JP3087570B2 - ディスクチェンジャー装置 - Google Patents
ディスクチェンジャー装置Info
- Publication number
- JP3087570B2 JP3087570B2 JP06102820A JP10282094A JP3087570B2 JP 3087570 B2 JP3087570 B2 JP 3087570B2 JP 06102820 A JP06102820 A JP 06102820A JP 10282094 A JP10282094 A JP 10282094A JP 3087570 B2 JP3087570 B2 JP 3087570B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- door
- front plate
- closing door
- closing
- Prior art date
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マガジン内に収納され
た複数枚のディスクの内の所望のディスクを選択して再
生するディスクチェンジャー装置に関するものである。
た複数枚のディスクの内の所望のディスクを選択して再
生するディスクチェンジャー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の車載用のCD(コンパクト
ディスク)チェンジャー装置を示している。図8におい
て、1は前面が開口した筐体であり、この筐体1の前面
開口部には前面板(エスカッション)2が取付けられて
いる。この前面板2の左側には図9に示すマガジン3を
筐体1内に挿入するための挿入口が形成されている。4
は上記前面板2に摺動可能に保持された開閉ドアであ
る。図9は複数枚の仕切り板5が形成されたマガジンで
あり、上記仕切り板5間にCDが収納される。上記筐体
1内には、挿入されたマガジンより所望のCDを選択し
て取り出すチェンジャー機構、取り出したCDを再生す
るプレーヤなどが設置されているものである。
ディスク)チェンジャー装置を示している。図8におい
て、1は前面が開口した筐体であり、この筐体1の前面
開口部には前面板(エスカッション)2が取付けられて
いる。この前面板2の左側には図9に示すマガジン3を
筐体1内に挿入するための挿入口が形成されている。4
は上記前面板2に摺動可能に保持された開閉ドアであ
る。図9は複数枚の仕切り板5が形成されたマガジンで
あり、上記仕切り板5間にCDが収納される。上記筐体
1内には、挿入されたマガジンより所望のCDを選択し
て取り出すチェンジャー機構、取り出したCDを再生す
るプレーヤなどが設置されているものである。
【0003】図8は開閉ドア4が左側に摺動した状態を
示しており、この状態では前面板2に形成されたマガジ
ン用の挿入口が開閉ドア4で閉成されている。図8に示
す状態で開閉ドア4を右方向に摺動させると、マガジン
用の挿入口が開き、この挿入口よりマガジン3を筐体1
内に挿入したり、または筐体1内に収納されたマガジン
3を取り出すことができる。
示しており、この状態では前面板2に形成されたマガジ
ン用の挿入口が開閉ドア4で閉成されている。図8に示
す状態で開閉ドア4を右方向に摺動させると、マガジン
用の挿入口が開き、この挿入口よりマガジン3を筐体1
内に挿入したり、または筐体1内に収納されたマガジン
3を取り出すことができる。
【0004】上記従来例において、マガジン3の横幅は
CDの大きさによって決まるため、前面板2に形成され
ているマガジン用の挿入口の横幅はマガジン3の横幅で
決まる。このため、筐体1の横幅を小さくすると、マガ
ジン用の挿入口を開閉する開閉ドア4を右方向に摺動さ
せた場合、開閉ドア4の右端が筐体1の右側板より張り
出してしまうため、CDチェンジャー装置の取付けスペ
ースが余分に必要になる問題があった。また開閉ドア4
の右端が筐体1の右側板から張り出す場合、開閉ドア4
の端部に力が加わると、開閉ドア4が破損しやすい問題
があった。一方、開閉ドア4を右方向に摺動させても、
開閉ドア4の端部が筐体1の側板から張り出さないよう
にするには、筐体1の横幅を大きくしなければならず、
CDチェンジャー装置を小型化することができない。
CDの大きさによって決まるため、前面板2に形成され
ているマガジン用の挿入口の横幅はマガジン3の横幅で
決まる。このため、筐体1の横幅を小さくすると、マガ
ジン用の挿入口を開閉する開閉ドア4を右方向に摺動さ
せた場合、開閉ドア4の右端が筐体1の右側板より張り
出してしまうため、CDチェンジャー装置の取付けスペ
ースが余分に必要になる問題があった。また開閉ドア4
の右端が筐体1の右側板から張り出す場合、開閉ドア4
