JP3089478B2 - 郵送用樹脂ボトル容器 - Google Patents
郵送用樹脂ボトル容器Info
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- JP3089478B2 JP3089478B2 JP21096590A JP21096590A JP3089478B2 JP 3089478 B2 JP3089478 B2 JP 3089478B2 JP 21096590 A JP21096590 A JP 21096590A JP 21096590 A JP21096590 A JP 21096590A JP 3089478 B2 JP3089478 B2 JP 3089478B2
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- bottle container
- container
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は主として化粧液を収容する小型ボトル容器に
係り、詳しくは定形封筒に封入し、郵送による配布を可
能ならしめる化粧液見本用などの樹脂ボトル容器に関す
るものである。
係り、詳しくは定形封筒に封入し、郵送による配布を可
能ならしめる化粧液見本用などの樹脂ボトル容器に関す
るものである。
（従来の技術） 従来、化粧液などの見本配布にあたっては、通常、製
品容器と略相似形の小型容器が用いられ、これに化粧液
を少量封入して、単独あるいは見本ケースにまとめて配
布することが一般に知られている。
品容器と略相似形の小型容器が用いられ、これに化粧液
を少量封入して、単独あるいは見本ケースにまとめて配
布することが一般に知られている。
ところで、上記の如き見本容器はダイレクトメールな
ど直接郵送による広告宣伝の時代になっても郵送法規上
の制約や、見本容器の大きさの関係，破損の恐れなどの
問題があって、定形封筒使用による郵送は殆ど行われる
に至っていない。
ど直接郵送による広告宣伝の時代になっても郵送法規上
の制約や、見本容器の大きさの関係，破損の恐れなどの
問題があって、定形封筒使用による郵送は殆ど行われる
に至っていない。
（発明が解決しようとする課題） 本発明は上述の如き実状に対処し、定形封筒により郵
送可能な化粧液見本容器作成を課題として、その具体的
な構成を見出すことにより化粧液製品の広告宣伝をより
広範囲に、かつ効果的に行わしめることを目的とするも
のである。
送可能な化粧液見本容器作成を課題として、その具体的
な構成を見出すことにより化粧液製品の広告宣伝をより
広範囲に、かつ効果的に行わしめることを目的とするも
のである。
（課題を解決するための手段） 即ち、上記目的を達成するための本発明の特徴は、合
成樹脂により成形され、上部に蓋を有し、巾が30mm以
下，底面より蓋上面までの高さが60mm以下，厚みが10mm
以下の小型ボトル容器であって、容器本体の横断面形状
が扁平楕円形状をなし、その厚み方向の短径と巾方向の
長径の比率は1:1.1〜1:4で、かつ内容物充填後、厚み方
向に対して少なくとも1kgの荷重に耐える特性を有する
と共に400mmHgの減圧状態下で２分間保ち内部収容液の
漏れを起こさない蓋密閉度を有している点にある。
成樹脂により成形され、上部に蓋を有し、巾が30mm以
下，底面より蓋上面までの高さが60mm以下，厚みが10mm
以下の小型ボトル容器であって、容器本体の横断面形状
が扁平楕円形状をなし、その厚み方向の短径と巾方向の
長径の比率は1:1.1〜1:4で、かつ内容物充填後、厚み方
向に対して少なくとも1kgの荷重に耐える特性を有する
と共に400mmHgの減圧状態下で２分間保ち内部収容液の
漏れを起こさない蓋密閉度を有している点にある。
なお上記ボトル容器はそれ単独で郵送用定形封筒に挿
入することもできるが、封筒内において容器の移動を防
止する上からは厚紙などの台紙を併用するのが好まし
い。例えば、縦235mm以内、横120mm以内の台紙の一部に
保持部を設けて、該保持部に前記樹脂ボトル容器を保持
せしめるようにする。
入することもできるが、封筒内において容器の移動を防
止する上からは厚紙などの台紙を併用するのが好まし
い。例えば、縦235mm以内、横120mm以内の台紙の一部に
保持部を設けて、該保持部に前記樹脂ボトル容器を保持
せしめるようにする。
（作用） 上記の如き樹脂ボトル容器に化粧液などを入れるとき
は、その大きさや重量が定形封筒に容易に挿入できるこ
とはもとより耐圧縮荷重や蓋密閉度も極めて良好で、直
接、化粧液見本として定形封筒を利用し、広く需要者宛
に郵送することができ、化粧液の新規需要者開拓に頗る
威力を発揮する。なお、郵送に際し、ボトル保持部付き
台紙を使用するときは封筒内でのボトル容器を保護し、
