−LEDより放射される紫外 線の透過率が良好な素材である樹脂、ガラス、ペーパー等の内部に含有させたり 、またはそれら素材の表面にコーティングすることにより)配置されて構成され る。 動作について説明する。 UV−LED3は、スイッチ2をONにすることで電源1より所定の電流が流れ 点灯する。このUV−LED3の点灯により紫外線(例えば、原理的には10n m〜400nmの電磁波)が放射される。 そして、UV−LED3より放射された、紫外線は、紫外線の放射方向に配置 された、蛍光材あるいは蓄光材4に射突する。このように蛍光材あるいは蓄光材 4に射突した紫外線は、これら蛍光材あるいは蓄光材4が本来的に持つ発光動作 を刺激(励起、すなわち発光エネルギーを活発化)して光輝度を高める。例えば 、本考案者の実験・ノよると、可視光線(400nm〜700nmの電磁波)を 照射した時の数倍〜数十倍の光輝度を得ることができた。
【0006】 以下、図2および図3を参照して本考案に係るUV・LEDを光源とする光り 表示装置の代表的な実施例の構成と動作並びに使用要領を詳細に説明する。 図2は、本考案に係るUV−LEDを光源とする光り表示装置を携帯電話のロ ットアンテナの先端に取り付ける表示装置に採用した例である。 図中、10は、携帯電話用であり、この携帯電話10に取付けられているロッ トアンテナ11には、例えば人気キャラクターのドラエモン(不二子・)キャッ プ12(光り表示装置)が取り付けられている。 このドラエモンキャップ12の形態成形素材には紫外線の透過率の高い樹脂が 採用され、この表面には蛍光塗料Aが塗布あるいは樹脂に蓄光材Bを直接含有さ せた素材が採用されている。そしてこのドラエモンキャップ12の内部には電源 12a(本実施例ではボタン電池を採用する)と、電源12aにはスイッチ12 b(本実施例ではこのスイッチは、携帯電話の送受信信号によりON−OFF作 動方式を採用する)を介してUV−LED12cが接続され、このUV−LED 12cが点灯すると、このUV−LED12cより放射される所定の波長の紫外 線がドラエモンキャップ12の全体あるいは所定の部位を光輝度に輝かせること ができるように構成されている。 動作については、例えば携帯電話10に着信信号が入ると、ロットアンテナ1 1に取り付けたドラエモンキャップ12(光り表示装置)の内部に配置した、ス イッチ12bが作動(通常送受信信号に応じてON−OFF作動可能に構成)し てUV−LED12cに電源12aを接続する。そのためUV−LED12cが 点灯し、ドラエモンキャップ12の内部に紫外線が放射される。これによりドラ エモンキャップ12の全体あるいは、例えば大きな口の部位等にのみ塗布ないし 含有した蛍光塗料Aあるいは蓄光材Bが射突された紫外線の刺激を受けて光輝度 に輝くことになる。 すなわち、この考案に係るUV−LEDを光源とするドラエモンキャップ12 (光り表示装置)を取り付けた携帯電話10のロットアンテナ11の先端は、送 受信信号の入力により、従来市販されている発光装飾グッツに比べて非常に明る く、しかも明確に作動することになる。 また、前述した如く、ドラエモンキャップ12の、例えば大きな口の部位等に のみ蛍光塗料Aを塗布ないし蓄光材Bを含有させて構成した場合であるならば、 ドラエモンキャップ12の大きな口の部分のみが光輝度に発光することになり、 ドラエモンが口をぱくぱくして信号を着信したよ!、と呼びかけてでもいるよう な面白い表現が可能である等の変化をつけることも可能である。 なお、上記の実施例では、ドラエモンキャップ12の内部に、電源12a、ス イッチ12bを内蔵するごとく、説明したが、これは、市販の携帯電話10にU V−LEDを光源とする光り表示装置を単品として装着可能な構成にした例であ って、その他携帯電話10の内部に電源12a、スイッチ12bを内蔵(あるい は携帯電話の送受信用の電源ないしスイッチを兼用)することも可能であり、こ の場合はドラエモンキャップ12の内部には、UV−LED12cのみを配置す ることが可能であるから、ドラエモンキャップ12等の光り表示装置を非常に小 型化することが可能である。
【0007】 図3は、本考案に係るUV−LEDを光源とする光り表示装置を携帯電話の文 字等の情報表示パネル(液晶パネルのバックライト)に採用した例である。 図中、20は、携帯電話用であり、この携帯電話20の情報表示パネル21の バックライト用パネルにUV−LEDを光源とする光り表示装置22が組み込ま れて構成される。 この光り表示装置22は、形態成形素材(情報表示パネル21の形態に成形さ れる)には紫外線の透過率の高い樹脂(本実施例では、非常に薄く加工された透 明のポリプロピレン樹脂)が採用され、この樹脂の表面には蛍光塗料Aが塗布あ るいは樹脂に蓄光材Bを直接含有させた素材が採用さる。そしてこの光り表示装 置22の周囲ないし、特定の位置には、電源22a(本実施例ではボタン電池を 採用する)と、電源22aにはスイッチ22b(本実施例ではこのスイッチは、 携帯電話の送受信信号によりON−OFF作動方式を採用する)を介してUV− LED22cが接続され、このUV−LED22cが点灯すると、このUV−L ED22cより放射される所定の波長の紫外線が光り表示装置22の裏面あるい は周辺より、入射して光り表示装置22を光輝度に輝かせることができるように 構成されている。 動作については、例えば携帯電話20に着信信号が入ると、情報表示パネル2 1が動作状態に入る。