の端部に力が加わると、開閉ドア4が破損しやすい問題
があった。一方、開閉ドア4を右方向に摺動させても、
開閉ドア4の端部が筐体1の側板から張り出さないよう
にするには、筐体1の横幅を大きくしなければならず、
CDチェンジャー装置を小型化することができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、上記従
来例では、CDチェンジャー装置を小型にしようとする
と、開閉ドア4が筐体1の側板より張り出し、取付けス
ペースが余分に必要となるとともに、開閉ドア4が破損
しやすくなる問題があり、また開閉ドア4が筐体1の側
板より張り出さないようにすると、筐体1の横幅が大き
くなりディスクチェンジャー装置を小型化できない問題
があった。
来例では、CDチェンジャー装置を小型にしようとする
と、開閉ドア4が筐体1の側板より張り出し、取付けス
ペースが余分に必要となるとともに、開閉ドア4が破損
しやすくなる問題があり、また開閉ドア4が筐体1の側
板より張り出さないようにすると、筐体1の横幅が大き
くなりディスクチェンジャー装置を小型化できない問題
があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、開閉ドアが筐体の側板より張り出すことがな
く、かつ小型化が可能なディスクチェンジャー装置を提
供するものである。
のであり、開閉ドアが筐体の側板より張り出すことがな
く、かつ小型化が可能なディスクチェンジャー装置を提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
上記目的を達成するために、筐体の前面開口部に取付け
られた前面板と、この前面板に形成されたマガジン用の
挿入口と、上記前面板に摺動可能に支持され上記挿入口
を開閉する開閉ドアと、上記前面板に摺動可能に支持さ
れ上記開閉ドアと連動して上記挿入口を開閉する中間ド
アとを具備したことを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、筐体の前面開口部に取付け
られた前面板と、この前面板に形成されたマガジン用の
挿入口と、上記前面板に摺動可能に支持され上記挿入口
を開閉する開閉ドアと、上記前面板に摺動可能に支持さ
れ上記開閉ドアと連動して上記挿入口を開閉する中間ド
アとを具備したことを特徴とするものである。
【0008】
【0009】
【作用】本発明は上記のような構成であり、第1の発明
によれば、開閉ドアを摺動させると、この開閉ドアの摺
動動作に連動して中間ドアが摺動し、マガジン用の挿入
口が開き、挿入口よりマガジンを挿入・排出が可能とな
るものである。
によれば、開閉ドアを摺動させると、この開閉ドアの摺
動動作に連動して中間ドアが摺動し、マガジン用の挿入
口が開き、挿入口よりマガジンを挿入・排出が可能とな
るものである。
【0010】
【0011】
【実施例】以下の本発明の一実施例について図1〜図7
とともに説明する。図1〜図7はCDチェンジャー装置
の筐体の前面に取付けられる前面板を示している。図1
〜図7において、6は前面板(エスカッション)であ
り、この前面板6にはマガジンが挿入される挿入口7が
形成されている。この挿入口7の横幅は筐体の横幅の1
/2より大きい。8は前面板6の後面に形成された取付
け用の突片であり、この突片8を利用して前面板6が筐
体の開口部に取付けられる。9は前面板6の上面板6
A、下面板6Bの外面にほぼ直線状に形成されたガイド
溝、10、11は前面板6の上面板6A、下面板6Bの
内面に形成されたガイド溝であり、ガイド溝10、11
の右端部は前方向に湾曲している。12は開閉ドアであ
り、この開閉ドア12の上面板12Aおよび下面板12
Bの内面には、突起13が形成されている。この突起1
3は前面板6に形成されたガイド溝9に挿入されてい
る。開閉ドア12は上記ガイド溝9に案内されて左右に
摺動可能である。12C,12Dは開閉ドア12の左右
の端部に形成された傾斜面であり、右側の傾斜面12C
の後面には凸部14が一体に形成されている。15は中
間ドアであり、この中間ドア15の上面板15A及び下
面板15Bの外面には、上記ガイド溝10,11に挿入
される突起16が形成されている。上記中間ドア15は
上記ガイド溝10,1に案内されて左右に摺動するもの
である。17は中間ドア15の右端に一体に形成された
突片であり、この突片17は前方に突出している。上記
中間ドア15が左方向に摺動した場合には、この中間ド
ア15は前面板6の前板6Cの背面に入り、また中間ド
ア15が右方向に摺動した場合には、この中間ドア15
は前方に移動し前板6Cとほぼ同一面になるものであ
る。
とともに説明する。図1〜図7はCDチェンジャー装置
の筐体の前面に取付けられる前面板を示している。図1