その移動を阻み、より安定した状態でボトルを郵送する
ことが可能となる。
は、その大きさや重量が定形封筒に容易に挿入できるこ
とはもとより耐圧縮荷重や蓋密閉度も極めて良好で、直
接、化粧液見本として定形封筒を利用し、広く需要者宛
に郵送することができ、化粧液の新規需要者開拓に頗る
威力を発揮する。なお、郵送に際し、ボトル保持部付き
台紙を使用するときは封筒内でのボトル容器を保護し、
その移動を阻み、より安定した状態でボトルを郵送する
ことが可能となる。
（実施例） 以下、更に添付図面を参照し、本発明の実施例を説明
する。
する。
第１図及び第２図は本発明に係るボトル容器の１例を
示し、（１）は容器本体、（２）はその上部蓋、（ｌ）
は容器の巾、（ｈ）は容器底面より蓋上面までの高さ，
（ｔ）は厚みであり、容器本体（１）は合成樹脂、例え
ばナイロン，塩化ビニル，ポリカーボネート，ポリエチ
レンテレフタレート，ポリエチレン，ポリプロピレンな
どの樹脂を既知の樹脂成形手段を用いて成形することに
よって形成される。
示し、（１）は容器本体、（２）はその上部蓋、（ｌ）
は容器の巾、（ｈ）は容器底面より蓋上面までの高さ，
（ｔ）は厚みであり、容器本体（１）は合成樹脂、例え
ばナイロン，塩化ビニル，ポリカーボネート，ポリエチ
レンテレフタレート，ポリエチレン，ポリプロピレンな
どの樹脂を既知の樹脂成形手段を用いて成形することに
よって形成される。
樹脂成形手段としては種々の手段があるが、最も一般
的にはブロー成形である。
的にはブロー成形である。
そして、この成形によって作られるボトル容器は透明
又は半透明で、その巾（ｌ）が30mm以下、好ましくは25
mm前後、底面より蓋上面までの高さ（ｈ）が60mm以下、
好ましくは50mm前後、厚み（ｔ）が10mm以下、好ましく
は８〜10mmであり、極めて小型で容器本体（１）はその
横断面形状が扁平な楕円形状をなし、厚み方向の短径
（厚みｔに相当）と巾方向の長形（巾ｌに相当）との比
率、換言すれば扁平度合は1:1.1〜1:4の範囲となってい
る。
又は半透明で、その巾（ｌ）が30mm以下、好ましくは25
mm前後、底面より蓋上面までの高さ（ｈ）が60mm以下、
好ましくは50mm前後、厚み（ｔ）が10mm以下、好ましく
は８〜10mmであり、極めて小型で容器本体（１）はその
横断面形状が扁平な楕円形状をなし、厚み方向の短径
（厚みｔに相当）と巾方向の長形（巾ｌに相当）との比
率、換言すれば扁平度合は1:1.1〜1:4の範囲となってい
る。
また、上記ボトル容器は高さ方向における容器本体の
中央部において第２図に見られるように上下に比し稍々
厚みを減じて内方に弯曲した状態として取り扱いの便を
はかっている。
中央部において第２図に見られるように上下に比し稍々
厚みを減じて内方に弯曲した状態として取り扱いの便を
はかっている。
一方、上記ボトル容器は郵送に伴う各種圧縮荷重に耐
える必要がある。また、郵送中に内部の液体が漏れなり
ようにしなければならない。そこで、これらの条件に適
合する圧縮強度と蓋の密閉度について検討を試みた結
果、本発明の所期の効果を奏するためには内容物充填
後、圧縮測定機で全体に荷重を加え、厚み方向に対し少
なくとも1kgの荷重に耐える必要があることを知見し
た。
える必要がある。また、郵送中に内部の液体が漏れなり
ようにしなければならない。そこで、これらの条件に適
合する圧縮強度と蓋の密閉度について検討を試みた結
果、本発明の所期の効果を奏するためには内容物充填
後、圧縮測定機で全体に荷重を加え、厚み方向に対し少
なくとも1kgの荷重に耐える必要があることを知見し
た。
また、蓋密閉度は400mmHgで減圧して２分間保った
後、内部収容液が漏れないことが必要であると判明し
た。
後、内部収容液が漏れないことが必要であると判明し
た。
従って、上記ボトル容器はこれらの要件を具備するこ
とが肝要であり、成形されたボトル容器がかる要件を満
足する如く合成樹脂の種類，容器の肉厚などが選ばれ
る。
とが肝要であり、成形されたボトル容器がかる要件を満
足する如く合成樹脂の種類，容器の肉厚などが選ばれ
る。
なお、実際には上記試験結果では圧縮強度は30kgの荷
重でも充分であり、蓋密閉度は650mmHgまで大丈夫であ
った。
重でも充分であり、蓋密閉度は650mmHgまで大丈夫であ
った。
更に上記各要件を補強する上から台紙を用い、これに
ボトル容器を保持固定あるいは収容するための保持部を
設けて、郵送できるようにすることも好適である。
ボトル容器を保持固定あるいは収容するための保持部を
設けて、郵送できるようにすることも好適である。
第３図から第８図はかかる保持部を有する台紙の各例
を示す。
を示す。
即ち、これら各図において（３）は厚紙，ボール紙な
ど、既知の台紙素材からなる縦235mm,横120mm以内の台
紙であり、第３図においてはボトル容器を保持させるべ