この情報表示パネル21の動作信号で光り表示装置22の 電源22aのスイッチ22bを作動させる。これにより、光り表示装置22のU V−LED22cが点灯する。すなわち、このUV−LED22cの点灯により 、光り表示装置22の面パネル全体に所定の波長の紫外線が入射するために、光 り表示装置22は光輝度に発光して、情報表示パネル21に記載される文字等の 情報を明瞭に表示するものである。 すなわち、この考案に係るUV−LEDを光源とする光り表示装置22を取り 付けた携帯電話20の情報表示パネル21は、光輝度に輝くバックライトが組み 込まれたことになり、従って受信信号の入力により、従来市販されている携帯電 話の情報表示パネルに比べて非常に明るく、しかも明確に入力情報等を判読させ ることが可能である。
【0008】 上述した構成を採用することにより、以下の記述するグッツ等が同様に構成な いし成形加工可能である。考えられる主な物を列記する。 ・非常用として、 ホテル、デパート等において消防法で義務づけられている非常口表示(誘導灯 )、停電ライト(保安灯)、工事現場等に採用されている誘導灯、表示パネル、 光る安全ベスト、工事用区分ライトその他。 ・携帯電話および電子器機、自動車の各種表示装置として、 LCDバックライト、光るストラップ、光るネックストラップ、光る着信キャ ラクター、その他電子機器のパネルの表示、電話機・テレビ・CDコンポ・パソ コン等の表示パネルその他。 ・玩具として、 コンサートライト、光るキャラクター人形、光るピアノ、光るギター、光るト イカーその他。 ・家庭用品として、 自転車用安全ライト、ナイトライト(コンセント)、光る雨傘、簡易照明(階 段用、玄関用)、ルームライト、車、バイク用ストップライトその他。 ・アクセサリーとして、 光るキーホルダー、光るペンライト、光るペンダント、光る腕輪、光る指輪、 光る団扇、光るネックレスその他。 ・釣り具関係として、 光る釣り竿、光る浮き、集魚灯、光る合羽、光る長靴その他。 ・アウトドア関係として、 光るネット、キャンプライト、 ・各種商品のディスプレー装置として、 看板、広告バネル、イルミネーション装置、キャンドルその他。 上記の各種商品は主なものであって、本考案に係るUV−LEDを光源とする 光り表示装置を応用することが可能な商品は全て含むものであり、特に上記の商 品のみに限定するものではない。
【0009】
【考案の効果】
本考案は、以上詳細に説明した如く、UV−LEDより発生する紫外線を蛍光 材あるいは蓄光材に射突することで、これら蛍光材あるいは蓄光材の発光運動( 発光エネルギー)を活発化させ、これらの材料が可視光線を照射した時の数倍〜 数十倍の輝度に成ることを利用して開発したUV−LEDを光源とする光り表示 装置を種々に組み込むことで構成するものであるから、在来の光る表示装置の全 ての商品に適応することが可能であり、しかもコンパクトで、かつ安価な、高輝 度の光り表示装置が無数に提供することが可能であるといった効果を有するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案に係るUV−LEDを光源とす
る光り表示装置の原理的な構成とその動作の説明図であ
る。説明図である。
【図2】図2は、本考案に係るUV−LEDを光源とす
る光り表示装置を携帯電話のロットアンテナの先端に取
り付ける表示装置に採用した例の説明図である。
【図3】図3は、本考案に係るUV−LEDを光源とす
る光り表示装置を携帯電話の文字等の情報表示パネル
(液晶パネルのバックライト)に採用した例の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 電源 2 スイッチ 3 UV−LED 4 蛍光材あるいは蓄光材 5 電流制限用抵抗器 10 携帯電話 11 ロットアンテナ 12 ドラエモン(不二子・)
キャップ 12a 電源 12b スイッチ 12c UV−LED A 蛍光塗料 B 蓄光材 20 携帯電話 21 情報表示パネル 22 光り表示装置 22a 電源 22b スイッチ 22c UV−LED

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源にUV・LEDを用い、このUV・L
    EDより放射される紫外線を蛍光材あるいは蓄光材に射
    突させることにより蛍光材あるいは蓄光材の発光運動を
    活発化させることで高輝度の表示ができるようにしたこ
    とを特徴とするUV・LEDを光源とする光り表示装
    置。
JP2002003513U 2002-05-08 2002-05-08 Uv・ledを光源とする光り表示装置 Expired - Fee Related JP3090364U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022026358A (ja) * 2020-07-30 2022-02-10 豊田合成株式会社 接触体殺菌システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022026358A (ja) * 2020-07-30 2022-02-10 豊田合成株式会社 接触体殺菌システム

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