〜図7において、6は前面板(エスカッション)であ
り、この前面板6にはマガジンが挿入される挿入口7が
形成されている。この挿入口7の横幅は筐体の横幅の1
/2より大きい。8は前面板6の後面に形成された取付
け用の突片であり、この突片8を利用して前面板6が筐
体の開口部に取付けられる。9は前面板6の上面板6
A、下面板6Bの外面にほぼ直線状に形成されたガイド
溝、10、11は前面板6の上面板6A、下面板6Bの
内面に形成されたガイド溝であり、ガイド溝10、11
の右端部は前方向に湾曲している。12は開閉ドアであ
り、この開閉ドア12の上面板12Aおよび下面板12
Bの内面には、突起13が形成されている。この突起1
3は前面板6に形成されたガイド溝9に挿入されてい
る。開閉ドア12は上記ガイド溝9に案内されて左右に
摺動可能である。12C,12Dは開閉ドア12の左右
の端部に形成された傾斜面であり、右側の傾斜面12C
の後面には凸部14が一体に形成されている。15は中
間ドアであり、この中間ドア15の上面板15A及び下
面板15Bの外面には、上記ガイド溝10,11に挿入
される突起16が形成されている。上記中間ドア15は
上記ガイド溝10,1に案内されて左右に摺動するもの
である。17は中間ドア15の右端に一体に形成された
突片であり、この突片17は前方に突出している。上記
中間ドア15が左方向に摺動した場合には、この中間ド
ア15は前面板6の前板6Cの背面に入り、また中間ド
ア15が右方向に摺動した場合には、この中間ドア15
は前方に移動し前板6Cとほぼ同一面になるものであ
る。
【0012】次に上記実施例の動作について説明する。
図1に示す状態はマガジン用の挿入口7が開閉ドア12
と中間ドア15とによって閉成されている状態である。
この状態で開閉ドア12を左方向に摺動させていくと、
挿入口7が開いてくる。開閉ドア12をさらに左方向に
摺動させていくと、開閉ドア12の凸部14が中間ドア
15の突片17に当たり、開閉ドア12の左方向への摺
動に伴って中間ドア15も左方向に摺動し、中間ドア1
5は前板6Cの背面に入り込み、また開閉ドア12は前
板6Cの前面側に移動する。図5は挿入口7が完全に開
成した状態を示している。また図5に示す状態で開閉ド
ア12を右方向に摺動させていくと、開閉ドア12の傾
斜面12Dが中間ドア15の突片17に当たり、開閉ド
ア12の右方向への移動に伴って中間ドア15も右方向
に移動していく。開閉ドア12がさらに右方向に摺動し
挿入口7をほぼ閉成した状態になると、開閉ドア12に
駆動されて右方向に移動する中間ドア15は前方に移動
し前板6Cとほぼ同一面となる。
図1に示す状態はマガジン用の挿入口7が開閉ドア12
と中間ドア15とによって閉成されている状態である。
この状態で開閉ドア12を左方向に摺動させていくと、
挿入口7が開いてくる。開閉ドア12をさらに左方向に
摺動させていくと、開閉ドア12の凸部14が中間ドア
15の突片17に当たり、開閉ドア12の左方向への摺
動に伴って中間ドア15も左方向に摺動し、中間ドア1
5は前板6Cの背面に入り込み、また開閉ドア12は前
板6Cの前面側に移動する。図5は挿入口7が完全に開
成した状態を示している。また図5に示す状態で開閉ド
ア12を右方向に摺動させていくと、開閉ドア12の傾
斜面12Dが中間ドア15の突片17に当たり、開閉ド
ア12の右方向への移動に伴って中間ドア15も右方向
に移動していく。開閉ドア12がさらに右方向に摺動し
挿入口7をほぼ閉成した状態になると、開閉ドア12に
駆動されて右方向に移動する中間ドア15は前方に移動
し前板6Cとほぼ同一面となる。
【0013】以上のように、上記実施例によれば、マガ
ジン用の挿入口7を開閉ドア12と中間ドア15とによ
り閉成する構成であるとともに、開閉ドア12を前板6
Cの前方に移動させ、中間ドア15を前板6Cの背面に
移動させる構成であるため、挿入口7を全開した状態で
も開閉ドア12が筐体の側板より張り出すことがないも
のである。このため、従来例のように開閉ドアの張り出
しによる開閉ドアの破損が防止できるとともに余分な取
付けスペースを必要としない利点を有する。また上記実
施例によれば、ディスクチェンジャー装置の横幅を小さ
くすることができ小型化が可能となるものである。
ジン用の挿入口7を開閉ドア12と中間ドア15とによ
り閉成する構成であるとともに、開閉ドア12を前板6
Cの前方に移動させ、中間ドア15を前板6Cの背面に
移動させる構成であるため、挿入口7を全開した状態で
も開閉ドア12が筐体の側板より張り出すことがないも
のである。このため、従来例のように開閉ドアの張り出
しによる開閉ドアの破損が防止できるとともに余分な取
付けスペースを必要としない利点を有する。また上記実
施例によれば、ディスクチェンジャー装置の横幅を小さ