く、発泡ポリウレタン板（４）に該容器の形状に合わせ
た欠落部分（５）を設けた保持板（A1）を台紙（３）コ
ーナー部に固定してボトル容器を保持させるようにして
いる。
ど、既知の台紙素材からなる縦235mm,横120mm以内の台
紙であり、第３図においてはボトル容器を保持させるべ
く、発泡ポリウレタン板（４）に該容器の形状に合わせ
た欠落部分（５）を設けた保持板（A1）を台紙（３）コ
ーナー部に固定してボトル容器を保持させるようにして
いる。
この場合、発泡ポリウレタン板（４）としては通常5m
m厚程度のものが使用される。
m厚程度のものが使用される。
第４図は台紙（３）の一部に合成樹脂フィルムを用い
て上部に貼着部（７）を設けた袋部分（６）を固定した
保持部（A2）、また第５図〜第８図は何れも折り込み或
いはのりしろに糊付けして各保持部を作る態様を示して
いる。
て上部に貼着部（７）を設けた袋部分（６）を固定した
保持部（A2）、また第５図〜第８図は何れも折り込み或
いはのりしろに糊付けして各保持部を作る態様を示して
いる。
先ず、第５図は台紙（３）を変形形状に作成し、その
一部に突出部分（8a）（8b）（8c）を設けて、これを折
り目（イ）（ロ）（ハ）に従って折り返し、のりしろ
（9a）（9b）を糊着してスリット（10）を有する保持部
を形成する態様を、次に第６図は台紙（３）の一部を側
方に延設し、該延設部分（11）を点線で示す折り目に従
って折り、のりしろ（12）に糊付けして保持部を作る態
様を、更に第７図は台紙（３）にボトル形状を抜いた部
分（14）をもつ下方延設部分（13）を作り、これを点線
折り目に従って折り曲げ、のりしろ（15）によって糊着
する態様を、また、第８図では台紙（３）の両側に夫々
延設部分（16）を作り、一部にスリット（17）を形成し
て、夫々の点線折り目に従って折り曲げ、のりしろ（1
8）を糊着することによって保持部の形態を形成する態
様を夫々例示している。
一部に突出部分（8a）（8b）（8c）を設けて、これを折
り目（イ）（ロ）（ハ）に従って折り返し、のりしろ
（9a）（9b）を糊着してスリット（10）を有する保持部
を形成する態様を、次に第６図は台紙（３）の一部を側
方に延設し、該延設部分（11）を点線で示す折り目に従
って折り、のりしろ（12）に糊付けして保持部を作る態
様を、更に第７図は台紙（３）にボトル形状を抜いた部
分（14）をもつ下方延設部分（13）を作り、これを点線
折り目に従って折り曲げ、のりしろ（15）によって糊着
する態様を、また、第８図では台紙（３）の両側に夫々
延設部分（16）を作り、一部にスリット（17）を形成し
て、夫々の点線折り目に従って折り曲げ、のりしろ（1
8）を糊着することによって保持部の形態を形成する態
様を夫々例示している。
勿論、上記ボトル容器の保持形態はこれら各例示に限
らず、同様な手段によって種々変形が可能であることは
云うまでもない。
らず、同様な手段によって種々変形が可能であることは
云うまでもない。
かくして、前述の如き各構成を具備させることによ
り、本発明ボトル容器は小型で定形封筒による郵送が容
易となり、破損することなく化粧液見本などを直接、郵
送することができる。
り、本発明ボトル容器は小型で定形封筒による郵送が容
易となり、破損することなく化粧液見本などを直接、郵
送することができる。
（発明の効果） 本発明は以上のようにボトル容器を軽量かつ小型に作
成すると共に、その圧縮強度，蓋密閉度をも特定するも
のであり、従来、定形封筒をもって郵送するには困難で
あった各種化粧液見本などのボトル容器を定形封筒に挿
入して郵便法規定に逆らうことなく、その範囲内で容易
に郵送するとを可能ならしめ、しかも郵送による場合で
も取り扱い時、圧縮により破損することはなく、また蓋
より内部液が漏出するようなこともなく、化粧液見本用
などのボトル容器として需要者に対するダイレクトメー
ルへの使用を容易ならしめ、見本頒布による需要開拓面
で頗る顕著な効果を奏する。
成すると共に、その圧縮強度，蓋密閉度をも特定するも
のであり、従来、定形封筒をもって郵送するには困難で
あった各種化粧液見本などのボトル容器を定形封筒に挿
入して郵便法規定に逆らうことなく、その範囲内で容易
に郵送するとを可能ならしめ、しかも郵送による場合で
も取り扱い時、圧縮により破損することはなく、また蓋
より内部液が漏出するようなこともなく、化粧液見本用
などのボトル容器として需要者に対するダイレクトメー
ルへの使用を容易ならしめ、見本頒布による需要開拓面
で頗る顕著な効果を奏する。
第１図及び第２図は本発明に係るボトル容器の１例を示
す正面図及び側面図、第３図ないし第８図はボトル容器
保持部をもつ台紙の各態様を示す平面図である。 （１）……ボトル容器本体， （２）……上部蓋， （A1）（A2)……保持部，
す正面図及び側面図、第３図ないし第８図はボトル容器
保持部をもつ台紙の各態様を示す平面図である。 （１）……ボトル容器本体， （２）……上部蓋， （A1）（A2)……保持部，
フロントページの続き (72)発明者 杉浦 弘章 東京都江東区大島３丁目２番６号 (56)参考文献 特開 昭57−133031（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−147442（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭59−106847（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−160836（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−38036（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−80247（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭53−11897（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−157553（ＪＰ，Ｕ) 特公 昭50−16594（ＪＰ，Ｂ２) 実公 昭49−39518（ＪＰ，Ｙ２) 実公 昭40−21916（ＪＰ，Ｙ１) 実公 昭15−3976（ＪＰ，Ｙ１)
Claims (1)
- 【請求項１】合成樹脂により成形され、上部に蓋を有
し、幅が30mm以下、底面より蓋上面までの高さが60mm以
下、厚みが10mm以下の小型ボトル容器であって、容器本
体の横断面形状が扁平楕円形状をなし、その厚み方向の
短径と幅方向の長径の比率は1:1.1〜1:4で、かつ、内容
物充填後、厚み方向に対して少なくとも1kgの荷重に耐
え、400mmHgの減圧状態下で２分間保ち、内部吸収液の
漏れを起こさない蓋密閉度を有して蓋止されていること
を特徴とする郵送用樹脂ボトル容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21096590A JP3089478B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 郵送用樹脂ボトル容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21096590A JP3089478B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 郵送用樹脂ボトル容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102541A JPH04102541A (ja) | 1992-04-03 |
| JP3089478B2 true JP3089478B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=16598051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21096590A Expired - Lifetime JP3089478B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 郵送用樹脂ボトル容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3089478B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59106847U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | 石崎資材株式会社 | 封筒 |
| JPS6138036U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-10 | 有限会社 シユウワ | メ−ルケ−ス |
| JPS63147442U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-28 |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP21096590A patent/JP3089478B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04102541A (ja) | 1992-04-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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