くすることができ小型化が可能となるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成であり、筐
体の横幅を小さくしても、開閉ドアが筐体の側板から張
り出さないため、余分な取付けスペースを必要とせず、
また開閉ドアの張り出しによる損傷を防止できる利点を
有するものである。
体の横幅を小さくしても、開閉ドアが筐体の側板から張
り出さないため、余分な取付けスペースを必要とせず、
また開閉ドアの張り出しによる損傷を防止できる利点を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるディスクチェンジャ
ー装置の正面図
ー装置の正面図
【図2】同実施例の要部の側面図
【図3】同実施例の要部の上面図
【図4】図1のA−A断面図
【図5】同実施例の要部の正面図
【図6】図5のC−C断面図
【図7】図5のB−B断面図
【図8】従来のディスクチェンジャー装置の斜視図
【図9】ディスクチェンジャー装置に使用するマガジン
の斜視図
の斜視図
6 前面板 7 挿入口 9 ガイド溝 10,11 ガイド溝 12 開閉ドア 13 突起 14 凸部 15 中間ドア 16 突起 17 突片
Claims (2)
- 【請求項1】 筐体の前面開口部に取付けられた前面板
と、この前面板に形成されたマガジン用の挿入口と、上
記前面板に摺動可能に支持され上記挿入口を開閉する開
閉ドアと、上記前面板の内面に形成された湾曲したガイ
ド溝で摺動可能に支持され、上記開閉ドアと連動して上
記挿入口を開閉する中間ドアとを具備し、上記開閉ドア
を摺動させることにより上記挿入口を開閉してマガジン
を挿脱するとともに、上記挿入口の閉成時に上記中間ド
アが上記マガジンの挿脱方向手前側に移動することを特
徴とするディスクチェンジャー装置。 - 【請求項2】 前面板に挿入口を形成し、上記前面板に
開閉ドア及び中間ドアを摺動可能に支持し、上記開閉ド
アを摺動させることにより、上記中間ドアを開閉ドアと
連動して摺動させ、上記開閉ドア及び上記中間ドアが上
記挿入口を開閉することを特徴とする挿入口開閉方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06102820A JP3087570B2 (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | ディスクチェンジャー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06102820A JP3087570B2 (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | ディスクチェンジャー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07312075A JPH07312075A (ja) | 1995-11-28 |
JP3087570B2 true JP3087570B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=14337667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06102820A Expired - Fee Related JP3087570B2 (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | ディスクチェンジャー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3087570B2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP06102820A patent/JP3087570B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07312075A (ja) | 1995-11-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070714 Year of fee payment: 7 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080714 Year of fee payment: 8 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090714 Year of fee payment: 9 |
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